最新の観てきた!クチコミ一覧

70141-70160件 / 189905件中
8月6日13時 当日券あります!! 虚言癖倶楽部

8月6日13時 当日券あります!! 虚言癖倶楽部

ピウス

サンモールスタジオ(東京都)

2016/08/03 (水) ~ 2016/08/07 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かったです
WキャストのBチームを観劇しました。テンポが良く、会話が面白くて、何度も吹き出してしまいした。役者さん達は皆、個性的なキャラクターを好演していました。個人的には、水野先生役の山崎雅志さんの動きや表情が可笑しすぎて、ツボでした。嘘は基本的にはいけないと思いますが、付いていい時、付いた方がいい時というのがあるんだなぁと感じました。すごく面白かったので、他のチームも気になりました。とても楽しい時間でした!

石ころとテイラー・スウィフト

石ころとテイラー・スウィフト

DanieLonely

Cafe Slow Osaka(大阪府)

2016/08/06 (土) ~ 2016/08/07 (日)公演終了

満足度★★★★

こんな友達が欲しい…
友情とはなんぞや…と考えさせられる内容。人生は仕事だけでなく、時間を共有できる友人が必要と考えさせられました!!

厚い雲に覆われた光

厚い雲に覆われた光

演劇企画集団Jr.5(ジュニアファイブ)

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2016/08/02 (火) ~ 2016/08/08 (月)公演終了

満足度★★★★

熱演でした
ストーリーは重く暗く、正直好みではありませんでしたが、その暗さがリアルな感じがしました。そして役者さん達の熱演で、惹き込まれました。ただ、この場面で笑っていいのかな?と思う所が多々あり、微妙な感じもしました。光役の岡野真也さんは、美少女で、役柄の雰囲気に合っていました。何だか独特な舞台でした。

ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」

ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」

ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」製作委員会2016

梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪府)

2016/07/30 (土) ~ 2016/08/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

NARUTO好きはたまらない
サスケ役の佐藤流司くん、そしてほかのキャラクタービジュアルがしっかりしていたことで、気になって観劇。(実写化はあまり好きでないので)

完成度は本当に高かった!
新しい舞台の在り方?なのか、ダンスやテクノロジー、アクロバットな曲芸みたいな部分もあり、んん?と思うことはありましたが、それを上回るキャラの完成度と、ストーリー性。あちこちのストーリーを合わせたものでしたが、見せ場がしっかりしていて笑いあり涙ありアクションあり。
特に一部ラストでは周りからのすすり泣きがすごかった。
感動の「ありがとう」のシーンは、以前よりも深く、良くなっていて、心を打たれました。これから国内・海外公演と続くようですが、ますます進化していってほしい。
パワーあふれた舞台でした。

丹青の おすわどん

丹青の おすわどん

深川とっくり座

江東区深川江戸資料館小劇場(東京都)

2016/08/05 (金) ~ 2016/08/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

ほっこりとした芝居を観た
とっくり座の公演はいつも元気をくれます。ちょつぴり怖くて、ちょぴり泣けて、ほっこり笑えると説明文に書いてありましたがまさにそんなお芝居でした。暑い昼下がりでしたが、足を運んだかいがありました。

研修科発表会『キル』

研修科発表会『キル』

文学座附属演劇研究所

文学座アトリエ(東京都)

2016/08/05 (金) ~ 2016/08/07 (日)公演終了

満足度★★★★

無題1900(16-190)
14:00の回(晴)。

受付13:00からですが少し前に着き、椅子で待ちます。時間通りに受付(整理番号あり)、外は相当暑く予定より5分早めて13:25開場。入って左にひな壇席、舞台には(古い)足踏みミシン。

野田さんの作品なので普段なら観ませんが、先日観た「萩家の三姉妹」がよかったのと、多摩美の学内公演「赤鬼」が絶品だったのと、普段は「小劇場」系のものしか観ないのはなぜなのだろうと(自問中)、いろいろ考えることがありしばらく「研修科発表会」を続けてみようということにしました。

