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ヘンリー四世 第一部 ‐混沌‐・第二部 ‐戴冠‐

ヘンリー四世 第一部 ‐混沌‐・第二部 ‐戴冠‐

新国立劇場

新国立劇場 中劇場(東京都)

2016/11/26 (土) ~ 2016/12/22 (木)公演終了

満足度★★★

第一部観劇
開幕前に、父と同期の劇評家の方が、相変わらず、お元気で、立ち話に花が咲きました。

もう80代の方なのに、昼夜通しで、ご観劇とのこと。

私は、とても体がもたないと、取り合えず、今回は、一部のみの観劇。

期待が大きかったのですが、以前拝見した、蜷川演出の、松坂桃李さんがハル王子を演じた舞台の印象が、あまりにも鮮烈だったせいか、少し、期待外れの感もありました。

何だか、音楽が流れる度に、これ新感線だっけ?の思いが…。

佐藤さんのフォールスタッフ、愛嬌がありました。ダグラス伯役の鍛治さん、圧巻でした。
以前、息子が共演させて頂いたことがある、小長谷さんのご活躍も嬉しく思いました。

ネタバレBOX

何となくの印象ですが、キャストの皆さん、大半の方が、自分の色を払拭していない雰囲気でした。

特に、浦井さん、wowowのコメディ番組と同じ色でした。

鵜山さんの演出が、そういう意向なら致し方ないのですが、やはり、私は、こういう作品では、演じ手の素を忘れさせる演技を期待してしまいます。

ストーリーは、知っているので、観やすかったのですが、ハル王子とフォールスタッフの関係性が、蜷川演出舞台の方が濃密だったので、2部での変化が出にくいのではと気になりました。

とにかく、後日、2部を観たら、また改めて、そのことは考察してみたいと思います。
自己紹介読本

自己紹介読本

城山羊の会

小劇場B1(東京都)

2016/12/01 (木) ~ 2016/12/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

波紋の広がり
そこまで行ってしまうとは、あまりのバカバカしさに笑いました。

ネタバレBOX

市役所に勤める男性が、公園の隅の噴水脇にある四分の一状円形コンクリートに座って友人と待ち合わせをしている女性に唐突に自己紹介したことから始まった不条理的条理劇。

知らない人にいきなり自己紹介するという非常識さが、ある程度常識的で少し口が軽い程度にネジの緩んだ人々に影響を与えていき、それぞれの表の顔と裏の顔が次第に明らかになっていき面白かったです。

シアターコクーンでの『アルカディア』を見て以来の初音映莉子さん、久し振りに間近で見られて嬉しかったです。
現在地

現在地

キュイ

アトリエ春風舎(東京都)

2016/12/01 (木) ~ 2016/12/05 (月)公演終了

無題1975(16-265)
19:30の回(曇)。

19:00受付(整理番号付)、19:10開場(3番ずつ)、入口で靴の汚れを落とす。

横長の対面(2列)、床には白いリノリウムシートでしょうか、役者が「客席」に座って戯曲を読んでいる。つぶやき、ささやき、いきづかい...隣の方ですら集中しないとよく聞き取れない。カラダが弛緩しているような風情の男が彷徨している。

19:32前説(アナウンス)~20:55終演、~21:25トーク終了。

調べると「キメラガール アンセム/120日間将棋(2012/11@BASE」で綾門さんが演出助手、中田さん出演。

Cui?は「きれいごと、なきごと、ねごと、(2014/5@眼科画廊)」が初めてで、すでに、新田佑梨さんが出演。今回無隣館の役者さんが多く、イベントの「幕が上がるよ(2016/9@ここ)」は意外と面白かった。

受付に行くと、谷さんがいらして、つい先日(11/27&28)「シュガドノッカペラテ(@成城学園前)」でも制作だった杉浦一基さんも。こりっちで公演概要などをよく見ずに来たので「!」な感じ。

余談ついでに...ヌトミック「シュガドノッカペラテ」を観た帰り道、小田尚稔さんとご一緒だったので少しお話し。当パンを見ると小田さんの次回作、坂倉奈津子さん出演、杉浦一基さん制作...。

