最新の観てきた！クチコミ一覧

満足度★★★

ドンキか？！
ファンタジーでした。

雨模様（5627）

満足度★★★★★

あは、あはは
面白くて、軽くて、テンポ良くて、可愛くて、キャラが立っていて本当に素晴らしい作品でした。

雨模様（5627）

満足度★★★★★

魅了
今、自分は昭和時代の古都・鎌倉にいるかのような臨場感に魅了させられました。

さらさら（667）

満足度★★★★★

おうおう
思いも寄らぬ展開に度肝を抜かれました。

雨模様（5627）

満足度★★★

理不尽の洗礼
受け手側の取り次第だから、さらっと流せる人もいれば、トラウマレベルで人生を狂わされちゃう人もいる。仲間だと思った人が向こう側だったりするのも世の常。上演時間がもう少しだけ短ければなぁ。

uz（1403）

満足度★★★

劇的（ドラマチック）と不条理の間
当日券で観た。宮沢賢治の何かの作品を下敷きに、他の宮沢作品の登場人物も出て来たり、賢治の世界に遊んだ不条理(？)劇のよう。開演後、「普通の芝居」が始まった感じで、「別役作品がこれで通るの？」と訝りつつ注視する。演技はリアリズム。終盤、「劇的」な、詩的な場面になって、ここにピークを持って来てるな、と思う。（本もそう書いてはいるんだろうが）そういう解釈も、可であるかな、とは思った。が、全編にはやはり抽象性が流れており、最後は何となくクライマックスが味わえたからスッキリ・・で帰って良いのかと、疑問がよぎる。答えは「それ」しか無いと勘違いさせる事になってないか。。　
ただ、その終盤からラストへのシーンは綺麗だった。・・その事しか、憶えていない。
別役実フェスティバル、もう少し追いかけてみたい。

tottory（2958）

満足度★★★★★

嫌悪感がするが、芝居は凄い！
かわいい劇団名とは違う、嫌悪感のする内容である。観客の受け取り方に違いがあるだろうが、それだけ芝居...自分は演出・演技に見応えを感じた。
この芝居から感じるのは、いろいろな柵（しがらみ）、閉塞感から脱却したく、もがく若者がいるという印象である。
この公演の目を背けたくなるような迫力、圧迫感は半端ではない（芝居としては好意的な意味）。

少し気になる所もあるが...。

タッキー（4422）

満足度★★★★★

この物語はもっと語り継がれていけばいい。
初演もですが、結局　再演も何度もリピートしてしましました。
初演の工場はもう、どうしようもない。工場の雰囲気、段ボールから漏れる月明かり、大した設備もない中で人間の想像力をフルに使っての物語進行。
あれはやはり伝説と言っても過言ではないです。

再演では、持てる技術を駆使して視覚的にも聴覚的にもとても美しい世界を魅せてもらいました。初演とは全く違う演出。
何よりも、物語の美しさは初演とは変わらない。
変わったのは、公演ごとにロングランを繰り返すことによって、
おぼんろの役者たちが
以前よりも阿吽の呼吸で物語を紡いでいったように感じた事でしょうか。
個々の個性をぶつけ合っていたモノが、しっかりと手を組みまとまり、一つ上のレベルに上がり、さらな勢いを持った。そんな感じ。
おぼんろの5人で紡ぐ物語だからこそのモノももちろんあると思います。
でも、
この5人ではない誰かが、多くの人が、この物語を語り継いでいってくれたらいいのにと思ってやみません。

たけこ（81）

満足度★★★★★

初見
まさに熱演！畳み掛けるような早口の台詞の応酬。その合間に散りばめた笑いが絶妙。ま、初日ゆえの小さなミスも少しだけあったが、グイグイと引き込むエネルギーは半端じゃない。

