最新の観てきた!クチコミ一覧

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キャッシュ・オン・デリバリー ~Cash on Delivery~

キャッシュ・オン・デリバリー ~Cash on Delivery~

ファルスシアター

駅前劇場(東京都)

2016/06/24 (金) ~ 2016/06/28 (火)公演終了

満足度★★★★★

「ドア」がポイント
面白かった。原作が良い! 翻訳が良い! 演出が良い! 俳優が良い! この作品は「ドア」がポイント。登場人物がドアから現れたり消えたりして、嘘と勘違い、すれ違いが積み重なる。舞台だからこそ味わえる面白さ。イギリスらしいウィットと日本語のジョークが重なり、脚本と演出の力を感じました。気絶した人を死体と勘違いし葬儀屋を呼ぶなど現実離れの場面も多々ありますが、そんな不自然さより展開の面白さが圧倒的に超えていました。こんな犯罪ストーリーを最後はハッピィーエンド、うまくまとめました。

新・二都物語

新・二都物語

新宿梁山泊

花園神社(東京都)

2016/06/18 (土) ~ 2016/06/27 (月)公演終了

満足度★★★

ネタばれ
ネタばれ

ネタバレBOX

新宿梁山泊の【新・二都物語】を観劇。

唐十郎の原作で、前作【二都物語】の続編だ。

朝鮮海峡を渡ってきたリーランの物語で、金守珍が描く唐十郎の世界観は話を大きく広げていくのが特徴のようで、大陸をまたいだ話だけに、そこを焦点にしたようだ。
唐十郎の戯曲の良さは、混沌を背景に、誰もが持っている秘め事のような恋愛行為の喜びに浸れるのだが、金守珍は全くそこへは行かず、ダイナミズムを主体にした恋愛物ので攻めてくる。
大きく好みは分かれるだろうが、個人的には全く受け付けないが、これが金守珍の世界観であるのならば、誰も文句は言えないのである。

幸子を演じた女優さんの力強さは群を抜いていた。
お見事!
底なしの宴〜牛もいれば馬もいる〜

底なしの宴〜牛もいれば馬もいる〜

劇団カツコ

荻窪小劇場(東京都)

2016/06/23 (木) ~ 2016/06/27 (月)公演終了

満足度★★★

やりたい
ことは分かりますし、
主演の女性の方は目をひくとこがあった
ただ50分というのはいささか短いのでは
まとめるには丁度よい芝居ではあるが

パラサイトパラダイス

パラサイトパラダイス

ワンツーワークス

ザ・ポケット(東京都)

2016/06/23 (木) ~ 2016/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★

実際
起こり得る問題を的確にコミカルに
演じてるとは流石でした。
役者陣の技量も高く見どころが多い芝居でした。

底なしの宴〜牛もいれば馬もいる〜

底なしの宴〜牛もいれば馬もいる〜

劇団カツコ

荻窪小劇場(東京都)

2016/06/23 (木) ~ 2016/06/27 (月)公演終了

満足度★★★★

面白かった50分
“劇団カツコ”初観劇させていただきました。

心の奥深くガサゴソと弄られるようで、まさしくディープな作品。

物語り、台詞、演出等、この“作風”、好きですね。

キム・ジョンウク探し

キム・ジョンウク探し

「キム・ジョンウク探し」製作委員会

有楽町よみうりホール(東京都)

2016/06/12 (日) ~ 2016/06/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

胸キャン!
広いステージに立った3人の出演者!しかし、ちっとも隙間を感じない。宝塚時代とは違って、とってもキュートな彩吹さん、その満面の笑顔がとても愛らしい!「弱虫ペダル」の小野田君のイメージがとても強い村井君、予想外の二枚目部分には驚かされ、1人で30人分の早代わりをこなす駒田さんの芸達者な存在にはただただ感服するばかり!ストーリーもわかりやすく、そして暫くぶりに“胸キュン”してしまった私。とてもとても楽しい舞台でした!

脱出前夜

脱出前夜

The Stone Age ブライアント

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2016/06/22 (水) ~ 2016/06/26 (日)公演終了

満足度★★★★

儚い夢か...
場内に入るとしっかりした舞台セット。そこで展開される物語に期待・気持が高鳴る。「脱出前夜」という意味深なタイトル...多くの人が感じ持っている気持かも...。その表現は少しイラッとさせる。
(上演時間1時間30分)

ネタバレBOX

まず舞台美術が素晴らしい。駅舎ホームかと思っていたが、そこはバス待合所。建設途中で途切れている線路、いずれ鉄道を通したいという。そのホームのようなところの柵うしろ...上手奥にはアパートの窓。下手は待合ベンチ、伝言板や時刻表が掲げられている。冒頭はアジサイ。中盤に桜など季節感を出している。

