最新の観てきた!クチコミ一覧

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『雪の女王』/『グレイシア』

『雪の女王』/『グレイシア』

劇団やぶさか

黄金町 高架下スタジオ Site-D 集会場(神奈川県)

2015/01/17 (土) ~ 2015/01/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

とても魅力的でした。
やぶさかさん、とても好みの劇団さんです。
今回初めて劇団公演を見させていただきましたが、とてもすてきでした。
作風といいますか、題材や、演者が楽しんでいるところ、劇場という空間を細やかに装飾されているところ、とても魅力的です。

特にグレイシア姫がかわいらしく、フィンブルがかっこよく、目に焼き付いています。終演後のミニリサイタルも楽しませていただきました。

遥かなる ミドルガルズ

遥かなる ミドルガルズ

朝倉薫プロデュース公演

シアターブラッツ(東京都)

2015/02/24 (火) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

満足度★★★

魅力的な
空組観ました。自治会と生徒会のダンス対決?当たりはなかなか良い感じを匂わせていたんですが。一時代前のミュージカルのていでした。歌が良くないのか、曲が良くないのか。耳に違和感。…が、キャストは熱演でした。わかめーと言う女の子がステキでした。

「戯作 肉体だもん」

「戯作 肉体だもん」

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2015/02/20 (金) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

パワーに圧倒されました
2/20の初日と2/25の休演明け4日目に観劇。
ドガドガを見始めて3作品目ですが、今回も熱気にあふれた舞台に。
ドガドガの特徴である歌とダンスはパワーあるものから、夢や希望を語った雰囲気のものまで多彩。
まさに会場中の雰囲気に酔いしれました。

ころころころ

ころころころ

遠吠え

荻窪小劇場(東京都)

2015/02/26 (木) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題1407(14-055)
19:30の回(雨→曇)。19:00受付、開場。

桟敷+ミニ椅子+パイプ椅子の客席。体育館裏という設定の舞台、落ち葉がたまり、箒、傘、ダンボールや教室の椅子(赤いカバーの文庫本らしきものが乗っている)が放置されている。

セーラー服姿の少女がひとり、小石を積んだり、所在無げ。

19:25/19:30前説(アナウンス、70分)、19:31開演~20:42終演。

卒業式の前日、少女たちは自己と向き合い、進むのか、留まるのか、消え去るのか、記憶(の再現)と記録(日記)とは交差することもなく、並行でもなく、常に不安定な十代後半、交錯した関係を断ち切ろうとする無口な少女(田中さん)は、正しい均衡を示し、世の采配を司る天使のようでした。

私の場合、高校のときは何も考えず卒業式に出たものの、大学では不参加。あとで卒業証書を取りにいったという落ちがつくのですが、(当時の自分に)意味のない「区切り」という感覚はその後も続いているようです。

田中さんを始め、木村さん、ヤンセンさんは「爆弾魔メグル(2014/11@王子)」、また「ツヤマジケン(014/7@王子)」のるんげさん、mimimalのさほ@~さん...

ネタバレBOX

先日「つくられる偽りの記憶(越智啓太著)」を読み終わったのですが、本作における、記憶の源泉を探るための「繰り返し」というフレームと本の副題「あなたの思い出は本物か? 」とが妙に重なり合い、共感、葛藤、拒絶、断絶、などが濃厚に交じり合った空間のように思えました。それを一旦焼き尽くすため「業火」が必要だったのかなと。

開演時から舞台に居た少女(透子?)は、靴を履かず、石を積み上げているのでなんとなく周りとは違うと思えたのですが、12年前に自殺し、なぜ、今も此処にいのるか...救うため?
純血奇譚

純血奇譚

楼蘭

インディペンデントシアターOji(東京都)

