最新の観てきた!クチコミ一覧

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窓

ハイリンド

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2016/08/23 (火) ~ 2016/08/31 (水)公演終了

満足度★★★★★

感動!
ハイリンドの舞台は1度観たことがあります。今回はスポーツ洋品店に出てくるひとの様々な出来事。従業員史子と妹の気まずい様子。臨時従業員剛士がりこんしてからの事。社長と奥さんの事。笑いあり泣ける場面もありました。またハイリンドの舞台を観たいです。

窓

ハイリンド

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2016/08/23 (火) ~ 2016/08/31 (水)公演終了

満足度★★★★

初見
楽しめた。なによりもフライヤーに記載された時間どおり、1930に幕が開いたのにはビックリ!5分、10分、ヒドい劇団だと15分ぐらい平気で遅れるのが常識的となっている小劇場。その常識を破る快挙!もちろん芝居の内容もしっかり創られており、笑わされて、ホロッとさせられて、なんともウェルメイドな作品だ。なかでも史ちゃん役の女優さんはまるで当て書きのような印象で、見入ってしまった。90分がなんと短く感じたことか。

狼は鎖もて繋ぐ

狼は鎖もて繋ぐ

東洋企画 TO4O KIKAKU

大阪大学豊中キャンパス学生交流棟前芝生特設舞台(大阪府)

2016/08/20 (土) ~ 2016/08/22 (月)公演終了

満足度★★★★

とても刺激的な夏の夜公演でした!
18時から上演開始なのでまだ明るい
そこから時間が経って夕日が沈んで暗くなり、また違った風景に見えてくる
夏の夜は思ったより涼しく心地いい!
周りには虫の鳴き声や学生たちの声なども聞こえてきます

池をバックにした野外の舞台、木や芝生にライティングされて色づいていく♪
そんな舞台はそこに居るだけでもウキウキと心が躍りますね^_^
その中で熱く演じる役者さん!
笑いもとりながら野外の舞台を所狭しと使って演じる
皆さん屋外ですが(左右にマイクもありましたが)
声がよく通って雑音の中でも割と聞き取りやすかった^_^

話は海外の戯曲の様なサスペンス的な内容でしたが
水や火、バイクまで野外だからできる演出!を駆使して惹きつけます!
とても刺激的な夏の夜公演でした!

まぁ野外公演といえば好きな劇団の維新派を思い浮かべます
あれ程のスケール感が感じられればもっと刺激的で良かったのかなぁと思いました!
これからも無限な可能性を求めて、色々と挑戦して楽しませて欲しい!
これからも目が離せない劇団!

ジプシー 〜千の輪の切り株の上の物語〜

ジプシー 〜千の輪の切り株の上の物語〜

ことのはbox

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2016/08/18 (木) ~ 2016/08/22 (月)公演終了

満足度★★★★

ジプシー
時事的にジプシーと言うのはもしかしたら難民のことなのでは?と思いながら見に行ったのですが、30年くらい前の脚本だそうで若くしてマンションを買った若い夫の盛り上がるさまが今様ではないのはそのためでしょうか。そう言えば昔は私もトランクひとつでいつでもどこへでも行ける暮らしに憧れてたななんて思い出しつつも、ジプシーと一緒に行くと言った夫が戻って来た時にはほっとしました。なかなか思うようには生きて行けないけれど、この夫も少し変ることができたのではないでしょうか。

HOME!!

HOME!!

[DISH]プロデュース

テアトルBONBON(東京都)

2016/08/24 (水) ~ 2016/08/28 (日)公演終了

満足度★★★★

聴心器
 序盤から中盤に掛けてのエピソードが細切れで関連が見えにくかったが終盤これらのエピソードが集約していくさまは温かく心地よい。人間関係の良し悪しが、何で決まるか。その根底にあるものを透かし見せるような作りで、お父さん役を演じた役者の演技が気に入った。

水いらずの星

水いらずの星

壁ノ花団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/08/25 (木) ~ 2016/08/28 (日)公演終了

