
Le Lien Perpetuel~ル・リヤン・ペルペチュエル~
劇団SANsukai
萬劇場(東京都)
2015/10/21 (水) ~ 2015/10/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
ホンモノも、
スピーディでコミカルで、ちょっとホロっとして、またわらって!楽しい舞台だった。しかも、終演後には、劇団員の、ホントの式までとり行われ、観客がそのまま出席者になるというサプライズ。楽しめた舞台でした。

平田オリザ・演劇展vol.5
青年団
AI・HALL(兵庫県)
2015/10/09 (金) ~ 2015/10/12 (月)公演終了
満足度★★★★
『ヤルタ会談』、この人達に負けたのか…
ルーズベルト、チャーチル、スターリンの3人が、ドイツ、日本、中国、韓国の戦後を決める『ヤルタ会談』。
3人の腹の読みあい、一人が退出している間に見せる、二人のぶっちゃけトーク。
30分間、笑わせてもらいました。

家を出た
ことのはbox
d-倉庫(東京都)
2015/10/21 (水) ~ 2015/10/26 (月)公演終了
満足度★★★
家を出た、そのあと
「家を出て旅に出た。」そして、集まる場所とは、そこにおける、若者達の可笑しくも奇妙な共同生活は、どこか、さびしく冷たさを感じました。

荒野の三猿
劇団 EASTONES
ザ・ポケット(東京都)
2015/10/20 (火) ~ 2015/10/25 (日)公演終了
満足度★★★★
ひきつける力がすごいです
しっかりとストーリーに筋が通っていて、笑いもあり、かなり面白かったです。フライヤーの絵はすごく似ていました。

マカロンちゃんの憂鬱
楽劇座
THEATER Rrose Sélavy (東京都)
2015/10/23 (金) ~ 2015/10/27 (火)公演終了
満足度★★★★★
大人も楽しめる、不思議で楽しいメルヘンワールド
とても面白かったです!
先日観劇したシリーズ第1作目と比べると、ぐっと濃く、賑やかになっていますね。
劇中のアイドルソングもノリ良く、華やかな曲。Songsやデンデンドロイカとは全く違う曲調にびっくり。楽劇座の音楽には、一体どれだけの引き出しがあるのでしょうか。
ありそうでない、他の劇団では出会えない世界観とジャンル分けできない、何とも言えない魅力。
可愛いポスターや世界観ではありますが、中身は大人でも存分に楽しめる内容です。キャラメルの歴史は勉強になりました(笑)次回作も楽しみにしています。

舞台版天誅-2015
ACRAFT
六行会ホール(東京都)
2015/10/21 (水) ~ 2015/10/25 (日)公演終了

底ん処をよろしく
東京ストーリーテラー
高田馬場ラビネスト(東京都)
2015/10/19 (月) ~ 2015/10/25 (日)公演終了

遭難ルールブック
KAMAYAN
OFF・OFFシアター(東京都)
2015/10/21 (水) ~ 2015/10/25 (日)公演終了
満足度★★★★
この劇団を
観劇するのは2度目でニヤニヤ系にはまったくちです。
今回も大笑いよりニヤニヤですが、遭難しているのに楽しそうな人々が色々と自由にやってくれます。続編を作れそうな終わり方なのでぜひ見てみたいなぁ。

リクレイムド ランド
Oi-SCALE
駅前劇場(東京都)
2015/10/21 (水) ~ 2015/10/26 (月)公演終了
満足度★★★★
結論が
出せないテーマを扱っており色々と考えさせられた。
5つのシーンが混ざり合っていたのだが、少しわかりにくいのが残念。
せっかくモニターを使うならば、シーンの初めに「家族の食卓」みたいに表示してくれればわかりやすかったかも。
突然の終わりにビックリ。

Le Lien Perpetuel~ル・リヤン・ペルペチュエル~
劇団SANsukai
萬劇場(東京都)
2015/10/21 (水) ~ 2015/10/25 (日)公演終了
満足度★★★★
大いに笑って楽しめる
シチュエーション・コメディ...本当に心温まる公演である。そして色々なサプライズがあり、そのプロデュースは藤田あつこ女史(主宰)、作・演出は夢麻呂氏である。
心温まるのは、単に芝居の内容だけではなく、公演全体の印象として「人に優しい」からである。人にフォーカスした内容で、社会性云々はあまり感じられない。表層的には観て面白い、楽しいという明快なコンセプトがある。しかし、裏テーマとしては、人の幸せは嫉妬もあるが、頑な人の心を氷解させ、拗れた問題解決への糸口になるような会話が生まれる、そんな人間がもっている善...愛情・信頼・人情の部分をしっかり観せる。きれいごと、という感じではあるが、そこはコメディなのだから目を三角にしない。
この芝居の展開について、好悪があるか分からないが、自分の好みは...。

JUSTICE!!!
劇団ICHIGEKI☆必殺
シアターシャイン(東京都)
2015/10/20 (火) ~ 2015/10/25 (日)公演終了
満足度★★★
戦隊ヒーローの楽屋裏?
カッコよいヒーロー戦隊が、悪を退治する勧善懲悪モノかな・・・と予想していたのですが、そういうお話ではなく。とってもゆるいコメディです。
ヒーローなら(たとえコメディだとしても)凛々しく決めるところは決めて欲しいところですが、メリハリよりはゆるいコメディという印象を受けました。
開演前の余興は本編とまったく関係ないので、雰囲気引きずらないほうがいいと思います。

