満足度★★★★★
感動のフィナーレ前説の段階から、熱気にあふれ、盛り上がっていた。Gliese細胞のネタバラシのシーンも、千秋楽バージョンになっていて、面白かった。そして、キャストへのサプライズで入場時に配られたサイリウムを、エンディング直後に振り、その中でのキャスト紹介は素敵な演出だった。さらにアンコールで、全キャストでのロケバスを歌い、最高潮の中で終演を迎えた。本当に魅力あふれる舞台で、会場全体からスタンディングオベーションが起こったのも、納得できる。次回の公演が、今から楽しみだ。
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2016/05/01 17:53
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