今日はスタッフに水野さんがいらしたので少し話ができました。

昔々、野田さんは一度だけ「夢の遊民社」で「走れメルス(1986)」を観ましたが、言葉遊びに共感できず長い間「観たくない!」でした。それが覆ったのが@梅ヶ丘BOX「表に出ろい!(2012/10)」で、そのときの演出が水野玲子さん。その後、他でも「半神」「赤鬼」という作品を観ることができましたが終演後、それらは「言葉遊び」ではない作品だったことに気がつきました。

この会場は3回目で、本作が一番簡素な舞台。ミシンとテント(のようなもの)、椅子。

会場の内外を使った演出では「夜」のほうが視覚的に芝居に深みが加わるので好きなのですが、私が観た昼公演では「お隣さん」的な要素が舞台に入り込んでくるため、少し違和感がありました。

ネットで復習すると、過去に上演されたものの劇評がいくつか。そのどれにも「ことば」の重ね方の巧さについてコメントされていますが、私は個人的にこういった言葉の使い方が「ダメ」なのでした。繰り返す世代の描写も苦手。

たくさんの役者さんが出ているのでとてもどなたが、と覚えられませんが、またどこかの舞台で観ることになるだろう、と思いながら駅へ。

ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」

ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」

ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」製作委員会2016

梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪府)

2016/07/30 (土) ~ 2016/08/07 (日)公演終了

満足度★★★★

少年ジャンプ!
主人公のナルト役とサスケ役の子がものすごく動ける子たちで、本当に少年ジャンプ!って感じでした。

イルカ先生、カカシ先生、再不斬などの大人組も、しっかり強くてかっこよくて素敵でした。

【ご来場ありがとうございました】雑種 花月夜

【ご来場ありがとうございました】雑種 花月夜

あやめ十八番

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/08/02 (火) ~ 2016/08/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

力作でした。
役者陣は皆良かったです。生演奏や生歌声も良かったです。皆さん、お疲れさまでした。

夢叶えるとか恥ずかし過ぎる

夢叶えるとか恥ずかし過ぎる

歪[ibitsu]

梅ヶ丘BOX(東京都)

2016/08/05 (金) ~ 2016/08/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題1899(16-189)
19:00の回(晴)。

18:30受付。本来、開場は18:40なのですが、暑いのでそのまま会場内へ。桟敷+ベンチ+椅子、満席、遠くに歌声が聴こえる。

会議テーブル、パイプ椅子、ダンボール、バケツ...。

18:59前説、開演~20:07終演。

「ソラミミホンネレソラシド(2015/10@下北沢亭)」に続いて2公演目。

学生演劇とどちらにしようか迷って、こりっちの予約締切ぎりぎりのタイミングだったからでしょうか、受付に名前がなかったようです(返信メールはちゃんと届いていました)。

「下北沢亭」は会場の見た目が「らしく」ないので、もうひとつノリ切れませんでしたが、今回は閑散とした、うらぶれた、閉塞感が漂う一室という雰囲気が出ていてずっと飲み込んでいたものが、セリフとともに、気化したかのように漂ってくるのでした。

摩擦ゼロの世界なのか、空気が揺らいだだけでそれはずっと流れ落ち続け、天使組の三人、一癖あったマネージャー、三癖くらいあった役所職員は翻弄され続ける。

真夏日の暑苦しいお話ですが、終わってみればさっぱりした感じでした。

スタンダード・デイ 騎士

スタンダード・デイ 騎士

無頼組合

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2016/08/05 (金) ~ 2016/08/07 (日)公演終了

