
ペルセポリス
かもねぎショット
ザ・スズナリ(東京都)
2016/01/28 (木) ~ 2016/01/31 (日)公演終了
満足度★★★★★
良かったです。
時間と空間、現実と物語の中が混在、混沌。シュール感が素敵です。
ダンサーの3人の方が、他の劇団にはない、レベルでした。
パンフレットの写真が、ご本人と違い過ぎて、マッチングができませんでした。

わからなければモモエさんに聞け
劇団青い鳥
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2016/01/23 (土) ~ 2016/01/24 (日)公演終了
満足度★★★★
とっても大人な感じ…。こんな風に歳を重ねたい♪
とっても大人な感じ、こなれた笑いで、安定感を感じました。
自分に正直で、こんな風に歳を重ねられたら良いな、と思います。

馬鹿とは、
多摩美術大学映像演劇学科3年表現ⅡAコース
多摩美術大学 上野毛キャンパス 演劇スタジオ(東京都)
2016/01/31 (日) ~ 2016/02/02 (火)公演終了
満足度★★★
もっと鍛錬が必要
多摩美Field Trial(FT)とは、演劇のA,映像のB,展示のCの3コース。年2回の発表を通して己の表現に挑戦するカリキュラム、ということである。(追記後送)

壊れたガラス
阿佐ヶ谷 Picasso
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2016/01/27 (水) ~ 2016/01/31 (日)公演終了
満足度★★★★★
上手い
このタイトルも無論、1938年11月9日~10日にかけてユダヤ人やシナゴーグ、ユダヤ人経営店などが襲撃された“水晶の夜”を暗示している。パリでユダヤ少年にドイツ外交官が銃殺された事件をゲッペルスらが利用してポグロムに発展させたと言われる、例の事件である。原作は、アーサー・ミラー。

客
Interdisciplinary Art Festival Tokyo
某所(東京都)
2016/01/27 (水) ~ 2016/01/31 (日)公演終了
満足度★★★★★
「客」の意味するもの
精緻に言葉が配置され、構成も組まれていているが、そ
れらの演出を、観客の体験が、そこから想起される記憶が、
軽々と越えていく点にこそソ・キョンソク氏の面白さがある。
その時はじめて作者の言葉が響いてくる。
2014年の「From The Sea」ほどの衝撃はなかったけれど、
とても興味深い体験だった。

神奈川かもめ短編演劇祭
神奈川かもめ短編演劇祭実行委員会
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2016/01/29 (金) ~ 2016/01/31 (日)公演終了
満足度★★★★
次回は全ブロック観たい
Cブロック予選のみの観劇。各団体の短編を観られて講評もきける、貴重なイベントだなぁと思います。優勝した作品、観たかった…!!
審査員の方々の点数については随分な偏りを感じたので、点数はさておいて、講評に注目して拝聴。概ね納得し、観る側としても勉強になりました。個人的にはもじゃへらさんが素晴らしかった。ストーリーを言葉で説明したら、何か違うんだよな…(私の語彙力の問題ですが…)うまく言い表せないそのあわいにある、台詞のないシーンで伝わる感情が魅力。完成度が高かった、胸に迫り泣いていました。

「戦国北条記~虹は東に~」
劇団熱血天使
小田原市民会館大ホール(神奈川県)
2016/01/30 (土) ~ 2016/01/30 (土)公演終了
満足度★★★★★
一日だけなのはもったいない舞台
北条氏の地元、小田原ならではの客席込みでの一体感も感じた。歴史は私たちのなかに生きていると思えるような、人の思いは伝わって残っていくということを信じさせてくれる舞台でした。
ラストは涙が溢れてとまらなかった。
可能ならばもう何日か公演してほしかった…!!

「恋人がビッグフット」
無名劇団
ウイングフィールド(大阪府)
2016/01/14 (木) ~ 2016/01/17 (日)公演終了
満足度★★★★
小さな物語が交差して面白かった♪
前回も楽しめたオープニングのパフォーマンス!
動きが不思議な世界の予感を感じさせる
色々な小さな物語が交差する展開
共通するのは自分の殻を破れない人たち
そこから一歩を踏み出せずもがいているの話
話の中に出てくる金魚鉢に掛けて?
魚のうんちくなども盛り込まれて変化のある流れ
ストーリーもオムニバスの様に興味深く面白かった♪
最後にもう一押しするシーンがあればもっとインパクト残せたかも?と思える作品
演技は全体的に若いなぁという印象
その中で1人、初々しい演技だなぁと気になっていたら
なんと!現役中学生⁈ これからますます期待高まります
勝負の年の最初の作品から次の作品が楽しみな劇団!

