最新の観てきた!クチコミ一覧

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corner(s)

corner(s)

NPO法人らふと

RAFT(東京都)

2015/06/11 (木) ~ 2015/06/13 (土)公演終了


70分。正方形の舞台を囲む配席で、座席に優劣はない。バレエのパがところどころあったが、バレエ臭さはない。明と暗がうまく織り交ざっていた。

ハンサムな大悟

ハンサムな大悟

ロロ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2015/06/04 (木) ~ 2015/06/14 (日)公演終了

満足度★★★★


105分。ドタバタナンセンス的なところが、好みが大きく別れるところ。と言うか、一般受けしないような。しばらくすると時代が追い付いてくるだろう。

ちょぼくれ花咲男

ちょぼくれ花咲男

文月堂

座・高円寺1(東京都)

2015/06/10 (水) ~ 2015/06/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

たいへん面白い
舞台全体をうまく使った奥行と重量感のある芝居でした。お江戸の雰囲気は充分で、迫力も満点、見事でした。

ネタバレBOX

広い室内と舞台を縦横無尽に使った素晴らしい劇でした。観終わった後に、とて満足感がありました。長八郎の尻を見つづけるのを違和感なく、一人一人の落ち着いた演技に見初められました。声が小さいセリフがあったことと、コの字型で見るので、観る場所によっては少し観づらいかもしれません。しかし、どの席に座ろうとも、迫力満点の充実した芝居は、心にズシンと響くものと思いました。
大長編 男肉 du Soleil 『鉄球』

大長編 男肉 du Soleil 『鉄球』

男肉 du Soleil

ぽんプラザホール(福岡県)

2015/06/06 (土) ~ 2015/06/07 (日)公演終了

毎回設定は変わる、でも。
基本の構成に影響なし!の、のりについて行くだけです。なつかしいBGMでした。

六月の家族。

六月の家族。

中野坂上デーモンズ

荻窪小劇場(東京都)

2015/06/04 (木) ~ 2015/06/07 (日)公演終了

満足度★★★

もったいないというかなんというか。
初見でしたが、
この劇団らしい内容ってこと、なんだろうなあと思いつつ。

カオスな作風だからこそもう少し整理しておくか
もっとワケわかんないけどすごいな、の
どっちかに振り切ってくれれば、なのかなーと思いつつ。


パワーは感じました。

ネタバレBOX

場内に入るとセットに腰掛けたお父さんとお母さん(男性)が○ナニーしててインパクト。
でも開場中ずっと、となると見慣れるというかインパクトも減っていって「いつまでやってるんだろう?」という気持ちに。
開演前に客のテンション上がることはないだろうなあ、と。

仮装大賞の垂れ幕が降りたところがクライマックスで
そのまま一気に終わってたら、
やられたちきしょーwと劇場を後にできたかもなーと。
ちょぼくれ花咲男

ちょぼくれ花咲男

文月堂

座・高円寺1(東京都)

2015/06/10 (水) ~ 2015/06/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

実に楽しい
オープニングからしばらく、台詞がほとんど聞きとれず、どうなることかと思ったが、最初だけであった。が、最後まで聞きとりにくい人もいた。

しかし、そんなことはどうでもよくなるほど、カタルシスのある、楽しい作品だった。
多くのエピソードが絡み合い、また離れ、上下のセットを上手く使った演出と共に、重層的に立ちあがってくる。
俳優も落ち着いた年代のメンバーが多く、やはりこのあたりの層は安心して観ていられる。

なにより、理屈抜きに、観ていて楽しい。
これが一番ではないだろうか。

ネタバレBOX

吉原言葉と帯結びに、一部違和感があった。そのあたりの時代考証はどうなのだろう?
ゴベリンドン

ゴベリンドン

おぼんろ

吉祥寺シアター(東京都)

2015/05/21 (木) ~ 2015/06/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

何度も通いたくなりました
友人に誘われ初めてのおぼんろ体験。
縦横無尽に舞台全体をくまなく使い、全身全霊を込めて物語を生きている役者達と世界を共有した感じ。とても不思議。物語は切なくも美しくて、振り絞るような感情が伝わってきました。とても素晴らしかった!