2015/02/25 (水) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★

サラサラ、ドロドロ
真剣に譚に取り組んでいるという感じでした。

ネタバレBOX

結果的に、30年振りにヨーロッパから日本の寒村に新しい妻を娶るためにやって来た女吸血鬼の話。

多くの女性と歌で始まり宝塚風かと思いましたが、すぐに男性が登場してそれは違いました。それにしても、とにかく女吸血鬼役の大畠奈菜子さんがキリッとしていて黒いプリキュアみたいで本当にカッコよかったです。

リストカッターかと思ったら吸血鬼に血を与えていたとは凄い設定でした。久し振りに血糊ドバッも見ることができ新鮮でした。ちょっとサラサラでしたが。
GHOST SEED

GHOST SEED

カプセル兵団

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2015/02/26 (木) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★

冒険小説を実演で
そんな内容ですね。
ティーンズ文庫などで扱われるような直球感が良かったです。

はじめて観たカプセル兵団ですが、ト書きを口に出して見せる手法は、昔の子供のごっこ遊びを連想させて面白いですが、あまりにも多すぎて斬新さが削がれて、かえって鬱陶しさを感じる傾向も。

内容は冒頭に書いたように直球です。物語として楽しめると思いました。
特別、示唆・メッセージが込められている感はありません。
ただ素直に観るという作品です。

他の方も書いておられましたが「笑い」が寝られていないかな?
本来、芝居の笑いは筋のシテュエイションに沿った物であって欲しいですが、
無関係の一発ギャグのような物がこの劇団の常連さんには受けているのでしょう…。
作家がこの劇団以外で書くのなら、勿体ない寄り道でしょう。

ネタバレBOX

人形たちがあらかじめ「意識」を持っているという設定ですが、個人的にはそれが惜しいなと思いました。
冒険を通じて学習していく内容になっているのですから、彼等の目が人間たちの何を視たのかをもっと追究して欲しいと思いました。

うぶな心を持った者にしか「当たり前」とも思える気恥ずかしさが伴う感情を表に出せないのだと思いますから。
(子役や動物が心を打つ傾向にあるのと一緒。但し、動物は勝手なNaが彼らの心情を無理やり作っているだけですけど)

人形3人組の思いが人間たちに影響を与えていくという設定も有りだったなと思いました。
さよならダースヴェイダー

さよならダースヴェイダー

劇団Spookies

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2015/02/26 (木) ~ 2015/03/02 (月)公演終了

満足度★★★

前向きはとても素敵なのだが・・・
不幸が不幸に思えない。字連だけなら不幸だが、その当事者達を見て、不幸と感じられない。だから主役の「ひっしこいて生きてみろ!」がどうも沁みて来ない。作品名のダースヴェイダーも活かされてない。必要性を感じない。また、どの登場人物もうちに溜まった感情がすぐ表に出てしまって、短絡的。主役の動きは良かったが、もう少し強弱のある芝居、抜ける表情などが出れば、もっと魅力的な存在になるのではないだろうか?

マギサの家

マギサの家

JOE Company

テアトルBONBON(東京都)

2015/02/05 (木) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

あたたかい。
古き良き昭和のホームドラマを見ているかのように、笑えて、ハラハラして、最後には泣けて元気をもらえる、観てよかったと思った作品。

演者の個性も、それぞれがいい感じでお互いをつぶすことなく際立っていたのが素晴らしかった。

どのキャラもよかったが、個人的には、お父さんに惚れた。

JOE Companyは初見。これからの作品も観ていきたいと思った。



GHOST SEED

GHOST SEED

カプセル兵団

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2015/02/26 (木) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

ラスト、とても優しい気持ちになる話
随所に小ネタ(というには、長くてマニア向けかな?笑!)を挟みつつ、心に響く台詞と、切なくも優しい気持ちになれるラストが流石!
劇場内の飾り付けやBGMも素敵でした。
ラストシーンが本当に美しく、思わず涙が…。観に行く回数を増やしました。
パフォーマーさん方もいつもながら素晴らしく、つい芝居より目が追ってしまう事も多々。だって綺麗なのだもの。
人形マイム、特にエンをなさった青木清四郎さんの演技が素晴らしかったです。ちょっとした仕草にこそ隅々まで意識が行き届いているので、派手な動きでなくても、少し首をかしげたり足を踏み出すシーンで、自然と目に留まります。今日は全体的に少しトチリもあって残念でしたが、楽日までまだまだ進化する気配を感じました。