大竹さん、鶴田さん、新田さん、中田さんはよく観ていて、坂倉花奈さんは、DE PAY'S MAN 「100まで」(2016/3@アサヒ・アートスクエア)。西村由花さんは「コロラド(2015/3@眼科画廊)」「柿喰う客フェスティバル2016 『露出狂』(2016/6@王子)」を。

ネタバレBOX

チェルフィッチュは観たことがないので帰りの電車で「現在地」を検索、たいていは長文の劇評をすっ飛ばしながら読んでみても実際に公演を体験していないのでその入り組んだ(好評な)論評が身に沁みてこないので諦める。

3.11には個々人の体験と記憶があるだろうし、本公演でなんとなく掴めそうな気がした「お話し(話題/語られていること)」に対してきっと接点がなかったのだろうと思う。3.11を扱った作品は何作か観ていますが、ここまで遠いものを感じることはなく、「大きく変わってしまった日本の社会状況」は3.11だけではないだろうし、個人でみれば無数に「あった/今もある」ことではないかと思いながら。

果たしてここにSF的意匠があるのだろうか?

対面式の客席でよかったのだろうか、横長(の端)はかなり観にくい。4面囲ってその中で演じる、円形にしてみるとか。客席の後ろを役者が歩くという演出も過去に経験しているので個人的には心理的な効果はなかった。それよりも発光したような白い床面をふてぶてしく歩き、周囲を睥睨する「男」のほうが圧迫感があった。
サバイバーズ・ギルト&シェイム

サバイバーズ・ギルト&シェイム

サードステージ

紀伊國屋ホール(東京都)

2016/11/11 (金) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★

大高さんの芝居に味
鴻上さんらしいメッセージ性に満ちた悲喜劇でした。
映像の使い方に感心。

位置について

位置について

かわいいコンビニ店員 飯田さん

シアターノルン(東京都)

2016/11/30 (水) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

花四つ星
 私設保育園の現状は、中々に厳しい。安い給料、長い労働時間、他人の乳幼児を預かる責任、先生という職業について回る聖職という縛り、様々な悪条件からくるストレスを子供たちに向ける訳にはゆかないことからくる悩み等々。(追記後送)

ネタバレBOX


 各自が様々な問題を抱えつつ、日々仕事に邁進する姿を描くが、各々の抱える介護、離婚後の親権問題、結婚、離職等々は、誰にもついて回る問題である。業界全体が決して利益率が高くないどころか、そのような話をすることさえはばかられる乳幼児教育というジャンルであり、その労働は、利害や機械的な対応では決して成立しない。何より良い保育士としての仕事をする条件に、自分自身が良い状態にないとできない、という現実がある。そうでなければ子供達の持っている感受性の強さに悪影響を及ぼすのは必定であるから。保育に関わる者皆がそのような思いでこの職に就き、一所懸命に仕事をしているからこそ、真摯な対立も起きる。
出張診療所

出張診療所

劇団芝居屋

ザ・ポケット(東京都)

2016/11/30 (水) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

芝居の王道
時代劇「水戸黄門」は、印籠を見せて一見落着という定番でありながら、長寿番組になっていた。劇団芝居屋は、「現代の世話物」の創造を目指し「覗かれる人生芝居」というコンセプトの下に役者中心の表現を模索している。

本公演「出張診療所」は、僻地医療に焦点を当ているが、その物語はもう少し広範囲な問題提起をしており飽きさせない。
(上演時間2時間)

ネタバレBOX

舞台セットは、場面によって転換するが、中心は診療所待合室と外道のような所。診療所は診察室もあるが紗幕で遮られており、もっぱら待合室での展開である。

梗概は、町医者である父が病に倒れ、大学病院に勤務している娘・柴田光江(増田恵美サン)が、父の代理として僻地の出張診療所に務めることにした。 大学病院に帰りたいと願い、三ヶ月の期限を切る光江であったが、僻地医療の実態を目の前にして、その心境に変化が見られる。

