最新の観てきた!クチコミ一覧

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大阪24区

大阪24区

ThE 2VS2

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2015/02/20 (金) ~ 2015/02/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白い!
贅沢な豪華6本だて。どの作品も面白くて笑いすぎた。

次回公演も楽しみにしています!

ネタバレBOX

自ブログに書きました!

http://ameblo.jp/gooharuhide/entry-11994476172.html
静寂の扉

静寂の扉

643ノゲッツー

OFF OFFシアター(東京都)

2015/02/24 (火) ~ 2015/03/02 (月)公演終了

満足度★★★★

非日常的日常
綺麗に収まり過ぎたかなという感じがしました。

ネタバレBOX

古民家に若い女性が移住してきた、何年振りかで妹が帰省してきた、そんな頃のとある寒村におけるどこにでもあるような日常とちょっと謎めいた日常、それに迷信めいた逸話が絡んだ話。

地蔵堂の裏道は通らないでという台詞と、舞台が一瞬暗くなる異様さに、何かおどろおどろしいことが起こりそうな雰囲気が漂い期待しました。地蔵堂の裏道の先には70メートルの絶壁があり、自殺の名所となっていて死体が発見されると役場の職員が対処するとのことで、正式な処置と村の因習的な処置があるのかと思いましたが、そんなことはありませんでした。

舞台が一瞬暗くなったときには、扉が開閉される音が聞こえる人には聞こえるとのことで、扉が閉まる音が聞こえた人は死ぬという噂話があるとのことでした。こちらの方は何となく含みを残しましたが、全体として綺麗に収まったという感じで終わりました。
独りぼっちのブルース・レッドフィールド

独りぼっちのブルース・レッドフィールド

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2015/02/22 (日) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★

完成度高し
 ブルースはガンマン。近くで銃声を聞くと25年前に逆戻りしてしまい、以降の記憶が一切なくなる記憶障害を持っている。彼の前職は、ネイティブアメリカン狩りである。が、25年前、弟が町でならず者たちといざこざを起こし、為に一家は襲われてブルース以外の全員が殺された。彼は復讐を誓った。然し、彼は銃声を聞くと25年前に戻ってしまうのだ。一発で仕留めなければならない。(追記後送)
 

ネタバレBOX

 いつもながら、所々に仕掛けられた飛躍の見事さと歴史的事実とその歴史に翻弄された者たちの悲しみ、苦しみをキチンと錘として用いて物語を普遍的な高みに導く辺りは流石である。
 また、回り舞台と箱を用いて出捌けをスムースにし、スピード感を維持、途切れ目のない舞台作りをしている点でも、この劇団のサービス精神が遺憾なく発揮されている。どんでん返しの見事さ、ラストの哲学の深さも、役者陣の出来も上々。
独りぼっちのブルース・レッドフィールド

独りぼっちのブルース・レッドフィールド

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2015/02/22 (日) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

本物だ
PMCさん、元々面白いし、いろんなアイディア満載でとても楽しい劇団さんでしたが、今作はキャスティング含めて本格的な作品で、見応え十分でした。

前作より、二段も三段も成長しています。

主役の渡辺徹さんはじめ、客演陣の皆さんも劇団員の皆さんも素晴らしく、客入れから退場までの劇団のホスピタリティも良く、大満足です。

期待を裏切らない良作でした!

ネタバレBOX

普通に考えればありえない、サボテンや、サソリや、ナップザックなども
途中で感覚が無くなるほどはまってしまい、どうでも良くなりました。。。

プレゼント一杯の最前列で満喫でした!
独りぼっちのブルース・レッドフィールド

独りぼっちのブルース・レッドフィールド

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2015/02/22 (日) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

単純な勧善懲悪ではない深さ
今回は(「今回も」か)ふざけ過ぎなのでは、お気楽すぎないか、と感じてたところ、どんでんがえしが! 倍返しとか仇討ちとかが叫ばれている今日この頃の中で、主人公と先住民の最後のやりとりには深い意味があったと思います。

せっかく渡辺徹が出演したのだから、親子競演見たかったなあ。いつか是非!

