
宮地真緒主演 「モーツアルトとマリー・アントワネット」
劇団東京イボンヌ
スクエア荏原・ひらつかホール(東京都)
2015/12/08 (火) ~ 2015/12/10 (木)公演終了
満足度★★★★★
観せて、聴かせて...
歌劇ではなく、芝居とクラシック音楽を楽しむ公演...時は、18世紀中頃のフランスが舞台で、登場人物は音楽史、世界史で有名な二人が主人公である。フィクションであるから、自由に物語を展開することができる。この出会い、モーツァルトが神童と呼ばれていたことから、その存在を「神」として人間界へ降臨(憑依)させる。一方、マリー・アントワネットは通史の通り。
この虚実綯い交ぜを上手く描き、さらにお馴染みのモーツァルトの曲が聴ける至福、素晴らしかった。

東名人間現る‼
順風男女
OFF・OFFシアター(東京都)
2015/12/08 (火) ~ 2015/12/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
順風男女はじつは初(女子ばっかり観ちゃってて。。)/約95分
95分に連作モノほか目一杯のネタを詰め込んだ、密度の高いコント集。
盛り込み過ぎて全体の構成はやや荒くなっているが、一つ一つのネタはとことん練り込まれていて、とても楽しめました。
それから、この団体は客のもてなしがとても良い。お陰で気持ちよく観られました。

水仙の花 narcissus
城山羊の会
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2015/12/04 (金) ~ 2015/12/13 (日)公演終了

宮地真緒主演 「モーツアルトとマリー・アントワネット」
劇団東京イボンヌ
スクエア荏原・ひらつかホール(東京都)
2015/12/08 (火) ~ 2015/12/10 (木)公演終了
う~ん・・・・
これ、以前も感じましたが、劇場と劇がうまくマッチしてない感じがする。新百合ヶ丘のアルテリオでも時々音楽劇が上演されますが、こちらはかなりいい感じにまとまっているのに対し、、このスクエア荏原は左右のウイングが広いせいか、役者さんが苦労しているのがありありと感じられる。全体にセリフが大仰になってしまい、その分内容が薄くなり、笑いも起こらない。また、音楽劇と銘打っているけれど、うまく音楽がはまったな、と感じたのは「夜の女王のアリア」ぐらい。全体に手垢のついた曲が多く、観客に迎合している、または観客を甘く見ている、という感じが強い。その上白っぽい舞台美術なのに白っぽい衣装が多く、人物が映えない。マリーアントワネットが少女の頃ならあの衣装も可愛いといえないこともないけれども、王妃になってからもあれでは品格も悲劇性も感じられなかったのは残念。

慕情秋桜
関西芸術座
ABCホール (大阪府)
2015/12/04 (金) ~ 2015/12/06 (日)公演終了
満足度★★★★
母の愛は…大きく深い
敗戦後の満州からの引き揚げ者。
自分の身がどうなっても、我が子だけでも日本に帰したいと願う母親。
引き上げ途中で我が子を亡くした母親の悲しみ。
引き上げてくる娘を待ち続ける母親。
幾人もの母親を通して、いつも変わらぬ母親の愛が表現されていました。
目頭が熱くなる場面が多数有りました。

宮地真緒主演 「モーツアルトとマリー・アントワネット」
劇団東京イボンヌ
スクエア荏原・ひらつかホール(東京都)
2015/12/08 (火) ~ 2015/12/10 (木)公演終了
満足度★★★
発展途上の段階
“劇団東京イボンヌ”は、前作「俺の兄貴はブラームス」に次いで2回目の観劇になる。
前作に比べ、コメディに重きを置いた感があり、物語の訴求力がいまひとつだったように思う。
当日パンフに記された主宰の言葉にあるように、今作はモーツァルトの歌曲を前面に出したようで、声楽家の皆さんのパフォーマンスは素晴らしかった。
主宰が謳う“クラシックと演劇の融合”は、まだ発展途上の段階なのだろうが、新ジャンル確立のへ意欲は見て取れる。
更なる進化を期待したい

Manhattan96 Revue vol.2~窓枠のパレード・パレード~
Manhattan96
【閉館】SPACE 梟門(東京都)
2015/12/09 (水) ~ 2015/12/15 (火)公演終了

帰ってきたアンチョビー
合同会社シザーブリッツ
上野ストアハウス(東京都)
2015/12/08 (火) ~ 2015/12/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
面白かったっ‼
Bチーム初日観劇しました👀✨
最高に面白かったです✨😁✨
皆が爆笑できる笑いや、
マニアの心をくすぐるような笑い。
この寒さも忘れるくらい
兎に角いっぱい笑いの詰まった作品でした✨😁✨
でも、
ただ笑いだけの舞台じゃなく、
魂の奥の懐かしい部分が熱くなるような
そんな素敵な作品でした✨😁✨
まだそんなに本数観てないけど、
江戸川さんの作品はハズレ無しですネ✨
是非ともアニメ化希望(笑)
注:映画化じゃなく、アニメ化で(笑)
その理由は是非劇場でっ‼
★5つじゃ足りないよぉ✨😭✨