公演では過疎化・高齢化に伴う世代交代、地域の活性化(資源開発)などの社会的な問題と、嫁姑、父と息子という人の関係とを描く。その「社会」と「個人」という問題を僻地医療という問題にうまく織り交ぜて内容を豊かにしている。
過疎化・高齢化は、その地域に医療施設が在るか否かは重要な問題。そのポイントをしっかり中心に据えている、その視点が人情話としても観せる。

この娘が医者を志したのは、映画「赤ひげ」(黒澤明 監督)の影響だという。江戸時代の貧しき人々の医療に当たった小石川養生所が舞台になっている。そこは市井の人々、そしてこの公演では僻地の人々という繋がりも見える。娘にとっての赤ひげは”父”であったという。

物語の演出は、娘自身の気持ちはボイスレコーダーを利用し吐露する、何ら芝居で説明することなく、素直な気持を語らせる。一方、人間関係の表現は伏線を巡らせじっくり観させるという違い見せる。そして3カ月期限、その更新という時(季節)の移り変わりは衣装や妊婦の姿として自然に分からせる。実に見事な演出。さらに人の生死を長老・磐田源蔵(増田再起サン)の病死と息子嫁・磐田美由紀(神崎あやかサン)の(孫)出産シーンをシンクロさせるという印象付けも良かった。

細かい演出だが、海まつり(地域情景)に出かける浴衣姿、柱時計の時刻音、花火の音など心に残る。この物語に登場する人々は、日本のどこかにいるであろう人の姿...その情感がしっかり伝わるような「覗かれる人生芝居」、その真骨頂を観た。全ての役者名を記していないが、とても素晴らしい演技でバランスも良かった。

次回公演を楽しみにしております。
15 Minutes Made Volume15

15 Minutes Made Volume15

Mrs.fictions

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/11/26 (土) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

劇団の特長が...
この公演は15分という短い時間の中でどのように観せるか、劇団の特長が表れる企画である。この贅肉を削ぎ落としたような作業の結果、上演された全6作品はどれも面白かった。もちろん、各劇団とも長い(通常の上演時間)作品も制作できることは分かっている。この企画を通じて、各劇団の特長なりを感じることができれば...観に行こうとさせる、そんなCM的な意味合いが見て取れる。
(上演時間2時間 途中休憩10分)

ネタバレBOX

①「イングリッシュ・スクール」【劇団ヤリナゲ】
英語に囲まれた世界でもがき苦しむ私をコメディに...どうやら実話に近い。

②「天使なんかじゃないもんで」【Mrs.fictions】
廃墟のような場所へ来たヤクザ風の男、そこへシスターが現れ...実は偽者。

③「ともちゃんの、メモ」【mizhen】
大事なことは何でもメモする。その可愛らしい仕草だが...なかなか怖い。

④「卒業日和」【feblabo】
高校の卒業式、憧れの先生に告白しようとするが、何故か友人が見ている。

⑤「このまま」【トリコロールケーキ】
4人の男女が包丁を砥いでいる。時にそれが他の人に向く...シュールだ。

⑥「彼女が旅行に出た理由」【劇団競泳水着】
某宿で住込みで働きだした女性...そこへ女子高生とその母が現れ、ドタバタ。

全体的に平易で大人しい観せ方で、奇抜さは感じられなかった。その分丁寧に作り込んでいるという印象を持った。荒唐滑稽な芝居は、短い時間でオチをつけ収束させるのが難しいのだろうか。時間的制約の影響であれば、その演劇傾向は一定の方向を向いてしまうのだろうか。

次回公演を楽しみにしております。
メリーさんのクリスマス

メリーさんのクリスマス

劇団SHOW&GO FESTIVAL

下北沢 劇・小劇場(東京都)

2016/11/29 (火) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

笑えました
ノー天気に楽しめるドタバタ・コメディ。よくよく考えれば結構げっすい話なんですけどねー。テンポがよくて2時間があっと言う間。アドリブ・コーナーはちょっとトホホ・・・。

出張診療所

出張診療所

劇団芝居屋

ザ・ポケット(東京都)

