演劇

遊園地再生事業団+こまばアゴラ劇場

ワークインプログレス・子どもたちは未来のように笑う

実演鑑賞

遊園地再生事業団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/03/05 (土) ~ 2016/03/16 (水) 公演終了

休演日:3/6(日)〜3/7(月)

上演時間:

公式サイト: http://www.komaba-agora.com/play/2207

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
いま、子どもを産むということ。
その日、世界中でたった一組しかセックスをしていなかった奇跡的な十五分があった。そして女は幸福な妊娠をする。それはたった十五分間の奇跡の子といっていいだろう。奇跡の子は母親の胎内でなにを思っているだろう。女たちを取り巻く社会は刻々と変わってゆく。政治が変わろうと...

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公演詳細

期間 2016/03/05 (土) ~ 2016/03/16 (水)
劇場 こまばアゴラ劇場
出演 上村聡、牛尾千聖、松田弘子、長野海、鄭亜美、黒木絵美花、藤松祥子、大村わたる、小寺悠介、大場みなみ
脚本 宮沢章夫
演出 宮沢章夫
料金(1枚あたり) 500円 ~ 2,000円
【発売日】2016/02/06
<整理番号付自由席>
予約・当日ともに 2,000円
3月5日プレイベント 予約・当日ともに 500円
公式/劇場サイト

http://www.komaba-agora.com/play/2207

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 3/5(土)17:00☆
3/8(火)19:00★
3/9(水)19:00★
3/10(木)14:00 19:00
3/11(金)19:00★
3/12(土)14:00
3/13(日)13:00 18:00
3/14(月)19:00
3/15(火)19:00
3/16(水)14:00
☆=プレイベント<公開稽古&トーク>
★=アフタートークあり
説明 いま、子どもを産むということ。
その日、世界中でたった一組しかセックスをしていなかった奇跡的な十五分があった。そして女は幸福な妊娠をする。それはたった十五分間の奇跡の子といっていいだろう。奇跡の子は母親の胎内でなにを思っているだろう。女たちを取り巻く社会は刻々と変わってゆく。政治が変わろうとしていた。戦争が間近にある。だが母親の胎内にいる奇跡の子どもは、まだなにも知らず、羊水のなかで笑っている。多くの子どもと同じように。女たちは気づくのだ。自分たちが不安に思っているあいだも、子どもたちは笑っている。
遊園地再生事業団とこまばアゴラ劇場とのはじめてのコラボレーション公演が実現!
その他注意事項 *未就学児童はご入場頂けません。
スタッフ コンセプト・構成・演出:宮沢章夫

音楽:杉本佳一
舞台美術:濱崎賢二(青年団)
照明:西本 彩(青年団)
音響:杉山 碧
衣裳:正金 彩(青年団)
舞台監督:中西隆雄
演出助手:山本健介(ジエン社)
宣伝美術:相馬 称
制作:赤刎千久子(青年団)、有上麻衣(青年団)

芸術監督:平田オリザ
技術協力:鈴木健介(アゴラ企画)
制作協力:木元太郎(アゴラ企画)

企画制作:遊園地再生事業団/(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場

[情報提供] 2016/01/22 15:31 by CoRich案内人

[最終更新] 2016/03/17 18:58 by CoRich案内人

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