最新の観てきた!クチコミ一覧

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もしも、シ〜とある日の反射〜

もしも、シ〜とある日の反射〜

空間交合〈アサンブラージュ〉リジッター企画

吉祥寺シアター(東京都)

2016/03/06 (日) ~ 2016/03/20 (日)公演終了

満足度★★★

消失 忘却 輪廻
消滅

忘却

輪廻




このワードが時間軸の不思議な進み方でだんだんだんだんと繋がり、

涙が自然とこぼれていた。




もしも、「if」は無いけれど、

でも、「もしも、シ」問いかけてしまう。

「if」が廻りながら

「フルサト」は時間軸の中を行き来する。

「タカラ」がひどいのかな。

「ハジメ」がおかしいのかな。




「if」もし、もし、もしも、あの時、こうだったら「ミライ」は変っていたのかな?問いかけても答えは無い.

単なるセンチメンタルではない。

「ハジメ」がそこまでして、「フルサト」を忘れないために

する事が時には滑稽で、時には、狂気を感じさせる事もある。




「ハジメ」を笑うのは

ダレ?それは、私かもしれない。世間かもしれない。日本人かもしれない。

「忘れないように・・・」

でも、

忘れていく。

「もしも、し・・・。僕の声は聞こえてますか?」

聞えていた声が徐々に小さくなり、聞こえなくなっていく・・。

でも、悪意がある訳ではない。

徐々に、人々は忘れていく。













歴然と物語が語られない。

でも、言葉であって言葉ではない物で伝わるものが

感じ取れたホンだったような気がする。

私は好きな空気だった。

もしも、シ〜とある日の反射〜

もしも、シ〜とある日の反射〜

空間交合〈アサンブラージュ〉リジッター企画

吉祥寺シアター(東京都)

2016/03/06 (日) ~ 2016/03/20 (日)公演終了

もしもーし
秀逸な内容。素敵でした。

きっと。そしてずっと。2016

きっと。そしてずっと。2016

デッドストックユニオン

ウッディシアター中目黒(東京都)

2016/03/15 (火) ~ 2016/03/21 (月)公演終了

満足度★★★★★

絶対観てほしい。
是非、たくさんの方に観てもらいたい。
そして、
たくさんの方に知ってもらいたい作品です。

運命に必死に立ち向かう姿や
人の想いの温かさ、優しさから生まれる強さ。
そんな、
心からの『想い』がいっぱい伝わってくる。
ホントに素晴らしい作品でした。

春疾風(はやて)

春疾風(はやて)

文学座

紀伊國屋ホール(東京都)

2016/03/12 (土) ~ 2016/03/21 (月)公演終了

満足度★★★★

家族の再生と進化。
家という入れ物が家族を縛り、家族をバラバラにすることもある・・・。夫婦で買った終の棲家と決めたマンションに妻は縛られ、夫は旧家の家にある意味縛られ、家族は20年もバラバラに過ごした。
妻の心境はとても理解できたし、私でもそうするだろうなと思ったけど、やっぱり夫の心境は理解できなかったな。どうして、20年もの間、せめて介護の終った10年の間に家族に自分のしていることの理解を求めなかったんだろうか。子どもたちのことは、気にならなかったのだろうか・・・・と、思った。

ネタバレBOX

でも、最終的に理解しあえて、ほっとしました。
口に出して、思ったことを素直に伝えることはとても大切だと思いました。
Blackbird ブラックバード

Blackbird ブラックバード

幻都

APOCシアター(東京都)

2016/03/16 (水) ~ 2016/03/21 (月)公演終了

満足度★★★★

舞台監督さんは頑張っていたようだ
APOCシアターの構造をユニークに使っていたなぁと感心
まぁそのぶん座席につくまでが狭苦しい感じになっていましたが・・・

開演前のBGMなどなく
暗くした劇場内で雰囲気を出してました
でも もーちょっと座席の幅のマージンは取って欲しいかなぁ
と アンケート無いなぁと思っていたら階下の受付に束ねてた・・・
座席に配置するパンフ等の間に挿んだ方が良いと思った