夏果て幸せの果て

夏果て幸せの果て

ねもしゅー企画

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2015/06/03 (水) ~ 2015/06/09 (火)公演終了

満足度★★★★

一応楽し
音楽を中心としたイベントになるのかと心配していましたが、一応お芝居でしたのでホッとしました。

ネタバレBOX

喧嘩して出て行った彼氏の浮気を心配するあまり、色々妄想してしまう女子の話が下段で、上段は彼女が行くべきバイト先のコンビニのエアコンが壊れたことによる騒動を描いた話。

心配しまくって妄想が収拾がつかなくなったところで、妄想の大森靖子が根本宗子演じる実在の大森靖子にこれは妄想だから好きにして終わらせればいいんだよなどと言って強引なメタフィクションで終わりましたが、それはちょっとなんだかなーでした。

鳥肌実さんの一人コーナーは、楽屋でねもしゅーさんからダメ出しされている図が思い浮かび面白かったです。

相楽樹押しで観ましたが、化粧が少し変でした。
ちょぼくれ花咲男

ちょぼくれ花咲男

文月堂

座・高円寺1(東京都)

2015/06/10 (水) ~ 2015/06/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題1509(15-197)
19:00の回(曇)。

18:40会場着(受付、全席指定、チケットに座席の記載がなかったので問い合わせ)、コの字の客席(両横は低い位置)、正面に向かった客席はひな段、正面壁に大きな布(赤、緑、黄など)、下のほうは障子戸、2階部分有、その手前に正方形の舞台。

「へちま(2012/4@OFFOFF)」からで5作目、なので初演(2011/9@サンモール)は観ていません。20人を超える役者さんたちで演じられる本作、壮観でした。

19:00前説(アナウンス,130分)、19:05開演~21:13終演、冒頭に時代の説明、1700年代の後半(江戸時代)、解体新書、遊郭...個性的な登場人物、貧しさ、悲恋、その時代に生きた人々の様子がいくつものエピソードを織り込んで画かれていたように思います。

途中、明転したら上手(横)の客席にいたのはハプニングだったのですね、
ちょうどまっすぐ前方だったのでずっと観ていました。

劇中、三味線ではなくギターが出てきても違和感なく、闇にまぎれて奏でられたのはLed Zeppelinでした。

すぐにわかったのは、三谷さん、岸野さん、日高さん。調べますと、中野さん「泳ぐ機関車(2012/12@すみだ)」、椎名さん「無重力金魚2011/11@d-倉庫)」、岸野さん「地獄篇 ―賽の河原―(2014/1@王子)」「はてしないものがたり(2015/3@王子)」、大森さん「斜い人(2013/5@サンモール)」、岩見さん「スノードロップ(2014/8@絵空箱)」「「ころころころ(2015/2荻窪小)」、さかいさん「広島に原爆を落とす日(2011/7@がざびぃ)」

ハンサムな大悟

ハンサムな大悟

ロロ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2015/06/04 (木) ~ 2015/06/14 (日)公演終了

満足度★★★

生豊崎由美氏
見られて良かったです。

ネタバレBOX

お母さんが産む時期を遅らせようとしたためにイチモツだけが先に出た状態でいたときに童貞を奪われたほどの性的魅力を持つ大悟の一代記らしき話。

どうでもいい一代記は置いといて、イケヤで買ったというちりめんのような伸縮する大きな布だけは記憶に残りました。

触れば女性が安心するような黄金の右腕だか左腕だかの持ち主でしたが、あれは黄色のゴム手袋に過ぎず、安っぽさとウンチがついたような汚さが目立ちました。

一代記を作ってみたかったとのことした。後にこの作品が作者の転換点になったのではないかと言われるかもしれないと持ち上げる書評家の発言に、他人のレビューほどあてにならないものはないなと改めて思いました。
白鳥の湖

白鳥の湖

新国立劇場

新国立劇場 オペラ劇場(東京都)

2015/06/10 (水) ~ 2015/06/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

テレビ放送あります。
ワディム&米沢ペアは、完璧でした。
いるだけで、気品ただよう王子のワディムくんが踊ると、優雅で、その高貴さに周りを圧倒します。米沢唯ちゃんの可憐なオデット、したたかなオディールこの演じ分、踊りわけが素晴らしい!!!
どのダンサーさんたちも素晴らしくて、見所満載なんですが、あえてお勧めはパ・ド・トロワの池田武志くん、道化の八幡さん、2幕のハンガリーのマイレン&大和ペアです。
ブラボ~!!な舞台でした。

ふっくら!人間関係

ふっくら!人間関係

動物電気

駅前劇場(東京都)