独りぼっちのブルース・レッドフィールド

独りぼっちのブルース・レッドフィールド

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2015/02/22 (日) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

ものすごいエネルギー
あんなに色んな馬鹿馬鹿しいネタを(誉めてます!)これでもかってくらい拘って、クオリティ高くぶちこんでくるのに、いつも感心。感服。

そして、怒濤の笑いを抜いてストーリーだけ追うと、呆然とするほど、どうしようもなく残酷で哀しみに溢れている。

こんな劇団さん、他には知りません。衝撃。完敗。

第11回公演『一人』

第11回公演『一人』

劇団天然ポリエステル

タイニイアリス(東京都)

2015/02/26 (木) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かった!
初めはシリーズものと聞いて前の作品を知らないので初見で大丈夫かなと思いましたがすごい面白かったです。
コメディ要素多くて一人一人のキャラクターの個性も豊かで最初から最後まで笑わせてもらいました笑

ありがとうございましたー!

泡沫は亡き春雪に消えゆ

泡沫は亡き春雪に消えゆ

劇的集団まわりみち’39

OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)(大阪府)

2015/02/21 (土) ~ 2015/02/22 (日)公演終了

満足度★★★

友と愛する人の為に…
満州国を建国し、軍国主義に突き進む2月26日。
アヘンに溺れる大陸の現状を重ねながら、2.26事件の裏側を、戊辰戦争で破れた会津東北の悲哀と貧困、貧困を無くさんと昭和維新を画策する将校と娼婦、それに呼応する宮様、昭和維新を阻止し友人と元恋人を助けようと暗躍する二人…大陸の調査員と男装の麗人。

結構しっかりとした背景の下、将校と娼婦、大陸の調査員と男装の麗人を交えて展開するストーリー、楽しく拝見しました。

でも接客が…(ネタバレ参照)

ネタバレBOX

開演前から並び、一番最初に入場したのですが、「本日満席に付き一番後ろの一番奥の席から詰めて座って下さい」と言われました。
(前の席の)奥から詰めて下さい、というのは納得しますが、一番後ろの奥といえば、一番悪い席ですよね。
それを、開演前から並んで一番最初に入場した人に座らせるのは納得がいきません。
アンケートにも書きましたが、是非、改善して下さい。

ということで、一番後ろの奥の席だったため、舞台の下の方が見えず、でも結構、寝ころがったり、座り込んだ状態での演技が多く、ほとんど見えませんでした。実に残念です。
上記の理由から、満足度は低いです。
ごめんなさい。
遥かなる ミドルガルズ

遥かなる ミドルガルズ

朝倉薫プロデュース公演

シアターブラッツ(東京都)

2015/02/24 (火) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

ネホリーハホリー☆
(^^)/26日(木)の昼、新宿御苑で
[朝倉薫プロデュース公演]の、
【遥かなるミドルガルズ】を観てきました☆
面白かったです。
2013年の8月の再演☆
ダンス、歌がパワーアップ♪
「二役」「表情」「コミカルな動き」は健在でした!
観劇日記をブログに書きました。

Live!

Live!

