最新の観てきた!クチコミ一覧

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なだぎ武・山田菜々主演「ドヴォルザークの新世界」

なだぎ武・山田菜々主演「ドヴォルザークの新世界」

劇団東京イボンヌ

スクエア荏原・ひらつかホール(東京都)

2016/06/07 (火) ~ 2016/06/10 (金)公演終了

満足度★★★★

新世界
なめらかな世界ではないのですね当時のアメリカは。その世界をシリアスなようで、シリアスではなくコメディタッチで描かれている。なだぎのドボルザークがカッコよくないところが面白い。また、音楽が随所にちりばめてあり効果的になっている。
観客も、回を重ねることに、増加しているとのこと。うれしい限りである。
楽しい2時間であった。今後とも注視していきたい劇団である。

幸福の黄色い放課後

幸福の黄色い放課後

キ上の空論

スタジオ空洞(東京都)

2016/05/11 (水) ~ 2016/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★

例えるならオーケストラ
少しずつ登場する人物たちの、いくつものシーンが重なって、
最後に全体像が見えてくる様は、音楽でいえば個々の旋律が重なって
オーケストラへ姿を変えていくようなそんな感覚をおぼえました!

それだけで終わらず、変調パートや、ソロパートも忘れない
濃い(恋)高校生の物語でおもしろい。

パーマ屋スミレ

パーマ屋スミレ

新国立劇場

J:COM北九州芸術劇場 中劇場(福岡県)

2016/06/11 (土) ~ 2016/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★

炭鉱町での深いところの話。
差別的なところ、炭鉱事故、危険と隣り合わせの仕事だったということが改めてわかる。風化しないためにもこういう作品は今後も上演されるべきだと感じる。三人姉妹の生きざまも過酷である。

ありふれた愛、ありふれた世界

ありふれた愛、ありふれた世界

雀組ホエールズ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2016/06/08 (水) ~ 2016/06/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

初見
過去の作品はまったく観たことないが、今回のはとてもよかった。フライヤーを見た限りではかなり重いテーマのように感じていたが、お笑いを前面に出した前説を観た時、なんだコメディ作品かと思った。幕が上がると意外にも真面目な展開で、だんだんシリアス方向に物語が進む。と、急にコメディタッチに切り替わる。おかげで逆に哀しさが強調されるような、うまい流れになっている。受付時に整理券と共に貰えるCDは、嬉しいサービスだ。

アイバノ☆シナリオ

アイバノ☆シナリオ

BuzzFestTheater

ザ・ポケット(東京都)

2016/06/08 (水) ~ 2016/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

やっぱり良い舞台でした
2回目の観劇でした。
何度観ても素晴らしい舞台でした。
皆さんの役者魂が凄い!と感じました。
網走の人情深い土地柄が良く表現されていたと思います。
舞台って演出と役者と両者がしっかりしていないと成り立たないと思うからその点この舞台は全て揃っていたと思う。
どの役者さんも熱演だったけど、やはり心に残るのは稲村梓さん。
以前のストリッパー薫子の時も凄い役者さんだなと思ったけど、今回の役も控えめな女性を演じきっていた。
どんな役もできる女優さんなんだなと思いました。
次回の作品も稲村さんが出るといいなー。そしたらまた観に行きます。
これからもbuzz応援したいと思います。
素敵な舞台をありがとうございました。

ブラック メリーポピンズ

ブラック メリーポピンズ

キューブ・東宝芸能・シーエイティプロデュース

福岡市民会館(福岡県)

2016/06/09 (木) ~ 2016/06/09 (木)公演終了

満足度★★★

火事の日に起きた出来事
ドイツの博士とメリーが子供たちに行ってきたこと、この二つが判明するシーンは心に響くものがありました。

ネタバレBOX

全編シリアスなので、歌が終わっても拍手するタイミングがわかりません。
その分カーテンコールは拍手喝さいでした。
The Fiend with Twenty Faces 幻燈の獏

The Fiend with Twenty Faces 幻燈の獏

ACRAFT

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2016/06/08 (水) ~ 2016/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

楽しみました。
次々と新しい謎が重なるストーリー、心地良いタイミングで入ってくる笑い、綺麗な歌声、素敵なキャストさんシンプルなセットと照明で作られたステージはとても美しく、最高な演出でした。

アベベのベ 2016

アベベのベ 2016

劇団チャリT企画

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/06/08 (水) ~ 2016/06/19 (日)公演終了