2016/11/30 (水) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しめました
僻地医療の問題点をわかりやすく描きながら、人情群像劇としてもうならせるエンターテイメントに仕上がっています。実にキッチリと手堅い芝居です。

はたらくおとこ

はたらくおとこ

阿佐ヶ谷スパイダース

JMSアステールプラザ 中ホール(広島県)

2016/11/25 (金) ~ 2016/11/25 (金)公演終了

満足度★★★★★

何も言うことはないかな。。
何も言うことはないかな。。
再演だし戯曲おもしろいし芝居も色々成熟してるし、多分初演より歳を重ねた役者さんたちの枯れ具合が戯曲に合ってるように思うし、紅一点の北浦愛さんも良かったし。。
かなり好きだけどな。。

This is Mine,not Yours.

This is Mine,not Yours.

劇団ORIGINAL COLOR

新宿眼科画廊(東京都)

2016/11/26 (土) ~ 2016/11/29 (火)公演終了

満足度★★★

最後に犯人はどう締めくくるのか・・・
自転車と接触して亡くなった被害者、その被害者を弔う復讐劇・・となるのだろうが・・・。


本来復讐すべき相手は自転車を運転していた人物、被害者が避けようとしたタクシー(ドライバー)、そして被害者のストーカーであろう。

でも面白いのが直接被害者の死とは関係のない3人を集め、追い詰めていくということ。
少なくとも内2人は被害者と面識がなく、存在すら知らなかった。
犯行理由が明らかになった後に「言いがかりだ」というような言葉があったがまったくその通り。

でもその視点が面白い。


結局この犯人は何がしたかったのか?
被害者の死を弔うというよりも被害者である女性の話しを誰かとしたかっただけかもしれない・・・

3人を解放した後、この犯人がどう行動したのかこの舞台の先のストーリーに興味がある。

メキシカンタコス

メキシカンタコス

劇団 EASTONES

OFF OFFシアター(東京都)

2016/11/30 (水) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

East onesなのかにゃ
え~、Eastones初の「ミュージカル」である。

ネタバレBOX

場所の設定は房総半島南端の館山。そこに立地するペンションの話である。東京より年平均気温が0.5度高い地域だ。
 タイトル通り、メキシコが絡む話なのでスペイン語が結構出てくるし、スペイン語でプロレスを表すルチャリブレも登場、歌と踊りがかなりふんだんに披露され、楽しい舞台だ。おまけにおっかにゃいマフィアも絡んで、殺陣ならぬアクションシーンも楽しい。(因みにEastonesは、普段時代劇を演じている劇団である)
 無論、開業して10年になるこのペンションの栄枯盛衰が絡んでのマフィア登場であり、借金の返済に絡んで取り立て屋としてマフィアが登場する訳であるが、ヤクザ組織が海外のマフィアとつるみ、ボスが日系メキシカンである点も興味深い。
 当然のこと乍ら、マフィアも取り立てに当たって法を盾に攻撃してくる。従ってペンションサイドでも借りたものは支払わざるを得ないのだが、相手が突き付けてきた条件は一括返済。これを分割にしてもらえないか、というのがペンション側の要望である。事故で夫を8年前に亡くしたペンションオーナーと最も貢献した社員との恋も絡み、嘘に対してトラウマを抱えるマフィアボスに対する嘘がバレル緊張を上手く用いて、最後までだれない。上質なエンターテインメントである。
出張診療所

出張診療所

劇団芝居屋

ザ・ポケット(東京都)

2016/11/30 (水) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

心温まりました
ストーリー自体は、先が読めてしまうのですが、それでも面白かったです。僻地医療の問題・人間の繋がり・生と死・・色々な事が感じられる良い作品でした。役者さん達も、それぞれのキャラクターを好演していました。舞台となっている地域は、都会に比べ不便さはあるものの、幸せ度の高さを感じ、心温まりました。とても良い作品でした!

