最新の観てきた!クチコミ一覧

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ランニングホーム

ランニングホーム

ステージタイガー

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2016/06/02 (木) ~ 2016/06/06 (月)公演終了

満足度★★★★★

全員主人公、なのに間延びなしの良作

開場は開演の30分前だけど、劇場ロビーは45分前から開放。
ホットドック(400円・ドリンク付500円)も、美味しかったです。

上演時間はだいたい100分。
カーテンコールは1回しかやらない団体なので、そこで延びることもないです。

この会場は、入場して階段を上ってからどっちが劇場だっけ、とか、
お手洗いどこだっけ、とか、ちょっとわかりづらいのですが、
迷いそうなところにスタッフさんが立っていて
こまめに案内してくれて助かりました。

暗転時にチャプター名(誰の、どこの時間軸か等)が字幕で出るのですが、
前列中央付近にいたら首をひねらないと視界に入らなくて、
途中まで気づきませんでした(笑

「叫び、走る」イメージが強い団体ですが、
沈黙や背中で語る芝居、
同じシーンを主人公が変わることで別の角度から見せる手法など、
しっとりとしたシーンも今回多くて、じわりじわりと泣けてきました。

あんなに勢いよく走ってるのに、立ち位置的にはほぼ動かない
あの「走り演技」いつも見とれます。

ネタバレBOX


町のシティマラソンを中心軸に、
各々の登場人物のドラマが終結していくつくり。
スタートのシーンが何度か見れるのですが、
そのたびに「主人公」が違うので、
まったく違う景色に見えるのが楽しかったです。

「なんにもない町だよ」という言葉が出てきますが、
観終えてみて、
「なんにもないところ」には「なんにもない」が在って、
それは「なんでもある」ってことなのかな、と思いました。



作中に何度か
「お前はすごいよ」の気持ちの向きが見えるシーンがあって、
そこが好きでした。

とくに中川(役名)にその矢印が向いたときのやり取りが、
役者さんの表情、漂う空気、
見えないけど想像できるスマホ画面や過去などをまとっていて
人生を感じました。

カメラマンと人妻のシーンも、彼らの表情や仕草から
写真の一枚一枚が見えるようでとてもよかったです。


劇団員さんも客演さんも、
細やかさと大味なところ両方観れて、とても満足しました。


あと組長(初演版)がインパクトすごくて大好きでした(笑
ものわかりのいい病院

ものわかりのいい病院

かのうとおっさん

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2016/06/03 (金) ~ 2016/06/06 (月)公演終了

満足度★★★★

はじける個性が躍動しています
緩い縛りの中、役者さんたちの個性がはじけています。それぞれの役者さんが楽しみながら演技しており、そのことが我々観客をも楽しませてくれる、そんなお芝居でした。もちろん、ストーリーもしっかりしていますし、お笑いもちりばめられています。

天井の灯り〜てんじょうのひかり〜

天井の灯り〜てんじょうのひかり〜

空想実現集団TOY'sBOX

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2016/06/03 (金) ~ 2016/06/06 (月)公演終了

満足度★★★★★

新たな劇場
トイズボックスさんの作品は数回観させていただいています!
今回の公演はとてもコメディ色の強いもので、終始笑いながら観ていました

最近はシリアスだったり、ほっこりするような話が多かったので、久しぶりにトイズボックスさんの得意とするドタバタコメディを観れたなと思います。

しずかなごはん

しずかなごはん

劇団ジャブジャブサーキット

大垣市スイトピアセンター 文化ホール(岐阜県)

2016/06/04 (土) ~ 2016/06/05 (日)公演終了

満足度★★★

しずかな舞台
摂食障害を扱った物語ですから、自分では動きのある舞台を想像していたのですが、静かに淡々と時が流れるそんな舞台でした。ルポライター、 ネット関連業者の営業マン?ホットライン 騒がしくなるであろう要素もあるのですが
最後に感じたのはやはり「静かな舞台」でした

我が名を呼べ!我が名は天子シロマである!〜ご来場ありがとうございました!〜

我が名を呼べ!我が名は天子シロマである!〜ご来場ありがとうございました!〜

〒機巧ぽすと〒 (からくりぽすと)

d-倉庫(東京都)

2016/06/01 (水) ~ 2016/06/05 (日)公演終了

満足度★★★★

良い物語じゃないですか
2時間10分,ちょっと長めだけど,途中休憩もあり,集中も切れることなく楽しめました。舞台に高さがあるから,あまり前の席じゃない方が観やすいかな。声を張る場面では台詞が聞き取りづらかったです。時代や他の役者さんの服装から違和感のある衣装の人もいたけど,それでもなかなか良い物語で,引き込まれました。

やれんだろ!?