クロノス・ジョウンターの伝説『クロノス』

クロノス・ジョウンターの伝説『クロノス』

演劇集団キャラメルボックス

サンケイホールブリーゼ(大阪府)

2015/02/21 (土) ~ 2015/02/25 (水)公演終了

満足度★★★

変わらずそこにあるもの
西川さんと坂口さんのお芝居を観ることができて、満足でした。

完熟リチャード三世

完熟リチャード三世

柿喰う客

ABCホール (大阪府)

2015/02/21 (土) ~ 2015/02/24 (火)公演終了

満足度★★★

高校演劇出身脳
七味さんと八坂さん、めっちゃ素敵な女優さんだな、と、思いました。

軽い重箱

軽い重箱

殿様ランチ

新宿眼科画廊(東京都)

2015/01/11 (日) ~ 2015/01/21 (水)公演終了

満足度★★★

Aチームを観劇
投稿が随分と遅くなってしまいましたが、Aチームを観劇しました。

3つの短篇からなるこの作品ですが、タイトルにも『"軽い"重箱』とあるように、軽い感じで楽しめたと思います。
どの作品もゆったりと気楽に笑えました。杉岡あきこさんと橘麦さんが印象的。

ただ、オチがもやっとしたままの作品が多かったので、もしかしたらBチームも観ると、その辺りがハッキリとして更に面白くなったのかなと…。
日程が合わずBチームが観られなかったのでその辺りがわからず、残念でした。

グッバイ、マザー

グッバイ、マザー

劇団ズッキュン娘

STAGE+PLUS(大阪府)

2015/02/20 (金) ~ 2015/02/22 (日)公演終了

満足度★★★★

いとしい母と娘…
母のDNAを受け継ぎ束縛癖のある娘と、溺愛する母と、明るいクラスメートとのお話。
みわさんや彩さんのやりとり、彩さんの懺悔に付き合わされ踊るクラスメート、などなど結構楽しく、ぐいぐい押してくるパワーで面白かったです。
劇中の心理描写として、上手く歌やダンスを織り交ぜながら、飽きさせない演出が憎い♪

まさに我が家では、大学受験真っ最中の娘と、いつも娘と喧嘩している母(嫁)。
家で起こっている出来事を観ているような感じでした。
面白かったです。

また大阪に来て下さい。

そういう目で見ないで

そういう目で見ないで

パセリス

シアターシャイン(東京都)

2015/02/20 (金) ~ 2015/02/23 (月)公演終了

満足度★★★★

いい企画でした。
全団体上演のスペシャル回を観劇。それぞれに楽しませていただきました。自分的にはこれでちょうどいいボリュームだったので通常回だと少し物足りなく感じたかも?


景浦さん-しっかり落語でした。まくらで笑わない人は頭悪いと思われる~なんて話されてたのが逆にお客さんを身構えさせたところがあったかも?

パンチェッタ-緑の人のインパクト勝ちなところがあったかも(笑)それぞれのスケッチが繋がっていくのが楽しかったです。ツナギの色も意味があってぐっど。自分はパセリ食べる派です。

劇団スカブラボー-面白いアプローチだと思いました。本当に変化してしまった、ではなく、好意というフィルターを外すとそう見えるようになってしまったという話ならどうなったかな、とか思ったり。

パセリス-ズレながら繋がりながらのポイズンな展開が好みでした。誰もが「そういう目で見ないで」という表情を見せてましたね。女の子は怖いですねーw

独りぼっちのブルース・レッドフィールド

独りぼっちのブルース・レッドフィールド

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2015/02/22 (日) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

みました
初日に鑑賞しました。
復讐劇ということと赤と青のはっきりしたポスターから、良い人と悪い人が戦うなんかかっこいいお話なんだろうなあと想像していましたが、そんな単純ではなく、観終わった後は夕暮れの色味を感じるお話でした。

PMC野郎さんのお話は、1本大きな筋にヒネりが効いて、そこにわけの分からないシュールなネタをこれでもかと詰め込み、一本で盛りだくさんのものを観たなという気持ちになります。
物語と関係ないネタや脇役の話も盛り込みつつも、本筋が迷うことはなく脚本も俳優さんもバランス感覚があり上手いです。
主題と他に盛られたメッセージもわざとらしくなく、でも確実に見せてくれます。
今回の話のヒネり部分は、舞台だからこそ出来る仕掛けもあり、なんかもう色々うまくてすごいなあとおもいました。

