最新の観てきた!クチコミ一覧

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僕の私の空耳城の

僕の私の空耳城の

劇団milquetoast+

APOCシアター(東京都)

2015/09/10 (木) ~ 2015/09/13 (日)公演終了

満足度★★★★

みんな、いっしょうけんめい。
拙さよりも気持ちで伝える、そんな座組といいますか。
キャラとして、役者として、みんな一生懸命な姿勢には好感を持ちました。

ストーリーはちょっと散漫というか、いろんな要素を並べすぎた感もあったかなと。
タイトルや説明文の文句も、活かしきれてはなかったかなー。

今後も頑張っていただければ。

龍 -RYU-

龍 -RYU-

劇団ZAPPA

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2015/09/02 (水) ~ 2015/09/08 (火)公演終了

満足度★★★★

雷観劇
演技や殺陣など各要素が基準以上で、観てきたの数が多いのも納得ですね。

蛍の演出だったり照明はとてもよかったです。
最後の龍など舞台装置も。

が、ストーリーに関しては、
1シーン1シーンはいいんだけれど
全体を通じてだと少し長くなっていたのかな、と。

冒頭、穴から出てきての「龍」のタイトルにおおっとなりましたが、
そこがピークだったかな、という気持ちも正直ありました。

Unbreakable -アンブレイカブル- 第二章

Unbreakable -アンブレイカブル- 第二章

演劇レーベルBo″-tanz

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2015/09/10 (木) ~ 2015/09/14 (月)公演終了

満足度★★★★

次作で終結?
前作は対決の度合いが強かったように感じましたが、今作は人間(天使)模様の色合いが濃かったように思いました。現実社会を連想させるストーリーもより強く感じられました。いつもながらの構成、展開も流石で楽しかったです。シリアスな展開の中での笑いは、バランスが難しいですね!?次作、どんな結末を迎えるのか?楽しみです!ヒントも少しありましたね!?

フライングパイレーツ〜ネバーランド漂流記 featuring GUY’S

フライングパイレーツ〜ネバーランド漂流記 featuring GUY’S

SHOWMAN’S

新宿村LIVE(東京都)

2015/09/18 (金) ~ 2015/09/23 (水)公演終了

エンターテイメントだが
初日観劇。

役者たちは、殺陣とダンスを楽しそうに演っていたが、歌唱と音響が残念な感じ。
楽に向かって、バランス良くなることを期待。

深海で聴くリリーマルレーン

深海で聴くリリーマルレーン

劇団ガソリーナ

ザムザ阿佐谷(東京都)

2015/09/16 (水) ~ 2015/09/20 (日)公演終了

満足度★★★★

深海
演出、舞台の使い方、題材テーマ、どれもが引き込まれる内容でした。

ネタバレBOX

時間軸はそこまで速くないだろうけれど、将来そうなるかもしれいないと思わせる、感じさせる内容でした。円の暴落、戦争・・・・絶対ないとは言えないかもしれない。ハローワークに人が集い、やがては紹介する仕事がなくなることもありえるかもしれない。私たちがそうならないでほしいと心の奥底で感じていることを表現されたように思いました。興味深いテーマである上に、舞台の使い方がとても幅広く、心に残る作品でした。
ホテル・ミラクル2

ホテル・ミラクル2

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2015/09/18 (金) ~ 2015/09/23 (水)公演終了

満足度★★★

初日
初夜割り利用。たまに音響がブツブツ切れている場面もありましたが、それ以外は特に問題も無く初日から高い完成度で仕上がっていたと思います。
客層はやっぱり男性率が高いですね(笑) 8割強といった感じです。

新宿歌舞伎町のラブホを舞台にしたオムニバス4本+1。
同じホテルが舞台なのでセットは前作と同じです。(多分)
普段は見ることの無い他人の「性」を間近から覗き見るような感覚で、ドキドキしますね。

