
さとがえり
えにし
OFF OFFシアター(東京都)
2015/04/15 (水) ~ 2015/04/19 (日)公演終了
満足度★★★★
温かいが、少しドキドキ…
若返えりには憧れるが、手放しで喜べないかもしれない。この公演で映画「ベンジャミン・バトン数奇な人生」(日本公開2009年)を思い出した。そして、悲哀というか怖さを感じたのを覚えている。
本公演でも、ラストシーンは少しドキドキした。
とても温かい気持ちにさせてくれる作品。作は、桑原裕子(KAKUTA)さんで、とても精力的に活動されており、5月には、やはり下北沢のザ・スズナリで公演(代表作品の再演)がひかえている。
さて、この“さとがえり”とは…。

職業「嘘つき」
Pudding☆Ring
遊空間がざびぃ(東京都)
2015/04/14 (火) ~ 2015/04/19 (日)公演終了
満足度★★★
役者の演技に魅力を感じた
前口コミの笑いに対するコメントに興味があり、
飛び込みで観賞してみました。
確かに爆笑はありませんでしたが、ハナシもソコソコ良く
役者の皆さんの演技にも良い印象を持ちました。
元気で楽しい芝居。
後はちょっとした演出でグッと来る笑いと、驚きが加われば…
これからが楽しみです。

春の東京アザラシ団祭り
東京AZARASHI団
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2015/04/16 (木) ~ 2015/04/29 (水)公演終了
満足度★★★★
Floorsを拝見
二部構成になっているのだが、一部では、謎の犯罪者、マジックピエロを追う警察のドタバタを、二部では、警察に監視されている、ミステリー愛好家のオフ会で起こっていることについてを。

Heavenly Drop ~全ては物語~
BIG MOUTH CHICKEN
ブディストホール(東京都)
2015/04/16 (木) ~ 2015/04/21 (火)公演終了
面白かった
一言で言うと、RPGゲームと、ONE PIECEを足して2で割った感じ。
世界を救う為に、旅に出る3つのグループ。その中でそれぞれの仲間との絆。最後は、泣きました。衣裳も綺麗で楽しいし、殺陣は上手い人もいるけど、まだまだの人もチラホラ。全体的に、面白いし、独特の世界感。ちょっと切ないラストも含めて、良かったです。

愛しきは
劇団 きみのため
テアトルBONBON(東京都)
2015/04/15 (水) ~ 2015/04/19 (日)公演終了

ザ・ボイスアクター アニメーション&オンライン (再演)
劇団6番シード
新宿村LIVE(東京都)
2015/04/15 (水) ~ 2015/04/21 (火)公演終了
満足度★★★★★
まさに最速
いやーこれほどまでとは、
誰かが一言でもおくれたらアウトの凄まじい緊迫感。
6Cメンバーの凄さもさることながら、回りの共演者さんも
負けじと凄い。
アニメーション編、オンライン編と10公演しかないので、
ぜひぜひ観に行ってください。
公演の始まる前も必見です。

オペンタゴン
A.R.P
高田馬場ラビネスト(東京都)
2015/04/14 (火) ~ 2015/04/19 (日)公演終了
満足度★★★★
脚本よかった、女優よかった(^0^)/
5本立てのうち、最後の「バタフライカフェ・エフェクト」が脚本・構成ともに秀逸。女優陣もなかなかにチャーミング。

紅白旗合戦
アガリスクエンターテイメント
サンモールスタジオ(東京都)
2015/03/18 (水) ~ 2015/03/29 (日)公演終了
満足度★★★★
バラエティ豊かな笑い
以前、「コーヒーカップオーケストラ」との合同公演で観て気になっていたアガリスク。本公演は初見。「ナイゲン」が好評だったようで、同じ会議物なので期待したがエンタテイメント感満載で楽しめた。登場したキャラクター(特に先生側)は定石通りでいかにもいそうな人物が配されているが、俳優陣の演技がキャラをさらに際立たせていて楽しい。(特に村松先生)
笑いの面でいうと、賛成数確保のための入れ代わり立ち代わりの懐柔策が「ヒューマンコメディ」とでもいおうか、人間味あふれる笑い。議決を遅らせるための牛歩戦術が「ナンセンスコメディ」的なバカバカしさ。ラストに向けてテンポアップする校長室に両者が集結する場面がちょっと「ドタバタコメディ」チックな感じ。一つの笑いで押し通すコメディはたまに観るが自然な流れの中で笑いを変化させていく芝居はなかなか観ることがない。
また生徒会顧問でありながらあまりやる気のなかった塩原が後半積極的に生徒会に関わっていく様、菊池に従い頼りなかった同じく生徒会顧問の川添が成長し逞しくなっていく様、また生徒会長として最後まで意見を曲げなかった熊谷など、ドラマとしてみても楽しめる作品になっている。最後はちょっとすんなりお互いに譲歩して決着した感はあるが、劇団名通り、エンターテイメントとして楽しめる、今後観ていきたい劇団が増えたなという感じです。