物語はアジサイ咲く6月某日...豪雨(音響)が印象的であった。物語は同年の桜が咲く時期に遡る。伝言板には3月23日と記される。そして1年後のアジサイが咲く時期を迎える。当日パンフにも記されているが、3日間の物語である。

長距離トラックの運転手だった男・若竹時生(アフリカン寺越サン)とその恋人・石月薫(土屋咲登子サン)が主人公である。二人はアパート二階で同棲しているが、最近気持ちにズレが生じてきているような。時生は小説家を目指し、習作に励んでいるような...一方才能に見切りを付けているような節も見受けられる。そんな中途半端な気持ちを察して、薫はイラツキ心配もしている。この二人を中心にアパート大家、バス会社の社員などが絡む。

生き甲斐を見つけ、それに向かって進む気持、そこには才能という見えない自身の壁が描かれる。その悶々とした気持とそれを処理できない苛立ちが見える。それが優柔不断のようであり、うまく アフリカン寺越サン が演じている。それに呼応するかのような土屋咲登子サンの演技も迫真。

実際、自分の”やりたい事が出来た”と言える人が何人いるだろうか。例えば仕事にしても後から辻褄あわせで、やりたかった事と刷り込ませているかもしれない。本作でも夢を叶えた人・リハビリ学校の教師、夢を諦めて、詐欺まがいの営業をしている人。悲喜こもごもの人生模様が垣間見える。この物語の結末はハッキリしないし、させない。敢えて観客に委ねたような…。
自分では、敷かれたレールに乗る(冷徹に俯瞰する)こともあるが、途中で途切れた先を自分で敷設して行くことを望みたい。劇中にある、「辛い」と言う一線(一筆加え)を越えたところに「幸」があると言っていたのだから。

次回公演を楽しみにしております。
ハッピー・スーサイド・カンパニー

ハッピー・スーサイド・カンパニー

エンターテイメントユニット・liberta

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2016/06/24 (金) ~ 2016/06/28 (火)公演終了

満足度★★★★★

良いものを見た
場面転換などに無理なくダンスが差し込まれていて、しかもそれがクソ上手い。芝居自体もメリハリのある良いもので良いものを見たと思う。

シェイクスピアの子供達とラビリンスな家族たち

シェイクスピアの子供達とラビリンスな家族たち

劇団東京ドラマハウス

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2016/06/23 (木) ~ 2016/06/26 (日)公演終了

満足度★★★★

熱演でした
星チームを観劇しました。役者の皆さんの熱演と、ストーリー展開が面白く、どんどん惹き込まれました。本(脚本)の中の登場人物は、その世界で一生懸命生きている(演じている)ので、それを踏まえて脚本を作るのは大変だなぁと感じました。面白いだけではなく、何だか最後は、じ~んとするような、温かみのある舞台でした。開演が10分位遅れたのと、隣の2席が、遅れてくる身内の方のために(?)キープされていたのは、少し不満に思いました。ですが、その不満も忘れる位の舞台で良かったです!

ゲストハウス蒴果(初日・千秋楽は完売)

ゲストハウス蒴果(初日・千秋楽は完売)

Toshizoプロデュース

中野スタジオあくとれ(東京都)

2016/06/24 (金) ~ 2016/06/26 (日)公演終了

満足度★★★

状況・場面が動かないような...
改めて芝居を観る位置(座席)の重要性を知った。説明にあるとおり、 築80年以上経つ数寄屋造りの家をゲストハウスとし、そこでの出来事を素舞台、パントマイムで表現する。実力ある劇団という印象である。
自分は和室(座敷)で座わるシーンが多くなると思い、最前列で観ることにした(この劇場で座わるシーンだと後方客席では観えないか)。その位置(目線)からは、パントマイムでの仕草がしっかり観ることが出来たが、それによって大切なことを見落としていた。
まさしく「木を見て森を観ていなかった」と思う。その意味で少し勿体なかった。
(上演時間1時間45分)

ネタバレBOX

舞台に木椅子4脚。それを状況場面に応じて移動させる。

ゲストハウスという建屋での人間(ゲスト)模様である。動かない家屋の中での物語は、人が動かすことになる。その状況の変化なり盛り上がりが観えなかった。敢て古民家という設定にする必要があったのだろうか。例えば、北海道から来ているゲスト・宇内博子(白須陽子サン)の苦悩は、ゲストハウスとは別の山崎邸で吐露する。

ゲストハウスそれ自体を問題にしても良かったのでは...。
例えば、劇中にもあったゲストの深夜での行為など、近隣から苦情が寄せられていた。新聞などで、民泊に関する記事を目にする。外国観光客への有用性、一方近隣との関係や行政許認可などの課題も聞く。またはゲストの国情、慣習の違いなども面白い。広い敷地や古美術だけではなく、”数寄屋造りの ゲストハウス”という謳い文句の内容が見えてもよかったと思う。