満足度★★★★

底辺
はっちゃけ振りには満足しました。

ネタバレBOX

末期癌と知り、男と出て行った元妻に会いたく佐世保から坂出まで訪ねてきた男と女の話。

松田正隆氏の2000年の作品。『月の岬』での下手にはけた人物が上手からまた出て来るような不気味さ、不可思議さで表現するような手法は好きでしたが、もう既に幽霊じゃなかとなどと直接的な言葉で男の生気の無さを表現したところは、畳に陰毛をまき散らすような幽霊がいるわけないじゃないかと思い、異次元感をことさら強調する手法には若干飽きました。

しかし、スナックで売春している女の落ちぶれ方や造船所をクビになり生きがいを失くした男の様子から一転、ラストシーンにおいて女から水が溢れ、地球が水没し、鬼太郎の父が海の底にいるような展開には異次元感が出ていてはっちゃけ振りに満足しました。
ジプシー 〜千の輪の切り株の上の物語〜

ジプシー 〜千の輪の切り株の上の物語〜

ことのはbox

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2016/08/18 (木) ~ 2016/08/22 (月)公演終了

満足度★★★★

楽日に拝見 花四つ星
 生命を十全に生きるとは?

ネタバレBOX

 漂泊の民をイメージしたタイトルのようだが、「ジプシー」というタイトルは如何なものか? 内容的には寧ろエコロジカルな生活習慣を持っていた先住民、ネイティブアメリカン、アイヌ、アボリジニなどの哲学や宗教・生命観などを、現在金銭経済に塗れ当に金を神と崇める時代精神に対比しているように思われる。
 長老(大家族の祖父)の持つ呪術的な力は、欧米や敗戦後殊にアメリカナイズされた現代日本の大衆が持つ、先住民に対する懼れと蔑視が入り混じったアプリオリな偏見によって醸成された幻惑の視覚化である。同時に彼らの生活様態に基本的に無駄の無いことは、使い捨てでしか機能しない資本主義への痛烈な批判である。彼らは十全に楽しみ、一所懸命に生き、自らの在り様に納得して過去から現在そして未来を渡ってゆく。時の旅人即ち時空の散策者なのである。
 本来、生き物としてのヒトに、他の生き方を強いる必要はなかったのではないか?
HOME!!

HOME!!

[DISH]プロデュース

テアトルBONBON(東京都)

2016/08/24 (水) ~ 2016/08/28 (日)公演終了

テンポが速い!
2時間弱の芝居だが、登場人物が多く、わずかな台詞で入れ替わるので展開が分かりにくい。BGMが流れ雰囲気を作っているのだが、物語がどんどん進む。フライヤーが美しく、魅力的だったことも鑑賞理由の1つ。開演の遅れもなく、スタッフさんの対応も気持ちが良い。もう少し整理できれば、良い作品になると思う。

塚子さんの職場

塚子さんの職場

劇団モンキーチョップ

シアターブラッツ(東京都)

2016/08/19 (金) ~ 2016/08/21 (日)公演終了

満足度★★★★

オープニングダンス!
ひいきにしている劇団フルタ丸の真帆さん踊る💃!フルタ丸本公演では滅多に見れない姿を目撃👀しに。

オープニングダンスにすっごいデジャビュ感があったんだけど、最後の腰ふりは第三舞台の『朝日のような夕日をつれて』の中盤で大高さんたちが踊ってたやつだった。あっちは男性オンリー、こちらは女性オンリー⁈だけどね〜

窓

ハイリンド

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2016/08/23 (火) ~ 2016/08/31 (水)公演終了

満足度★★★★

早船+ハイリンド 1シチュエーション=職場。
女優枝元萌をしばしば目にしているので一度は観た気でいてhylindだが、初だった。舞台を見ると「固有名詞」としての劇団の個性があり、枝元の持ちキャラ全開はホームグラウンドの証か・・とみえた。
作者・早船氏の劇団サスペンデッズは、戯曲と俳優のレベルの高い劇団を見出す喜びをくれた一つだ。演劇界の裾野へと劇団渉猟を始めた、数年前の事。
今回は一つの場(あるスポーツ用品の会社の中で狭い)で展開する登場人物5人によるストレートプレイで、時系列にドラマが進行し、歌とか踊りや回想もなく、全て会話で話が展開する。今時珍しいかも知れない・・とふと思ったが、その意味で素朴な、というか普通の、役者による、役者のための芝居。
達者な役者揃いだったが、hylindの2名が終盤、人物の本音に触るやりとりを畳みかけて芝居を「深み」に誘う、この力技が目を引いた。
終わってみればウェルメイドなコメディテイストの芝居だったが、役者が役を気持ちよく演じる姿は気持ちがいい。
(1h30m)

