
げき★えん2
アフリカ座
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2015/11/27 (金) ~ 2015/12/01 (火)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2015/11/28 (土)
今回は開場時の雑感をばっ!
受付と物販のデスクには、アフリカ座さんの別ユニット・乱痴気STARTERさんの舞台で見覚えのある男優さん(コックだったり・お坊さんだったり)に女優さん(料理評論家だったり、死神のバイト!だったり)が笑顔で応対。通路の要所要所に立つ、若い女優さんも快活な笑顔。
でぇ、会場に入った途端「いらっしゃいませぇ!」…場内案内の男性陣、元気溌剌!オロナミンCのお値段高めの「ロイヤルポリス」クラスのど迫力☆お出迎えコール!芝居が始まる前から、実に爽快な気分にさせてもらいました♪
でぇ、いざ芝居が始まってみると、主演クラスを初め、具体的な役名のある役者さんはもちろんのこと、「生徒A」とか「演劇部女子部員」とかいったアンサンブル(その他大勢)の若い役者さん達が、板の上で、弾ける・弾ける!
正直言うと、下北沢で拝見した乱痴気STARTERとしての過去2作品のように大爆笑の連続とはいきませんでしたが、あり余るほどの元気と若さ、頂戴しました。
愉しい時を過ごせた2時間弱でした、とさ♪

「むぎ ~永遠の創作物~」
アフリカ座
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2014/11/20 (木) ~ 2014/11/24 (月)公演終了
満足度★★★
『宇宙のステルヴィア』『蒼穹のファフナー』…ロボット・アニメのようなんですが、何のことやら、さっぱりわかりません。オッサンのオイラの守備範囲、『マジンガーZ』~最初の『ガンダム』までなもんでぇ(汗)
でっ、この『宇宙の…』等の作家・鷲尾直広さんとおっしゃる方が、早川書房の「SFマガジン」で発表された原作を基にした舞台である本作。編集者のユカリの語りで、おはなしは進行します。
ユカリ役は篠原恵美さん。オイラは存じ上げないんですが、セーラームーンのセーラージュピター、演じられていた篠原さんの声は、理知的で、かつ温かみに満ちています。おかげで、すんなりと物語の世界に入っていくことができました。
出演者は若い役者さんと、それ相応のキャリアを積まれたベテランさんの他、森永チョコボールのカラスとセサミストリートに出て来るキャラ達の合いの子みたいな宇宙人!まで出て来ます。
そんな皆さん?による1時間45分の舞台、メリハリの効いたセリフ回しに、合い間合い間に展開される振付…耳も目も満足いたしました。
このお芝居、ストーリーもよく練られてます。最後のオチなぞ、特に…(ネタバレ厳禁!)。ハートウォーミングなSFファンタジーでした、とさ♪
劇中、少女ムギの通う学校の先生役でエラい立ち姿が絵になるなあ~と思っていたら、宝塚のご出身と知り、納得の葛城七穂さん。
どこか声に聞き覚えがあるなあ~と思っていたら、以前、三鷹で拝見した舞台でヒロインを演じておられた越智春奈さん。
このお二人の演技が大変印象に残りました。

音楽劇『おばけリンゴ』
Moratorium Pants(モラパン)
座・高円寺2(東京都)
2017/02/23 (木) ~ 2017/02/26 (日)公演終了

四元数の月-或る少女の死から-
CroixProjec†
APOCシアター(東京都)
2017/02/22 (水) ~ 2017/02/26 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/02/25 (土)
座席1階1列
CroixProjec†『四元数の月-或る少女の死から-』 於:APOCシアター
世界観にブレのない作品作りが非常に素晴らしかったです。
奇抜な舞台セット、目を引く演出の数々、開場前(開演前ではなく)から始まる会場全体を使ったパフォーマンス。
作品の世界にどっぷりと浸れる工夫や仕掛けが満載で、とても印象に残る作品でした。
カーテンコールが無かったのも雰囲気を壊すことがなくて好印象だったのですが、
終演後の役者面会で衣装のままお見送りに出てくるのは画竜点睛を欠いている感じがしました。
すごく楽しかったけど、首が痛い(^_^;)笑

