最新の観てきた!クチコミ一覧

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GREAT EXPECTATIONS -大いなる遺産-

GREAT EXPECTATIONS -大いなる遺産-

Studio Life(劇団スタジオライフ)

シアターサンモール(東京都)

2014/12/18 (木) ~ 2015/01/12 (月)公演終了

満足度★★★★★

う~む目が離せず、眠気も襲ってこなかった。
ちっ~と人物描写に甘い点があるかなぁ、と思いはしたが。物語の重厚感と進みっぷりに圧倒された2時間20分(?:芝居前口上では15分って言ってたなぁ(^^)

ネタバレBOX

笑はほとんど無いけれど、芝居としての旨みが堪能できたなぁって。星数は30周年記念の大盤振る舞いでぃ(^。^)

Bowlerhat(B)チームの観劇であります
サンタクロース・ドットコム!

サンタクロース・ドットコム!

シアターキューブリック

テアトルBONBON(東京都)

2014/12/19 (金) ~ 2014/12/28 (日)公演終了

満足度★★★

別バージョンを観ました
どちらが良いかは好みの問題と思いますが、どうしてもダブルキャストの方については、この役は「そりチーム」この役は「ひげチーム」と観てしまいました。ちなみにダンスは、同じ人がしているはずなのに、今日のチームの方がキレキレ・ノリノリに感じました。時間と軍資金が許すなら、サンタクロースとふみえの、それぞれの思いが強く感じられた、前回のチームをもう一度みたいです。

象はすべてを忘れない

象はすべてを忘れない

ままごと

象の鼻テラス(神奈川県)

2014/12/05 (金) ~ 2014/12/23 (火)公演終了

満足度★★

そうですね
初めての参加です☆
祝日でしたので①展示②パフォーマンス③演劇。全てのコンテンツがありました。
行った時間も16時で遅かったのは事実とはいえ 『体験型』を楽しむには・・・
企画は良いと思うのですが 夕方以降に行くものではなかったようです。
海風で超寒いし 更に暗くてわからないことが出てきます・・・。

②のパフォーマンスはタイムテーブルが決まっています。
私が行った日は全部予約制だったのもあり 結局定員に入れませんでした。

タイムテーブルはできたら事前に公開して欲しかったなって思います。
(もし公開されていたのに私が気づかないだけでしたら申し訳ありません。
その場合は お手数ですが関係者様ご一報くださいませ)。

このイベントは全体的に 「慣れている人か知っている人」しか攻略できない感がある。
それから 象の鼻カフェのスタッフさんは 対応は素晴らしかったです 
むしろ風貌が劇団員さんっぽかったです。

続きはネタバレにて。

ネタバレBOX

『旅』が割とテーマになっています。
イヤフォンガイドにて 象の鼻地域を旅するという 企画自体は確かに良いと思うのですが
暗くなってきたら超寒く また暗いのでどこを曲がるとか目印とかわかりにくいです。
これは昼間にやるものだと思いました。

あと時間も意外とかかるかな。
15分と書いてあるけど 戻ってくるまで20分以上かかる気がしたし。
 
③の観劇は 時間も20分程度とはいえ 結婚式余興より少し良い程度。
ストーリーも・・・何か感動しただとか得られた感じとか・・・正直物足りない作品でした。 

無料なので あまり求めるのもどうかとは思いますが
なにかの参考になればと書かせて頂きます。

その河を渡れ

その河を渡れ

朋ノ会

新宿眼科画廊(東京都)

2014/12/20 (土) ~ 2014/12/24 (水)公演終了

満足度★★★

消化不良かも
壁、舞台中央に置いてあるテーブルなど会場全体が白を基調にしている。また、登場人物4名中2名が研究所勤務で白衣を着ている。白=清潔というイメージの中で、台詞だけで汚い河をイメージするのは難しかった。それ以上に、この公演で訴えたかったことが…。漠然とわかるような気がするが、纏まりがついているのだろうか?
”汚い河”が本当にあるという現実話か、自省という比喩話か今一つ理解できなかった。