温羅の千年~もう一つの桃太郎伝説~
演劇集団ザ・ブロードキャストショウ(SABカンパニー)
一心寺シアター倶楽(大阪府)
2015/04/10 (金) ~ 2015/04/12 (日)公演終了
満足度★★★★★
断然面白い!
やっぱり、大所帯のお芝居は面白い!
2時間は、あっという間に過ぎました。
「想い出のグリーングラス」に続いての観劇でしたが、こちらの方が断然面白かった。
再演を重ねて4度目ですか、それだけの価値あるお芝居でした。

よく喋るマダム達は、パクチーより食えない
東京ストーリーテラー
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2015/04/08 (水) ~ 2015/04/14 (火)公演終了
満足度★★★★★
見てきました(*^^*)
とても面白かったです。最後は感動もあり涙している人も!
本当にマダムはパクチーより食えないです(笑)
是非シリーズ化を期待したい!!

DRUMMING(ドラミング)
Rosas
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2015/04/16 (木) ~ 2015/04/18 (土)公演終了
満足度★★★★★
コンテンポラリーダンスって何?
と、私と同じように思っている方たちにぜひ見てほしい。音楽に合わせつというより、音楽に身を委ねる感じがきっとコンテンポラリーダンスだと思う。見る側も好きなように考えながら(波だな、とか、蝶の戯れかなとか、渋谷のスクランブル交差点みたいなのもあり)見て楽しんでほしい。音楽、というかほとんどリズムだけみたいだったけど、素晴らしかった。最後にミュージシャンを紹介してほしかった。上演時間約1時間、2階からの観劇がおすすめ。

黒い森の赤い乙女 re=birth
東京パノラマシアター
あうるすぽっと(東京都)
2015/04/16 (木) ~ 2015/04/19 (日)公演終了
満足度★★★★
女性向けかも。
パノラマさんは初見。全キャストが女性で構成されており、赤ずきんの新解釈についての考察も興味深いものがある。ただ、僕が男性であるという点で、いささか感情移入できない部分が多くあった気がする。
一緒に来ていた友人の女性は大変共感していたようなので、女性には大変共感を得やすい作品になっているかなと。
ひとりでみるより友達と一緒に観るほうがおすすめです。
今週末までやってるので、興味のある方はぜひ。
星3ですが、今後に期待を込めて4。

土砂降りぶりっこ
ピヨピヨレボリューション
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2015/04/14 (火) ~ 2015/04/19 (日)公演終了

春、さようならは言わない。【当日券若干数販売しております】
江古田のガールズ
「劇」小劇場(東京都)
2015/02/18 (水) ~ 2015/02/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
歌に対する愛情が満ち溢れるような傑作
シャンソニエの歌姫(?)が語るシャンソン部を創設した静岡の高校生たちの物語。
あれこれ思いを巡らせるあまり意中の相手に想いを告げられなかったり素っ気ない態度をとったり、な不器用な高校生達がいとおしく、自分の経験を思い出したり。
また、使われる…と言うより歌われる曲(4人編成のバンドの生伴奏での生歌)も物語の流れに沿って活かされることが多く、その歌の魅力を引き出している感じ。
井端珠里嬢が「愛の讃歌」を原語で披露することに意味があるのも巧み。
物語の中心となるシャンソン部の高校生たちは実年齢がもっと上の役者が演じているが、芝居のウソでそれらしく見えるどころでなく「実際にいそう」レベルにまで見えたのはσ(^-^)がそれだけ歳をとったからか?(爆)
そんなこんなで、歌に対する愛情が満ち溢れるような傑作を堪能。

舞台版 うしおととら第三十九章「業鬼」/第四十章「記録者の独白」
シアターOM
シアターOM(大阪府)
2015/04/10 (金) ~ 2015/04/12 (日)公演終了
満足度★★★★
年齢、個性、演技、 幅の広い役者陣
「業鬼」 㟽の闘い閉ざされた心が強さ、 潮に出来るのか、(存在感がある演技です)
「記録者の独白」 今までの物語を振り返る そうそう その頃から「うしおととら」を観始めたんだ あった あった、
正直初めは、雰囲気に戸惑ったが、年齢、個性、演技、 幅の広い役者陣、観れば観るほど面白くなる。 連続もの罠にはまってしまった。