満足度★★★★

非日常に生きる彼らのスタンダードな日々…(笑
観たのは前売り券完売回でした。

当日券対応で開演が押すのを防ぐためか、
本来受付開始40分前、開場時間30分だったのを
受付と同時に開場したのは賢明だなぁとおもいました。

上演時間は休憩なしで2時間。

短編と大きな流れの絡ませ方が
想像してたよりライトでしたが、
うまいこと作用してて楽しかったです。

シリーズのレギュラーメンバーが今まで見せてなかった面も描かれていて、
相変わらずハードボイルドものの格好よさも押さえてあって、
面白かったです。

ネタバレBOX


本編シリーズで描かれているような「非日常」ではない
スタンダードな彼らの姿…といいつつ、
そっち方向に巻き込まれてしまうあたりが
彼らの性分なのかなぁ、などと(笑)

オープニングや全員参加のお祭り騒ぎシーンこそ無いものの、
バイクのシーンや追いかけっこシーンの演出は健在で、
騎士シリーズっぽさはありました。
風吹のハイキックは、なかったかな…?

短編タイトルの出し方
(特に「摩天楼」のラウンドガールみたいな彼らの表情)
好きでした。

時間を盗まれた人々、という共通項で
人情、ドタバタ、自己中心的な動機、
暗躍する犯罪組織、
きまぐれクールガイ、
やりきれない思いを抱える犯罪被害者、
そして復讐…など、
ドラマがたくさん見れて良かったです。


次回公演が騎士シリーズ最終回だと聞いていたので、
まさかの最終回延期の報告にぶっとびました(笑)
もう少し長く彼らの生きざまが見れそうで、
嬉しいです。
『HUNGRY~伝説との距離~』

『HUNGRY~伝説との距離~』

ホチキス

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2016/07/21 (木) ~ 2016/07/24 (日)公演終了

満足度★★★★

いつの時代も大切なこと
初演から6年経っても設定がSFであっても、美味しいものを食べること食べてもらうことのテーマは普遍なんだなあと思った。物語の根底にたっぷり愛情が詰まっているからか、悪役ポジションのキャラクターでも皆愛らしい。
初演のイメージからするとちょっと艦長が若すぎかと思ったけれど、今回は今回で違う艦長として存在していたので良かった。ほほえみさんも初演の母親っぽさはないけれど、華やかな可愛らしさが今回の艦長と相性がとても良かったように思う。

(作品のことではないけれど、行ったときは物販の掲示がなくて、販売している所に行って初めて売っているものや価格が分かる仕様だったので、購入までに時間がかかり列が伸びていたので、ちょっと不親切だなあと思いました。後日改善されてたらいいんですけど)

白昼夢 盆外公演

白昼夢 盆外公演

白昼夢

南千住gekidanU野外劇場(東京都)

2016/08/04 (木) ~ 2016/08/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題1898(16-188)
19:00の回(晴)。

18:30受付、(青空駐車場だけど)開場。

昨年8月「'15」に続いて2年目、その間、2公演あり。客席が90度時計回りに移動、家を正面にみる位置、劇中の仕掛けが効いている。

舞台には大きな水を張ったタライ、自転車、バランスボール、タイヤ、蚊取り線香。事前に最前列は水攻めということでビニールシートが渡される。

18:57前説(30分+5分+40分」、19:00開演~20:21終演。

「棒になった男」...安部公房の本は読まなきゃ、と思って1冊買ってみた、が気がつけば読まないまま数十年経った...、もちろん初めてのお話。始まりから棒が何本も飛び交う(唸りをあげる空中戦)、その間、攻守(キャラクター)交代が繰り返され、ざらつき煤けた幻想感は深まるばかり。帰宅後、ネットで復習する。

「こぶとりじいさん」...もちろん演じるのは本物の爺さんではないのでカラダがやけによく動く。

夏の暑い夜、通る人が何事かと立ちどまる、隣接するマンションの住民が帰ってくる、とつぜん「雨」が降る(!!!)。

コウダさん、鶴田さんの口上が夜空にのぼってゆく。

鶴田さんは先月「不眠普及(@春風舎)」を観ました。

雨の日は上を向いてバラードをシャウト

雨の日は上を向いてバラードをシャウト

GRahAMBox

小劇場 楽園(東京都)

