
「魔笛」
東京二期会
東京文化会館 大ホール(東京都)
2015/07/17 (金) ~ 2015/07/20 (月)公演終了
満足度★★★★
プレミアムシアターでやってくれたわ♪
脳みそ風の帽子?とか、妙に誇張された胸とか・・・。
舞台セットはシンプルな分、衣装とか登場人物・・・宇宙猿人みたいのもいるし(^^;)
ずいぶんとまぁ斬新で面白い=けど音楽は取りこぼし無しですね~

くじら
みずぞこ
あさくさ劇亭(東京都)
2015/08/29 (土) ~ 2015/08/30 (日)公演終了
満足度★★★★
くじら 本物を何度か見た
若い劇団の旗揚げ公演である。今時の若者らしく集約点を持っていないようだ。物語全体を俯瞰する主体が欠落していて、それ故にと言えなくもない所迄細分化され、捉えようのない存在が業(カルマ)に翻弄される有様を描いている。

青い地球は誰のもの 「OUR BLUE PLANET」
DGC/NGO 国連クラシックライブ協会
サントリーホール ブルーローズ(小ホール)(東京都)
2015/08/30 (日) ~ 2015/08/30 (日)公演終了
満足度★★★
ああ勘違い!
余りにも当たり前のコンセプトを、恰も未だ大衆レベルには浸透していないとでも言わんばかりの官僚的態度と侮蔑に対し、あなた方の方が遅れているのではないか? と問いたい。人間にコントロールできない技術が具体化し、兵器として用いられてからだけでも70年の月日が流れた。然も、未だにこの技術をコントロールする術を現在、地球上に生きている誰一人として知らない。更に悪いことにこの技術は、人間以外の総ての生き物に対して悪影響を及ぼすにも関わらず、そしてこの技術を無害化できるか否かは措くとしても、廃棄するか否か、廃棄する際、考え得る最少のリスクで処理し得るのも、ヒトという極めて愚かな生き物しか、現在、この地球に存在しない。このことも同時に考えなければならないのである。
今回、国連も関わっているので、誰でも知っているべきことながら、日本の大衆はあまりにも愚かなので、再度、言っておく。国連の機関にはWHO(World Health Organization)が存在しているが、核に関する健康被害についてはIAEAとの間で1959年5月に結ばれた「WHA12-40」協定で、WHOは独自の見解を出せない。無論、この不条理は、IAEAのバックは国連安保理であり、WHOは、国連の一機関に過ぎない、という政治的現実が横たわっているが、国連の本来目指した理念には違背する。この根本的矛盾をどう考えるのか? にも答えてもらいたいのである。
また、アメリカの植民地日本の経済産業省は、発電中にCO2を排出しないとして原発推進を掲げているようだが、嘘をついてもらっては困る。現実問題として、F1人災でも明らかになったように原発は核燃料を冷やし続けなければ大災害を不可避的に引き起こす。これは、原発を停止した後も無論である。実際、F1人災はこのようにして起こったのだ。
CO2排出に関してアウトラインを述べておこう。現在主流の100万キロワット級原発一基は、稼働中、300万キロワットの電気を生み出すだけのエネルギーを生み出している。では、200万キロワット分はどこでどうなっているのか? 日本の場合、殆どの原発が、過疎地の海辺に建てられているので、海水を温めているのである。その規模は、一秒に70~80トンの水の温度を7度上げる。当然。水中に溶け込んでいるCO2は蒸散する。したがって原発も温暖化に寄与するのだ。(この言い方で分からないならコーラを温めたらどうなるか考えてみよ。幼稚園児でも気の利く子なら分かる理屈だ)キチンとしたデータは、推進派ではない科学者たちの設立する第三者機関の持つスパコンで計算してもらうほかはないだろうが、国連なら、この程度のことは既にやっていて当然、30~40年前にデータを出していて当然のことなのである。そのような実績があって偉そうな態度をとるならば、それなりのエリートと認めようが、子供も多く観ているし、参加しているとはいえ、ミュージカルとして、演出家が、各々は、優れた技術的才能を持つアーティストを登場させながら、政治家、学者、委員などを登壇させて気を使う余り、ミュージカルの一要素として組み込めていないことは、観客に対するおちょくりである。おちょくりならおちょくりでよい。芸人としての芸を見せよ! できないならば、ミュージカルなどと銘打つべきではない。アーティスト及び観客に対する侮辱である。
以上のようなことにも気付かないレベルだから、折角、終演後に観客とも対話するチャンスがあったのに話題を開くこともできず、観客からの知恵・批判も吸い上げることができないのだ。こういう頭脳を傲慢故の愚か、という。また、登壇した発言者総てから、今後のパースペクティブに纏わる提言が無かった。そんなことで、運動体が形成できると思っているとしたら、本物の愚か者である。更に、一般に知らしめることに関しても、例えばMSNは、産経とマイクロソフトが組んで、無料でそれと知らない若者の頭を右翼化させている訳だろう。そうでないというなら、そうでない証明をさせるべきである。本来多様であるべきメディアの報道姿勢や報道内容を一元化すること自体ファシズムであり、数の論理をごり押しすることは、理性の崩壊とまでは言わなくとも、無言化であることは意識しておくべきである。本物の、表現する者である以上、この程度の見識は、持っていて当たり前だ。