宮地真緒主演 「モーツアルトとマリー・アントワネット」
劇団東京イボンヌ
スクエア荏原・ひらつかホール(東京都)
2015/12/08 (火) ~ 2015/12/10 (木)公演終了
満足度★★
クラシック+コメディー?
これ、コメディーかなぁ?クラシックコンサートほどじゃないにしろ、客席は水を打ったような…。芸人さんの熱演が微妙な空気になっちゃってるのが気の毒でやるせなす。

その王国の夜は明けない
シアターノーチラス
シアター711(東京都)
2015/12/09 (水) ~ 2015/12/13 (日)公演終了
傷口をガシガシえぐる感じ
心当たりのある人は、凄く傷口に塩を塗りこんでガシガシされているように感じる。
私には大変キツかったです。
でも、それが嫌だという事ではなく、むしろ再認識するいい機会な気がしました。

レミング―世界の涯まで連れてって―
パルコ・プロデュース
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2015/12/06 (日) ~ 2015/12/20 (日)公演終了
満足度★★★
独自の世界
寺山演劇ではなく松本雄吉氏の世界を構築している。その点が素晴らしい。
ただ、寺山修司好きとしては、寺山が戯曲になってしまったという悲しさもある。
麿赤兒氏は一瞬んで舞台を自分の世界にしてしまう凄さがあった。

わかれ道のリテラシー
9-States
小劇場B1(東京都)
2015/12/09 (水) ~ 2015/12/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
いちいち
モニターを使ってメッセージを投げかけてくる嫌な言い方をすれば『かっこつけ』系の芝居。
これ内容がわかりにくかったり演技が拙かったりするとかなり痛い。
過去にそういう公演もあったりした。
でもこの芝居いちいちカッコよかったです。
役者さん達もそれぞれキャラが極端に振れていてわかりやすい。
テーマ自体は禅問答のように答えなんて無いものなのかも知れませんがそれがモヤモヤせずにスッキリ観終わることが出来ました。
殺し屋のキャラが個人的には一番泣けます。

「苦闘のラブリーロバー」
演劇集団イヌッコロ
劇場MOMO(東京都)
2015/12/09 (水) ~ 2015/12/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
最高に面白いです。
楽しく観させて頂きました!
終わったあと、とても爽快な気分になれます。
あるシーンでの、ごとぅの顔が傑作です。
絶対見る価値あり!!

不完全パッケージ
男〆天魚
テアトルBONBON(東京都)
2015/12/06 (日) ~ 2015/12/13 (日)公演終了

不完全パッケージ
男〆天魚
テアトルBONBON(東京都)
2015/12/06 (日) ~ 2015/12/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
笑いたい人にオススメ
男〆天魚三作目
井上テテさん作・演出
男〆天魚の三人をどのように料理してくれてるのか?
期待感いっぱいで観ました!
いや〜、期待以上に楽しい時間を過ごす事が出来ました!
ラストに向けてスピードアップしていくんだけど、全く疲れずあっという間に終わっちゃいました!
それくらい楽しく拝見する事が出来ました!
お時間ある方は中野へGO!
観ないと絶対損しますよ(^_-)

「Border Less」&「ホログラフィック・ウィズ・ユー」
Cooch
宮益坂十間スタジオ(東京都)
2015/12/08 (火) ~ 2015/12/13 (日)公演終了
満足度★★★★
前田美香さん
認知症の母役、前田美香さん。始めから彼女に眼が行ってしまった。実に表情が美しい!生きていくための余計なものを取り除いたら、こんな表情が出来るのだろうか?少女のようにキラキラした眼、この世の汚れをサラサラと洗い流したような穢れを感じさせない存在感。最後まで目が離せなかった。
実験的作品との事だったが、申し訳ない、あまりそれは感じなかった。しかし、演劇作品としてはなかなか見応えのある作品だと思う。心に痛いものを感じた。

ウェルカム・ニッポン
学園座
関西大学千里山キャンパス凜風館4F小ホール(大阪府)
2015/12/04 (金) ~ 2015/12/06 (日)公演終了
満足度★★★★
大人数でとても賑やか
大人数でとても賑やか!
ゲスネタ・エロネタなんでもありで面白かったです!
松尾スズキワールドを再現できたんじゃないでしょうか?
面白かったです。

約束だけ
同志社小劇場
同志社大学新町別館小ホール(京都府)
2015/12/04 (金) ~ 2015/12/06 (日)公演終了

バグダッド動物園のベンガルタイガー
新国立劇場
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2015/12/08 (火) ~ 2015/12/27 (日)公演終了
満足度★★★★
人間も動物も幽霊に
バグダッドには、人間も動物も幽霊になってさまよっている。人間と動物、生者と死者が交錯する舞台。戦争の現実をこのように描いた作品は、異色なのではないか。
トラッシュマスターズの中津留章仁により、衝撃的な台本がさらに力を増した。客席はちょっとしたセリフの面白さで何回も笑いが漏れたが、私は笑うどころではなかった。そのセリフの重さに心を奪われていた。
演出からは恐らく、相当ハードルの高い指示が出ていたと思うが、虎を演じた杉本哲太、イラク人通訳の安井順平がとてもいい。

その味
オイスターズ
シアター風姿花伝(東京都)
2015/12/04 (金) ~ 2015/12/06 (日)公演終了