Gliese 公演情報 Gliese」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.8
1-20件 / 49件中
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2016/04/05 (火)

    居酒屋ベースボールが昨年11月から3ケ月間も下北沢・Geki地下Libertyを占拠したと思えば、この4月は江古田のガールズが新宿ゴールデン街劇場を1ケ月独占…だが、まだあった。旗揚げ時から気にはなっていたものの、本公演は未見のままとなっているピヨピヨレボリューションがシアターノルンで1ケ月連続公演だ。 

    ピヨピヨレボリューションといえば、ぴちぴちした美女揃い。主宰は右手愛美。かくいう私だってピヨピヨのメンバーを思い描きながら夜毎に右手で愛…、いかんいかん何を言ってるんだ。これじゃ私の痴性、いや知性が疑われてしまう。思うにこういう団体って、オジサンが観てはいけないのダな、うん。美女に目移りしてあらぬモーソウ(頭髪が薄いから“有らぬ毛想”ではない、断じてッ!)を抱くばっかりで、これじゃほんとオヤジじゃないか。宝塚のように客席はメンバーに憧れを抱く若い女性で溢れてるんだろう、きっと(それもオジサンには目の毒だ。笑)…と思って出かけてみれば、開場前の劇場外に列をなしていたのは…。 

    “本公演は未見のまま”と書いたが、イベントでの短編上演は1度観ている。小宮凛子が主宰する大和メ組による複数団体が集まってハロウィンをテーマにした20分前後の短編を上演するイベント「あるハロウィンの物語」で、「妖怪パラダイス~豆狸だぽん!~」なるトンデモ作品をやったのだ。
    なにがトンデモかというと、出演した10人全員が狸メイクで、内容はうまく金玉袋を広げることができない豆太とその家族たちの物語。開演していきなり女性の口から「金玉」という言葉が飛び出すのもショックだが、女の子(?)が「あたしの金玉袋はお花の形だよ」なんて激ヤバなことを言い出すのダ! オジサンすっかり心臓バクバク(爆)。その夜は右手とmacoが金玉袋を広げてムササビのように空を飛び回る、なんて夢まで見ちまった。いやぁ、まさにハロウィン(爆)。 

    さて、その期待の本公演であるが、入ってびっくりしたのは、セットがきっちりと組まれていること。曲線を多用し、シンプルながらもどこか宇宙を思わせるデザインが素晴らしい(この印象は間違っていなかった)。 

    3分遅れで開演。本編70分、10分の休憩を挟んでお楽しみイベントが30分。 

    (以下、ネタバレBOXにて…)

    ネタバレBOX

    ファッション誌“Gliese”のモデル・オーディションに合格した河合由依が主人公。彼女は自身の妄想が生み出した“雑誌の精霊”アミとビビといつも話しているのだが、スタッフの面々にそれを見られて、変な女の子扱いされていた。ところが初めての撮影の時、ロケバスは空に浮かび上がり、気づいてみれば宇宙へと…。
    到着したのは惑星Gliese。実は“Gliese”の撮影は全てこの惑星で行なわれていたのだ。この惑星Glieseに生息するGliese細胞は由依を認めようとしない編集長・流石一の意思を具象化するもので、一はそのGliese細胞を娘であるカリスマモデル・可憐の顔に適合させ、自分の理想とするモデルの顔に変えさせていたのだった…。 

    とまぁ、こんなオハナシだから、科学的にどうだとか、前後で辻褄が合ってないとか、そんな細かなことを言うほうがヤボってものだ。ただただ、軽快に動き回る美女たちをうっとりと眺めていれば、それでいい。ダンスだって思わずノッっちゃて(気持ちの上で。実際に彼女らの上に乗っかった訳じゃない。当たり前だけど…)こちらの身体まで動いてしまう(全身が、である。腰だけとか右手だけ動かした訳じゃない。あ、シツコイか。ホントに痴性丸出しになってしまう…)。 

    由依役の東理紗がぶりっ子のような感じと、感情を爆発させた時の伝法な口調を使い分けて楽しませるし、カメラマン・クリストファ役の小坂奈央美、編集者・有素側役の原田康正、ヘアメイク・ピコ子役の六川裕史といったあたりも面白い。個人的にはちょっと地味目な(笑)右手愛美と何ともいえぬ魅力を醸しだすmacoの姿を追っかけていたが(笑)。 