ネタバレBOX

300年前からある”汚い河“は、何を契機に出来たのか。自分と瓜二つという、もう一人の自分の存在を否定する。
また自省話であれば、なおさら怖い。白衣・白基調の部屋のイメージから精神を病んだ話かとも思ったが、そうでもないようだ。

自分は、朝鮮半島における南北国境をイメージしてしまった。もとは同じ民族であったが、朝鮮戦争によって国が分断し憎しみ合うようになった。そこには深く悲しい思いがあるだろう。

さて、芝居ラストシーンで主人公の女性がテーブルに乗って独白するが、その姿こそ自分に向き合っての心魂の叫びだと思って観た。瓜二つという自分が演じきれない、もしくは演出しきれず中途半端になったような気がする。本当に訴えたかった内容が描けたのでしょうか。フライヤーの文字のようにもがいているのでは…それも大切です。
次回公演に期待しております。
恋と家族と労働と

恋と家族と労働と

劇団『っぽいもの』

新中野ワニズホール ( Waniz Hall )(東京都)

2014/12/22 (月) ~ 2014/12/23 (火)公演終了

満足度★★★

作者独自の視点・・・
劇団の方向性を決める(今後があるか、ないかも含めて)大事な公演ということで、
観させていただきました。

“仕事に悩む男と、恋に悩む男と、家族に悩む男”のオムニバスをメインとした舞台で、
ほとんどの人が共感できる内容だと思ったが、
作者の独自な視点によるメッセージが感じられず、観劇後の充実感がいまひとつといった感じ。

また、笑いに関しては“間”、“緩急”など、研究されたほうがよいかと・・・。

今後に期待!頑張ってください!

うぶ

うぶ

INUTOKUSHI

駅前劇場(東京都)

2014/12/19 (金) ~ 2014/12/28 (日)公演終了

満足度★★★★


上演時間2時間。笑いのネタがいつにもましてディープ。”シャーペン”が思い出し笑いしてしまう。客席の段差が少なく結構見づらいので、舞台の高さを工夫してほしい。

あの子と旅行行きたくない

あの子と旅行行きたくない

月刊「根本宗子」

BAR 夢(東京都)

2014/12/13 (土) ~ 2014/12/23 (火)公演終了

満足度★★★★

この味わい
もう、このBar公演に関しては劇評とか要らないんじゃないかな。(それでも一応星を付けてみる)

会場の一体感と温もりがとても魅力的な公演ですね。

「本読みの時間」#36 〜さがしものはなんですか?〜

「本読みの時間」#36 〜さがしものはなんですか?〜

「本読みの時間」

ACT cafe(大阪府)

2014/12/23 (火) ~ 2014/12/23 (火)公演終了

満足度★★★★★

愛は食べ物
最初、最後、インパクト有りすぎ(笑)
愛情は、失ってから感じるものなのか?
じわっと来て、泣けました。
ありがとう

OLと課長さん

OLと課長さん

関村俊介と川村紗也と浅野千鶴の三人芝居

スタジオ空洞(東京都)

2014/03/21 (金) ~ 2014/03/23 (日)公演終了

満足度★★★★

他愛のない会話と愛のあるツッコミ
3人のバランスが絶妙で、その身体性も含めて良い感じになっていました。フィクション性もこんな話ないとは言い切れない塩梅の実在感
昼休み時間と同じ45分構成も気が利いている。これ以下だと物足りないし、これ以上だとダラダラと長く感じる事でしょう。
たわいのないを他愛のないと書くのは当て字らしい。しかし、間違いなく課長はこの二人の事好きだよね。他愛があるよね、飯の時間すっ飛ばされてるし。

刀と天秤

刀と天秤

JACROW

スクエア荏原・ひらつかホール(東京都)

2014/03/21 (金) ~ 2014/03/24 (月)公演終了

満足度★★★

面白くないわけじゃないです
東電OL事件と言うセンセーショナルですが、ある意味、色々な作家が扱った手垢の付いた題材をどう切るのか楽しみでしたが、やっぱり時間が短すぎますね。

