最新の観てきた!クチコミ一覧

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のぶなが

のぶなが

劇団そとばこまち

近鉄アート館(大阪府)

2016/11/11 (金) ~ 2016/11/14 (月)公演終了

満足度★★★★

吉本さんとのコラボ、メッチャ楽しく、満足!
いつもながらのダンスに殺陣、見とれます。
近鉄アート館三面囲みの、今回は下手席、ダンスは正面から見たかったかなぁ。
ストーリーは「説明文」などからある程度想定していましたが、次から次への展開していき、とっても楽しめました。
際立ったのが悪役キャラ、面白かったです。

そして吉本さんとのコラボ。
お笑い合戦、メッチャ楽しく、満足!

位置について

位置について

かわいいコンビニ店員 飯田さん

シアターノルン(東京都)

2016/11/30 (水) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

現実
現実をそのまま切り取ったようなリアリティのある作品でした。
脚本家の丁寧な描写と役を自分のものにする役者陣の賜物だと思います。
保育の現場だけでなく、自分の生きる日常はこんなにもドラマチックなんだなと感じます。
今迄飯田さんの作品をいくつも観てますが、1番良かったと思います。

「ヴルルの島 」

「ヴルルの島 」

おぼんろ

ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)

2016/11/30 (水) ~ 2016/12/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

ロボットに笑いロボットに泣く
大変完成度の高い作品。ビジュアルと音楽の美しさ、陰影のあるキャラ、
ドラマチックなストーリー展開と、全てがそろった素晴らしいエンターテイメント。
ポンコツロボット「アゲタガリ」のキャラはとしもりさんの新たな当たり役だと思う。
無表情と少ない台詞でボロ泣きさせる、“ズルい”キャラだ。
別サイドからもう一度観たいと思わせる空間の使い方も秀逸。

ネタバレBOX

中央には小高いスペース、そこから四方に伸びる通路、
通路の先にもまた高さのあるアクティングスペースが設けられている。
いつもより少し広めのスペースで客席もゆったりしている。
役者が駆け抜ける風を感じながらの観劇が心地よい。

美しい世界にゴミは相応しくないと、人々はゴミ捨て場を探し
見つけた場所がヴルルの島だった。
原住民を殺戮して島を征服、そこにあらゆるゴミを船で運んで棄てるようになった。
その船に、追われる盗人ホシガリ(末原拓馬)が逃げ込む。
船はそのままヴルルの島へ到着、ホシガリはそこで奇妙な仲間たちと出会うことになる。
しかし彼らもまた哀しい歴史を背負い、復讐の炎は消えていなかった。
彼らの本心は、そしてホシガリの意外な出自が明らかになる…。

現実の世界を映すような“美しい世界とゴミの島”という設定がまず説得力ありまくり。
見たくない物は見えなくすればいい、欲しい物は奪ってやる、という現代人のエゴと
力で制圧され、幸せを奪われる弱者の心が見事なコントラストを見せる。
ホシガリの、奪っても奪っても「これは俺の欲しい物じゃない」という虚しさがあり、
生き残った原住民ジャジャの、復讐に燃えながらも
島の外の世界を見たいという素朴な欲求があって
みな矛盾と葛藤の中で生きていることをうかがわせる。

島の怪物“壊れかけの軍用ロボット”のキャラが素晴らしい。
藤井としもりさん演じるこのロボットは、「コレアゲル」とゴミのようなものをあげたがる。
スターウォーズに出てくるロボットみたいだが、寡黙で大事なことしか言わない。
素のとしもりさんを想像させて、どこか愛らしく、不器用な鼻歌は絶品。
彼の最期が、ターミネーターのシュワちゃんばりに自己犠牲を厭わず、
淡々と島に残る選択をするところにボロ泣きさせられた。
機械であるはずのアゲタガリが、完全にヒトと化している。
あれでラスト、もう一度あの鼻歌が流れたりしたら
泣いちゃって立ち上がれなかったと思う。
無表情なロボットのブレないキャラが、実はこの物語の中心だった気がする。

さひがしジュンペイさん演じる、元はヴルルの島を攻略した軍人で、
今はゴミを運ぶ船の船長が渋くて疲労感あり、でとても良かった。
初めて大切なものを失う恐怖に駆られるところ、ダークな顔でありながら
実はピュアな心を隠しているというキャラがぴったりでとても良かった。
メンバー5人が並んだ写真のビジュアルが素敵で、
この人の今後の役どころに期待が高まる。