キャラクターもまた個性的で、今回特に無機物キャラが生き生きと活躍していました。ただ登場人物が多かったので、名前があっても印象がちょっと薄いキャラクターがいたのが気になりました。
今まで拝見した作品では、活躍量なりアクの強さなりで全部のキャラクターを強烈に推され惚れさせられたので、それに慣れてしまっているとおしが物足りないかも。改めて考えると十分みんな個性強いんですけど。

渡辺徹さんは優しい中年男性のレッドフィールドにぴったりで、まさに物語の軸として動かれてました。あとあの格好にどん引きしました好感度がものすごく上がりました。ありがとうございました。

独りぼっちのブルース・レッドフィールド

独りぼっちのブルース・レッドフィールド

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2015/02/22 (日) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

毒(主宰の鬱憤とも言えるかな(^^;)を優しく糖衣で包んだような印象を受けました
バランス良かった、いろいろと~。

相変わらずの開演前の寸劇
=知らずに常識通り(=開演10分前とかですね)に入場すると全部見れないので、開場直後に劇場に入るのはセオリー化してますねぇ(^^)
(座の温めと開演時間守るトコも遵守してるなぁって感心します)

何か評価を減点法で考えてしまったんですが、
減らせる所が無かったなって思えた約2時間20分でした。
(20分は開演前の寸劇時間です(^^)

ほぼ満席で、若い女子客が多かったように思えました。

ネタバレBOX

「ネタバレ」専用なので、思う存分ストーリーを書き込みますんで”これから”観劇予定のある方は読まない事を薦めます。

寸劇は歌うように喋る(ホントに歌の台詞を出すんですよ(^^;)”Bz”のボーカルさんの親友との邂逅
→死期の迫ったベッド上のマツモトタカヒロ(全身骨折(笑)の処に元の相棒イナバコウジ(趣味がビーズのアクセサリーつくり=タカヒロのプロポーズ時の指輪も作ってやった(^^;)が5年ぶりに見舞いに来ます。で二人の学生時代の出会いから回想はじめて、最後の力を振り絞っての二人の最後のステージまでの熱唱であります。(歌を基本としたところは流石に開演前だからでしょうね=配慮がいいなぁ(^^)
(寸劇というのに人物設定とかがホント細かいなぁと感心しました)

今回は場内案内のお姉さんが「このままご覧になってますと、そのまま開演いたします。」と着席を促していました(笑)

でいつものタイトル音楽(劇団テーマでよいのかな?)とオープニング曲で開演です。 舞台セットは左右対称の西部の酒場の入り口ドアを大きくしたような意匠でした。左右の台ごとスライドするギミックと中央が回転扉風に場面転換で動きます。

男が一人舞台中央の椅子に腰掛けています=主人公のブルースが孫3人ににせがまれて、いつもの昔話を語りだすんですが・・・・。(ここだけ読むと普通でしょ(^^;) ココのつかみは絶妙で大変気に入りまして=吹原氏って上手だなぁって感心しました。 ここでも毒吐かせるしなぁ=台詞で・・・

その回想が今回の物語であります。若かりしブルースが家で泣いている娘に声をかけると、内緒で持ち出した母の大事にしているルビー入りのイヤリングを片方無くしてしまったというのです。一緒に探しますが見つかりません。そうこうしている内に仕事の時間になりブルースは仲間の待っているビックウィスキーマウンテンの麓で二人に合流し、拾われていたイヤリングも回収しますが。突然の気配に銃を撃つと乳飲み子を抱えた先住民の女を撃ち殺してしまい、抱いていた子供が泣き叫び、インディアンが泣き声を頼りに集まってきてしまいます=仲間に即されて赤子を撃つブルース・・・・。