蒻崎さんの熱演も有り、さすがに見せてくれましたが、劇場型犯罪を劇場でやるのですからもっともっとキツクしても良かったのかなあと思いましたね。後、テーマに持って行くのがちと強引かなあと思いました。
見本市として割り切ったら、次も観たいな思わせたもん勝ちなんで、今回はちょっと分が悪かったかな。

◯六◯◯猶二人生存ス

◯六◯◯猶二人生存ス

劇団チョコレートケーキ

スクエア荏原・ひらつかホール(東京都)

2014/03/21 (金) ~ 2014/03/24 (月)公演終了

満足度★★★

惜しい
どなたかも書かれていましたが、この内容はこの劇場向きじゃないような気がします。肝であるはずの切迫性と圧迫感が伝わって来なかったです。勿論、二人の迫真の演技である程度は伝わってきますが、
死に際の声が後ろの席にまで聞こえるようにしなくてはならないと言う二律背反の命題でしたね。
後、助かる助からないサスペンスとこの二人と語り部の人間関係が短すぎる分薄まってしまっている感じがします。
出来れば、もう少し小さい会場でもう少し長めに見たかったかなあと思いました。

「40 Minutes」

「40 Minutes」

TABACCHI

スクエア荏原・ひらつかホール(東京都)

2014/03/21 (金) ~ 2014/03/24 (月)公演終了

満足度★★★★

電動夏子安置システム評価
劇団チョコレートとJACROWは個別のページが有りましたので、評価と感想はそちらに書かせていただくとして、
ここでは、個別のページが無い「電動夏子安置システム」のみの評価と感想を書かせていただきます。
単純に面白かった。
テーマを決めて、決められた時間の演劇で勝敗を決するとなると、どうしても「武器」を持っている所が良く見えると言うか面白く映るし、評価も高くなる。

この場合、武器はドタバタコメディ。
その意味で、戦略は間違っていないし、内容も面白かったので戦術も間違っていないと思われます。


ネタバレBOX

ただ、苦言を申すと折角広い劇場で客席通路もしっかりしていたので、もっと会場全体を使っても面白かったのかなあと思いました。
特にラスト周りの記者会見は、3人が同じ場所じゃなくバラバラの場所でそれぞれ質疑応答している方が良かったので。
でっ、黒幕が、同時に3ヵ所を見ながらほくそ笑むとした方がしてやったり感が出たのかなあと思いました。ドタバタ感が増したのかなあと思いました。
この橋、渡るべからズ

この橋、渡るべからズ

東京パイクリート

劇場MOMO(東京都)

2014/12/10 (水) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★

頓知…鈍知か
タイトルは、言わずと知れた一休和尚の有名な頓知話。しかし、本公演は思っている結末にはならない。高尚と思われている和尚が民衆の役に立たないという、コメディでありながらシュールな内容というギャップが楽しい。他人任せで何事も丸く収まるという、安易・事なかれ主義に対する批判が見え隠れする。“ワンシチュエーションコメディ”と謳っているが、その底流は頓知では解決できないかも…。あまり深く考えず、鈍感になって舞台表現だけを素直に楽しんだほうが賢明だ。

ネタバレBOX

ところでタイトル=一休和尚を連想したが、はたして本公演の主人公は誰だったのだろう。あまり、一休和尚の頓知話(解決しないまでも)が少なく印象に残らなかった。やはり、登場人物がチョイと発する台詞・仕草など芝居全体を通しての喜劇だったのでしょうか。

次回公演も期待しております。
時の物置

時の物置

スターダス・21カンパニー

上野ストアハウス(東京都)

2014/12/17 (水) ~ 2014/12/21 (日)公演終了

満足度★★★★

勝手知ったる他人の家
そんな時代だったのでしょうね!? 今はなくなってしまったいいところや、戦後の負の部分もありつつ、議論や討論にも活気のあった、そんなところを感じられた舞台でした。