劇団伍季風 ~monsoon~

小劇場 楽園(東京都)

2015/02/25 (水) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

満足度★★

発想はよかったが・・・・
話の膨らませ方と観客への説得力が無かったなぁと思えた
約70分強

ネタバレBOX

地方局は明確な地名とか出さず、今ひとつボヤけていた感があったです。まぁ話から富士山の近くのようですが。県内限定のローカル局という設定を明確に伝達して欲しかったかな。
開演時間前から舞台にADさんの男(マエノ)と女がいまして、開演時間丁度にディレクターが飛び込んできて司会が今週の視聴率が取れなければ次回から首と宣言されテンションがおかしなことになる司会のマツノタダシ氏。舞台セットは番組のセットを再現して4つの回答席に中央の司会者席です。番組は「クイズ イクズ ズイク」です。開演時間厳守と座の温め方法は良いなぁと思えました。
回答者は芸人=今回からのレギュラー回答者=ラスプーチンズ(男性二人のユニット)と同じくレギュラーの回答者=作家の清村 清、演歌歌手の柏木 日影、ゲスト回答者はシンガーソングライターの小林 愛。 1問目が終わった次点でADがあわただしく動き、爆弾のことを伝えて番組を笑える=おもしろいものにしようとするのですが。まぁ結局クイズ番組なんだから笑いではなくクイズでの面白さを出そうと番組出演者+スタッフが一致団結して最後は上手にクイズ番組的な楽しさで締めたのでした。 で結局ディレクターの仕込みで爆弾は嘘で、自身は振るわない視聴率で首になり、皆の=回答者達の秘密をばらして厨二病的な独演会で今回の顛末にいたった経緯や感情を吐露して終わるのでしたが、オチで番組の打ち切りを言いに戻ってENDです。

・・・・爆弾が仕掛けられてるというコトは観客には先に嘘と伝えてあるというせっていで、知らないのはADさんと回答者+司会+アシスタント。 って実際そんなせっていあれば=観客として出てたら本番中でも逃げ出すがなぁ・・・。 具体的に回答席に爆弾が仕掛けられてて1度座って離れると爆発という方が具体的でリアルに想像し易いです。 これなら嫌な観客ですが逃げなくても自分は安全ともいえますが、これでも普通なら客席は退場させるでしょうね。なんか逃げれない納得できる設定が必要と思われました。 このリアリティの今ひとつ感が話に深く加われなかった一因です。 考えるなら出演者控え室に置いた弁当に毒が入っていて、回答者は解毒剤を求めて真剣に番組を面白くしようとするとか?(シンガーさんは弁当はダイエットとかの健康理由で食べなかったが、好物のフルーツとかお菓子とか食べててOUTとか、細かくしてみると話しに深みが出ると思えたです。) 犯人が面白く感じる番組ということで、双方向の意思疎通が出来てないとおかしいなぁと思えたが、その辺は上手に処理して欲しかったです。まぁADさん通じて番組セット内に意向は伝達してきてましたが、メインの管理部屋からの指示で動いているらしいADさんが、そこまであわてなくても・・・。

閑話休題:こーゆー放送系のネタだと『MAICO2010』(まいこ にーまるいちまる)ってアニメが面白かったなぁと思い出します
學園使徒ノクト

學園使徒ノクト

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インディペンデントシアターOji(東京都)

2015/02/15 (日) ~ 2015/02/22 (日)公演終了

レティクルワールド全開♪♪
久々にレティクル東京座を観劇。変わらず"勢い"を感じるステージだったけど、以前よりもパフォーマンスや演出、役者力は格段に上がっているように感じた。

ただ脚本自体は、センスはとてもあると思うけどワンパターンな印象を受けるので、もっと”深み”が欲しい。


上演時間:120分(アフターライブ含む)

独りぼっちのブルース・レッドフィールド

独りぼっちのブルース・レッドフィールド

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2015/02/22 (日) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★

とりあえず
ありきたりな言葉で申し訳ないですが、笑いまくって感動しました。
この作品は見れば見るほど熱いものが込み上がってきます。

ネタバレBOX

戦闘シーンが斬新すぎて!カメラて!!!初めて観た、銀蛸のじゃんけんアクションも「なんやこれ!(笑)」と思ってましたが、シャッターを切ることで相手を倒すなんてPMC野郎さんでしか考えつかないことですね。あの画像、ブロマイドとして欲しいくらいです。
今回も個性豊かなキャラがたくさんですが、その中でもサボテンやサソリたちとブルースとの絡みがもう少しあるのかと思っていたので、ちょっと残念でした。
個人的には、ナップサック好きすぎです。
最後のヌータウの台詞と表情が、アナの安堵(かな?と思ってます)からくる涙で、もう涙は止まりませんでした。
週末にまた観るので、一旦ここまで。後にまとめたいです。
独りぼっちのブルース・レッドフィールド