2015/06/06 (土) ~ 2015/06/14 (日)公演終了

満足度★★★

カムバック青春だね。
一番辛い時期は、一番楽しかった時代に戻りたいと思う・・・そんな中年男たちの中学時代のマドンナへの初恋再燃は、ある意味逃避。
だけど、気持は良くわかるわ~。
40代は若さもまだあって、だけど下からの突き上げ、上からのごり押しなどなど・・・結構辛い時期だよね。開き直るには早いけど、もう先がどんどん見えてきてる・・・・。がんばれ~!と、思って観てました。
しかし、小林さんの潔さ!あそこまでやられちゃうと、もう笑うしかないでしょ。
楽しかったです。

VS魂

VS魂

MousePiece-ree

HEP HALL(大阪府)

2015/05/29 (金) ~ 2015/05/31 (日)公演終了

満足度★★★★

元気なおじさんたち、良かったです
古き良き商店街の復興に向け、おじさんたち商店主の奮闘と、おじさんたちの絆が暖かかったです。

そして合間に挟んでくるお笑い、笑わずにはいられない間、何ともいえない間、さすがです。

笑い通しだった中之島の20分間の印象が強烈で、敷居を高くして観劇しましたが、しっかりと笑わせていただきました(さすがに100分間笑い通しではなかったですが…)。

楽しかったです。

ふっくら!人間関係

ふっくら!人間関係

動物電気

駅前劇場(東京都)

2015/06/06 (土) ~ 2015/06/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

楽しかった〜っ/約115分
学生時代のマドンナを射止めようと奮闘する、バカだけど愛すべき中年男たちの物語。
全編ドタドタとにぎやかでライブ感もドライブ感も前作以上、コメディとしての見せ場もたっぷりで、じつに愉快な約2時間でした。
ストーリーも、シンプルだけど良かったです。

ネタバレBOX

叔母の食堂で働き始めた主人公(小林健一)が青春時代の思い出の品の詰まった箱を店に持ち込み、ガンダムのオモチャ、ウイングマン全巻などの品々を愛撫するような手つき&顔つきで愛でるシーンが一番ウケた。
しまいには往年のスナック菓子・5/8チップを愛でたあげくパリパリと齧り始めて、これには吹いた。
ハンサムな大悟

ハンサムな大悟

ロロ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2015/06/04 (木) ~ 2015/06/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

ちょっと変わった一代記/約105分
作品のはらむ、壮大で美しいコスモロジーに震撼!
観劇中、秋川雅史『千の風になって』をたびたび想起した。

ネタバレBOX

宇宙の調和、万物の合一を思わせるラストには胸が震えた。
演技・美術・音楽・照明……すべてが調和、すなわち合一して生み出された素晴らしい幕切れでした。
マインドファクトリー~丸める者たち~

マインドファクトリー~丸める者たち~

かわいいコンビニ店員 飯田さん

インディペンデントシアターOji(東京都)

2015/06/10 (水) ~ 2015/06/14 (日)公演終了

満足度★★★★

確かに、ある意味で喜劇。でも断じてコメディーじゃあない。/約145分
超ワンマンで横暴な監督のもと、普通の高校生には無縁な数々の理不尽を味わわされる野球部員たちの物語。
監督の言動・行動には想像では生み出し得ないリアリティと凄み、いやったらしさがあり、話はほぼ実話だろうと想像されるが、作・演出家の分身とおぼしき主人公はよくもあんなつらい日々に耐えたもんだなぁ、とつくづく。
主張する演劇ではなく、客に問いかけ考えさせるタイプの演劇なので、腑に落ちないものを抱え込んで劇場を去る人も多かろうし、私もその一人だったが、主人公も監督も配役がドンピシャだわ、監督の鬼っぷりを示すシーンはハンパない生々しさだわ、百花亜季さんの役どころは魅力的だわ、何より話がリアルだわで、私はむんずと心をつかまれ、150分近い上演時間もさほど長くは感じなかった。
そしておそらく、いろんな工夫が盛り込まれた攻めの演出も見飽きなかった一要因。