満足度★★★★

コンビニは小さな日本?
もっと政治色の強い話かと思いましたが、達者な役者さんばかりの上、飛び道具キャラ多めで意外にもポップでライトなコメディでした。
コンビニのバックヤードがメタ構造に取れる所が多々有り、ニヤリとさせられましたが、何はともあれ、この物語のその後に憲法が変わるのか、日本がどうなるかは分かりませんが、あの店は潰れるでしょう。

ネタバレBOX

凄いノイズになったのは目の前に困っている人がいるのに、助けを求める電話かもしれないのに無視する人たちに、憲法も日本の将来も語って欲しくないなあと言う違和感ですが、それも含めて現代日本病理へのメタ構造なのでしょうかねえ。
太陽

太陽

イキウメ

シアタートラム(東京都)

2016/05/06 (金) ~ 2016/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

愚かさも醜さもあるのが人間
映画版を先に観てましたが、舞台版の方が笑い要素が強く、どちらが良い悪いかではなく、自分が好きなのは舞台版でした。

また、どちらのラストも本当に良かったです。自分は両方とも涙ぐんでしまいましたし。

ネタバレBOX

あの医師と門番を見ると「ノクス」になるのも悪くないのかもと思えてしまうのですが、それでも「キュリオ」を選択する彼を愛おしく思う。
点滅 second

点滅 second

アロック・DD・C

アロック新宿アトリエ(東京都)

2016/06/07 (火) ~ 2016/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★

ダンス、ダンス
すごいダンスパフォーマンス、それもずっと踊り続けるなんて。
男性のダンスは凄い迫力でした。
お芝居の内容は自分ではよくわかりませんでした。
どうせわからないのであれば、まったくセリフが無いほうがよかったのではと思いました。

どりょく

どりょく

かわいいコンビニ店員 飯田さん

北池袋 新生館シアター(東京都)

2016/06/02 (木) ~ 2016/06/12 (日)公演終了

満足度★★★

凡人哲学でも哲学は哲学
“ かわいいコンビニ店員飯田さん”は今回が初見です。

〔新作〕と〔再演〕、それぞれ三作の短編を上演するという今回の公演ですが、
今回は〔新作〕を観させていただきました。

「果実」、「軋むほど君を抱きしめて」、「美の生産者」の三作品ですが、
それぞれの物語にはそれぞれの“哲学”が描かれていた。

それを本人が“哲学”と認識しなくとも、人それぞれ、自身にとっての“哲学”を持つのであろう。

三作とも面白く観させていただきました。

西大橋の恋人

西大橋の恋人

マキコミシアター

自由表現空間 シアターカフェNyan(大阪府)

2016/06/10 (金) ~ 2016/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かったですが・・…
座る階でストーリーが異なると言う、なんとも斬新的な展開!!とても良かったです!!私のクラッカーが、隣のデカ男に取られた意外は、満足でした。今後も期待できると思います!!

The Fiend with Twenty Faces 幻燈の獏

The Fiend with Twenty Faces 幻燈の獏

ACRAFT

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2016/06/08 (水) ~ 2016/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

予想通り
大好物の内容でした。黄金仮面のスピンオフお待ちしております。

さい、なげられて

さい、なげられて

green flowers

劇場HOPE(東京都)

2016/06/08 (水) ~ 2016/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

いい作品。
初めての劇団さんです。お父様の49日の日の設定。通常ですとしおらしくなりますが今回はちょっと違いましたね。家族全員が母親の元へ。そこで予期せぬ出来事が。もう一人家族がいたんですね~。当然母は知っていたのですがその他4人の子供はいい年してまったく知らなかった。いろいろと葛藤はあったと思いますが、母は強です。それとどんな形にしろ家族がいるということは良いですね。特にこの家族仲がよすぎます。いい作品いい時間を有難うございました。

天一坊十六番

天一坊十六番

劇団青年座

青年座劇場(東京都)

2016/06/10 (金) ~ 2016/06/20 (月)公演終了

満足度★★★★

迫力を感じました
時は江戸・・・の話で押切られるのかと思いましたが、吉宗の隠し子をキリストに見立て、時空を越えた展開は、その世界は摩訶不思議に感じました。

ネタバレBOX

ねじり鉢巻きの女流劇作家と、江戸を舞台とした物語との絡みがいいですね。さらに、生演奏はいい効果で、芝居がとても引きしまります。音楽やダンスもいい場面、いいタイミングで、奥深い意味をもって表現されていたことを感じました。
どりょく

どりょく

かわいいコンビニ店員 飯田さん

北池袋 新生館シアター(東京都)