2016/08/06 (土) ~ 2016/08/07 (日)公演終了

満足度★★★

シャレたコント集...面白い
このタイトル「雨の日は上を向いてバラードをシャトウ」は、一見(読)すると何と滑稽な表現であろうか。雨の日はどちらかと言えば、足元を見るのではないか。バラード(抒情)をシャトウ(絶叫)するとはどういうことか。そんな歌い方もありかな。

すでに本編のコント要素をうかがい知ることができる。コント...機知や風刺に富んだ軽い物語。軽妙な寸劇という意味でも使われる言葉。

本編は、演技(10編)と映像(4編)という2つの方法で観せている。そのテーマと思えるようなものが、普段見かける事柄をデフォルメまたは茶化して面白可笑しく表現している。

ネタバレBOX

当日パンフからコント・タイトルを転記すると次のとおり(14編)。
①はやまるな ②システム ③肩(映像) ④哀愁の旋律 ⑤なんじゃこりゃ ⑥挑戦(映像) ⑦サカサカサ ⑧そこいち ⑨ゲンコツ(映像) ⑩ガッシャンコンフェスティバル ⑪Replace ⑫夢中(映像) ⑬東京~感謝の日々~ ⑭明るく沈もう! 

先に記した「叙情」と「絶叫」は、その表現イメージはまったく異なる遠いもの。どちらかと言えば対極もしくは矛盾するようなことを想像する。コントという笑いに隠されたシュールな一面をみる。タイトルにある内容を逐一書いては無粋または野暮と思われるので、印象深かったものを挙げる。
「そこいち」...村(町)が湖底にという話は、現実には悲愴、悲哀を感じるものであるが、村最後のイベントを考える会合で、真剣に考えている最中に諧謔(かいぎゃく)的な発言。厳しい現実を可笑しさで包むような。

コント集...この観せ方は、ほとんど素舞台であるから役者(男性のみ9名)の演技力による。小気味よいテンポ、バランスのとれた演技は見事であった。全体的にまとまりがあり悪くはない。しかし自分の好みとしては、一話(コント)が短かすぎたこと、映像挿入(暗転し、舞台と二面客席を白い布・上映幕で仕切る作業が入る)が必要だったのか、という点が残念であった。コント形式だから仕方がないのかもしれないが、もう少し話を作り込んでほしいような...。

上演後、舞台壁に透明袋に小分けしたグッツ?販売(基本一律200円)は、観客(ファン)へのサービス。細やかな心づくしに好感が持てる。
次回公演を楽しみにしております。
「ある盗聴」 /「復讐と美味しい料理は後を引く」

「ある盗聴」 /「復讐と美味しい料理は後を引く」

劇団競泳水着

スタジオ空洞(東京都)

2016/07/28 (木) ~ 2016/08/09 (火)公演終了

満足度★★★★★

無題1897(16-187) 「復讐と美味しい料理は後を引く」
20:00の回(晴)。

19:30受付、開場、今夜の舞台、椅子が3つ。

下手から、かおる(服部さん)、桜子(舟橋さん)、友梨佳(岩井さん)の順。「後を引く」とは納豆のような粘りか、餃子のような残り香なのか..予定してはいなかったのですが、深夜0時に予約してしまいました。

20:00前説、開演~21:00終演。

三人とも全部違う。服(デザイン)、靴、ヘアスタイル、アクセサリー、マニュキア。ペットボトルのみ同じ。

「過去」のどこかでつながっていた三人...復讐が始まる。「説明」の通り。

表情、キラッと光る秘密めいた眼差し、ちょっとしたしぐさも見逃せないポイント。

服部さん「爆弾魔メグる(2014/11@王子)」。舟橋さん「月ノ原中学校音楽準備室(2016/4@ミラクル)」、COoMOoNOの「腑の住処(2016/2)」「マーシー、朝の憂鬱,昼の倦怠,夜にトけて水飴(2015/6)」他3作品。岩井さんは初めて。

ラムザの本だな

ラムザの本だな

パフォーマンス・カンパニー宇宙ビール

カフェ+ギャラリー can tutku(大阪府)

2016/07/17 (日) ~ 2016/07/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

チャリティ公演、想いが被災地に届きますように!
開場直後から開演までの30分間、ず~っとパフォーマンスして頂き、超お得!