シチュエーションが固定した(本公演では家)ものではなく、状況が変化するようなものであれば、その出来事が変化し空気や距離感も動く。そこにパントマイムというこの劇団の売りも生き活きと表現できると思う。本作は自分の目線がパントマイムという動作に捉われ、芝居全体を見ていなかったかもしれないが、森に風が吹かず木がなびかないため、観客(自分)の心も揺れなかった。

その理由は、場面転換ごとの暗転が多く、集中力を保つのが難しかったこと。そしてパントマイムは、自分の座ったのと同じ目線(高さ)で観ることになり、役者の表現の違いが気になったこと。例えば、テーブルに茶碗・皿を置く高さが異なる。椅子の背もたれが一定の目安に演技していたと思うが、近くで見ているためその高低差という些細な点(もっともセールポイントだったと思う)に注視してしまった。
また、個々の役者の演技力は確かなものを感じるが、一方、妙な距離感もあり、白々しさが感じられる。この芝居で自然体なのは近所に住む山崎夫婦(藤原稔三サン、重松愛子サン)。

本公演、改めて”観る”ことの大切さを痛感した。
次回公演を楽しみにしております。
戸惑いの午后の惨事

戸惑いの午后の惨事

ゲッコーパレード

旧加藤家住宅(埼玉県)

2016/06/24 (金) ~ 2016/06/29 (水)公演終了

満足度★★★★★

無題1856(16-146)
18:00の回(晴)。

※予約日を間違えてしまいました。

今回は、普通に玄関から入り奥の部屋(台所)へ。庭を眺める位置で、畳の室内では「MASTER MIND」というゲームに興じる者たち。誘導係兼のようで奥の座席からつめてという案内。

前作では「畳」が取り払われ廃屋のような幽玄な舞台でしたが、今日は、一見、普通の居間。と思ったものの、床に黒い筋、襖と壁に這う黒い影、庭のブロック塀には傾いた電柱のようなシルエット。やはり妖しく迫る異空間。

「アンティゴネー」とは違う笑いの世界。

18:00前説(80分)、18:03開演~19:21終演。

1981年に下北沢で初演とのこと。
ネットで81年の洋楽ヒットアルバムを調べてみると
1位 HI INFIDELITY(REO Speedwagon)
2位 PARADISE THEATER(Styx)
いまでも聴く好きな曲が入っている作品でした。

戸外からの闖入者3人、休憩する女1人、ガマの油売りをめぐる大抗争...が入り乱れての大立ち回り。

やるかやられるか、生理現象は我慢できるのか、おやつのパンを食べるのか。

コミカルな部分を外すことがなく、1階部分(外も)を余すことなく使い切る演出で、登場人物にとっては「惨事」ではあってもからからと笑い続けてしまう自分。

ハッピー・スーサイド・カンパニー

ハッピー・スーサイド・カンパニー

エンターテイメントユニット・liberta

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2016/06/24 (金) ~ 2016/06/28 (火)公演終了

満足度★★★★★

泣きます、泣きました
今回は結末(エピソード4)が2パターンという新しい試み?だったのかな?
(要所要所でキーも変わってます)

とにかく、泣きます、めっちゃ泣きますよ。
ハンカチ、ティッシュ、タオルのご用意を(笑)

まっちーの演出、ダンスにも注目!!

藍田さん、キャストさん、スタッフさん、みーんなが精一杯丹精を込めて作り上げた作品です。

是非!!

リング・リング・リング2016

リング・リング・リング2016

ギャンビット

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2016/06/23 (木) ~ 2016/06/30 (木)公演終了

満足度★★★★

つか節
つかさんものを観るといつも思う。憧れだったり、希望だったりするのに、いつもボロボロにされていく女達。それでも立ち上がり、毅然としたち強さを持っている。飾り物ではない生身を嫌でも感じさせられる。・・・という点で言うと、ちと物足りなさが無いではないが、キンタローさん、初主演の舞台としてはかなりの頑張りだったのではないかと思う。逆にそれを受ける男の方に、もう少し生臭さが欲しかった。

鬼が哭いた夜

鬼が哭いた夜

劇団TIME LIMITS

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2016/06/24 (金) ~ 2016/06/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

物語も殺陣も・・・
殺陣のスピート感といい、距離感といい、すごい迫力。それだけに目を奪われるかと思いきや、ストーリーと絡みあい、私は涙が出てきてしまいました。
小さい時から知る物語には鬼が多く出てきます。大人になっても人と鬼との物語にこんなに心打たれるとは思いませんでした。

アンソロギア

アンソロギア

初級教室

OFF OFFシアター(東京都)