4本の中では『獣、あるいは、近付くのが早過ぎる』が一番好みでした。
かなりぶっとんだシチュエーションですが、そんな危機的状況下でも変わらない男女の駆け引きがコミカルで面白かった。
マナミ役の女優さんの演技がとても良かったです。
最後のケンジの本音の叫びも良かった(笑)

前作同様、上演前の注意が楽しい。次回も楽しみ。

おおきに龍馬

おおきに龍馬

劇団Spookies

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2015/09/16 (水) ~ 2015/09/20 (日)公演終了

満足度★★★★

熱血だよなぁと思える舞台作品です
好みは万人には受けないかな?と個人的感想

え~っと漫画で言うなら熱血島本漫画みたいな感じでしょうか

ちょっと自分の思っていたのとは違ったかな・・・と思った2時間10分

ちゃんと開演時間が守られて、開演前に飴ちゃんくれたり。
終劇後はいつも通りに次回作の短劇がかかります。
(今回はちょっと出だしが躓いたかな(^^;)

ネタバレBOX

上演時間予定は2時間5分だったデス

お話は海援隊メンバー(龍馬除く)がふんどし姿で写真を撮って”隊士募集”にしょうとしてるシーンからスタートです。 ・・で回想などを交えて大政奉還後の龍馬の誕生日→暗殺から連なる残されたメンバーの精神的再起を見せる舞台でした。 ラストは隊士たち個々の夢を確立し(方向性ですがね)最後に海援隊のメンバーとして揃って写真を撮るというトコで終演であります。

自分的には暗殺されたトコから始まって、隊士たちが立ち直るのが前半部分で。後半は成長した隊士たちが成したこと成すであろう事を舞台で展開してくれて、ラストはドキュメンタリー映画風に個々の隊士の名前を述べて後年の仕事と没までの短文紹介でもしてくれるのかなぁとか思っていたんですよ・・・。映画好きなのがありありとバレる妄想ですね(^^;)

登場人物が多く→パンフにはいろいろと説明もついていますが、基本舞台上ではよく判らなくなってくるので。そこんとこの情報整理は知っといたり説明求めたりはしないと・・とかも思えたですね
ピッピピがいた宇宙

ピッピピがいた宇宙

あひるなんちゃら

OFF・OFFシアター(東京都)

2015/09/18 (金) ~ 2015/09/21 (月)公演終了

満足度★★★★

いつものように
ゆるーい70分。笑いの沸点を超えそうな超えなさそうなくすぐったい、これがあひるなんちゃらだ。

小野彩加プロデュース「RAFT BALL」

小野彩加プロデュース「RAFT BALL」

NPO法人らふと

RAFT(東京都)

2015/09/18 (金) ~ 2015/09/18 (金)公演終了

満足度★★★★

-
80分。三者三様、体一つで独自の表現をして面白い。この空間ならではの自由もある。ICiTはよい企画だった。

第58回 日本舞踊協会公演

第58回 日本舞踊協会公演

日本舞踊協会

国立劇場 大劇場(東京都)

2015/02/20 (金) ~ 2015/02/22 (日)公演終了

満足度★★★★

新曲「切支丹道成寺」のみ見たです
2月22日(日)<夜の部>の2幕めですね

道成寺伝説を元にした舞踊で、和歌山県の道成寺に伝わる安珍・清姫の伝説を題材とした能「道成寺」を中心とする道成寺物。戦国時代を舞台に、鐘をマリア像に置き換えて女の執念を描いた作品でありました。司教さんの十字の付いた被り物とか、モブなどが黒衣の修道士風なのがユニークでありました。

まぁ放送品なので、後の解説で鐘が”蚊帳”だったり”鍋”だったりするものがあるというのが雑学的に受けました。

人魚姫

人魚姫

Project Nyx

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2015/09/18 (金) ~ 2015/09/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

五感を刺激する寺山ワールド
寺山修司の世界観を、女性だけの舞台で生演奏に合唱、甘美で妖艶な舞台で彩って見せた力作。寺山の盟友、宇野亜喜良が人形デザインから美術までを担当し、五感をたっぷり刺激する「美女音楽劇」が楽しめる。