天使は瞳を閉じて

天使は瞳を閉じて

虚構の劇団

新居浜市総合文化施設 あかがねミュージアム 多目的ホール(愛媛県)

2016/08/20 (土) ~ 2016/08/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

観てきた!
作品自体の感想は凱旋公演終了後に。

あかがねミュージアム、とても素晴らしい劇場でした。
駅から近いし綺麗だし、休憩できるカフェもあって至れり尽くせり。
是非、また訪れたいと思いました。

東京公演の座・高円寺と比べると舞台は若干コンパクト?なのかな。
セットのサイズ感はこちらの方がぴったりに感じました。
(座・高円寺は高さがある分広々と感じてしまう)


今回で5公演目の観劇。
演者さんはさすが皆さん役にぴったりで、観れば観るほどこの人しか考えられないな、と感じます。
中でも一番ぴったりに感じたのはマリを演じる鉢嶺さん。
役を演じているという感じが全くしないほど。
あと、声がもの凄く良く通るので、かなりの高音にも関わらずセリフが聞きとりやすいのが良いですね。

追憶のタキシーダンサー

追憶のタキシーダンサー

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2016/08/19 (金) ~ 2016/08/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

後半戦に更に期待
初日、2日目と観劇。うん、ドガ見に浅草行くのが本当に楽しみになってきた。 高円寺でやった「問わず語り」とは趣が違うけどさすがこちらは本編という出来ですね。 丸山さん、ゆうきさんもすっかり今やドガの中心で安定した演技です。 エロ、グロ、ナンセンスそして光とダンス。今回は光がまた良かったなあ。さあ明日からまた行くぞ浅草へ!

いつか誰かのBLACK BIBLE

いつか誰かのBLACK BIBLE

中二病演劇集団Schwarz Welt

シアターノルン(東京都)

2016/08/25 (木) ~ 2016/08/28 (日)公演終了

満足度★★★

深夜のアニメ番組のような
今流行している2.5次元的な舞台でした。面白キャラたくさん登場。
スピーカーの真ん前の席にいたために、BGMや効果音が大き過ぎてセリフが聞き取れなかった箇所が多数。

カミグセ 短編集Vol.1

カミグセ 短編集Vol.1

カミグセ

STスポット(神奈川県)

2016/08/24 (水) ~ 2016/08/28 (日)公演終了

満足度★★★★

良質の会話劇短編集
つくにうらら、という奇怪な(誉めています)名前の作家が主宰する劇団の初の短編集。3つの物語が紡がれるけれど、どれも少しずつ雰囲気が異なりつつも、通底する独特の感触が魅力的だ。ただ、今回は物語に重点を置いたためか、私の好みのエッジが効いたセリフが少ないようにも感じた。とは言え、3話とも観終わって切なくなるのは作家の力量が為せる技だろう。

風は垂てに吹く

風は垂てに吹く

テトラクロマット

吉祥寺シアター(東京都)

2016/08/18 (木) ~ 2016/08/23 (火)公演終了

満足度★★★★

映像的空間を演劇的に演出...見事!
「飛ぶ」「狭間(はざま)」という2つのキーワード、それを色々な人物等を登場させ「あの人」に思っていること、伝えたいこと、そして聞きたいことを描き出した感動作。その描き方はもちろん、舞台セットは映像の世界のようである。一見抽象的に観えるが、それが自分の中では想像する楽しみになっていた。
演劇は、観客に楽しんでもらうことが大切。自分にはとても魅力的な芝居であった。
(上演時間2時間)

ネタバレBOX

舞台美術は、吉祥寺シアターの天井の高さを利用した空間処理が巧い。セットは、羅針盤かローマ字時計のような円形の中にグライダー模したものが置かれている。そこにはいくつもの太紐が吊るされ、結ばれている。また円錐台形の向月台のようなものもある。それら全体を半囲いするようなドーム型骨組み。客席上部には帯状の薄布4枚。