時代絵巻AsH 其ノ伍 『白殉〜はくじん〜』

時代絵巻AsH 其ノ伍 『白殉〜はくじん〜』

時代絵巻 AsH

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2014/12/09 (火) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★

緊迫感がない
フライヤー同様、上品な幕末伝…新撰組始末記という感じであった。京都で活動していた時が、歴史上のエピソードが多く演劇・映画でよく見る。しかし、土方歳三が五稜郭で戦死するまでを新撰組の活動期間と捉えた場合、会津藩やその後に続く奥州各戦線での活動は歴史における溝に落ち、忘れ去られたかのようだ。
本公演は、そんなエポックな時を切り取っているが、あまりに上品で時節における切迫感がない。また新撰組幹部の人間像は、京都における活動から心証は良くない。時代状況・人間像を表層でしか捉えていないと思う。

演技は迫力ある殺陣、心情が伝わる細やかさなど硬軟とも観せてくれた。
舞台美術は、武家屋敷中庭という雰囲気が出ており素晴らしかった。

ネタバレBOX

主人公・斎藤一は、新撰組ファンであれば知っていよう。しかし、やはり近藤勇、土方歳三、沖田総司などの名に比べると知名度が…。前作との関わりがあるからメインではあるが、もう少し本人像を掘り下げた取材を行ない、エピソードを散りばめてほしい(もっとも新撰組一の謎の隊士らしい)。その上で時代背景・状況を絡めた公演にすると、より見応えのある素晴らしいものになると思う。

今後の公演に期待しております。
その河を渡れ

その河を渡れ

朋ノ会

新宿眼科画廊(東京都)

2014/12/20 (土) ~ 2014/12/24 (水)公演終了

満足度★★★★★

無題1345(14-394)
15:00の回(快晴)。
14:25会場着、外でスタッフがおひとり案内をしているので訊いてみるともう受付しているとのこと、奥へ入って受付、外で待ち、14:31開場。

手前が客席(桟敷2列、椅子1列)、舞台には白いテーブルとオファイス用回転椅子が2脚、奥の天井にイルミネーション。調べてみると、田村さん「宇宙の旅、セミが鳴いて(2013/9@らぽう」を観ていました。

14:52前説(70分)、15:00(80分に訂正)、15:04開演「無音がうるさくて..」~16:27終演。

河を挟んだ2つの世界、SF的で面白い。

ネタバレBOX

昔、テレビで「決死圏SOS宇宙船』(原題: Doppelgänger、米題: Journey to the Far Side of the Sun)を観ました。太陽の向こう側、地球と同一軌道上に「もうひとつの地球」、但し、すべてが左右逆の世界。

また、「リバーワールド」(Riverworld)シリーズは、大きな河の岸に復活した(新旧)人類、異星人までもがでてくる奇想天外な物語。

そんなイメージを持ちながら、どきどき状態でお話に聴き入りました。

役者さんたち好演。

唯一の課題は「この世界」がをどう構築されているのか、明らかにされなかった点。「そういうものだ」というのもひとつの答えですが、300年前なにがあったのか、神の不在、神事、水脈の存在...これらの要素がそのままで終わってしまったような印象です。

姿は同じ、同じ成長過程、が、まったく同じではない並行世界のような存在なのか。サトの行動がこの世界を崩壊させる原動力になるのかと思っていました。

とはいえ、興味深いお話でした。


熱血戦隊!ハートレンジャー!

熱血戦隊!ハートレンジャー!

平熱43度

ワーサルシアター(東京都)

2014/12/10 (水) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

平熱43度が創るアイドル!!
平熱43度さんが創るアイドルは凄かった~普通の団体では絶対に観れない!!平熱でしか観れないアイドル舞台!!