場所は変わって銀色の銃を手に立ち尽くしているブルースの傍らに男が倒れており、保安官(=主宰です、「やっちゃった」に過敏に反応する役です(^^;)に殺人容疑で逮捕され、保安官事務所の留置所に入れられるのでした。(この殺人現場で、演劇で許されるギリのクオリティーの馬とか、人外と出会い仲間になるのですが・・・。人外1=サボテンのジョー(人型で服も着てますが、顔と手がまんまサボテン) 人外2=蠍のマック(黒い等身大のサソリなんですが、本人曰く実際は体長10cmぐらいですと説明あり) 人外3=ナップザック(略N・Z)・・・・動物ですらないですねコレ(^^;)黄色でして、物販で売りましたよコレ(笑)何でも”まとめる”のが好きな野心家
で留置所で出会うのが、難破した仏蘭西船の生き残り=フランソワ・・・(まぁベルバラのオスカルさんです(^^;)=人の名前を覚えずに勝手に渾名つけて呼ぶ癖があります。 もう一組がジャンゴブラザース3兄弟です。
留置所でブルースが100万弗の賞金首ということと片目の賞金稼ぎが付け狙っているという話を聞きます。=結構有名人ですね
そこへ酒場にブルースの家族を殺したイービルが居座っているとの情報が入り、保安官がブルースたちを放ち退治させるコトになるのでした。
銃撃戦は判り難いからと銃をカメラに持ち替えて舞台バックに写真投影する撮影=銃撃=5分間としました=ユニークでありました
ブルースの相棒であったネイティブのヌータウとアナも加わりイービルを倒すのですが、銃声を聞いてまたブルースの記憶が29歳の山の麓の時間までリセットされます。<ここで暗転=タイトルの動画となりました>
さて記憶はN・Zに入れた25年分の日記で埋め戻して、最後の家族の仇=アメリカ合衆国のビル・バセット国務長官=当然ホワイトハウス勤務を狙います。実は以前助けた娘さんエリナがその仇の娘であり、ホワイトハウスでの仕事を斡旋してくれました。で仇を撃とうとしたブルースですが、相手の年が若いことに気付き躊躇します。そこへヌータウが入ってきて槍で仕留めるのですが。ブルースが混乱していると賞金稼ぎの片目の男と会ってしまいますが、なんとその男は。かつての相棒スタンレイだったのです。そのスタンレイから聞かされる真実!実は日記はでっち上げで、今まで家族の仇と討ち取ってきた相手こそ仲間・相棒達であり家族であったという事実を聞かされます。全てはブルースに家族を殺されたヌータウの復讐だったのです=国務長官は実の息子でした。真実を知りヌータウを追うブルースですが、長い道程になり(10年・・かかった)。次々と仲間が道中にて倒れてしまい(サソリとサボテンと片目になったスタンレイです)、一人となったブルースはヌータウをやっと見つけます。 ブルースは聞きます「なぜ俺の血族を根絶やしにしなかった?」かと=孫のエリナが存えてます。「お前も俺も共に家族を失った」 「善人はどっちだ?」と問い返されますが、ブルースが銃口を構えたた時にヌータウの子供が父の元に駆け寄るのを見たブルース。 銃声がこだまします・・・。 ブルースは銃を空に向けていました。 記憶を無くしたブルースが尋ねます「お前は?」 答えるヌータウ「俺はあんたの友達だ」と・・・。

今は記憶が30年以上も抜けた死に掛けの老人としてベットに横たわるブルースの元にかつての仲間達が集います。 仲間に見守られる中ブルースは娘エミリーに見つけたイヤリングを渡す夢を見つつ亡くなるのでした・・・。

人外で白いケンタウロス女さんが出てきたり、はっちゃけた人外ライブがあったりと。弾けるトコもありつつ上記のように見事なヒューマンドラマを纏め上げてて楽しめる作品に仕上がっていました。
まとめるの大好きな野心家のN・Zは見事大統領にまで上り詰められましたが、最後は暗殺されてしまったそうです・・・。

CR岡本物語さんの情けない戦いぶりは見事でした(^^)

違和感無く物語を進行させ、伏線も見事に回収し。
笑わせて泣かせて。
進行も説明も過不足なく、
ほんにジェットコースターみたいな展開が楽しかったです♪

毒=放送作家とかやってると、放送禁止用語とかにイラついたりするんだろうなぁって思える=台詞に入れる禁止用語であります(^^;)

蛇足ながら始めの方の導入部で、孫3人に話す物語として進行するので。
こうしてブルースは亡くなりましたって語る爺さんの創作話だったかも・・。と受け取ることも出来ますね。
独りぼっちのブルース・レッドフィールド

独りぼっちのブルース・レッドフィールド

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2015/02/22 (日) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