で小劇場のセオリー通りに(^^;)
5分遅れでの開演・・・・ここも何か踏襲しない方が良い思う・・

なかなかにハイテンションな会話劇が繰り広げられた
1時間35分であったが
ん~んん まぁ想像の範囲内だったかな・・・
効果音とかは隙が無く好ましかったが
突き抜けた感は無かったかなぁと感想

ネタバレBOX

怒って相手の男を問い詰める若い女と、タジタジながらもキレ気味反論試みる壮年男性。
少女嗜好の中年男性が過去に関係のあった元少女から責められる話であり、まぁ何となく済し崩し的に再び情交を重ねようとするところへ現在の男の家族~娘が迎えに来て性癖は変わらずと観客&元少女に臭わせて幕という話でした。

まぁ上手にまとめた小品な感じでしたが、ハイテンションな会話は好みの分かれるところでしょうし。性癖についても生理的に駄目🙅~という方もいるでしょうからお薦めにはしませんでした。

”クリミナルマインド”を見慣れてきて・・・あんまし話にインパクトは受けなかった&話のメインは男女の感情の移り変わりでしょうから話の複雑さはいらないのでしょうが、もうあと1つくらいはどんでん返し的な要素が欲しかったかなぁと(”ボディオブプルーフ”season2の第1話見た後だったせいもあるかな・・・←これは!出来が良かった(^^)

ちなみに娘さん役の方は可愛かったなぁと感想+♪

男=ピーター(眼鏡着用)=本名はレイ=現在56歳=15年前(当時40歳)に5軒先の近所に住んでいた12歳の少女と淫行し服役。出所後名前を変え現在の職場(何かの配送センターのようです)に・・。6年前から付き合ってる女性(1つ年上・・・子持ち)がいる。
女=父主催のバーベキューパーティーにて男と出会う(当時12歳)タイムマイムという海辺の町に二人して逃げ込んで・・・保護された。その後83人の男と寝て好きな男性もできたが現在は別れていて再会を望んでいる。父とは死別、現在は母と住んでるらしい・・。過去事件を罰するためにとの両親の措置で引っ越しせず近所から疎外された思春期を過ごさせられた・・。
少女=男が今付き合ってる女性の連れ子・・。昔の”女”の容姿・年齢に近い・・ようだ。
家庭内失踪

家庭内失踪

森崎事務所M&Oplays

本多劇場(東京都)

2016/03/11 (金) ~ 2016/03/23 (水)公演終了

満足度★★★

緩やかに流れる夫婦と家族の時間
個人的に劇場がリニューアルして初めて観劇。
3組の夫婦が登場するが、世代によって「あれがアレでアレだから」な会話も受け止め方が多分に変わっている。
夫婦間の微妙なズレも、銀婚式を過ぎるくらい一緒に暮らしているアッパーな中高年世代に受けそうなチェーホフ岩松氏の不条理不道徳感ありげの約135分。

ライ王のテラス

ライ王のテラス

ホリプロ

赤坂ACTシアター(東京都)

2016/03/04 (金) ~ 2016/03/17 (木)公演終了

満足度★★★

前楽日観劇
三島文学というよりMISHIMA舞台といった感じのカンボジアとの友好舞台。
1幕3場、2幕4場の休憩込みで約160分。
本文作成中

ネタバレBOX

今回も中村中ちゃんのキツめ王妃がはまるわぁ。安定のヒールでゲスの極みが冴え渡る悪の権化ぷりがイメージどおりの宰相、でした。
水

sons wo:

アトリエ春風舎(東京都)

2016/03/15 (火) ~ 2016/03/21 (月)公演終了

満足度★★★★★

-
視覚、聴覚が気持ちいい。

イスラ! イスラ! イスラ!

イスラ! イスラ! イスラ!