家を出た
ことのはbox
d-倉庫(東京都)
2015/10/21 (水) ~ 2015/10/26 (月)公演終了

間違いは正しい
lovepunk
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2015/10/20 (火) ~ 2015/10/25 (日)公演終了
満足度★★★
目の付け所はよいのだが
元犯罪者ばかりが働くスナック“天使の羽”には、黒い噂が絶えない。週刊誌などでも報道され、知名度もかなり高いのだが、元ヤンキーママの美子の号令の下、ホステスたちは今日も新たなカモを狙って虎視眈眈。(追記後送)

Obtain~over the horizon~
風凛華斬
シアター風姿花伝(東京都)
2015/10/22 (木) ~ 2015/10/25 (日)公演終了
満足度★★★★
爽快
キャプテン、ディルハムと伯爵令嬢、クローネの悲恋が強い流れを作り、純愛の爽快感をもたらしてくれる。(追記後送)

遭難ルールブック
KAMAYAN
OFF・OFFシアター(東京都)
2015/10/21 (水) ~ 2015/10/25 (日)公演終了

JUSTICE!!!
劇団ICHIGEKI☆必殺
シアターシャイン(東京都)
2015/10/20 (火) ~ 2015/10/25 (日)公演終了
満足度★★★
楽しめました
友情とか家族愛とか、後半いろいろな事がわかってくると、最後はスッキリとして、好印象をうけましたが、開演前の余興?いらなかったのでは?と思いました。

家を出た
ことのはbox
d-倉庫(東京都)
2015/10/21 (水) ~ 2015/10/26 (月)公演終了
満足度★★★★
無題1631(15-320)
19:00の回(晴)。
18:20会場着、受付(整理券あり)、18:30開場。
(無機質な雰囲気)白系の舞台、カウンター、階段、ソファ...塵ひとつなさそうな生活感がない「場所」。
前作「見よ、~(2015/6@明石)」に続いての2作目、木谷さんがいらっしゃる「箱チーム」...木谷さんは4作目。同じ組の矢島さんも2作目「ピンク(2014/1@新生館)」。
鈴江俊郎さんは「宇宙の旅、セミが鳴いて(2011/6TRICKTOPS@参宮橋&2013/8梅パン@てあとるらぽう)」「川底にみどりの魚はいる(2013/5てがみ座@DECO」を観ました。

JUSTICE!!!
劇団ICHIGEKI☆必殺
シアターシャイン(東京都)
2015/10/20 (火) ~ 2015/10/25 (日)公演終了
満足度★★★★
『JUSTICE!!!』ただの戦隊物ではなかった♪
戦隊物コメディと伺って居ましたが…。
ただの戦隊物ではなかった♪
馬鹿馬鹿しいシチュエーションなのに、友のため、愛する家族のため、(悪を愛するあまり)、真剣に取り組んでるみんなが、ほほえましくて、何処か可笑しい…。
小さな劇場で、気楽に楽しめました。

漂着(island)
下鴨車窓
三重県文化会館(三重県)
2015/08/22 (土) ~ 2015/08/23 (日)公演終了
満足度★★★★★
眼にも耳にも心にも
下鴨車窓の漂着を観てきました。
眼にも耳にも心にも、そして頭にも心地よい作品でした。
流れる様に、打ち寄せる様に語られる台詞の美しさに終演と同時に涙がこみあげました。
素晴らしい田辺world!

夜への長い旅路
梅田芸術劇場
シアタートラム(東京都)
2015/09/07 (月) ~ 2015/09/23 (水)公演終了
満足度★★★★★
孤独を描く
丁寧かつ真情豊かな演技に圧倒された二時間。
麻実れいの役者力を見直した。益岡徹の闊達さも。兄弟役の二人も有名どころらしいが、良い演技をしていた。
ユージーン・オニール作、に惹かれてチケット購入、しようとしたところ発売後間もない時期にも関わらず完売。トラムシートの追加販売を購入した。
時代性の違いは、麻薬中毒への適切な対処をできていない所や、結核が不治の病である所。が、そこはあまり気にならず、時代は幾分遡ることを認識しながら、「今」起こっている光景として、時代を忘れて観ることができた舞台だった。
熊林演出は「tribes」以来の観劇だが、静かさの中の力強さを今回の舞台にも見た。奥行のある舞台の正面(奥の方)に、部屋から出る扉の枠が立っている。その扉の向こうに立ち、ゆっくりと戸が閉まる、あるいは、立ちすくんだまま、照明が落ちる。そこに立つ者は孤独の時間へ戻って行く囚われ人のように見え、幾度となくそこに立つ(二階へ行くために)のが、麻実演じる母だ。が、最後にそれまで立たなかった者が立つ。そこで反転が起きるのが戯曲の示唆なのか、演出なのか分からないが、その者は拒絶してきた真実をその時ようやく受け入れた、という風に見える。孤独と、そこにしかない癒しの中に、劇は終わる。
小さな破綻も甘さもない鋼のような戯曲である。