観てきました
良かったです゚+(艸゚Д°)シュテキッ★
R18の回なので、ブラつけたりOバックだったり裸だったり…笑いどころ満載なんですが、何故か泣かされてしまうという
感動!!。・゚・(ノД`)・゚・。

音楽がすごくいい感じで盛り上げてくるんですよ(๑✪∀✪ノノ゙✧パチパチ
渡辺徹さんと沖野晃司さんのシンクロ具合に「あぁ~~」と一緒に叫びたくなりますね(〃▽〃)

三人姉妹

三人姉妹

シス・カンパニー

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2015/02/07 (土) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★

演劇の素晴らしさ
私にとっては、爆笑出来る場面も感動泣きする場面も無く、ほとんどの登場人物に共感出来なかったです。ですがどの役者さんも演技が素晴らしく、圧倒されました。まさに演劇!!と云うものを、観させて頂いたと思います。

必要とされている、と思う病気

必要とされている、と思う病気

箱庭円舞曲

駅前劇場(東京都)

2015/02/14 (土) ~ 2015/02/23 (月)公演終了

満足度★★★★

いろんな要素がちりばめられて
正常な意識なのに長期に渡って隔離病棟に閉じ込められたとしたら・・・。時間を持て余す状況もあり些細なことが気になり、自身の存在意義も考え始める。自分は本当に必要とされていたのか?、それはそのまま看護師への問いにもなる。自分がいなくても新たなスタイルで世界は回り始める。それを知った時の失望と、しかしそれでも自分を必要とする人もいるという現実。リアリティ溢れる舞台セットの中で、いろんな要素がちりばめられて興味深い作品だった。

必要とされている、と思う病気

必要とされている、と思う病気

箱庭円舞曲

駅前劇場(東京都)

2015/02/14 (土) ~ 2015/02/23 (月)公演終了

満足度★★★★

隔離病棟はディズニーランド!
結核病棟の日常、そして治療と検査、そして治療にお金がかからないことなど目新しい話でとても興味深く観られました。
舞台セットも大がかりで、病棟とナースステーションのツースチュエーションは見事でした。
役者陣も個性的で良かったですが、若いナースの恵啓(めぐみ けい)のつかみどころない役を上手く演じていた白勢さんが印象に残りました。
ただ、劇名と芝居内容の関係はやや薄い感じがしました。

恋桜

恋桜

演劇ユニット 金の蜥蜴

ブディストホール(東京都)

2015/02/18 (水) ~ 2015/02/22 (日)公演終了

満足度★★★★

笛の音!
前半まったりした流れも後半は興味深かった!
役者さんは観な良かったですが、特に黒曜役の久下さんが印象的でした。
舞台衣装素敵、笛の音も能の雰囲気醸し出してました。
桜の木の演出きれいでしたー! 

独りぼっちのブルース・レッドフィールド

独りぼっちのブルース・レッドフィールド

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2015/02/22 (日) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

見てきた。
PMC野郎を初観劇して参りました。いや、本編が始まる前にすでに笑わせてもらいました!短編劇があまりに全力で、あっという間に引き込まれてしまいました!本編の方も良い意味で無茶苦茶です。もうなんだかよく分からないけどコメディが見たいって言う人は是非足を運んでみて下さい!

独りぼっちのブルース・レッドフィールド

独りぼっちのブルース・レッドフィールド

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2015/02/22 (日) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★

PMC野郎観劇の作法を間違えてしまった!!
通常回を観たらすぐに☆5つ入れますが、
今回の観劇では自分の「しまったなー!」感が
強かったので☆4つとさせていただきますm(_ _)m


PMC野郎の各公演でいつも気になってたR-18ステージ、
とうとう初観劇!

なのはいいんですが、スケジュールの関係で
普通回より先にR-18ステージを観てしまいました。


その名の通りR-18、超豪華な下ネタ満載回、
そのパワーに押されて
普段のPMC野郎のシュール&ブラックな面白さが
いまいち自分に伝わってきませんでした。

※ 多分本公演では本回が初のR-18ステージでしょうか。
  ゲストキャストの皆さんもこらえきれない(ノ∀`●)、
  という様子がちらほら(ちょっと照れてたり)。