ネタバレBOX

で、この問題監督に言いがかりをつけられては殴られていた苛酷な日々は、主人公すなわち作・演出家の人格形成にプラスに働いたのか、マイナスに働いたのか?
チラシの文章を読んだ上で鑑賞すれば、当然のようにこんな疑問が湧いてくるが、それには答えずに劇は終わる。
この点について作・演出家はどう考えているのか、アフタートークがあれば聞いてみたかったもの。
ただ、作・演出家は先輩演劇人からの人望もあついようだし、現段階では「まとも」な人生を歩んでいるように思える。
だとすると、今のところ大きく道を逸れてはいないその人生には、野球部時代に培った我慢強さが糧となって生かされているということなのか?
ならば、問題監督のもとで過ごした日々は無駄ではなかったということなのか?
それは作・演出家自身にも分からないのかもしれないが、面白く感じたのは、監督が“完全なヒール”としては描かれていない点。
“この人にも一理あるかも…”
そう思わす余地を残すような描き方がなされているのは、作・演出家がこのワンマン監督にいくばくかの正しさをどこかで感じているせいなのか?
それもやっぱり分からないが、一つ思ったのは、監督との出会いがなくても作・演出家は演劇をやっていただろうかということ。
自分のことじゃないから軽々なことは言えないけれど、おかしな監督との出会いが呼び起こした“人間って何だ!?”という問題意識が作・演出家を演劇へと後押ししたということはあってもおかしくないかもしれない。
お話の森+ひとりでシェイクスピア

お話の森+ひとりでシェイクスピア

あうるすぽっと

あうるすぽっと(東京都)

2015/06/05 (金) ~ 2015/06/07 (日)公演終了

満足度★★★

『ひとりでシェイクスピア』観劇
乗れませんでした。

ネタバレBOX

シェイクスピアの台詞等を用いてのコント集。

そもそも、70分~80分と告知していたのを、午前の部で疲れたので60分~70分になりますみたいな初っ端のやる気のなさアピールでゲンナリしてしまいました。結果は75分、全く言う必要のないフレーズでした。

小林顕作という役者を恐らく初見の私は、知っていることを前提のような感じでズケズケ来られると引いてしまい、全く楽しむことができませんでした。

シェイクスピアの全作品38の作品名を暗記する必要がどこにあるやらと思います。

オープニングの暗転中の音楽の長さを自慢されても困ります。落語「時そば」を使ってのブルータスお前もかほどつまらないものもありませんでした。落語をやるなら、歌舞伎版「十二夜」もやってよって思いました。
東京ファントムランド

東京ファントムランド

劇団東京ペンギン

インディペンデントシアターOji(東京都)

2015/06/03 (水) ~ 2015/06/07 (日)公演終了

満足度★★★

ドンキか?!
ファンタジーでした。

ネタバレBOX

東京ファントムランドというテーマパークでキャラクターのトニーペンギンとして働きたい少女と、そこから逃げ出したトニーペンギンが絡むファンタジー。

あまり良く分かりませんでした。

トニーペンギンはドンキのペンギンのようでした。
うやむや天使 あいまい☆モコ

うやむや天使 あいまい☆モコ

チプコ劇場

シアター風姿花伝(東京都)

2015/06/04 (木) ~ 2015/06/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

あは、あはは
面白くて、軽くて、テンポ良くて、可愛くて、キャラが立っていて本当に素晴らしい作品でした。

ネタバレBOX

白黒はっきりさせる悪の組織シロックロウと戦ううやむや王国の戦士あいまい☆モコに選ばれた小学5年生の合間妹子の話。

お互い相思相愛なのに、言葉ではっきり言ってほしい女とうやむやな返事を繰り返す男が喧嘩別れしたのが正義の味方と悪の組織に分かれた原因で、ほどほどが肝要ということでした。

めちゃくちゃ面白かったです。作者さんの狙い通りに笑わせてもらいました。

その作者さんが初っ端のシーンと舞台挨拶に登場しましたが、ド派手な衣装の前作と違って小学生役だったので邪魔には感じませんでした。こういうやり方が必要だとは思いませんが、やめそうもないのであえて言いますと、少なくとも最後の舞台挨拶のときは、役者より目立つ衣装だけは避けた方が宜しかろうと思いました。
銀幕心中

銀幕心中

SPIRAL MOON

「劇」小劇場(東京都)

2015/06/10 (水) ~ 2015/06/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

魅了
今、自分は昭和時代の古都・鎌倉にいるかのような臨場感に魅了させられました。

ネタバレBOX

セリフの一つ一つに重みがあり、心に響きました。映画監督の死、という重たい話になりがちな中で、ところところでコメディがちりばめられており、最後まで集中力が持続しました。一気に古都の舞台に吸い込まれ、気が付いていたら終了していた感じです。昭和30年代にいる臨場感の中に浸りながら、主演女優の心の動き、映画監督の想い、に心動かされました。

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