岡崎藝術座

STスポット(神奈川県)

2016/02/03 (水) ~ 2016/02/08 (月)公演終了

満足度★★★★

言葉が流れて落ちてくる
併演の前作が第一希望だったが余力なく、時間の合間に予定をねじ込む格好で新作を観た。O藝術座は数年前一作のみ目にして、アカンと思ったので暫く目にとめなかったが、言葉がうるさいので(例えばチラシ、またウェブにても)気の散りやすい性分としては「だったら一度語ってみな」と、別に自分に言われた訳でないが、観に(聴きに)行った。当て込んだ通り、言葉が多い。散文を書き散らしたような独り語りの長台詞を5人の登場人物に与え、キーワードのような単語(固有名詞)から、その実在する具体的なものについて語っているらしい雰囲気がある。が、虚構かも知れない。実在する被造物と、それへの解釈を、先人の考察や遺産を合切引用する事なく、事物に真正面に対して生まれる言葉をノートに書きつけている(それを役者が読んでいる)感じである。そういう感触を持ちながらそれを観(聴き)、その感触だけ持ち帰ったので、語られた内容については殆ど覚えていない。言葉が第一多すぎるし。でもって、言葉そのものが持つ可能性を追ったはよいが、言葉のみに依拠したかのようなこの表現は、演劇としてどうなのか・・という思いもよぎる。だが何にせよ言葉が多く、こう多くては意味伝達という効用を超えた何かに近づくのも必然だ。それは絵画のような全体像的なイメージを持ち始め、何かはっきりした形に結実しはしなかったが、そういう事が可能な「予感」を覚えた。食って糞を出すだけの生物、例えば蚕が繭に変態する位の変化を、通常「語義」以上でない言葉なるものが遂げる瞬間が文学にはある。それを自由への楔であると言ったとて、この作品を観た後ではさほど罪にならない気がする。(これじゃベタ褒めか・・・)

スパイ大迷惑

スパイ大迷惑

ホチキス

劇場MOMO(東京都)

2016/03/17 (木) ~ 2016/03/21 (月)公演終了

満足度★★★★★

昭和
昭和の空気が懐かしさ、そして、今感じる事により新鮮さも感じる。
笑って楽しめる舞台
人間ではない◯◯◯の恋も必見です。

「ソドムの紅い月~やっぱ、すっきゃねん~」「想い出パレット~乙女の戦、なにわ場所~」

「ソドムの紅い月~やっぱ、すっきゃねん~」「想い出パレット~乙女の戦、なにわ場所~」

大阪ゲキバカ

世界館(大阪府)

2016/01/28 (木) ~ 2016/01/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

ソドムの紅い月
感想が遅くなりましたが、ソドム観劇しました。
本家から参戦の伊藤亜斗武さんの存在、そして、パワー溢れるキャストさんの存在。
おバカでパワー溢れるだけでなく、涙も出てきてしまう。
素敵な作品でした。

赤い竜と土の旅人

赤い竜と土の旅人

舞台芸術集団 地下空港

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2016/03/03 (木) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

MVPは
個人的には商人の妻ガレ・タンレ役の鎹さやかさんだった。
再演もあるかもしれないので、以下はネタバレに下記致します。

ネタバレBOX

主要な登場人物の中で、物語の最初と最後で彼女が最も考え方も感じ方も
姿勢も変わった人物であったように思う。
その移ろっていく心情変化を見事に演じていたように感じた。
特に、醜聞を聞いた帰宅後の演技は、初日、3日目、楽日と3回観劇したが、
3回ともに胸に迫るものがあった。特に楽日の演技は全2回とは違い、
特に胸に迫る感情の爆発があった。とても素晴らしいものを拝見できました。

また、直前に代役となった、商人ヤビン・タンレ役の奥田努さんも大変素晴らしかった。ほんとに直前での登板だったと聞いていましたが、初日でも、
全く遜色がなかった。言われないと誰が代役だったのかわからないくらい
でした。多少のセリフトチリはご愛敬でしょう。楽日に台本通り「蒸気機関」
と聞けて、台本を頂いた自分としては、余計に楽しめました。

舞台装置の黒い椅子に関して。
私見ですが、舞台背景が大黒幕のように真っ黒であったため、
黒い椅子は「目を凝らさないと見えない非日常のモノ、人工的なモノ」
というとらえ方を最終的にしました。
その対比として、「日常の風景や自然」を白い椅子で表現されていたと
思っています。