ノブナガ
スタジオ踊劇舎
AI・HALL(兵庫県)
2015/04/11 (土) ~ 2015/04/12 (日)公演終了
満足度★★★★
演劇と本格的なバレエ、どちらも楽しめた♪
小中から幼稚園位の小さなお子さんを連れられた家族連れで、ほぼ満席。
上演時間120分の間、なかなか良くできたストーリー(再演との事)で、小さなお子さんも飽きずに楽しみながら観劇していた。
そして存分に本格的なバレエも拝見。
こんなにもバレエって多彩なんだ…、と思うぐらい、120分の間、手を変え品を変え、多様な踊りが繰り出され、本当にバレエを堪能できました。
面白い観点から信長を捉えたストーリーはワクワク感満載で、演技もしっかりしていて、且つ、本格的なバレエも楽しめ、満足でした。

宴
たすいち
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2015/04/15 (水) ~ 2015/04/19 (日)公演終了
満足度★★★★
Bを観ました
突飛な設定(吸血鬼の館に閉じ込められた人々とか)で行われる会話劇という趣の短編が続きます。一見してキラキラした作品かと思いきや、なんとなく主流じゃない人への屈折した眼差しを感じる独特のコメディでした。視覚的にも美しく、当たりの劇団さんだと思いました。
他の方も書いていますが、個性的で魅力的な演者さんが沢山出ています(ネタバレボックス)。一人何役もやっている上にテンション高めの芝居(会場の爆笑が続くような芝居なので)、バタバタ感はあります。合間のブルー転換でわざわざハケを見せてるのは何でだろうとは思いました。ただダンスやコミカルな演技に弾けるような言葉の応酬はたのしく、良い時間を過ごしました。

再生ミセスフィクションズ
Mrs.fictions
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2015/03/27 (金) ~ 2015/03/30 (月)公演終了
満足度★★★★★
今更ながらですが面白かったです
短編4本、すべて初見でした。
こちらの団体は何度か拝見してますが、
ほのぼのとした、
でもちょっとまどろっこしい会話のやりとりが好きです。
各々15分でしたが、無駄のないつくりで、
でもこれを長編にするのは野暮なんだろうな…と思わせる
良作たちでした。
特に2作目が心を揺さぶり、涙腺を刺激しました。
エレベーターで受付にあがったあと、
階下での並び順を再現させる為に、
数人で区切ったうちの後ろの人を先にエレベーターに乗せれば
受付の並び復元もスムーズになるかなぁと思いました。

Angry 12
ワイアールジャパン
サンモールスタジオ(東京都)
2015/04/07 (火) ~ 2015/04/12 (日)公演終了
満足度★★★★
Bキャストを観劇。
元作品「12人の怒れる男」は
タイトルと陪審員の話だということしか知らずでしたが、
それ以上の予備知識は不要でした。
有罪に「合理的疑問」を持った陪審員8号の発言に対しての
ほかの陪審員達の反論を見ていて、
彼らの過去やだいたいの性格、
職業などが推測できるのが面白かったです。
同時に
「私たちは冷静に物事を見ているようで、
実は色眼鏡越しに見ているのだなぁ」とも思わされました。
それは自分の今まで生きてきた境遇などから培われたもので、
判断基準として使えば有用だけど、
一歩間違えると偏見になるのだなぁ、と。
陪審員と裁判員は違うのでしょうが、
自分がこういう場に立ったとき、
冷静に、客観的にいられるだろうか…と考えてしまいました。
時間が有ったらもうひとつのチームも観てみたかったです。

『スカイ』 次回ノーチラスは7/24(金)~29(水)
シアターノーチラス
シアター711(東京都)
2015/04/08 (水) ~ 2015/04/12 (日)公演終了
満足度★★★★
乾いた風が吹いているような感覚でした
「UFOを呼ぶ会」の会合の現場に
集まった人たちのやりとり。
登場人物の誰もが欠点(人間関係を壊しそうな要素)をもっていて、
会話の中で今にも破綻しそうなギリギリの空気感がありました。
どこで壊れるんだろう、何によって壊れるんだろうと
少し意地の悪い視点で観ていました。
淡々としていましたが、
ざわざわする感じをラストまで維持していて、着地点もあったのでホッとしました。