満足度★★★★
理想の不幸ひと際大きな白い人の存在が小さな舞台上で邪魔に感じなかったのは、演者さん達の考えられた所作にあったと思う 舞台上で行なわれる舞台転換も違和感なく照明 ベッドの使い方といい一つ一つの動きにこだわりを感じた。今までのハイカラ公演とはテイストは違ったが根底は同じ 今回も自分に問いかけるモノを残してくれた。
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2016/10/07 10:36
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