キャラメルボックス 30th vol.1
キャラメルボックス 30th vol.1
実演鑑賞
サンケイホールブリーゼ(大阪府)
他劇場あり:
2015/02/21 (土) ~ 2015/02/25 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.caramelbox.com/stage/30th-1/
期間 | 2015/02/21 (土) ~ 2015/02/25 (水) |
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劇場 | サンケイホールブリーゼ |
出演 | 畑中智行、実川貴美子、西川浩幸 |
脚本 | 成井豊 |
演出 | 成井豊 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 7,000円 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 『クロノス・ジョウンターの伝説』は、SF作家の梶尾真治さんが1994年から書き続けてきた短編小説シリーズ。そのすべての作品に登場するのが、物質を過去へ射出する機械クロノス・ジョウンターです。キャラメルボックスは2005年の『クロノス』を皮切りに、『あした あなた あいたい』『ミス・ダンデライオン』『きみがいた時間 ぼくのいく時間』『南十字星駅で』と、合計5つの作品を舞台化してきました。そして、今回は第一作の『クロノス』を10年ぶりに再演いたします。同時に、私・成井 豊がクロノス・シリーズのオリジナル新作『パスファインダー』を書き下ろします。というわけで、劇団創立30周年の第一弾は、タイムトラベル・ラブストーリーの二本立て。ご期待ください。 成井 豊 ≪ストーリー≫ 物質を過去に飛ばす機械、クロノス・ジョウンター。 吹原和彦(すいはらかずひこ)は研究員として、この機械の開発に携わっていた。 ある日、会社の近くの交差点で、タンクローリーが横転し、角の花屋に突っ込む。 花屋の中には、吹原が中学時代から思いを寄せていた、蕗 来美子(ふきくみこ)がいた。 「事故が起きる直前に行って、彼女を助けよう!」 吹原はクロノス・ジョウンターに乗り込み、自分自身を過去へと跳ばします……。 |
その他注意事項 | ※未就学児のご入場はご遠慮ください。 ※必ず開演の5分前までにご来場ください。 |
スタッフ | 原作: 梶尾真治(「クロノス・ジョウンターの伝説」徳間書店刊) 美術/秋山光洋 照明/黒尾芳昭 音響/早川毅 振付/川崎悦子(BEATNIK STUDIO) スタイリスト/花谷律子 ヘアメイク/山本成栄 小道具/髙庄優子 舞台監督/村岡晋 製作総指揮/加藤昌史 プロデューサー/仲村和生 宣伝美術/吉澤正美 宣伝写真/福山楡青 宣伝スタイリスト/小笠原吉恵 宣伝ヘアメイク/西岡達也 宣伝デザイン/米澤潤 石田有里恵(SMC) 舞台写真/伊東和則 衣裳協力/ Losguapos 企画・製作/ネビュラプロジェクト |
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