新進気鋭の演出家・藤田俊太郎の仕事が秀逸だ。観客席をも海の底のファンタジーの世界に誘う仕掛け、ストーリーテラーとしてのバイオリンとアコーディオン。音楽劇と銘打っただけあり、コンサートで聴くような女性コーラスがこの上ない快さをもたらす。青野紗穂の澄んだ声に耳を、悠未ひろの長い足に目を奪われる。有栖川ソワレが舞台を泳ぐ(お魚の役なので、本当に泳いでいるような演技)のも見逃せない。


悲恋の物語をこれほどまでにファンタジックに見せてくれるとは。
「なみだは人間が自分でつくる、世界でいちばん小さい海のことだよ」
その涙がとても、美しい。

ネタバレBOX

宇野亜喜良の美術では、魔女が「湯ばあば」に見えます(笑)
MAMORU

MAMORU

モーレツカンパニー

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2015/09/16 (水) ~ 2015/09/22 (火)公演終了

満足度★★★★

“台詞”や“間”で笑いをとる
笑えるシーンが多く、笑いのセンスも私好みで楽しめた。

物語としては、“捻り”や“意外性”がなく、先が読めてしまうところに物足りなさを感じたが、ドタバタではなく、“台詞”や“間”で笑いをとるスタイルは好き。

これからが楽しみな劇団である。。。

ネタバレBOX

全体の流れの中で、“唐突”で“異質”なシーンではあったが、バージンロードでの“久留島多恵”役の“上田理絵”さんの演技は涙腺を刺激した。
狼少年タチバナ

狼少年タチバナ

劇団牧羊犬

テアトルBONBON(東京都)

2015/09/16 (水) ~ 2015/09/20 (日)公演終了

満足度★★★★

おもしろくて切ない
おもしろかったです。
宇田川兄弟のところが好きです。
テイさんはやっぱり上手。
橘さんと六郎さんの仲の不思議さがよかったです。
深夜子さんの過去が気になる(笑)

そして、飯島くんしかいなくなった

そして、飯島くんしかいなくなった

九十九ジャンクション

小劇場B1(東京都)

2015/09/16 (水) ~ 2015/09/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

話の流れが
とてもうまいと思った。最初は緩めの会話と雰囲気を、途中から不穏な空気が漂いだんだんと崩壊へと変わっていくので、最後まで惹きつけれる舞台だった。
この話の続きとなる舞台が来年にあるらしいがぜひそちらも見に行きたい。

パイドパイパー と、千年のセピラ

パイドパイパー と、千年のセピラ

劇団ショウダウン

あうるすぽっと(東京都)

2015/09/04 (金) ~ 2015/09/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

ハイドパイパー
笛吹き男の伝承を大胆に膨らませ、現代風に蘇らせた笛を吹く者、「パイドパイパー」...その笛の音に隠された悲しい群像劇。
この物語は、上手・下手対称の大きな館、または城砦をイメージさせるような建物で繰り広げられる。
その物語は大きな舞台を見上げる観客と、見下ろす館・城壁の視線が交差するところで生まれていた。そこには多少の空間があるが、それを感じさせない迫力と臨場感があった。そして雰囲気は、人々が混沌とした時代時代を懸命に生きるが、しかし悠久の歴史の中ではほんの一瞬の出来事。そのような壮大感溢れる物語であった。

ネタバレBOX

冒頭に老婆が孫に語り聞かせる形で、ハーメルンの笛吹き男の物語を聞かせる。しかし、物語は1260年から約30年及び1945年という2時代を跨ぎ、伝承の話とは直接繋がらない。 

1260年、ハーメルン市とミンデン司教軍のふ間で激しい激戦の末にハーメルン市民軍が壊滅する。その背景にはエーフェルシュタイン家と敵対関係にあるヴェルヘン家の勢力抗争が潜んでいる。舞台はそこにシュピーゲルベルグ家やエジプトの若きスルタン、それにテンプル騎士団が絡む壮大な物語になっている。 