七人の語らい/ワイフ・ゴーズ・オン
アガリスクエンターテイメント
シアター風姿花伝(東京都)
2015/08/20 (木) ~ 2015/08/30 (日)公演終了

パフォーマンスエディション アメージング・モモタロウ
サムライ・ロック・オーケストラ
なかのZERO(東京都)
2015/08/30 (日) ~ 2015/08/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
フラッシュとか、たかなければ撮影は自由だそうです!
ユニ~クですね(^^)
ストーリーは誰もが知ってる”モモタロウ”の話にパフォーマンスを加えて表現された肉体舞台表現であります
お供の猿=男子新体操(二人)、犬=Gボール+ラート、雉=エアリアルフープ。
鬼の大将はハンドバランシング=7つもの椅子を組上げた上での倒立などは見事でした~。仲間が揃って”いざ”鬼が島へってとこで第1部END。15分休み入れて第2部は、船で鬼が島へ~・・で難破して・・・ポールダンスの人魚に助けられ。捕らえられた牢屋の鍵は18段の跳び箱を越えることで開錠し、取られた力の象徴の桃印の旗をトランポリンで壁登って取り戻し、最後は大きくなったモモフラッグで鬼を退治してEND~夢から覚めると机には証拠のフラッグが立て掛けられてて、客席に大きく旗を振って終幕であります(^^)
最後はパフォーマーで結成した歌謡バンドの歌で締めくくりました♪
終演後に客席まで演者が出てきてくれてハイタッチとかしてくれたんだが・・、
わざわざ2階席にまで来てくれててチト嬉しかった~♪

トリコ/ロール
カンムリプロデュース
HOTEL SHERWOOD(東京都)
2015/08/28 (金) ~ 2015/09/13 (日)公演終了
満足度★★★★
ユニークな会場
ホテル最上階のラウンジで上演される3編の短編オムニバス。
テーブルと椅子だけのセットがラウンジ中央に置かれ、周りを取り囲むように客席があります。
晴れの日なら会場からスカイツリーも見えるそうです。
『待ち人』
なぜゾンビメイク(笑) ちょっとほろ苦さの残るコメディ・・・かな。
3作品の中でロケーションを一番有効に使っていたと思います。
『いつまでもここにいる』
一番好みの作品でした。
木下半太作品のようなブラックなオチが良かった。
『ダイアナ』
当人たちは大まじめなのだけど、真剣になればなるほど笑えてくる。
シチュエーションコメディの王道のようなお話でした。
1作目以外はホテルの最上階が会場であることの意味があまり無かったような気がします(^^;)
あのロケーションを上手く利用すればもっと作品の世界に入り込めたんじゃないかなと思いました。

青い地球は誰のもの 「OUR BLUE PLANET」
DGC/NGO 国連クラシックライブ協会
サントリーホール ブルーローズ(小ホール)(東京都)
2015/08/30 (日) ~ 2015/08/30 (日)公演終了
満足度★★
興味を持って! 環境問題に!!
ってトコは理解・共感・賞賛・同調できるのだが・・・・
前半の芝居部分=90分は音楽こそ素晴らしく感じたが、
出来はと言うと・・・かしらねぇ・・・・。
眠くなったし~
目的の為の手段にも、もう少し配慮+αが欲しいなぁと思われました。

黄金のコメディフェスティバル2015
黄金のコメディフェスティバル
シアター風姿花伝(東京都)
2015/08/20 (木) ~ 2015/08/31 (月)公演終了
満足度★★★★★
今年もハイレベル
グーとパーのみの観劇でした。(感想はそれぞれの演目へ)
パーの初日はほんとに余裕が客席にもあったので勿体ない
来年もぜひ実現して欲しいし、最初から満席で合ってほしいです。
アガリクスさんおめでとう、最高でした。
バンタムさん、残念ですがファンは増えましたよ確実に。
PeachBoysさん、受賞おめでとう、下ネタOKを見事証明!
来年は誰が出て来るのか楽しみです。
MUと第27班が出たらそれこそ混戦かなぁ