    で、本編終了後のお楽しみイベントはこの日の特別ゲストだったクロムモリブデンのゆにば、小林義典、渡邉とかげ、吉田電話の4人と、ピヨレボチーム、客演チームという3チームに分かれての即興芝居対決。が、これは私的には不要だった。
    そもそも私はインプロというヤツが大嫌い。極論すれば、金をとる客の前じゃなく稽古場でやってくれとさえ思っている。この日のお楽しみイベントなるものも、演劇的には超低レベル、楽しんでるのは出演者だけじゃないかとさえ思える。どのチームが良かったかの拍手だって客数に比べればほんの一部、それもおざなりのものだったことをみてもそれがはっきりしている。 

    ところで、前述したように私はなんといってもmacoに心惹かれるのだが、このお楽しみイベントの時に半袖で登場した彼女の左腕の肘の内側が青黒く変色していた。おそらくアトピーの類なんだろうが、清原番長の記憶も新しいだけにギョッとしたのだった。 

    それにしても梅屋敷は遠い。21時20分に完全に終演し、すぐに劇場を出たのだが、食事もせずにまっすぐ帰っても自宅に着いたのは23時を大きく廻っていた。それを考えてもお楽しみイベントは要らなかったよなぁ…。
  • 満足度★★★★★

    落ち着いて観れました
    チケットを予約して観に行ったので、落ち着いて観劇することが出来ました。

    見る度にアレンジが少しずつ変わっていたりして、本当に楽しめました!

    38mmなぐりーずの「あなたの好きなシェイクスピア」も素敵な曲でした。もう一度、聴きたい!

  • 満足度★★★★★

    ダンスフェスティバル夜の部
    ラスト2回だというのに、まだまだアドリブを入れ込む。
    ゲストがスピニングリーンということで、
    モデル指導(歩行)が行われ、指導の成果を見せるはずが、
    本来入るはずではなかったキャストさんも入れられたものの、
    びしっと決めてくれた!
    お楽しみコーナーでダンスフェスティバルということで
    ダンスを披露し、どのコンビもカッコいい!

    この日は目標観客人数2000人を達成できるかが、
    ギリギリと発表されていました。

  • 満足度★★★★

    元気が出る公演
    1ケ月のロングラン、忙しくて終盤にようやく観劇。
    今回は最初からポジティブな女の子が成長していく
    目標のTOPモデルの悩みを解消するお話。
    ピヨピヨらしくハッピーエンドで、元気を貰える公演。
    東さんも成長してきてるし、妹さんとの共演も見れて○
    アフターイベントのダンス大会が凄い良くて、
    日替わりイベント見たさにリピーとするのも解る気がします。
    右手さんが楽しそうなのがいいです。

  • 満足度★★★★★

    感動のフィナーレ
    前説の段階から、熱気にあふれ、盛り上がっていた。
    Gliese細胞のネタバラシのシーンも、千秋楽バージョンになっていて、面白かった。
    そして、キャストへのサプライズで入場時に配られたサイリウムを、エンディング直後に振り、その中でのキャスト紹介は素敵な演出だった。
    さらにアンコールで、全キャストでのロケバスを歌い、最高潮の中で終演を迎えた。
    本当に魅力あふれる舞台で、会場全体からスタンディングオベーションが起こったのも、納得できる。
    次回の公演が、今から楽しみだ。

  • 満足度★★★★★

    夜の回 妄想が止まらない
    ついに河合さんの独り言だけでなく、メイク道具の方も喋りだした。
    それも今回、ややメイク側の方が、妄想力では右に出る者はいないと思っていた河合さんを押していた気がする。
    また居酒屋のシーンで、ピコ子も生まれたての仔馬のような演出?アドリブ?が入っていた。
    もう、明日(すでに今日)は千秋楽というのに、毎回、飽きさせず楽しませてくれる舞台である。