しらゆき

しらゆき

劇団コスモル

OFF OFFシアター(東京都)

2016/11/23 (水) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★

参加型!
ラストの参加型は驚いた!
まさかのでした(爆)
そこが強く印象に残りました。

償い

償い

teamキーチェーン

d-倉庫(東京都)

2016/12/01 (木) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★

舞台上のセットは?
このテーマの作品は好き嫌いが分かれますね。舞台上のセットを見て、何を象徴しているのかを考えながら観ていくと面白いかも。。。

位置について

位置について

かわいいコンビニ店員 飯田さん

シアターノルン(東京都)

2016/11/30 (水) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

保育の“生”現場
全員の保育士が出揃った頃には、既に意識は劇中の真ん中に引きずり込まれていた。 
彼女らと共に笑い、悩み、憤慨し、また笑って、そして考えた。 
何だか保育という仕事の厳しさを身をもって体感した気分です。 
疲労と経済的生活苦に抗い、笑いあえる程に保たれているチームの和も、不意に吹き付ける突風にバタバタとバランスを崩していく。 
能力の差や教育方針の違いこそあれ誰も悪くなんかない。 
それぞれに素晴らしい人間力だと思う。 
がんばれ保育士さん。 
舞台が終わっても自然と見えてくる、これから先の彼女らの生活と別れを告げるのが、とても名残惜しい気持ちで帰路についたのでした。

ネタバレBOX

ちょっとキツめの九条先生が自分に一番近い性格かなと感じたが終盤では体調を崩してしまっていた。さもありなん。 
それにしても8人が8人とも見事に人物像がリアルで巧く劇中を動き回っている。

これだけ別人格の人物達を丁寧に描き分け演じる事ができたのは、きっとワークショップ等で演者全員が与えられた役柄をそれぞれに自己プロデュースし再結集するような何か大掛かりな事でもやっているに違いないと思ったのだが、帰って当日パンフを見ると、脚本・演出家ひとりで作成された様である。 
ってよく見たら出演もされていた!
天才だと思う。
位置について

位置について

かわいいコンビニ店員 飯田さん

シアターノルン(東京都)

2016/11/30 (水) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

短編、長編共に良い
とにかく、短編と長編のふり幅が凄く、圧倒される。本当に全然違う。
笠井里美さんの佇まいに何度も心を打たれ、涙がこぼれた。
他の出演者も良くも毎回こんなピンポイントで見つけてくるなという凄腕メンバーが集まっていて、誰をみていても飽きない。
かわいいコンビニ店員飯田さんの作品の中で今まで一番好きかもしれない。
今までにない終わり方がその理由の一つ。
劇場遠いけど、足を運んで良かったと、心の底から思って帰宅。

償い

償い

teamキーチェーン

d-倉庫(東京都)

2016/12/01 (木) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

忘却に非ず
人によっては“それ”を「加害」と思わずとも、
被った者によっては“それ”を「被害」と認識する。

「被害」が心深くあるとき“それ”は忘却に非ず。

「加害」に心当たりある者には怖いお話。

15 Minutes Made Volume15

15 Minutes Made Volume15

Mrs.fictions

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/11/26 (土) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

今回も楽しんだ
毎回良く新しい団体を見つけてくるもんだと感心する。今回も気になっていたが、行けていない所見の劇団に興味を持ち、足を運んだ。
個人的にはmizhenがダントツに良かった。
競泳水着も好き。他の団体もそれぞれの特色を垣間見て、演劇の奥深さに今回も触れられ満足。mizhenの本公演が早くも楽しみ。

クロノスコープ少女

クロノスコープ少女

劇団ミックスドッグス

サブテレニアン(東京都)

2016/11/30 (水) ~ 2016/12/06 (火)公演終了

舞台自体は
前回に引き続きアップテンポでキラキラした芝居。
二面舞台を上手く使って場転をこなしていた。
キャラクターの個性も良い。

しかし面会の時役者ではないスタッフまで一緒になって騒いでいたので引いてしまった。観客を誘導し最後までサポートに撤するのがスタッフでは...?いい気持ちで帰れなかったのが残念。
前回の対応が良かったから余計気になりました。

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