笑いありアクションありダンスあり殺陣あり歌ありの盛りだくさんで最後まで飽きることなく笑って泣いて最後は笑顔になれる素晴らしい舞台でした(*≧∀≦*)

Jailhouse(ジェイルハウス)

Jailhouse(ジェイルハウス)

Performance team PADMA

ブディストホール(東京都)

2014/12/18 (木) ~ 2014/12/23 (火)公演終了

満足度★★★★★

見事なパフォーマンス
”驚愕のパフォーマンス+演劇“という謳い文句に嘘はない。場面毎に異なるパフォーマンス(マウンテンバイク、縄跳び、試し割、フラフープ等)を繋ぎ、ストーリーとしての刑務所生活を描き、脱走への前奏(次回公演)へ…その流れるような演出は見事!
演技?…個々人の身体能力は高く、それを集団演武でも観(魅)せる。長時間公演であるが、そんなことは感じさせないし、観客を巻き込み飽きさせないよう工夫するサービス精神はさすがである。

ネタバレBOX

男性囚人と男性看守2名の中に女性看守(神戸アキコ)が一人混じって行われる劇中寸劇がまた面白い。
失礼ながら体育会系とは思えない、神戸アキコさんが男性キャストに補助されながら後方宙返りする姿も一見の価値あり。上演後、笑いながら神戸さんは、本当はやりたくないと言ったんだけど…。
次回公演が待ち遠しいです。
鬼斬

鬼斬

タンバリンステージ

新宿村LIVE(東京都)

2014/12/18 (木) ~ 2014/12/23 (火)公演終了

満足度★★★★

ゲーム原作らしさの舞台
メイクや衣装がPOP、武器がデカい、技や敵が映像、前説が声優 etc
ゲームらしさあふれる舞台でした。
壱岱さん演出だから華やかだし。

主役の服部くんのアクションの負荷たるや・・・。と思ってしまうくらい、殺陣が豪快でスピード感がある。ASSHメンツがいるからか、全般に殺陣の仕上がりが良い。

舞台オリジナルで生み出されたキャラクターも、個性的で面白い。

オープニングや劇中のダンスはかっこよかった!

映像がもっと効果的に使えると良かったかな。舞台染めてる+たまに技の効果という印象で終わっちゃったので。

コンフリクト

コンフリクト

演劇ユニット チャンぷる

現代座会館(東京都)

2014/12/17 (水) ~ 2014/12/21 (日)公演終了

満足度★★★

新たな冒険活劇
まず、この公演場所…現代座はNPO法人による運営で、今回のような商業公演以外に市民参加による上演にも使用されているとのこと。劇場は地下にあるが、その建物の事務所は1階にあり、懐かしい映画「同胞」(山田洋次監督。1975年制作)の写真が掲げられていた。そして巡回公演として有名な「ふるさときゃらばん」との関わりが深いとの話も聞けた。地方出身者である自分にはありがたい演劇集団である。

さて、本公演であるが人間関係が複雑になるが、当日パンフで関係図が示される。キャストは約20名でアンサンブルも含めて運動量がすごい。
ストーリーは、わかり易いが、結末はそう単純ではない。そこには願いをひとつだけ叶えることができる宝石、” レーヴ”の悲しい魅力が秘められていた。演出は、麻見拓斗氏らしい軽妙でウイットの利いた場面があり楽しめた。演技は架空の王国における冒険活劇らしく、殺陣シーン(フェンシングの突く刺すではない)は見応えがあった。

ネタバレBOX

第26回池袋演劇祭参加作品「あの空の向こうへ」を観劇した際、ノーコンタクツ・麻見拓斗氏の公演を観たいと思っていた。それが演劇ユニット「チャンぷる」の旗揚げ公演として観られたのは嬉しい。さらに護送船団方式の古山彩美サンの演技も堪能した。池袋演劇祭の時は代役として一週間で演技マスターしたと聞いていたので、その実力は承知していたが、その持ち味(長身)を十分に活かしており迫力充分であった。
しかし、脚本・演出・演技とも満足するのだが、何故か心に残るまたは響くという、刺激が不足しているように感じられたのが残念であった。強い者に憧れ、その者を倒したいと思う人間の業…それがレーヴによって本能が呼び起こされる。そして強者である仲間と剣を交える、という悲しい心魂を描いているのだが…。
次回公演に期待しております。

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