エーフェルシュタイン家の娘であり不死の存在のミリアムと、「千年のセピラ」で彼女を守るためパイドパイパーとなった夜の女王の娘…それが1945年では、歴史を変える力を持つ少女とパイドパイパーは時代を経ることで不死を感じさせる。その橋渡として歴史教師が登場し、子供たちに真の歴史を教えることになる。

物語に登場するのは、「命」のあり方、それにどう向き合うかという人間本質を問うているように思える。死なない...永遠にいき続け使命を果たさなければならない。それはいつ終わるとも知れない、その限りない「命」...不老不死を願う話もあれば、この物語のように苦悩と苦痛が際限なく続く、という宿命。「命」のあり方は、人間の幸せとはと鋭く問う。

「笛吹き男」の伝承をこうも大胆に解釈し脚色する、その発想力に驚かされる。この歴史エンターテイメントの面白さは、もちろん脚本、演出、舞台美術・技術の総合的な素晴らしさと賜物であろう。
そして、この内容をしっかり体現させるキャストの演技。この制作サイドと役者陣の両輪がうまくかみ合った素晴らしい公演であった。

次回公演を楽しみにしております。
そして、飯島くんしかいなくなった

そして、飯島くんしかいなくなった

九十九ジャンクション

小劇場B1(東京都)

2015/09/16 (水) ~ 2015/09/20 (日)公演終了

満足度★★★★

現代社会における
罪と罰の在り方を鮮明に見せてくれた作品。ワンシチュエーションでぐいぐいと、様々な問題を浮かび上がらせていく手法は「12人の怒れる男たち」を彷彿とさせる。一つの問題から次の問題への提起がスムースで、すごい脚本だなぁ、と驚きました。配役や演技も素晴らしく、ストレートな演出、けれんみの無い進行で、犯罪とその周辺の人々の苦しみを如実に表していたと思います。

ネタバレBOX

この劇のカタストロフィーの無さは、そのまま今の少年法や刑法に対する私たちの苛立ちを表現しているようで、ものすごく興味深かった。法によって守られる加害者と、その周辺の守られない罪無き人々。マスコミに攻撃される加害者の親や暴露される被害者のプライヴァシーをどれだけ私たちはTVやネット上で見たことだろう。その苦しみも絶望も飯島君には届かない。いったい何が飯島君をブロックしているのだろう。ミニマムな照明の変化や音楽には好感が持てたが、何か心に残るような音楽やワンシーンも見たかったですね。
深海で聴くリリーマルレーン

深海で聴くリリーマルレーン

劇団ガソリーナ

ザムザ阿佐谷(東京都)

2015/09/16 (水) ~ 2015/09/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

ブラックコメディ...面白い
ザムザ阿佐ヶ谷劇場には何回も来ているが、このような舞台配置は初めてである。立体感があり躍動的な演技も観られるが、一方、醒めた目で俯瞰するような感じも受ける。最近話題になった出来事や人物を取り入れ、軽いギャグを発するなどコメディのようであるが、その描く内容は近い将来起こるかもしれないと思わせる、少し怖い話である。
その底流にあるのは人間讃歌であろう。


ネタバレBOX

舞台は階段状の客席も含め、上手・下手に二分し、出入り口側を舞台にし、その反対側(通常の下手側)を客席にする。舞台には事務机が3つとそれぞれに対面するようパイプ椅子が置かれている。

物語はハローワークでの職紹介という面接場面から序々に不穏な情勢に変化していく。仕事に就くという当たり前のような行為が、超インフレによって金の価値が失われ、それと同時に働くことの無意味さも示す。経済・金融至上主義が破綻し紙幣は紙くず同然。なにしろタバコ1本が600万円の時代である。そんな中、金を稼ぐため女達は一番古い職業へ...逞しい。
また季節が夏日、それも43℃、47℃という猛暑日が続く異常気象...ハローワークの中は涼しいと何かと集まってくる。
そして、不穏な情勢...いつの間にか沖縄県が独立し琉球国となり、パスポートなしでは自由に旅行できない。箱根の山々が噴火し要警戒指定地域になる。
極めつけが、中国・韓国・台湾の3カ国連合軍が攻めてきて、果ては東京に空襲警報が鳴る。