独りぼっちのブルース・レッドフィールド

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2015/02/22 (日) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★

馴染んでた渡辺徹!(笑)
仮装、着ぐるみいいねー!突っ込みも!
個人的にはこれだけで満足できるのですが、
こんなおふざけも確固としたストーリーとテーマがあるからこそ、面白かったです。

ネタバレBOX

オペラ、”イル・トロヴァトーレ”が頭をよぎりました。
a man's man もしくは…

a man's man もしくは…

FRANK AGE company

d-倉庫(東京都)

2015/02/20 (金) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

すご~く面白いハートフルコメディー
東北岩手のシャッター通り さびれた商店街を復興させるため、春祭りを盛り上げようと気弱で真面目な青年部長(内谷正文さん)を中心に、青年部が立ち上がる。
世間では落ち目だが、地元出身のみんなのあこがれの的であるスター伊吹竜(トクナガクニアキさん)を呼び、地元にはないおしゃれなものを揃えてファッションショーを行うことに。
果たしてシャッター通りの商店街は再生するきっかけをつかむことができるのか・・・

頼りのスター伊吹竜は、実は仲間に裏切られ借金まみれ。そこに超個性が強い取り立て屋(芋洗坂係長さん)とすごみのある子分が地元まで追ってくる。
追い詰められた伊吹竜は人のいい地元民を言葉巧みに丸めこみ、金を作ろうとするが・・・

くすくす笑いあり、大笑いあり、泣き笑いあり、やっぱり最後はハッピーエンド?のハートフルコメディー!!!
役者さんは演技派揃いで、チームワークの良さがにじみ出ていました。
キャストさんの設定もとても魅力的で、時間を忘れて見入ってしまいました。

ネタバレBOX

洋服店のお酒好きのきくじさん(萬浪大輔さん)、仕入れたネルシャツが全く売れず自殺未遂?、そのシャツを青年部の皆や会長(水谷治夫さん)が買うことに・・。
→おそろいの服を着た青年部を見て、やり手のイベント請負人(篠原あさみさん)が"ネルシャツが制服だなんておしゃれ~”というくだりは笑えました。シャツ似合ってましたよ~。
あさみさんが履いている靴も注目。おしゃれなヒール、それに反して芋洗坂さんの靴。リボンが付いたピカピカのおしゃれな長靴~ 田舎だから長靴で来たのよ~ 笑えました。でもリボン長靴、似合ってました。
米本哲也さん、お酒付きの元高校球児。肝心なところでエラーをしボールを頭に当てたところから、ヘディングとあだ名をつけられる。酔っ払ってばかりでしたね~ ヘディングというあだ名、返上できて良かったですね。

スターをずっと陰で支えてきたあや(山口美沙子さん)も伊吹の後を追ってきます。そして禁断のラブシーンが・・・
→大好きなトクナガさんが目の前でラブシーン。うらやましいやら嫉妬にかられるやら、複雑な気持ちになりました。でも、あんなふうに一人の男性を愛し抜く一途な女性になりたいなぁともちょっぴり思いました。

だまされたふりをしてお金を渡す会長や仲間達、兄想いの優しい弟(泉知束さん)と触れ合うにつれ、さびれた伊吹の心が再生されていきます。
→泉さんの農家姿良く似合ってました。働き者で兄想い、心優しい役柄が伝わってきました。
理容師役の木津誠之さんも面白かった。方言も上手で違和感なかったです。
カラオケ付きの元気青年役和田翔平君、これから本格的にライブ活動を始めるとか。歌、上手かったです。ライブ、行ってみようかな~
小柄な川村美喜さん、明るくて元気な役柄で暗くなった空気があなたの笑顔で救われました、私も背が小さいので親しみを覚えてしまいます。
青年部会長役の水谷治夫さん、いつみてもダンディーですね。青年部のお父さん的な存在の役。温かさが伝わってきました。