増席しても、満員御礼!
それでも前回拝見した「ハル」と比べれば、(カレー屋さんは狭かったから)舞台が見えてるだけ儲け物!

今回も宮沢さんの文章をベースにした少年の物語。
ある本を手に入れた少年の想い…、とっても良かった!

本公演は震災にあった熊本・エクアドルへのチャリティ公演!
出演者そして観客の想いが被災地に届きますように!

そうだ、インドへ行こう

そうだ、インドへ行こう

アナログスイッチ

シアター711(東京都)

2016/08/04 (木) ~ 2016/08/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

楽しいお芝居です
笑いがつきないです。面白かったです。女優さん、皆さん、魅力的でした。インドのビザ申請センター、題材として、こんな面白いところをみつけてくるなんて、さすがです。

真っ向ガール

真っ向ガール

劇団ハーベスト

ザ・ポケット(東京都)

2016/08/03 (水) ~ 2016/08/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

彼女たちの輝きを見逃さないで
もしも劇団ハーベストをアイドルだと思っている人がいるなら、是非一度、彼女たちの公演に足を運んでみて頂きたいと切に思います。彼女たちが織り成す殺陣の迫力はもちろんの事、メンバーのほとんどがまだ10代である彼女たちが、どれだけストイックでクオリティの高い演劇作品を創っているのかに、きっと驚かされる事でしょう。

確かに物語として多少の展開の強引さはあります。青臭い青春劇と思われる方もいるかも知れません。それでも、舞台上から放たれる彼女たちの輝きは何物にも代え難く、彼女たちも言うように、きっと「何かを始めたい」と思わせてくれるきっかけになるはずです。

演劇を観て、楽し過ぎて涙が出るという経験をさせてくれたのは、後にも先にも劇団ハーベスト以外にはありません。

季節が変わる度に、劇団ハーベストが魅せてくれる新たな輝き。もっともっと多くの人に届いて欲しいと願って止みません。

スタンダード・デイ 騎士

スタンダード・デイ 騎士

無頼組合

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2016/08/05 (金) ~ 2016/08/07 (日)公演終了

満足度★★★★

いつもの人の別の顔
お馴染みのキャラクターの別の顔も見ることができて、楽しい2時間でした。母娘の話が特にステキでした。

そうだ、インドへ行こう

そうだ、インドへ行こう

アナログスイッチ

シアター711(東京都)

2016/08/04 (木) ~ 2016/08/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

みてきた
面白かったです。
ビザセンターの職員の方に、変な妄想をしたおじさんは僕だけではなかったことでしょう。
あと当日パンフレットに”あなすい”がいた、ビックリ。

ネタバレBOX

でもカルカッタではなくコルカタと言ってほしかった。
あの娘の町には行かない

あの娘の町には行かない

普通のプロレス

APOCシアター(東京都)

2016/07/16 (土) ~ 2016/07/18 (月)公演終了

満足度★★★

不思議と良いコラボでした。
劇団普通さんの不思議な兄妹(夫婦かと思った)
テーブルから出入りする演出でさらに不思議
そして、どろんこPさんに4話構成の恋のお話
ギャップの効果もあって、お互い+になってたと思います。
実存主義のあのカップルの下ネタ論争から
夫婦の名前を呼び合うだけの馬鹿ッぷりから
地獄に落ちる如くの叫び声で終わる展開は
笑わせてくれながらも、悲しいく魅かれました。
役者さんが個性的な方ばかりなのも、魅力でした。
ブログコツコツ遡り再会中。

このページのQRコードです。

拡大