2016/06/02 (木) ~ 2016/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★

再演作...なかなかに面白い!
本公演は新作と再演の2バージョンあり、それぞれ3作品ずつ。自分は再演バージョンを観たが、どれも可笑しさの中に得体の知れない、不気味なものを感じる。その感覚は作品ごとに異なる。

開演前のいい加減な前説アナウンス...しかし、芝居は基本コメディであるが、その内容はシュールで観応えがあった。まぁ、深層にある「本音」と「建前」といったところであろうか。自分的には、テーマの統一的なものが感じられるか、垣間見えればもっと好かった。

ネタバレBOX

さて、この作品に共通したテーマがあったのだろうか。強いて言えば、タイトル「どりょく」といったところか。

○「幸福の論理」
男女3人(男2人、女1人)の捩じれた恋愛話。ブスは哲学者...ブスは好かれるために悩む、そして”努力”するらしい。かわいい女性は悩む必要がない。そして小学生並みの恋愛表現、好きだから意地悪するという。

○「希望ある死」
苦しまないで殺してくれる、そんな闇社会(事務所)での話。何で死にたいのか定かではなかったが、いずれにしても安楽死、嘱託殺人行為を依頼。それがいつの間にか生きたい、そう”努力”してみたい気持になる。

○とべひこうき」
ハイキングと称して一緒にきた動物を置き去りにしようとする話。飼い出したころに比べ体も大きく成長し、餌代や近所からの苦情に耐えられなくなった。人間の身勝手さと動物の慕う姿のギャップ。どうにか「共生」の道を探す”努力”を...。

この舞台転換は薄暗(照度を調整)にして、なるべく自然に配置していた。この舞台美術は、物語の内容を外形から支えるよう工夫していた。
役者は、コミカルな演技の中にしっかり個性を表現していた。

当日パンフの作・演出 池内 風 氏が「心動く瞬間を少しでも多く作れるように『どりょく』いたしました」と。その思いは十分伝わった。堅苦しい話ではないのでリラックスして、とも書かれていた。この感想もこの程度の内容で失礼します。

次回公演を楽しみにしております。
肥満男

肥満男

南河内万歳一座

ザ・スズナリ(東京都)

2016/06/08 (水) ~ 2016/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

河野洋一郎さんのお芝居ひさびさに観られました~♪
河野洋一郎さん、以前公演のときに物販コーナーにいらしたので
少しお話をさせていただいてから今日まで待ちわびたんです!

ラス近く立上るハゲになんか泣けて来たっ!
大千秋楽堪能しました♪

屋根のない城

屋根のない城

ムーンビームマシン

HEP HALL(大阪府)

2016/06/11 (土) ~ 2016/06/12 (日)公演終了

満足度★★

初ムーンビームマシン☆★
短編3本にしてしまった為、全部が中途半端になってしまった印象でした。一番好きな『Karen』に歌・ダンス・マジック・ファンタジーを盛り込んだ長編作品として観たかったです♪舞台美術の絵は素晴らしい作品でした♪

げんせんじゃ~2016

げんせんじゃ~2016

劇団たいしゅう小説家

萬劇場(東京都)

2016/06/01 (水) ~ 2016/06/05 (日)公演終了

満足度★★★★

旅館とヒーローの融合。
人情味溢れる人たちと宝や旅館再建をかけて奮闘する人たちの物語。友情や兄妹愛なども盛り込まれていて後半での戦隊ヒーローショーさながらの演出はワクワクさせられました。主題歌も思わず口ずさんでしまうほど。笑えて最後はほっこりさせられる作品です。

アイバノ☆シナリオ

アイバノ☆シナリオ

BuzzFestTheater

ザ・ポケット(東京都)

2016/06/08 (水) ~ 2016/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★

意味の意味
 世の中には極めて論評し難い作品というものがある。

ネタバレBOX

今作もそういう系列に属するのではないかと思う。どういうことかと言うと、芝居という形でしか表現できないもの・ことを描いているように思われるのだ。即ち今作を過不無く論じようとすれば、このシナリオと同じになり兼ねないのである。粗筋は、リーフレットに載っているから割愛するが、ここで描かれていることの意味する所は、現実世界に多々在って、その蟻地獄に囚われて呻吟している人々、殊に女性はたくさん居るだろうからである。最後の最後で、一応、多少の光は見えるもののこれは無論、観客を穏やかな気持ちで送り出すための配慮に過ぎまい。
 かなり重い作品ではあるが、至る所に現実のかけらが割れたガラスそのもののように散乱していて、観る者をその鋭い反射光と鋭利な切断面で問い詰める。

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