わかばやしめぐみさんは、精霊(?)に憑りつかれる女と、憑りつく側の精霊の二役、
メリハリある台詞で演じ分けが見事。
全身真っ白な衣装も美しく、この点は予算が増えて楽しくなったなあ。
「トナカイ」と「仲居」には爆笑したが、こういうところにもめぐみさんのすごさが現れる。

高橋倫平さん演じる原住民のジャジャ、今回もまた普通の話し方が出来ない役で(笑)
大変だったとは思うけれど、衣装も可愛くて大好き。
相変わらず身体能力の高さをちらりと見せて、謎めいた存在の効果絶大。
復讐を貫くことが出来ない代わりに、仲間を得て新しい世界へ踏み出す、
でもその前にストレートに号泣するジャジャには感情移入せずにいられない。

末原拓馬さん演じる盗人「ホシガリ」は、稼業のわりに育ちの良さが出ていて
素の拓馬さんを彷彿とさせるキャラが面白い。
今回の作品には、身勝手な現代人の価値観に対する痛烈な批判と同時に
奪う側と奪われる側、双方の矛盾と葛藤が描かれている。
ファンタジーに人間の本質を潜ませる、この素晴らしいスタイルを、
これからもあっと驚く設定で見せて欲しいし、魅せてくれるものと期待している。

4人が島を脱出して無事帰れるといいなあ。
そして「アゲタガリ」がいつかどこかに流れ着いて、ガチャリと動き出さないかなあ、
とずっと思っている。




空の箱庭

空の箱庭

「空の箱庭」舞台化プロジェクト

新宿眼科画廊(東京都)

2016/12/02 (金) ~ 2016/12/06 (火)公演終了

満足度★★★

人の心の中
飾らずに自分に正直に生きる人たちの、絶妙に演じられた心の変化が興味深く感じました。

ネタバレBOX

人が苦しみや悲しみと向き合い、または、逃げ、そして乗り越えていくのか、心の中のもやもやが透き通るように感じ取れる気がしました。一瞬のしぐさや心のうちの気持ちが微妙に変化するのが、いじらしく感じました。ただ、席が狭すぎて観ていて集中力が時々切れたのが残念でした。
ミュージカル「わたしは真悟」

ミュージカル「わたしは真悟」

ホリプロ

KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)

2016/12/02 (金) ~ 2016/12/03 (土)公演終了

満足度★★★★★

プレヴュー初日観劇。
エイゾウ コミック ダンスミュージック、フクゴウエンタメステージ、ハジマルマエカラ シカケガアリ、エイガミタイナスクリーン ニ スミマデミテネ。

ロビン ノ ヘンタイコウイモ ウタッテシマエバオッケー、ゼロワンノセカイカラ アイ ヲ ミツケル。 ソンハクン ハ ウタッテオドッテ デゾメシキマデ、リアル ハツネミクサンカ、イヤ ホリプロナラバ ダテキョウコサン ト イウベキカ。
ジツニオモシロカッタ。

カタカナで感想書いていくのムズイわー。原作未読。
ダンサー含め演者さん、皆さんお怪我なく駆け抜けられますように。
大変面白かった。

原作ファンの方も多かったのか、これまで舞台観劇とは無縁そうな男性客もちらほら目に。
また映像など、かなり活用されるため、舞台前方席だと少し見えづらい箇所はあるかも。来年の新国立公演では演出に多少変化があるかもしれないが。
私事だが、この劇場では初めて2階から観劇したが、案外見やすいことがわかり、今後の観劇時の座席選択が広がったのも良かった。
一幕約70分、休憩20分、二幕約60分。