梗概は、黄昏時の天文台の廃墟-そんな場所へ彼女はきた。夜明けに現れるという伝説の雲、モーニング・グローリーの絵を描くため。そして、TLS(難病)によって「(意識は体に)閉じ込められた」夫との「つながり」を取り戻すために...。日が落ちて、夜が訪れるその逢魔ガ時、廃墟は活気ある工房に変貌する。

色々な人達等...特攻隊員や翼の発明家、しゃぼん玉を吹く少女(野口雨情・作詞)、世界的女性パイロットとナビゲーター、宇宙船に乗り込んだ犬(!?)、砂漠に不時着した飛行士(星の王子さま)など、国籍、年代などバラバラ。そこに共通するのは「飛ぶ」である。

それぞれが抱えた(忘れたい、記憶に封印したい)想いが語られる。ネガティブな面は夕暮れから現れる。ポジティブな面(実は楽しかった思い出、「しゃぼん玉」2番歌詞など)は夜明けから、という1日を昼夜という大括りで描く。順番は「暮れ」から「明け」という推移に喜びが感じられ印象的。それらの感動はラスト...病室シ-ンへ引き継がれる。先に記した「飛ぶ」と「狭間」の意味が氷解する様が観てとれる。

昼夜の狭間...「光」と「闇」が溶け出す瞬間、その薄暮時だけに見る夢のような物語。その演出はカット・バックするような時空または異空間を往還する。その観せ方は、映像のコマ送りのように時間軸を巻き戻す際、小刻みにステップを踏みコミカルな動作で体現させる。また「ポジ」「ネガ」の関係は映像イメージそのもの。そして舞台美術に合った照明効果の演出は見事。

次回公演を楽しみにしております。
エルドラドを探して

エルドラドを探して

劇団 白の鸚鵡

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2016/08/19 (金) ~ 2016/08/21 (日)公演終了

満足度★★★★

熱演伝わる
シアターグリーン学生芸術祭Vol.10 招致公演、2016道頓堀学生演劇祭Vol.9最優秀劇団賞受賞作品...役者は熱演であった。

「いじめ」問題の描きから「アイデンティティ危機」というテーマへすり替わるような錯覚に陥る。しかし「エルドラド」という地を背景にしていることは容易に想像でき、その支配と服従という構図...それを現代の病「いじめ」におけるいじめる側といじめられる側に見立てているようにも思える。分かりやすいテーマであり、その観せ方は理解しやすいよう工夫している。
(上演時間2時間)

ネタバレBOX

二重の紗幕を使い、人影で子供・金田武(河波哲平サン)の誕生を喜ぶ様子。幕を引き返し、姉との二人暮らしの現在シーン。その舞台セットは、二枚目の紗幕でうしろが見えない。中央にクローゼットが置かれている。そのドアノブを回し扉を開けると「エルドラド」という時空を超えた世界が現れる。多重による舞台空間を作り出すことで、物語の時間軸が分かるように工夫している。また紗幕情景には、スペインの沈まない太陽をイメージする絵柄がある。この演出は丁寧で観客(自分)の気を逸らさない。

この「エルドラド」(黄金_伝説らしい)のシーンを中心に見た時、征服者たちは先住民(セリフでは「インディアン」と呼んでいた)の文明・文化を破壊し自分たちの”それ”を押し付ける。芝居の単純図式した描き方は、非道・残虐で、ここでも先住民対征服者を善悪、正邪のように観せる。この力の差は、科学技術としての武器の威力。武器の前では、人間の勇気や知性は無力化するのかもしれない。歴史認識の検証は必要であろうが、植民地化は繰り返し行われたというのが事実。

一方の図式、「いじめ」も暴(腕)力の差であろうか。こちらも「いじめ」の連鎖が描かれる。いじめに加担しなければ、自分がいじめられる。また止めさせるなどの行為はしない。いじめに対する最大の自己防衛...観て見ぬふりへの批判も垣間見える。いじめの繰り返しは許されないと...。
この「植民地=黄金強奪」と「いじめ=加虐満足」を同一線上に描いているような気がしたが...。

演技は熱演...厭になるほどの嫌悪感、日和見という狡さがしっかり観てとれる。そして主人公・武の不甲斐なさ。そのネガティブな印象にも関わらず、”エネルギッシュ”という魅力を感じてしまう。一人ひとりの黄金郷を探すためにドアノブに手を添える。ラスト、役者それぞれがドアノブをテーブルに置き、それを照明で輝かせる、という印象付も良かった。

次回公演を楽しみにしております。
怒りは理由。悲しみはYES!