R-18ステージ、自分のイメージだと
ジャッキーチェン映画(プロジェクトAとか)で、
終わった後に「NG集」を流す、
アレに近いものかと思いました。


普通回に対して、
「ここでこんな下ネタ入れたら演者陣耐えられるかな?」
みたいな、観客だけでなく演者陣自体の
リアクションまで楽しむ、という感じかと。


なので、普通回→R-18ステージ、の順で観れば
「まさかのあの人がこんな事を!!!」と
大喜びなんですが、先に観ちゃうと
普通に入れてくる笑いを食っちゃうので
初観劇だと物語の吸引力が落ちてしまう
(ストーリー自体にのりにくくなる)。

はっきりいって自分のミスでしたわ・・・


しかし、
「観劇順間違ったわ…このまま(自分だけ置いて行かれて)
物語はしっとり終わるんかな」と思わせておいて、

当代随一の名脚本家「吹原幸太」は伊達じゃない!

えっ!!というタイミングからまさかまさかで
R-18ステージでありながら、最後の最後には物語性が勝つ、
というなんとも素敵な舞台になりました。


次に観る普通回がとても楽しみ、
また、今後は絶対に普通回→R-18ステージの順で観よう( ´ー`)
そうすればきっと二度観との相乗効果でめちゃくちゃ楽しめるはず。
(R-18ステージは女子向けという訳ではなく、
普通に男性もネタで笑えるステージでした)

ネタバレBOX

表感想にも書いたのですが、
R-18ステージのPMC野郎メンバーのみでなく、
まさかのイケメンゲストキャストや
御大渡辺徹さんまで交えての下ネタの数々に、
そっちの方で笑わせられてしまって、

いつものシュール&ブラックなネタをつい飛ばしてしまった感じです。


で、インディアンの男と「この復讐が終わったらどうするか」なんて
レッドフィールドが話しながらの最後の復讐、
「このままいい話的に終わってしまうんかな、
まずは普通回でこの物語観たかったなー」と
残念な気持ちを抱えていた所での、

レッドフィールド「若すぎる!!」
そして、そんなレッドフィールドを無視して復讐を果たすインディアン。

そして、死んだはずの旧友の出現、
そして始まりでの「インディアンの子供を殺せ!」という暗転、
毎回レッドフィールドの記憶がビッグウィスキーマウンテン(?)から
始まる理由、

まさかまさかの超展開。


いやあ、(110分と聞いていたのもあり)
ここまで来て物語がこんなに大きく動くなんて思いませんでした。


そして「本当の」復讐の為に10年を費やして
インディアン兄妹の元へ現れるレッドフィールド、

※ ただ、ラストはちょっと想像ついてたんですよね
  インディアンの人の演技に熱が入れば入るほど
  「この人をこのまま殺せるレッドフィールド、
  いや、PMC野郎な訳がない」って


ツイッターに感想投稿しながら
「独りぼっちのブルース・レッドフィールド」と打っていて

あ、まさに(自分で自分の家族を殺して)
「独りぼっち」になった、ブルース・レッドフィールド、
だったんだなあ、と。


しかし晩年を過ごす老いたレッドフィールドの元へ
かつての仲間が集まって、
そして最後に娘が探していたイヤリングを見つけてやって、

やっぱりPMC野郎は温かい終わりが似合いますね。


PS.若かりし頃のブルースレッドフィールドが
  家族をどんどん殺害していきますが、
  娘と母親は2人でしたよね、
  あの時2発撃ってないかしら(??)

PS2.R-18とはいえ、超有名ゲストキャスト達に色々下ネタさせたり
  (ズンさんやら萩野さんやら)、
  プレゼント写真が何故か沖野さんの乳首イラッてる写真だったりと
  PMC野郎はやっぱりひと味違うなあ( ´ー`)
  イケメンにやらせていい限界を超えている
わざと食べられる

わざと食べられる

ヒメタヌキモ

新宿眼科画廊(東京都)

2015/02/20 (金) ~ 2015/02/22 (日)公演終了

満足度★★★★

ほんわか
結構とんがったフライヤーを観て、必死に生きる女の子4人がどんな展開見せるのかなぁと深く考えずに観ました。4話構成の繋がりになるほどねぇと頷きました。狭い空間を活かしながら熱く演じる役者さんたち、とっても良かったです。シュールなコントなのか?妙な人間ドラマなのか?キャラ設定と役者さんのマッチングも良かったです。
青木さんと優子さんのキャラ二重○でした。

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