黒蜥蜴
SPAC・静岡県舞台芸術センター
静岡芸術劇場(静岡県)
2016/01/16 (土) ~ 2016/02/07 (日)公演終了
満足度★★★★
三島作エンタテインメント
SPACによるこのタイトルが初めての「黒蜥蜴」観劇。昨年にも美輪明宏版が演られているが、SPACが選んだ演目として興味を開かれた。三島由紀夫のきめ細かな脚本と台詞は「文学調」との先入観を退け、昭和の東京を舞台のサスペンスとして面白い。とは言っても三島である。黒蜥蜴ののっけの長台詞に彼の美に対する思想がしっかり書き込まれているし、気の利いた台詞と構成に無駄がない。 中で黒蜥蜴は「人」として特異な存在だが、対峙する一方の探偵明智小五郎も彼女に「同期」し得るものを秘めている(それが二人の結びつきを形作る)。この点がドラマにおいて二人の(探偵と盗賊の)対立に加えて、「ある種の真実」を共有する二人と、それを理解し得ない俗社会との対立という、もう一つの軸を引き込んでおり、最後には後者が前面に浮かび上る。
江戸川乱歩の世界を思わせる闇色を基調にした舞台上で、達者な俳優が縦横に躍動する怪しさ満載のヤバい三島作エンタテインメント。

夫婦
ハイバイ
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2016/01/24 (日) ~ 2016/02/04 (木)公演終了
満足度★★★★
「て」の裏ドラマ的ドラマ
胸苦しいドメスティックな(殊に父をめぐる)逸話は、数年前同じ芸劇で見た「て」に通じ、作者の体験が色濃く投影されている、とみえる(人物名からして岩井である)。トーンや作りは「て」とは全く異なるが・・。家庭の中で「躓き」を授かったクチである自分には、ど真ん中を突いて来る話なのだが他の人はどうなのだろう・・と思いつつ毎回岩井ワールドを観ている。
「夫婦」のタイトルが徐々に的確に思えてくる「母」の浮上の仕方は、「岩井」の目線が憎悪の的としての父から、彼に寄り沿った母へと移行する変化を表しており、それ自体肯定されるべき「夫婦」という所に収斂されているのを感じる。その意味では最後には温かい風の吹く芝居だが、「父も人間なり」と安直な理解をアピールする事はなく、ただ嵐の後の安堵を呼吸し、遠くに「赦し」を射程とするか、しないか・・少なくともすぐにそれは訪れない感じではある。・・というのは自分の今の心の投影かも知れないが。
子供時代の兄(平原)と妹(鄭)との三人と、父の「戦い」は凄まじい。だが子供というのは親への抵抗を「歯向かう」形では遂行できない。年を重ねたある時「岩井」は父に怒りをぶつける事で溜飲を下げているが、受け止める側の父との言葉の交換は通り一遍では行かず、「世界」の不条理は解消されぬまま心の中にしまい込まれ、時の過ぎゆく中で熟成されるのか、消化されるのか・・。余韻が背中に残る。

ハイ・ライフ
真紅組
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2016/01/29 (金) ~ 2016/01/31 (日)公演終了
満足度★★★★
関西小劇場での翻訳物、面白かった!
真紅組「ハイライフ」、すごく面白かったです。以前SENDAI座☆プロジェクトのを観に行きましたがそれとは全く違う印象・感触。役者、演出が違えばこれほど違うのかと感心しました。今回真紅組についていえば、若々しい感じ。役者4人の個性を生かして翻訳物をうまく消化していたと思います。演劇を楽しむようになって随分になりますが関西小劇場で翻訳劇を見るのは初めてかも。今後もトライしてほしいです。