ネタバレBOX

80年代の作品なのに、まるで現在の日本や世界を見ているよう。
脚本は谷賢一さんだが、ダークファンタジーぽい構成ながら物語に入り込めて興味深かった。ミュージカルと音楽劇の違いはよくわからないが、挿入歌も聞いてて心地よい。無意識に「♪さんさんさんの〜」は一緒に口づさんでいた。
男の子、女の子、淡く幼い恋愛とそれに区切りをつける一因となる真悟と名付けられた産業ロボット。機械ならば感情ない故、無機質な行動で騒動起こしそうだが、真凛と悟からプログラミングされて生まれた真悟の多彩で細やかな動き、事件の果てに見せた行動の結末。ラストシーンで、互い違いのブランコで無邪気に遊ぶ悟と真凛、そのブランコの動きを合わせる真悟。真悟の姿は2人の目に見えないが、真悟はずっとそれ見たかったんだろうなー。

照明から電気系統が大活躍で、演出力って凄いんだなーと先日見た某舞台との違いを改めて思い。
ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」〝烏野、復活!〞

ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」〝烏野、復活!〞

ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」製作委員会

梅田芸術劇場メインホール(大阪府)

2016/11/24 (木) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

本物だった
この半年、2.5次元舞台と言われるものをいくつか観て&見てきましたが。

演劇ハイキューは本物だ、と思いました。

まさかあの大きな梅田芸術劇場をものにしてしまうなんて。
作り手も演じ手も妥協のない舞台。

出会えて本当に良かった。

挽歌

挽歌

トム・プロジェクト

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2016/11/30 (水) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

暗中模索の日々
震災から5年、失われた故郷と避難生活を短歌に託して想いを詠む。
郷土愛や生活の糧を失う辛さはよく理解出来る、つもりだが、どこか他人事のような暮らしをしている者としては、当事者達にかける言葉もすぐには思い浮かばず。計り知れぬ暗中模索の日々からの脱却を願わずにはいられない。
実直なドキュメンタリー舞台を見た、といった感じだった。

挽歌

挽歌

トム・プロジェクト

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2016/11/30 (水) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

挽歌

震災の傷は、あまりにも大きすぎ、 乗り越えられる壁さえも、見失ってしまう。それでも、微かでも、明るい光が見える時がくる事を、信じられるような素敵な作品でした 。
***申し訳ございません追記します***

ネタバレBOX

舞台中央は、短歌 サークル<の会> のメンバーが 集まる高山家の居間、木の温もりが、人々の優しさを囲むようでした。

両脇が階段で、後ろ側もコンクリートの打ちっ放しのような野外として、使われていたので、場面転換もスムーズでした。右奥の壁面に、映像で、短歌が文字で映し出されていて、分かりやすかったです。短歌を より深く感じられて、良かったです。
「ヴルルの島 」

「ヴルルの島 」

おぼんろ

ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)

2016/11/30 (水) ~ 2016/12/11 (日)公演終了

満足度★★

ちょっと納得いかなかった、2時間
前回公演から1カ月、多目的ホールでこんな芝居が打てるかどうかがと心配しましたが、アトラクション風な参加型演劇とドラマチックなファンタジーなドラマも両立が納得いかなかったね。もうすこし公演と公演の間をあけて(1年ぐらい)次回に期待。

償い

償い

teamキーチェーン

d-倉庫(東京都)

2016/12/01 (木) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

忘れない
最初は明るく楽しい雰囲気からはじまりましたが、、最後は息苦しくなるくらいの熱演でした。心に残るいいお芝居でした。

15 Minutes Made Volume15

15 Minutes Made Volume15

Mrs.fictions

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/11/26 (土) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

いつも、楽しい15MM

感想こちらにまとめてます。
多少のネタバレありです。



http://blogs.yahoo.co.jp/suwansong2014

「ヴルルの島 」

「ヴルルの島 」

おぼんろ

ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)

2016/11/30 (水) ~ 2016/12/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

たいへん良い作品です!
今回は、初めて舞台にかぶりつく感じで観劇した。いつものメンバーのチームワーク良く美しい新感覚な演劇をやっていた。やや、話がややこしい。でも、最後は感動的!良かったと思う。

挽歌

挽歌

トム・プロジェクト

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2016/11/30 (水) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★


狭いようで広い日本。あれから5年。忘れてはいけないこととは、未来のために声を上げ続けなければならないこととは…。色々なことを考えさせられた。この舞台を今、観ることができて良かったと思う。安田成美さんと高橋長英さんをひとつの舞台で観ることのできる贅沢というか、今、観るべきです。

雪まろげ

雪まろげ

東宝

ルネッサながと(山口県)

2016/11/19 (土) ~ 2016/11/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

柴田さん、高畑さん応援
2度目の観劇
前回よりも高畑さん、元気そうでよかったよかった!
楽屋で挨拶させていただいた時の的場さんの律儀な姿忘れません。またしずちゃんは人柄よさそうでしたね、今回も楽しめました!