やれんだろ!?

劇団MARBLE

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2016/06/03 (金) ~ 2016/06/05 (日)公演終了

満足度★★★

お芝居に対する熱意
お芝居に対する熱意は やっぱり基本というか 大事すぎるし 私は大好きです☆


ネタバレBOX

劇団員で意見が分かれ 二分化されていくお話し。
それ自体は 実際よくある話だろうし 争いも葛藤も、そして熱意も、、 
争いの場面がちょっと長かったように思うけど それらがリアルに伝わってきました。


台本はおそらくうまくかけてるのに ノリ突っ込みの場面
セリフが早いので 互いに理解して話してるように聞こえず 楽しく聞こえなかったです(特に始まりの2人のやりとり)。


『やれんだろ』は 使う場面によるのだろうけど とても良い言葉だなーって思いました☆ 
でもこちらも使うときも 間がないため 言葉の良さが伝わりにくかったです。
逆に須藤元輝さんと satsukiさんは 間の使い方が上手でした。


役名「魅波綾乃」さんのことを 名字で呼ぶ人 下の名前で呼ぶ人 ちょっとわかりにくかったです。
当日パンフは 写真がないのも ちょっとわかりにくかったかな。。


↑普段私は こういうことはあまり書きません。
熱意は素晴らしいので それ以外も充実させたら もっと良い劇団になると思います。


あと見た目に個性がある役者さんが数名いらして 
細いのが当たり前になりがちな舞台の世界ななか 私はそれ自体に好感持っております。
皆さまの魅力として 受け止めております。  
どりょく

どりょく

かわいいコンビニ店員 飯田さん

北池袋 新生館シアター(東京都)

2016/06/02 (木) ~ 2016/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

【新作バージョン】観てよかった♪/約105分
三編とも人間の綾がこれでもかと詰め込まれてて、しかも笑えて、とても面白い。
再演、新作の順で見たけど、池内風の凡人哲学は着実に進化(深化)している印象。
人間の間抜けさ、浅はかさ、人間集団の残酷さ、バカバカしさを見つめきった上で笑いに昇華させる作風は根本宗子を少し彷彿させるが、三作目に見られるような社会派色は今のところ根本作品には見受けられず、現代日本のイビツな社会構造を皮肉たっぷりに描き出してズシンと重いブラックコメディに仕立て上げたこの三作目がいちばん胸に残った。

ネタバレBOX

その三作目「美を生産する者たち」は、派遣清掃員のキビしすぎる境遇を描いたお話。
派遣清掃員にいったん夢を見させた上でドン底に突き落とすストーリー展開は現代日本の残酷さを物語っているかのようで、これ以上ないほど痛烈な風刺劇になっていた。
これはぜひとも今の為政者たちに観てほしいが、文系学部をなくそうとしてる、まるで文化に理解のないあの連中が小劇場演劇なんて観るワケねえわな。。。
舛添は美術品に興味を持つだけまだマシ。
どりょく

どりょく

かわいいコンビニ店員 飯田さん

北池袋 新生館シアター(東京都)

2016/06/02 (木) ~ 2016/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★

【再演バージョン】約110分
こちらの再演バージョンを先に鑑賞。
三つの短編(といっても、それなりの長さ)はそれぞれ趣が異なり、作者の引き出しの多さを感じさせる。
その中では、作者の屈折した、だが一面で真理を突いているネガティブな人間観がストレートに吐き出された冒頭の一編を一番面白く観た。