この平和で、小市民的な出だしから経済金融問題、自然環境問題、軍事政治問題などが、パラレルワールドとして描かれる。ハローワークで情報交換していた人々が、この破壊的な状況においても、なお活き活きとして前向きに生きようとする。出征の赤紙が来る状況でも、それぞれ想っていた男女3組が合同で挙式する。その結婚式...通常であれば紙吹雪であるが、札束が舞う。それも1千万円札、5千万円札、1億円札、5億円札、さらには5千億円札(肖像は松田聖子、裏面は印刷する余裕がないため白紙)という。札がゴミ袋に入れられ捨てられるくらい価値が無いのだ。

一見あり得ないような展開であるが、もしそうなったらという仮定の積み重ねと各トピックスが絡み合い、まったく否定できないのではと思わせるところが素晴らしい。些細な場面の云々よりも大局的に楽しめる、ブラックコメディである。そして、不穏な状況になっていることを誰も教えてくれない、教えてもらっても理解できない、というセリフは心に刺さる。

そして、この場面ごとに暗転する際にかかる曲...タイトルにある”リリーマルレーン”は本当にマッチしており心に沁みた。

次回公演を楽しみにしております。
阿修羅

阿修羅

大駱駝艦

大駱駝艦・壺中天(東京都)

2015/09/11 (金) ~ 2015/09/19 (土)公演終了

満足度★★★★★

無題1597(15-286)
20:00の回(雨)、19:00受付(整理券あり)、傘/荷物預り、19:30開場、2回目なのでひな壇2列目(観やすかった)、最前列に桟敷がでて満席。

後ろに下がった分、視界が広がりました。20:02前説(英語バージョンあり、70分)、上演~21:17終演。

阿修羅の目線からは逃れられず、3人が体を寄せ合うと阿修羅像らしさがよくでます。ヘアスタイル、腕、そしてなによりも鋭い眼光。倒れても、なお立ち上がる真っ赤なカラダ、鬼気迫る舞台でした。

SMOKIN’ LOVERS(20名様限定公演)

SMOKIN’ LOVERS(20名様限定公演)

惑星☆クリプトン

BAR BASE(東京都)

2015/09/04 (金) ~ 2015/09/13 (日)公演終了

満足度★★

観劇感想
劇場ではなく、Bar内で芝居が始まる。20人もはいれば一杯のお店。
オムニバス形式で劇が進んでいく。前半は特に盛り上がりがなかったが後半はコメディのオムニバスもあったためか面白かった。しかし、Bar内のカウンター席を中心に芝居が行われるため、ソファー席やテーブル席に座っていると役者の顔や仕草が全く見えない。役者さん個人個人はレベルが高かっただけに残念で仕方がない。

傘がない

傘がない

坂口修一ひとり芝居

広島市東区民文化センター・ホール(広島県)

2015/09/12 (土) ~ 2015/09/13 (日)公演終了

満足度★★★★

坂口流演劇フィルムノワール。。。
今まで観た「走れメロス」や「お父さんのバックドロップ」のような、明るく弾けるような雰囲気とは違いましたね。
いや、最初はそういう流れかなとも思いましたが・・・、観ていくうちに物語が思いもしない方へ進んで行き、主人公の行方を固唾を呑みながら観ている自分がいました。

坂口流演劇フィルムノワール的な、独特の暗いじっとりした雰囲気の中の動きや汗や息遣いで、そこに生きるひとの感情等をリアルに感じていた瞬間、瞬間だったでしょうか。

今度は、アナザーストーリー「手がない」も観てみたいですね。。休憩を挟んでこんどは二つの話を一緒に。

ネタバレBOX

ラストのふたりの景色と井上陽水の歌には痺れました。

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