穴があいたモノが見つかるたびに、黒い椅子に砂が落ちていく、音としての
違和感は感じているが、正体を見破れない。忍び寄ってくるもの。
最後に旅人が舞台の前方に黒い椅子をもってきますが、これは、
「ほら、こんなになるまで気づかなかっただろう。目の前の日常に目を奪わ
れて、本質を見ようとしない。目の前にだされるまで気づかない。
日常のみにとらわれず、物事の本質に目を凝らせ、違和感を感じたら
目を凝らせ」という観客への問いかけがあの最後の黒い椅子だったのだと
私は感じています。
問いかけはシンプルではありますが、人間が生活していく中で、
普遍的な命題だと再認識した舞台でした。

最後に、鎹さやかさん、奥田努さん、大塚由祈子さん、野々目良子さん、檀上太郎さん、綾坂なんりさんの他の舞台が是非観劇したいと感じました。
ワークインプログレス・子どもたちは未来のように笑う

ワークインプログレス・子どもたちは未来のように笑う

遊園地再生事業団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/03/05 (土) ~ 2016/03/16 (水)公演終了

満足度★★★★

妊娠
面白い。80分+AT30分。

ネタバレBOX

子どもや出産をテーマに、朗読して劇してという作品。ワークインプログレスの意味ってよくわからんが、作品として楽しめた。

始発とか終電のくだりがくだらなくて笑えたし、全体的になかなか濃淡があったかな。ラストのダウン症の子(障害児?)が生まれるかもという女と、生めという姉と生むなという店員のとこは、もうちょい刺さってくる感じがほしかった。

あと、落合監督のエッセイは、(テーマと外れてても)面白かったし、胎児の女の子の子宮には一番卵子があるというのもへーとなった。民俗学(橋とか水子の関係)の本も、非常に興味惹かれた。

ATでアホと言われた大村わたるの秋の演技に期待している。
ココナッツ・ホリデー 落語長屋でお花見だョ!娯楽座

ココナッツ・ホリデー 落語長屋でお花見だョ!娯楽座

大江戸ワハハ本舗 ネオ大衆演劇・娯楽座

シアターブラッツ(東京都)

2016/03/10 (木) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

満足度★★★★

てんこ盛り!
ネタにネタをかぶせた、笑いのてんこ盛りでしたが
ネタの接ぎが巧くいっていたので、ノンストップ130分という
長丁場が、中弛みを感じさせず割と短く感じられるくらい。
ラストの方に、お祭りマンボを持ってくるところは
これぞ、娯楽座!を観せてくれました。

わははの全体公演が控えていることもあり
次回は10月ということですが
全体公演での経験・試練を乗り越えてきた公演となるので
更に、面白さを期待しています。
できれば、浅草で公演していた時のように
コント主体ではなく、"芝居"も見せて欲しいですね。

しんじゃうおへや

しんじゃうおへや

yhs

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2016/03/12 (土) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

最低2回は観て欲しい作品
とても重くて暗いテーマで3話構成のオムニバス形式のお芝居でした。
本来、シリアスで生死がテーマのストーリーはとても苦手で、正直言うと好きな劇団じゃなかったら観なかったかも知れません。(ただの暗い重いだけでもない素敵な作品でした)

以前母親から「死刑の執行は刑務官のストレスを軽くする為に、いくつものボタンがあって、そのボタンを数人が同時に押す」と聞いたことがありましたが、縄と共に実際にボタンの付いた壁を見てまさに「自分の目の前に存在するもの」への恐怖を感じました。
1話では刑務官といえども人間であり、人間でいようとするジレンマのようなものが凄く伝わってきました。
2話ではコメディ調で電気工が点検に来たという設定で執行部屋とその真下の部屋の構造など、刑務官が説明するには不自然になる死刑執行にかんする情報を分かりやすく伝えてくれたと思います。
3話では話しが少し遡って死刑囚の生前の出来事がメインでした。
犯した罪としては決して許される内容ではないけれども、三塚という人は間違いなく人間でした。
とても辛い環境におかれると人は自分を守る為に「自分じゃない自分」を作り出すことがあると言います。
記憶を消したり、他人事として区別するんです。
そうすることでしか自分を受け入れられなくなります。
それをとてもリアルに小林エレキという役者は演じてたと感じました。
自分からはあまり話しかけないけれど、話しかけられれば反応は出来る。
多少不器用だけど普通の人にも見えるのに、時々凄く狂気染みた目をする。
全てを受け入れたはずなのに生きる楽しみを持ってしまっている葛藤、自分ではどうにもならなくて小栗課長にすがる姿は涙が止まりませんでした。
また、小栗課長の貫禄は在るけども柔らかい言葉遣い、懐の深い感じや人間みんなに対する平等な優しさ信用する姿勢に本当の強さを感じました。
そして一番怖いと思ったのは新人?のヤタベさんでした。
単純な善悪だけで言えば正義の立場にいるはずなのに、人を憎み信用できず自分の中の正義が強すぎる。人間の本質を考えさせられる役でした。
後半は全てがレイヤーのように重なっていって怒涛のエンディングを迎えます。
観劇直後の衝撃はもちろん、その後の余韻がずっと重い石が乗ったようにずっしりと続きます。
椅子や天井の閉まる音、ノイズもとても効果的でずっとドキドキして観てました。
2回観ましたが、まだ足りないと思える作品です。