クロッシング・ハニーズ
バンタムクラスステージ
シアター風姿花伝(東京都)
2015/08/20 (木) ~ 2015/08/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
何もかも決まってます!
昨年も物語りがしっかりしてましたが
今回も得意の設定の中で、カッコイイ雰囲気の台詞と世界観
そんな中で下世話な恋の応援が、笑いに変っていく上
恋の主役が至って真面目なのに周囲の人物で笑わせます。
だからドラマ部分もしっかりして見ごたえがりました。
岡本さんの参加も、非常に面白かったです。
終わり方も良くて、逆に笑いよりも人物達が印象に残ります。
来年参加するのかな?優勝候補になるのは間違いなさそうですが・・・
<TBはコメフェスの方で>

大奥の奥
Peachboys
シアター風姿花伝(東京都)
2015/08/20 (木) ~ 2015/08/30 (日)公演終了
満足度★★★★
下ネタでも十分行けます。
本公演と同じパターンで、幕開けから楽しませます。
いきなりビンビンでした、情けない童貞たちの言葉に
男女関係なく笑いが起きて、下ネタって面白いんだよー
自主規制ばかりのTVなんか見ないで劇場に来い!
そんな下ネタ地位向上になるような小学生感あふれる作品。
実際30代の主役達、更にその上を行く俳優さん方の
怪演も魅力ですね、堀田さんのバイセクシャル感は渋いです。
賞も何か頂けたようで、来年も参戦するしかないですね!
<TBはコメフェスの方へ>

七人の語らい/ワイフ・ゴーズ・オン
アガリスクエンターテイメント
シアター風姿花伝(東京都)
2015/08/20 (木) ~ 2015/08/30 (日)公演終了
満足度★★★★
流石は優勝候補
実際に優勝されたんですね、おめでとうございます。
シチュエーションコメディーを壊しに行ってるとかより
今までのアガリスクの笑いで、中に居た浅越さん的なツッコミと
屁理屈なキャラを物語の外に出して、全員がそんなキャラになって
今までの笑い、笑いじゃない部分へもツッコミ&屁理屈で
笑いをつけたししてしまう、贅沢な作品でした。
これで斎藤コータさんの女ネタで驚く爆発的笑いが加われば無敵!
ポップンさんが出てないのが悔しいですね。

にこにこたまたま
モーレツカンパニー
シアター風姿花伝(東京都)
2015/08/20 (木) ~ 2015/08/30 (日)公演終了
満足度★★★
可愛らしかったです。
パーチームの初日でしたが
悪い人がほぼ居ない、ちょっと癖のあるキャラの集まる劇団を舞台に
最後の公演に一気にドタバタになるコメディで、久しぶり見た感覚。
まだ公演も少ない状態なので、来年はもっとドタバタを長くして
戻ってきて欲しいですね、キモイキャラは元が良いとそこまでは
キモイ感じしませんでしたが、先生のキャラをもっと出して欲しかったかな

平成舞姫
第27班
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2015/08/29 (土) ~ 2015/09/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
楽しかったです
8月29日のB、8月30日のDを見ました。めちゃ楽しかったです。
第27班、「愛し平成、また昇る」を見て、すっかり、大好きな劇団になりました。
「泣かないのY君」、ゆとり世代って、自分達をこんな風に見ているんですか? 富田さん、素敵です。
「どこまでも行けるのさ」、そう、そうだよね。好きなあの娘の一言で、ずーと影響受けてるとかあります。
「しばらくは木の家」、女性陣、よかったです。とっても面白かったです。
2000円→1500円と、1回見る度に価格がさがっていきます。コスパありすぎです。

黄金のコメディフェスティバル2015
黄金のコメディフェスティバル
シアター風姿花伝(東京都)
2015/08/20 (木) ~ 2015/08/31 (月)公演終了
満足度★★★★★
通し
最後の表彰式まで含めると9時間30分。前回と同様の要領で、チーム内は10分休憩、チーム間は45分休憩・座席での飲食可能・外出可能。都合と体力が許す限り通しで観ると、ふわふわした夢のような気持ちになり、より楽しい。さらに可能であれば最後の表彰式まで観るのがよい。ライブも表彰式もとても熱い魂を感じた。優勝の感涙には涙を誘われた。悔しい思いをした人は、その思いは貴重なもので大切にしてほしい。すばらしいフェスティバルをありがとう。お疲れさまでした。

青い地球は誰のもの 「OUR BLUE PLANET」
DGC/NGO 国連クラシックライブ協会
サントリーホール ブルーローズ(小ホール)(東京都)
2015/08/30 (日) ~ 2015/08/30 (日)公演終了