  • 満足度★★★★★

    昼の回 当日券で入場しました
    夜の回はチケット取っていたので、昼の回は自重していましたが、当日券で観に行って良かったです。まき姉が、日に日に面白い感じに仕上がってきている。
    クジラの話は、どこまで続くんだろうか。
    もう千秋楽が今日となっているこの時点で書くことに、どれだけ意味があるか分からないですが、少しでもGliese観劇に興味がある人や、開演に間に合うかギリギリの人でも、劇場に行ってみて欲しい。きっと、ピヨピヨレボリューションさんは対応してくれると思うし、行って良かったと思ってもらえると思います。

  • 満足度★★★★★

    家族でも楽しめる劇でした
    舞台は楽しく見れたし、舞台後 ゲストのキャイーンさんとのやりとりも面白く満足感で満たされました。

  • 満足度★★★★★

    ダンスバトル昼の部
    ラスト3回だというのに、まだアドリブを入れ込む
    キャストさんのポテンシャルの高さ!
    ゲストがDACT partyさんということで、
    ダンスバトルが行われましたが、
    どのコンビもキレキレで甲乙つけがたい!

    ということで、あと2回なのです。
    当日券や立ち見でも見に来た方がよいと思います。

  • 満足度★★★★★

    不思議な魅力
    主人公は妄想癖の女の子、というものの、
    その狂気、白目の度合いはハンパなものではないです。
    そして、誰を相手にしても自由に喋る、動く。
    つまり、生ハムと焼うどんの焼うどんの方です。
    周りのキャストさんは合わせるのが大変そうですが、
    不思議と纏まる。
    キャストさん達の才能がそうさせているんですね。
    もう満席状態ではあるものの、当日券や立ち見など、
    まだ観ることは出来ると思います。
    観てないのは勿体ないですよ!

  • 満足度★★★★★

    異なる世界が広がる
    初めて最後方の席で観劇したら、今までとまた違った感じの舞台になるから、不思議でした。
    どうしても前の席で観ると、各キャストを観るのに目がキョロキョロ、顔が右に左に動くが、後ろだと全体が見えるので、左端のボスの演技と右端のAmiの臭い臭いが同時に見える。
    また、前説で練習した手の振りも、後ろから見られていない安心感から、あまり周りに気にせずに思いっきり出来る。(迷惑にもならないし)
    明日、明後日で公演は終了だが、当日券を信じて行きたくなる。

  • 満足度★★★★★

    充実感を感じました
    踊りがとても素晴らく、歌もよかったです。

    ネタバレBOX

    ストーリーは奥深くなく強引な感がしますが、踊りと歌があり、臨場感がすごく、とても中身が濃いものを感じました。ゲストの登場は、アドリブがありよかったですが、公演後のお楽しみの内容(たて)が、ほぼ同じであったので、少し工夫が欲しかったなあと思いました。
  • 満足度★★★★★

    ロングランでの創意工夫
    もう残りが少なくなってきた本公演、基本的は物語は変わりませんが、アドリブや追加の歌や演技が散りばめられて、飽きることはありません。毎回ゲストが変わるのでゲストとの相乗効果も抜群に上がってます。まだ若干の座席がある日も残っているので、蒲田方面にぶらりと行ける方には行ってみることをオススメします♪

  • 満足度★★★★★

    進化し続けるGliese
    一ヶ月ロングラン
    繰り返し何度も観に行っているが、ゲストも毎回違うし内容も細かく面白くなるように改善されてて飽きることがない
    個性的な役の方々ばかりなのに、見終えた後にはみんなのチームワークを感じる素晴らしいお芝居
    みんなもグリゼろう!

  • 満足度★★★★★

    びっくり、また演出が変わっている
    昨日とは違う演出が、また組み込まれていた。
    匿名○希望さんの頭には、どれだけアイデアが溢れているのだろうか。
    前説で説明してもらえる 手の振り付けもレパートリーが増えていて、より楽しんで観劇できる。
    あいかわらず綺麗なハーモニーで聴き応えがあり、ダンスもキレと迫力があった。
    もし、懐に3000円ほどの余裕があり、蒲田に寄ることができるならば、是非、観て欲しい。

  • 満足度★★★★★

    ラストスパート!
    何度も観てるけど、飽きることがありません。
    さらには公演中に、どんどん工夫や新しい試みが盛り込まれています。

    ゲストとのコラボで成長と共にポテンシャルを
    見せつける東理紗さん(『生ハムと焼うどん』の焼うどん担当)が
    観られるのは貴重だと思います。

    もちろん、ピヨピヨレボリューションのメンバーも
    他のキャストさんも負けてません。

    今回のゲストはロ字ックさんでした。
    迫力・圧力・狂気がハンパない、
    でも、演劇スキルは高い、
    そんな方々でした。

    才能と才能の競演…
    もうラストスパートに入ってます。
    見逃すと悔やみますよ!