アンジョルラス

アンジョルラス

劇団パラノワール(旧Voyantroupe)

サンモールスタジオ(東京都)

2016/03/16 (水) ~ 2016/03/21 (月)公演終了

満足度★★★★

ああ
無常

ネタバレBOX

防御に有利な閉鎖的な個室キャバクラに立てこもり、檄を飛ばし、最後は集団自決した学生たちの話。

意味不明で暴力的なところがこの劇団らしいところでした。

政府を信じている過激派というのが不思議でしたが、三島の盾の会のようなものかと考えながら観ていました。レミゼをモチーフにしてとのことでしたが、青と赤はレミゼ的、登場はしませんでしたがコゼットという源氏名のキャバ嬢の存在や警察関係者の存在でああそうなのか、集団自決でああ無常、屍が立体的に配置されればもっとレミゼだったのかなと思いました。

そして、初日で良かったと思ったこと、声がかれて出なくなりそうな人がいたこと。
BALL

BALL

東洋企画 TO4O KIKAKU

アトリエS-pace(大阪府)

2016/03/04 (金) ~ 2016/03/07 (月)公演終了

満足度★★★★

演出が凄い!センスが凄い!
東洋企画さん、いつ拝見しても、演出が凄い!
ビジュアルへの訴え方、センスが光ります。

前回に続き、オリジナル脚本で、少し難解なところもありましたが、気になることなく、東洋企画さんの世界にダイブできました。

とっても見ごたえありました。

対岸の永遠

対岸の永遠

てがみ座

シアター風姿花伝(東京都)

2016/03/04 (金) ~ 2016/03/30 (水)公演終了

満足度★★★★

チラシも良くって
「祖国」と「詩人」。もうそれだけで大作を観たという満足感。祖国を想う心、父を想う心…。役者さんたちの技量もあって見応えありました。対岸に何を想うのか、あの窓から見える風景を想い描き未来が戦争のない世界になる様に祈ります。

大きな木の下で ~あの頃俺らの毎日はウザいくらいアツかった~

大きな木の下で ~あの頃俺らの毎日はウザいくらいアツかった~

Smile Earth Project

俳優座劇場(東京都)

2016/03/16 (水) ~ 2016/03/21 (月)公演終了

満足度★★★

役者まかせ?
アドリブなのか?ハプニングなのか?脚本にはない?らしい笑いが絶えず客席に溢れた。場面の転換のブツ切れ感とか、舞台全体の使い方とか、演出のお仕事があまり感じられない。ただただ、なだぎ・岡田・柏・宮下・磯貝各氏の舞台強さに支えられた舞台と感じた。昼の学生達の芝居が固い。先輩達の芝居を自分でも吸い込んで、もっとこなれた演技が出来るよう頑張って欲しい。ラストの件で客席には涙を零す方たちが多かったようだが、なんだか“泣かせます!”的な運びで、番長が“後から”の台詞で先が読めてしまった。もっとナチュラルな流れが良いのでは?

ワークインプログレス・子どもたちは未来のように笑う

ワークインプログレス・子どもたちは未来のように笑う

遊園地再生事業団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/03/05 (土) ~ 2016/03/16 (水)公演終了

満足度★★★★

好きだなぁ
特に男三人での父親学級の待合室での会話。あの「あるある」感。その他この公演を観て本をとても読みたくなった。本公演忘れずに観に行かなきゃ!!

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