黄金のコメディフェスティバル2015
黄金のコメディフェスティバル
シアター風姿花伝(東京都)
2015/08/20 (木) ~ 2015/08/31 (月)公演終了
満足度★★★★★
(自分的に)組み合わせではチョキチーム、最有力はアガリスクエンターテイメントさん
黄金のコメディフェスティバル2015、
自分はこれで2年目、
今年も千穐楽にしてぶっ通しスペシャルに参加。
結果発表にて、
最優秀作品賞はアガリスクエンターテイメントさん、
最優秀俳優賞は福地教光さん(バンタムクラスステージさん)、
どちらも順当な所ですね。
まあ、去年よりもどんどん賞を増やして
どのチーム、どの俳優/女優にも賞をやろう、
という形になった気がしますが、
それが小劇場演劇の世界にとっていい方向に働くといいですなあ( ´ー`)
あ、もちろん丸1日楽しみきれたイベントなので
☆5つで来年もぜひ観劇したいです。

フェスティバル
プロトテアトル
カフェ+ギャラリー can tutku(大阪府)
2015/08/20 (木) ~ 2015/08/23 (日)公演終了
満足度★★★★
「B公演」観劇…、「A公演」も観たかった…
プロトテアトルさんを初観劇♪
B公演[音楽劇、コント、会話劇、沈黙劇]を観劇♪
4つのストーリー、どれも良かったです!
「A公演」も観れば良かった…、と後悔、先に立たず…!
てぐらい、B公演、面白かったです!

地図の剪定 vol.1 戦争の条件
地図
ART SPOT LADO(東京都)
2015/08/26 (水) ~ 2015/08/30 (日)公演終了
無題1581(15-270)
18:30の回(小雨)。
18:00受付、開場。フローリング床、桟敷+ベンチシート+椅子席、満席(当日券はキャンセル待ち?)
「青の砂浜」は未見でこちらは初めて。
「Family Profile(2015/6@Neuro)」で観た戸塚さん、農坂さんが出ているので観に来ました。越さんは「206(2015/8@王子小)」、槙さんは「The funeral party(2013/10@ゴールデン街)」「怪獣使いの娘たち(2014/6@駅前)」。
18:27前説(105分)、18:35客席後方から「こんばんは!」と6名登場、役者紹介、開演~19:13、~19:52、~20:19終演。
「スローターハウス5」「アンブレラシンプトン」「オーガスト・プレイヤー」の3作。
平成生まれの演出家、脚本家による「戦争」または「戦争状態」をテーマとした作品を集め、上演、とありました。
「スローターハウス5」は映画版をTV観ていて、原作も読んだものの結構忘れていましたが「So it goes」...そういうものだ...というセリフは覚えています。
役者さん、お客さんとも学生さんが多いと思いますが、やはり(学生演劇でよくある)わかりにくさを感じました。それは「脚本」よりも演出についてで、なぜこのシーンで、こうやるのか、なかなか物語の構成がみえない等々。
「スローターハウス5」やカート・ヴォネガットって、知っている人って多いのでしょうか...芝居内容から気がつく人はかなりの(SF or ヴォネガット)ファン?
傘が倒れたのは演出か、偶然か...(核の)傘が倒れた..ように感じました。

オパンポン☆ナイト番外 〜感謝勘弁〜
オパンポン創造社
自由表現空間 シアターカフェNyan(大阪府)
2015/08/22 (土) ~ 2015/08/23 (日)公演終了
満足度★★★★
「勘弁」観劇…、良くできた大団円!
初演観劇!
野村さんの人生2度目の前説を拝見!
第三話「5mの女」の池下敦子さんを初観劇!
一人芝居で30分!哀な感じで、良かったです!
そして第四話「おやじの唄」を観劇!
今まで無関係だと思っていた第一、第二、第三話が見事に繋がってきます♪
そして感動的な第一話の裏で進行した、本当の真実の物語が…、明らかに!
凄く面白い!
これがまだ観ぬ未発表の新作?
とっても良くできたお話でした!

墓場、女子高生
ベッド&メイキングス
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2015/07/17 (金) ~ 2015/07/26 (日)公演終了
満足度★★★★
バカバカしい会話もまた、らしくて、笑って、泣けた。
まずはこのタイトルのインパクトで、すでにツカミはOK。
バカバカしい女子高生の会話やゲームが微笑ましくて面白い。
いろいろ笑いながら、ちょっと泣かせる。
そして自分たちの将来や社会への不安も、大声でなく、
チラッと自然にのぞかせるところも良かったです。