ネタバレBOX

冒頭の一編とは、決して幸せとは言い難い底辺の若者たちが友達同士で互いをけなし合い仲間内で最上位に立とうと不毛な口論を繰り広げる「幸福の論理」のこと。
舌戦の過程で三人の関係を揺るがすような新事実がつぎつぎ露呈し、そのたび三者間の序列が変わって上位に昇格した者が得意になり、下位に落ちた者がオーバーに落胆する様がとても面白かった。
また、部活や職場でプライドを挫かれるような体験を数々してきたという作者の屈折した人間観がそのまま託されたような卑屈なセリフの数々には共感を誘うものが多々。
つらいのは私だけじゃないのだと思え、少しだけ気が楽になりました。
二編目「希望ある死」は、作中で展開される死生論がちょっと借り物っぽかった感じ。
児童向け教育番組をブラックにパロった「とべひこうき」はあやふやな結末が残念。夢オチなのか何なのか、よく分からなかった。
水滸(みずのほとり)譚 ―― ある水辺から

水滸(みずのほとり)譚 ―― ある水辺から

野戦之月海筆子

明治大学 和泉キャンパス 第一校舎(東京都)

2016/06/04 (土) ~ 2016/06/04 (土)公演終了

満足度★★★★

後半の幾つかの挿話が凄い
中国系の俳優二人と丸川教授のヌッポン人の三人のシーンの後半は明らかに破綻していたが、ばらちずこ氏の韓国の女性の一人語りと沢山の骨を打ち砕くシーンは凄かった。朗誦・強弱・情念的な演技。その拠って立つ場所の理由。

どりょく

どりょく

かわいいコンビニ店員 飯田さん

北池袋 新生館シアター(東京都)

2016/06/02 (木) ~ 2016/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

怒涛の台詞と雄弁な表情
再演を観ました。
初見の劇団で、知っている役者さんも居ませんでしたがとても好みの作品でした。短編3作品の構成で、暗転も何か楽し。
役者さんが汗だくで体当たりしてくるような作品なので、最初は戸惑いもありましたがすぐに引き込まれ心が揺さぶられました。
もっと観たくなったので、新作のチケットも取りましたとさ。

我が名を呼べ!我が名は天子シロマである!〜ご来場ありがとうございました!〜

我が名を呼べ!我が名は天子シロマである!〜ご来場ありがとうございました!〜

〒機巧ぽすと〒 (からくりぽすと)

d-倉庫(東京都)

2016/06/01 (水) ~ 2016/06/05 (日)公演終了

満足度★★★★

史実的な空想劇
歴史劇のようなシーンもあるが、あくまで想像劇である...史実があるから幻想・架空があるという謎めいた口上に続いて物語が始まる(口上を述べる人だけが、劇中も含め現代の服装。冒険家・時空間の旅人といった役割か)。壮大感はあるが分かり難いところもあり、筋を追うだけに陥りそうである。

鎖国、不平等条約などの台詞から舞台背景は幕末をイメージする。しかし、当日パンフの年表によれば、日本と思われる国は西暦200年代であり、一方外国(外圧)勢力は1000年代~1400年代と時間軸が長い。あくまでこの隔たりの大きな設定に拘ると物語が錯綜してしまう。舞台美術、衣装、小物にいたるまで、時代にそぐわないものばかり登場するのだから...。

この公演は、先に記した幕末の様相が色濃い。そうであれば、2つの点で興味深い。その1は、日本の黎明期の血なまぐさい史実を戯画化し、卑俗でわい雑な覇権争いの劇として舞台化したこと。観せ方として劇場の上空間の大きさを利用した俯瞰...その2は、どちらの勢力も民衆のためという外面正義を振りかざし、その実は己のことばかり。その支配に潜む不条理劇が観て取れる。

それだけに、観客が物語の筋に終始するだけではなく、その展開とともに共振できるような公演であれば...その意味で勿体無いような気がした。

上演時間2時間10分(途中休憩10分)

ネタバレBOX

舞台セットは、中央に白布で囲った円柱(冒頭のみ設置)、上手は不揃いな階段、下手は櫓上をイメージするような棚台。上部に伸びる階段は天子を戴くようでもある。
たびたび登場する玉座。権力の象徴として登場させているのであろうが、反乱艦隊提督サシウスが玉座に座わるシーンは、”民衆のため”という言葉が空しく響く。