  • 満足度★★★★★

    まずは通常公演
    生うどんの東理紗ちゃんねらいで出掛けました。
    劇場は梅屋敷駅からだと商店街を通って徒歩10分ぐらい。
    いやぁ、楽しかった!
    テンポはいいし、歌もいいし、ミュージカル&コメディタッチで気軽に楽しめます。
    セリフをしゃべっていない役者さんも、それぞれ小技を利かせた演技をしていて、これもまた実に面白い。
    目玉をキョロキョロさせて、くまなく観て欲しい舞台でした。

    アフターイベントも楽しく、この日はゲキバカさんとの即興劇3分対決。
    これ単体でも観に来る価値あり!

  • 満足度★★★★★

    まだ進化、考えられない
    この間、シャッフルSPして、その直前に公演途中にも関わらず新曲を追加したばかりなのに、今回観劇したら、また演出が変わっていた。
    今まででも、十分にリピーターに応えられる舞台だと思っていましたが、これはリピートすればするほど楽しめる舞台だ。
    観劇前は、「あと一週間しかないから、Glieseロスが来るなぁ」と後ろ向きな事を考えていた自分が、観劇後は「あと一週間もある、この舞台はどこまで進化して行くのだろう」と期待感が一杯になった。
    千秋楽まで期待感でワクワクさせてもらおう。
    今月はピヨレボから目が離せない!!

  • 満足度★★★★★

    スペシャル回 Part2
    今回はスペシャル回でした。
    事前に配役が全て入れ替わります、と通知されており、
    色々と予想をしたものの、かなりハズレ。
    配役を入れ替えて演技はどうかというと、
    各々のキャストさんが演技のコピーではなく、
    皆さん全力のアドリブを入れて演じておられましたが、
    物語の主軸が崩れることはありませんでした。
    ただ、やはりそのアドリブは笑える箇所が随所にあり、
    決して飽きさせることはない内容でした。

    そしてコラボゲスト…こんなシュールな状況があるでしょうか。
    お楽しみイベントでも登場されましたが、良い雰囲気で退場されました。

    配役チェンジは公演が続く中で決まったことであるそうで、
    キャストの皆さんの苦労や努力、そして演じきる才能を
    改めて感じさせられる、そんな回でした。

    ネタバレBOX

    配役は以下のようにチェンジしていました。(敬称略)

    河合由衣 … 東理紗 → 真嶋一歌
    Ami … 新木美優 → 東理紗
    Bibi … あずさ → maco
    流石一 … 那珂村たかこ → 右手愛美
    有素側 … 原田康正 → 六川裕史
    新詰間 … 緋桜忍 → 新木美優
    コバさん … 右手愛美 → 東ノエル
    暗本静子 … 東ノエル → 那珂村たかこ
    流石可憐(グリゼ前) … 山崎未来 → あずさ
    流石可憐(グリゼ後) … 真嶋一歌 → 小板奈央美
    陳蘭芳 … maco → 豊田可奈子
    クリストファ … 小板奈央美 → 鶴岡政希
    まき姉 … 豊田可奈子 → 山崎未来
    ピコ子 … 六川裕史 → 原田康正
    やっさん … 鶴岡政希 → 緋桜忍
  • 満足度★★★★★

    熱量が物凄い
    旗揚げ公演からの三作品すべて拝見した中で、一番好きでした。鳥肌が立つほど美しいハーモニーやダンスの素晴らしさはもちろん、登場人物のキャラクターやメイクなどを突飛にさせすぎずにストーリーを成立させた点が良かった。右手さんの演技力は旗揚げ前から際立っていましたが、その他のメンバーの演技や歌唱の飛躍が目覚ましく、もっともっと面白くなる劇団だと実感。

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