2016/06/22 (水) ~ 2016/06/26 (日)公演終了

満足度★★★

観てきました
複雑なお話しをとても丁寧に語りかけてくれるので、わかりやすくて楽しめました。でも、ちょっと説明が長く感じました。

ルーシー・フラワーズは風に乗り、まだ見ぬ世界の扉を開けた <みっつめのお噺(はなし)>

ルーシー・フラワーズは風に乗り、まだ見ぬ世界の扉を開けた <みっつめのお噺(はなし)>

楽劇座

THEATER Rrose Sélavy (東京都)

2016/06/24 (金) ~ 2016/06/29 (水)公演終了

満足度★★★★★

体験してみなければわからない魅力!
毎月の楽しみになっている楽劇座観劇。今月もますます面白かったー(((o(*゚▽゚*)o)))

あの空間で味わう空気は、生で観ないと分からない。ルーとシーは童話の人物(今回は赤ずきんちゃん)を通して現代人の悩みを解決してくれるので、私も八の字眉幸子に連れられてルーシーのお家に来た気分です(笑)

人はみんな悩んでいて、でもそれはルーシーの目線から見ると何でもない事になる。人生は目線を変えれば変わるのかもしれません。


相変わらず新曲もいい曲で面白かった!!某都知事もルーシーのお家に遊びに行けばいいのに…(笑)

ハッピー・スーサイド・カンパニー

ハッピー・スーサイド・カンパニー

エンターテイメントユニット・liberta

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2016/06/24 (金) ~ 2016/06/28 (火)公演終了

満足度★★★★★

エンターテイメントユニットの本領発揮
リベルタ10周年の記念すべき作品。
オムニバスのマルチエンディングという試み。
「自殺を手伝う代理店」のツムギとイオリの二人の物語で
ツムギside、イオリsideの2通りのお話がある。

ネタバレBOX

オムニバスで3人の依頼者のお話と、彼女たち自身の話が描かれる。

sideによって、ラストの4本目が異なるのだが、他の細かいところも
セリフや動きが変わっていて、とても作りこまれた演出だった。

どちらのsideもイオリが去ることになるのだが、HSCの社則の設定が
うまくできていたと思う。

個人的にはエピソード3での病気の少女の話で、親子でなくシーンが
とても切なくて、涙腺が崩壊した。

演技だけでなく、途中の歌や転換時のダンスも見もので、
エンターテイメントユニットの本領を発揮した作品だった。
素晴らしい役者さん、ダンサーさんが心を込めて作っていた
素敵なお芝居だった。
『不眠普及』/『止まらない子供たちが轢かれてゆく』

『不眠普及』/『止まらない子供たちが轢かれてゆく』

キュイ

アトリエ春風舎(東京都)

2016/06/24 (金) ~ 2016/07/02 (土)公演終了

満足度★★★★

洗練されてゆく
「止まらない~」を以前見たときと同じ人が演出なのかと思うぐらい洗練され

てきていてビックリ!!相変わらず選曲がとてもよく心地よい。

蛇骸王 -Susanoh No Orochi-

蛇骸王 -Susanoh No Orochi-

骸骨ストリッパー

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2016/06/18 (土) ~ 2016/06/21 (火)公演終了

満足度★★★★★

ど迫力!!
あっという間の二時間。期待以上の作品でした!冒頭から一気に蛇骸王の世界に引きずり込まれて、歌ありダンスありアクションあり、それでいてお芝居のシーンはしっかり作られていました。笑いとシリアスがいいバランスで素に戻ることなく心を握られっぱなしでした。アドリブシーンは爆笑!全体を通して小劇場でこんなことできるのかといい意味でショックを受けました。未だに思い出して楽しんでいます。次回も骸骨ストリッパー楽しみにしています

中之島春の文化祭2016

中之島春の文化祭2016

ABCホールプロデュース公演

ABCホール (大阪府)

2016/04/30 (土) ~ 2016/05/01 (日)公演終了

満足度★★★★

GW恒例のお祭り!
感想が遅くなりました(^^;;

4月30日(土)14:00開演
Aブロック:
ダイナマイトしゃかりきサ~カス/かのうとおっさん
オイスターズ(from 名古屋)/ヨーロッパ企画/坂口修一
Bブロック:
THE ROB CARLTON/Device Under Test/十三クラブ
オパンポン創造社/ABCアナウンス部です。
Cブロック:
ビーフケーキ/匿名劇壇/劇団ガバメンツ
劇団壱劇屋/ステージタイガー

壱劇屋や匿名劇壇、オイスターズなど
お気に入りの劇団が多かったのでのを30日を観劇!

中でも印象に残っているのは
緩〜い笑いの連発だった!「かのうとおっさん」
この日一番笑った!引っ張る笑い!「ヨーロッパ企画」
シュールなファンタジー「オパンポン創造社」
過去と現在と迷走する!時を掛ける少女みたい?「匿名劇壇」

1日どっぷり楽しめました♪
GWは毎年これを観ないと過ごせません^_^

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