そして春祭りのファッションショー。金を取り立てないと自分の命も危なくなった取り立て屋もひょんなことからファッションショーに出演することに。
→とにかく取り立て屋役の芋洗坂さん、面白メイクと面白キャラで盛り上げてくれます。子分の加藤文也さんも、下からなめるようににらみを利かせ、とにかく怖かったぁ。迫力満点でした。

→みんなでウォーキングとポージングの練習を重ねる中、内谷さんのポージングでは大笑い。まじめで不器用な役柄が良く表れていました。
ファッションショーでは取り立て屋の芋洗坂さんとThe Convoy のメンバーでもあるトクナガクニアキさんとの超かっこいいダンスバトルが見られます。
自然と拍手が巻き起こり、まるでショーを見ているように盛り上がりました。

気弱だった青年部長(内谷さん)も青年部の仲間とともに借金返済のために一肌脱ぎ、返済のめどが立ちます。男の中の男として覚醒し、みんなのマドンナ荒川志織(磯貝レイナさん)と無事結婚が出来てハッピーエンド。
→プライドの塊だった二枚目スター、やけどするぜ~が、最後は笑いの取れる三枚目スター 火傷するぜ~ になっててビックリ。超ウケました。
→大好きな内谷さんの結婚式シーンは尋常な心境ではなかったけれど、ドレス姿の磯貝さんがあまりにかわいくて見とれてしまいました。

何度見ても楽しくてほっこりできる舞台だと思います。
future place ~追伸~

future place ~追伸~

7contents

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2015/02/26 (木) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

新鮮に観ることが出来ました
「Place.Space.」の改訂再演で、前作は観ておりましたが細かいところまで覚えておらず、思いのほか新鮮な気持ちで観ることができました。
前作は話がわかりにくかった印象があったのですが、今回は比較的わかりやすかったです。曖昧な部分は残っており、それが物語に深みを与えられればもっと良かったです。
役者さん達の演技スタイルが良く言えば統一されていて、悪く言えば画一的。ここは好みが分かれるところでしょう。将軍とアルジが異彩を放っていて良かったです。

ネタバレBOX

事前に予備知識を一切入れずに観ますので、物語の背景が作中のみではわからず、カーテンコールの挨拶の中で「ああ、そういうことだったのか」とわかるというのはどうなのか・・・。もう少しはっきりと作中で出したほうが私は好みです。
GHOST SEED

GHOST SEED

カプセル兵団

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2015/02/26 (木) ~ 2015/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★

笑いネタに不満
チケプレにて。

まずチケプレにも関わらず 良席を指定いただけたこと、感謝。着いたらいきなりの行列で しかも意外と客の年齢層広く(コナンくんみたいな少年からシニアまで)人気ぶりが伺えました。

でも 雨天のせいか 開演時間過ぎてもまだ受付中の行列とのこと、それは酌量としても 当日券と思われる男性が チケットを手にしながら なかなか席につけないのが気の毒でありました。どうやら手違いというか席番指定にダブりがあった様子。スタッフさんも要所に居ることはいるけど 「もう少しなんとかしてあげて」とジリジリする感じでした。

もう少し声を出して誘導するとか いっそ当日券は 指定席ではなく 空いてる席に自由に座って貰えるほうがよかったかも。

ストーリーも 演出も好みだった。けど随所にある笑いネタが 元ネタをこ知らないとさっぱりわかんない。そりゃ、どこの劇団だってそれはある。でもこの劇団は そればっか。笑わす仕掛けに かなり不満、、


ダンスだけじゃない ならではのセンスを感じさせる舞台だったからいっそああいつた小ネタ抜きで観たかったです。

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