プロキュストの寝台
Pカンパニー
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2016/01/27 (水) ~ 2016/02/01 (月)公演終了
満足度★★★★
神は天に居まし 世は全て事も無し という感じでしょうか
世の救済を掲げる神様は小乗ではなく大乗での行動が主であり、
主人公家族は救われてはいないような気がします・・・。
四柱の立つ素舞台に近いセットで天保当たりの時代に即した衣装で、
リアルな市井の生活を垣間見せてくれてました。
しかし昔の人は何かって~と祈祷だ願掛けだと神頼みで、
情報とか知識ってのは貴重な宝だなぁと再認識(作品の趣旨とは異なる見かたですけど・・)した2時間10分の作品です

馬鹿とは、
多摩美術大学映像演劇学科3年表現ⅡAコース
多摩美術大学 上野毛キャンパス 演劇スタジオ(東京都)
2016/01/31 (日) ~ 2016/02/02 (火)公演終了
満足度★★★
いいんじゃな~い。。。
“多摩美”は、そこら辺りが元々地元なのですぐそばはよく通るが、
中に入ったのは初めて。
“演劇スタジオ”が立派でちょっとビックリ。
さて、作品のほうですが、
“アバンギャルド風刺エンターテイメント”といった感じで、面白かった!
出演者の中に、顔もスタイルもバッチグー(古っ)の娘を発見!
水着姿も見れて、目の保養もバッチリ!ヨカッタですね~(笑)。

茶屋町サミット vol.10
茶屋町サミット
MBS ちゃプラステージ(大阪府)
2016/01/23 (土) ~ 2016/01/23 (土)公演終了
満足度★★★★
新年&祝10回、おめでとうございます。
新年明けまして、そして祝10回、おめでとうございます。
大パンパが襲来する中、大阪市内は雪が降らず、幸いでした。
最後の方、少しだけしか拝見出来なかったのですが、楽しかったです♪
敗者の罰ゲーム、お疲れ様でした…。

【追加公演決定!!】29日19時最高のおもてなし!
ゴツプロ!
駅前劇場(東京都)
2016/01/22 (金) ~ 2016/01/31 (日)公演終了
満足度★★★★★
やっぱり
やっぱり期待通り!
むしろそれ以上。
本当に楽しかったし、いろいろ考えさせられました。
「最高のおもてなし」して頂けました!
ありがとうございました
(*´艸`*)
ぜひDVD出してほしいと思っています。
ゴツプロ第2回公演が今から楽しみです。

その流れを渡れ
各駅停車
小劇場 楽園(東京都)
2016/01/28 (木) ~ 2016/02/01 (月)公演終了

軽い重箱
殿様ランチ
新宿眼科画廊(東京都)
2016/01/23 (土) ~ 2016/02/03 (水)公演終了

幸せはピンクのアメ車に乗ってやってくる
A.R.P
千本桜ホール(東京都)
2016/01/26 (火) ~ 2016/01/31 (日)公演終了
満足度★★★★
とにかくテンポと間がイイ!
開場時間ちょうどに行ったら劇場前には既に長蛇の列。初めてのカンパニーさんだったが、人気のようで、自然と期待が高まった。
「コメディ」ということでしたが、そう簡単には笑わない自分をどこまで楽しませてくれるのか、それも楽しみでした。
舞台は古びた何の変哲もない喫茶店。マスターと、男女のバイト(?)の3人で切り盛りをしている。そこに訪れる客のすべてがキャラが濃い!そしてボルテージが異常に高い!これで本当に最後までこの熱を保てるのだろうか、と不安になったが・・・。公演終わったけど、一応このあとは、ネタバレボックスに書きます。

その流れを渡れ
各駅停車
小劇場 楽園(東京都)
2016/01/28 (木) ~ 2016/02/01 (月)公演終了
満足度★★★★
心の微妙な変化
大災害と言ってもサバイバルをかけたアクションスペクタクルではなく、じっと待つしかない人々のイライラ感がよく表現された舞台。山の深さを表現した抽象的に背景と、大水害とは好対照をなすやさしいギターの音色がステキでした。地味でのんびりしてる割にはいろんな人ののっぴきならない人生が詰まってて、緊迫感もひしひしと感じられました。

その流れを渡れ
各駅停車
小劇場 楽園(東京都)
2016/01/28 (木) ~ 2016/02/01 (月)公演終了
満足度★★★
初見
毎回こんな感じなのか?初めてなのでわからないが、今回のはちょっと分かりにくい感じ、何を伝えたいのかが、伝わらない印象だけが残った。