当日パンフのざっくりとした説明では、シノメイ国という地が舞台。そこに北方軍、その闇(暗殺)組織として天馬団がいる。一方反乱艦隊が対峙する。その反乱軍を支援するロマ帝国・極東方面軍が開国を求めている。
どうしても史実と置き換えてしまう。日本・幕末...幕府軍、新撰組と倒幕軍、列強諸国という構図である。しかし、シノメイ国の天子(別に天馬軍の女シロマが影となっている)と殿下(大老の子)が夫婦関係にある。「殿下」「大老」は発音から表記したが、別の意かもしれない。単純に天子(皇室)と将軍家ではなく、その臣下の子が婚姻していることに混乱(自分の推測)。そもそもが架空という前提であるが、史実のようなシーンがあると錯綜してしまうのが情けない。

そして、反乱軍勝利に至り天子(実はシロマが身代わり)の処刑をすることで、民衆の新しい時代への幕開けを宣言しようとしたが...。その光景を見る反乱軍提督とロマ帝国提督と監査役は上部へ鎮座した玉座に座る。一方処刑されるシロマとその処刑人となったシロマの恋人は階下にいる。

この舞台美術には、前方奥上への階段、その視点が舞台にいる彼らを時に正面から時に背後から捉え、その心情を映し出すようだ。この上・下という対極した空間演出は巧み。

演技は、殺陣というアクションはもちろん、心情描写も上手い。総じて若い役者のようであるがバランスもよく、登場人物のキャラクター・役割をしっかり演じていた。また音響では時を刻む音、照明はスポットなど舞台技術も効果的であった。

次回公演を楽しみにしております。
0o。

0o。

Crackersboat

THEATRE1010(東京都)

2016/06/03 (金) ~ 2016/06/04 (土)公演終了

満足度★★★★★

会心作
いろいろな面があり多彩色に輝く、不思議で脈絡のない夢の中の世界を感じた。二人の良い面が相乗効果を発揮したようだ。すばらしいダンス公演だった。

生命の王

生命の王

劇団ひまわり大阪

AI・HALL(兵庫県)

2016/05/20 (金) ~ 2016/05/22 (日)公演終了

満足度★★★

武者小路実篤作「生命の王」
「太陽」と「月」に披露される、人間の営み!
「自然」「神」「悪魔」が介入する人間の営み!
一郎から七郎の7人兄弟の人間界での物語!

原作を読んだ事は有りませんが、武者小路さんの世界、「太陽」「月」、「自然」「神」「悪魔」、そして「作者」という構図が冗長で、少し説教臭い感じでしたが、役者さんは凄く熱演!
三郎、五郎、七郎の清廉さに救われる感じはあって、舞台装置や演出もなかなかの力作でした!

武者小路さんの世界観に?な感じがありましたが、役者の皆さんが好演で、良かったです♪

10分間カセット

10分間カセット

張ち切れパンダ

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2016/05/26 (木) ~ 2016/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★

私小説寄り
見込み無し、からの・・。劇団的には黒一点の深井邦彦ラスト出演公演という事だが、芝居のほうも黒一点的、女性目線。中学生時代の想い人を17年後の今もまだ・・・劇団の発祥も中学時代というから(これは保護すべき希少種)、今回の芝居は劇団自身へのオマージュのようでもあったのだ・・とは観劇後に諸事情を知って上書きされた印象であるが。 二作前の、自立した作品との印象からは少し違って、でもそれなりに毒のある、細部の「神」も微笑みそうな、現代口語演劇の成果ではあった。 

ルービックキューブ

ルービックキューブ

ThE 2VS2

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2016/06/04 (土) ~ 2016/06/05 (日)公演終了

満足度★★★★

とっても良かったです!!
なんとも言えないテンポ、汚い話だけど笑える内容。それらが繋がり合いながら続いていくストーリーは、笑えました!!笑が絶えない内容で、あっという間の時間でした!!