雪まろげ

雪まろげ

東宝

シアタークリエ(東京都)

2016/09/28 (水) ~ 2016/10/19 (水)公演終了

満足度★★★★★

柴田さん、高畑さん応援
コメディータッチなところは笑いあり、
的場さんの「雪まろげだ。。。」のセリフが印象的でした。

最後は感情移入し涙してしまった(;^_^A

舞台演劇素晴らしい!

探偵は謎解きがド下手

探偵は謎解きがド下手

WAHAHA本舗

劇場HOPE(東京都)

2016/11/29 (火) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

大先輩たちの熱演
今回はWAHAHAの清水ひとみちゃんを応援に。不破さん70才!山谷さんは82才!の生の演技を最前列で!!謎が謎呼ぶストーリー展開、謎を追っかけながら観賞、最後はほっこりするドラマでした。楽しかったです。

元天才子役【いよいよ千秋楽!当日あります!】

元天才子役【いよいよ千秋楽!当日あります!】

元東京バンビ

スタジオ空洞(東京都)

2016/11/25 (金) ~ 2016/12/05 (月)公演終了

満足度★★★★★

変な登場人物たちなのに説得力がある
初日を観劇。なんと言っても加藤さんの頑張りが凄かったが、キャスト全員濃いキャラを演じていて全体としても良かった。どう見ても非現実的なおかしな登場人物たちなのに、演技が自然で説得力がある。アダチさんはかつてと比べて作風が変わってきており、かなりの研究の跡が見受けられる。

「ヴルルの島 」

「ヴルルの島 」

おぼんろ

ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)

2016/11/30 (水) ~ 2016/12/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

ヴルルの島2回目
見る場所によってこんなに世界が変わるのね!!普通に向こうに舞台があって、こちらが客席という作りの劇場でも座る場所によってだいぶ印象が変わったりしますが、おぼんろの舞台は劇場の全て。語り部が縦横無尽に駆け回り、お客さんの前後左右はもちろん上下にも出没します(今回は下はありませんが、思いがけないところから登場!)。そしてお話に引き込まれていくのです。

パンチェッタ展

パンチェッタ展

PANCETTA

新宿眼科画廊(東京都)

2016/11/22 (火) ~ 2016/11/23 (水)公演終了

満足度★★★★

繋がった
断片集かと思ったけど,最後はちゃんと繋がった。全てが全て繋がっていないのかもしれないけど,大筋ではまとまった好作品。生の音楽が芝居に彩をもたらしている。役者さんの演技場所に合わせて,観客も動くのはちょっと面白い試みとは思ったけど,60分とはいえ立ち見はしんどいなぁ。

大悪党

大悪党

モリンチュ

PRiME THEATER(東京都)

2016/11/30 (水) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★

色々難点はあるが、旗揚げ公演ということである。おめでとう!
 時は西暦3000年頃の日本。第三次世界大戦も終了しヒューマノイド、アンドロイド、サイボーグ、人間などが覇を競っている。(追記後送)

ネタバレBOX

他地域ではヒューマノイドを奴隷扱いしている地域もあるようだが、日本は比較的進んでいて、ヒューマノイドの権利は政治家になることもできるほど進んでいる。然し、それはまだ人々の心に迄定着しているとは言い難い過渡期でもある。このような状況下、某所に設けられた秘密のスペースでは、ヒューマノイドの政治家、保守系の政治家そして富豪らが会議を開催していた。
この秘密基地には、政治家、資本家など特別な者達以外は入ることを許されていない。当然こんなスペースが在ると言うこと自体、一般には知られていない。都市伝説的な風評はあるが、それも大衆の不安を意味する他大した意味もない。それをいいことに特権階級だけが甘い汁を吸っているのである。
ところでこの世界、一枚岩ではなかった。政治家は保守層と改革派に分かれ互いに牽制しあいつつも利用し合っていた。喫緊のテーマは、近く提出される予定のヒューマノイドの権利を人間と同等ものにする法安である。無論この法には様々な要素が含まれて居る。

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