くろたんご（1072）

満足度★★★★★

本当にありそうな感じの人間模様。
初見です。とはいえ前に映像で拝見していて、かなり練り込んでくる劇団さんなので、期待たっぷりで見に伺いました。結果、スッキリしていて（無駄なところがなくて）、かつ味わい深く（見せ所たっぷり）大満足でした。
実際あの時代、どこかであんな言い争いあったかもなーと錯覚するほどすっかり世界に入り込んでいました。

りぶらりうす（163）

満足度★★★★

良かったです
明日に向かって行く事と、家族の思いとそれに関わる人たちの繋がりがあるのかと思いつつ観劇しました。後悔しても仕方がないので前に向かって進んで行きたくなるような気持ちになりました。

achaco（632）

満足度★★★★★

初めての感覚
リズムと光 人と宇宙
地球に生まれてきた身としてこの作品に出会えて本当によかったなぁと思います。
空を見上げながら歩いて帰りました。

アイリ（1）

満足度★★★★

高齢の女スリが個性的！
会場にはお子様も多く居られましたが、とっても分かりやすいお話で、最後までしっかりと観劇されていました。
役者さんも皆さん個性的で、特に高齢の女スリさんは客席にダイブされるなど、楽しかったです。

お金の工面の仕方、納得の、なかなか良いアイデアでした。
生まれ変わりのくだりも、面白かったです。
中国マフィアは…？な感じでしたが、大変楽しめました。

ね（7039）

満足度★★★

初日
推理エンタメものとして良く出来ていると思います。
今まで観劇したはぴどりさんの舞台と比べて、舞台美術が格段に向上。
本格的なセットにまず驚きました。
衣装も良く出来ていて、雰囲気作りは◎です。

前回のろまたんからキャストを一新。
主人公の東堂解はちょっとキャラが変わりすぎじゃないかな(^^;)
どちらの東堂もそれぞれの味が出ていて良いですけど。

推理物ではありますが、謎解きの論拠に後出しの物が多く、本格ミステリでは無いと思います。
ただ、興味を煽る展開、構成は上手いなと感じました。
前作のようなあからさまなどんでん返しが無かったのも自分的には好印象。
観客が一緒に楽しめる謎解きが用意されているのも良いですね。


私は十分楽しめましたが、
ザポケで5000円オーバー（前方1/4は6500円、自由席はI列以降）というのはちょっと高いんじゃないかなぁ、と感じました。


週末にまた観に行く予定なので詳細は後日。

とち（1402）

満足度★★★★

みてきた
すみれちゃんがきれいになってました。
衣装もよかったです。

naisen424（1364）

満足度★★★★

学校生活を見てるよう
初演見てストーリー知ってるからなのか、ストーリー等がすっと入ってきた。そして、キャスト達が演じるキャラの世界観の表現もお見事で、ホント女子高生達の学校生活を見てる感じ。面白かった。
ただ今回も、アレをしたらロストしてると言ってたのに、あのキャラがアレをしてロストがあれだったのは、ちょっと矛盾感じたかな。

さくえる（1826）

満足度★★★★

組みし抱かれて二つ結
○禁をイメージする場面の幾つか…。妄想が暴走し収拾がつかないように感じたが、芝居でよく使われる収め方であった。その意味では新鮮味はなかった。しかし、上演時間2時間は、長いと感じさせないパワフルストーリー。

タッキー（4422）

満足度★★★★

通ずるものを感じながらも
今までのシリーズに通ずるものを感じさせながら、新しい物語を見せてくれた感。途中あまり進まないなあとか、転換の間が悪い感はあったが、ラストはホロリとさせる。面白かった。

さくえる（1826）

満足度★★★★

平成→昭和
平成チーム→昭和チームの順で観劇。

さくえる（1826）

満足度★★★★

別物と言っても
再々演と言うことで物語は知ってるが、見せ方の違いやキャラの感情表現も含め全く別物と言っていい作品に仕上がってた。面白かった。さすがtrialと銘打ってるだけある。

さくえる（1826）