正しい時間

正しい時間

遊劇社ねこ印工務店

小劇場 楽園(東京都)

2016/06/01 (水) ~ 2016/06/05 (日)公演終了

満足度★★★★

諦めの悪いお爺ちゃん
どちらかというと若い奴が頑張るストーリーが多いですが、ここでは諦めの悪いお爺ちゃんが主人公なのが斬新。最後の自転車タイムトラベルのシーン、カッチョよかったです。

どりょく

どりょく

かわいいコンビニ店員 飯田さん

北池袋 新生館シアター(東京都)

2016/06/02 (木) ~ 2016/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★

観てきた!!!
新作の方を観劇。3編の短編オムニバスでした。

3作とも現実に普通にありえそうな場面設定。
彼ら、彼女らが巻き込まれる修羅場の数々が、笑えるやら泣けるやらでとても面白かったです。

ネタバレBOX

個人的には『果実』が一番お気に入り。
携帯ショップの舞台裏。女子だけの空間だと、ああいう雰囲気はあるあるなのでしょうか?(^_^;)
表面上穏やかな雰囲気なのが逆に、いつ地雷を踏むのかと怖かったです!
観ている側も胃がキリキリしてくるようでした。
緩急の付け方がとても良かったと思います。

『軋むほど君を抱きしめて』
男性の詭弁が面白い。
サキたんがとても可愛い。けど、ラスト目が笑って無くてとっても怖い(笑)

『美の生産者たち』
とても笑えました。
笑いのセンスは好みでしたが、後半の展開がやや単調に感じてしまいました。
「嫌われない努力をするように、嫌わない努力をするんだ」みたいな台詞が刺さりました。
ケムリ少年、挿し絵の怪人【全公演終了いたしました!誠にありがとうございました!】

ケムリ少年、挿し絵の怪人【全公演終了いたしました!誠にありがとうございました!】

くちびるの会

吉祥寺シアター(東京都)

2016/06/03 (金) ~ 2016/06/07 (火)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2016/06/04 (土)

座席1階C列

観てきた!!
ノスタルジックで幻想的。かと思ったら現代ネタで笑いを取りにきたり。
変幻自在な演出で観ていて飽きませんでした。
理解の追いつかないところも多くて、少し頭が混乱することもありました。
つかみ所のないような不思議な雰囲気は、それはそれとして楽しめました。

ケムリの軽やかな身のこなし、パフォーマンスが大変素晴らしかったです。

ARTE Y SOLERA Concierto vol.22

ARTE Y SOLERA Concierto vol.22

ARTE Y SOLERA 鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団

メルパルクホール(東京郵便貯金ホール)(東京都)

2016/06/04 (土) ~ 2016/06/04 (土)公演終了

満足度★★★★

楽しめました
本格的なフラメンコ公演を観るのは初めて。躍動感があってバラエティに富んでいて、初心者でも飽きずに楽しめるよいプログラムでした。ギターの演奏や歌もよかったです。

スパルタクスの乱開発

スパルタクスの乱開発

劇団バッコスの祭

あうるすぽっと(東京都)

2016/06/03 (金) ~ 2016/06/06 (月)公演終了

満足度★★★

神は誰にも見えない。
ツイッターで解散するという記事をみかけて見に行った。
初見の劇団。

アクションはかなりの練習を要しただろうが
正直言って誰にも華がない。

それが解散のせいなのかどうなのかはしれないが。

ネタバレBOX


脚本には破たんがないが登場人物の多さに比べて
どれもそれが印象に残った場面がない。

戦闘シーンや殺陣はよくできていて目を奪われるが
それ以外に華がないのだ。

どうして誰にも華がないのだろうか。

たとえ演技が下手だったとしても
何か見に来た人に伝わるものがあるはずなのだ。
客演が多く、それほどやりたくもないのかもしれないが
目を奪われる熱量をもった役者が誰もいないのが惜しい。

答えはそのまま劇中にあった。
「本当にしたいことがある人だけが神の姿を見ることができる」。

このなかには、本当にこれがやりたい人がいないのだろう。

疲れ果てての結論なのかもしれないが、
劇団をけん引する華のある役者がいなかったのが
敗因ともいえるだろう。いつもアクションがあるのだとしたら
殺陣のアクションに頼りすぎていたとしか。

神はだれにも見えないままだった。

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