怒りは理由。悲しみはYES!

劇想からまわりえっちゃん

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/08/19 (金) ~ 2016/08/23 (火)公演終了

満足度★★★

自虐
それだけでは物足りません。

ネタバレBOX

ひよこが孵化することに例えて、30前後の役者たちが世に出れないことを嘆く自虐劇。

30前後のサラリーマンは本格的な出世競争には早く、他人に対して見栄が張れる時期で、売れない30前後の役者にとって一番つらい時期であることはその通りです。当然全員が売れるわけでもなく、じゃあこの中の一人だけが売れるのかと言うとそうでもなく悩ましい限りです。

笑顔が面白い女優さんは、劇団5454の佐瀬恭代さんのようで存在感がありました。
いま、ここにある武器

いま、ここにある武器

風姿花伝プロデュース

シアター風姿花伝(東京都)

2016/08/13 (土) ~ 2016/08/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

奥深い
職業倫理のその先まで描かれていました。

ネタバレBOX

無人偵察機ドローンの開発に結果的に携わった技術者が職業倫理に悩んだ末の顛末。

無人飛行物体の開発者が共同開発者である米軍が兵器として軍事利用転用を考えていることを知り職業倫理に悩むも、諜報部員による脅迫によって受け入れることになり、バグを忍ばせる行為に出たものの結局は洗脳され暗号を告白させられました。

軍が絡んだところで気づくべきであったとも思いました。また、全ての技術は軍事転用、もしくは民間転用され得るものであるとも言えます。

ただ、職業倫理に悩み、その結果その人なりの結論を出す話かと思っていましたが、その気になったときの軍は個人の職業倫理など簡単に押しつぶすその凄まじさには恐怖を覚えるとともに、作品の奥深さを感じさせました。

那須さんのヒステリーは迫力がありました。
最後の醜態~大人には秘密がある~

最後の醜態~大人には秘密がある~

エンターテインメント風集団 秘密兵器

「劇」小劇場(東京都)

2016/08/24 (水) ~ 2016/08/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

今年も最高っ‼
初日観劇。
いつもながら最高に熱い舞台でしたっ‼

大爆笑必至の舞台で、
熱い熱いパッションで、
時に熱く魂を震わせ、
時に熱く感動を巻き起こす。。。

特に今回は
客演の皆さんが
秘密兵器本来の魅力を理解し
一体となってる感じがして、
凄い相乗効果が生まれて
いつも以上の素晴らしい
秘密兵器の魅力を十分に惜しみ無くさらけ出した舞台になっていました。

ぐだるような夏の暑さを
吹き飛ばしてくれるような最高の舞台っ‼

本当に今公演がファイナルなのが悔やまれます。。。

これは是非
たくさんの人に目撃して
目と魂に焼き付けてほしい逸品ですっ‼

旅行者

旅行者

下鴨車窓

AI・HALL(兵庫県)

2016/08/06 (土) ~ 2016/08/07 (日)公演終了

満足度★★★★

初の下鴨車窓 さん、不条理だけどストーリー性もあって面白い!
重苦しい現実の中、時折顔を見せる虚構。

20年間一緒に過ごしてきた記憶、つい数日前まで住んでいた家の記憶…
薄れ行く不確かな記憶。

3姉妹に降りかかる不遇。
父の死後、街を追放された故郷を目指す異邦人の姉妹。
病弱な姉、博学でしっかり者の次女、小悪魔な三女、そこに現れた新たな姉妹…。
でも、故郷に帰られるのは3人だけ…。

不条理な現実に流されつつ、人は忘れる事で前を向いて生きていけるのかも…。
姉の「私、文字が読めないから」にぞっとした。

不条理劇なのに、ストーリー性もあって、楽しく拝見できました。
色んな女優さん観れてラッキー

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