戦争戯曲集 三部作
劇場創造アカデミー
座・高円寺1(東京都)
2017/02/21 (火) ~ 2017/02/25 (土)公演終了

陥没
Bunkamura/キューブ
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2017/02/04 (土) ~ 2017/02/26 (日)公演終了

「シン・浅草ロミオ&ジュリエッタ」
劇団ドガドガプラス
浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)
2017/02/18 (土) ~ 2017/02/27 (月)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/02/25 (土)
とにかく、楽しませてくれる!
演劇と言うより、芸能、エンタテイメント、娯楽と行った感じ。
お客様を楽しませる!そんなプロ意識を感じました。
吉原であるのも、また、この場所、地域、歴史、人も含めて全てが舞台に感じました。
夢の2時間半、遊ばせていただきました。ありがとうごさいました。

リバース、リバース、リバース!~Reverse,Rivers,Rebirth!~
ピヨピヨレボリューション
虎ノ門ギャラリー(東京都)
2017/02/23 (木) ~ 2017/02/28 (火)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/02/25 (土)
下手の席で観劇。
正面で観劇しただけだと、自分の中で消化しきれない部分があり、
サイドから観て、何となく気持ちが一段落して落ち着いた。
改めて東理紗という女優の器を感じた。
1日2公演という事もあり、終盤に疲れが出たのか、正直、集中が弱まったように
感じる場面もあったが、何度も足を運びたくなる舞台であった。

平岡秀幸 孤軍奮闘
動態プロジェクト
KAIKA(京都府)
2017/02/24 (金) ~ 2017/02/26 (日)公演終了

アテンションブリーフ
劇団うけつ
しもきた空間リバティ(東京都)
2017/02/24 (金) ~ 2017/02/26 (日)公演終了
満足度★★★★
人気者ゆえに友人観客動員数も随分多かろうと思える俳優陣。
各自色んな大学から集まったメンバーだからか、それぞれが個性豊かで普通の学生より一皮むけている感じがしました。
特に川野辺氏の腹の据わった感が尋常ではなかった。
気になるのは、身内は特にアドリブものにはハードルが低くなりがちで受けやすいかもしれないが、そこに甘んじた方向へは進んでいって欲しくないところ。
通常の枠にはまらない劇団カラーはメンバーのタレント力と併せて将来性をビシバシ感じられ、この先の進化が楽しみな劇団です。
持ち回りでツイキャスとかやってみたら面白そうだと思うのだが。

キスより素敵な手を繋ごう
ナイスコンプレックス
あうるすぽっと(東京都)
2017/02/22 (水) ~ 2017/02/26 (日)公演終了

asiapan
THE CONVOY
赤坂ACTシアター(東京都)
2017/02/25 (土) ~ 2017/03/01 (水)公演終了
満足度★★★★★
おじさんたちが変に悟ったり、あきらたりせず、旅に出た先での出会いで考える。子どもくらい歳の違う若者たちと歌ったり踊ったり、楽しかったです。
この舞台のチケットは某チケPの先行予約で取ったのでしたが(しかも一応プレミアム会員だ)X列でした(涙)。プレミアム会員の意味があるのか?もうやめようかしらとか考えてしまった。そして今日会場で並んでいる時に後ろから聞こえて来た会話。「私なんか30年もファンクラブ入っているのにこんな席よ!!」どうやら私とそう変らないみたい。私の席も残念ですが、ファンクラブの会員は大事にしないと。CONVOYさん、考えた方がいいんじゃないですか?って書いたところでここ読んでくれるかしらん・・・
それで満足度を★4にしようかと思わないでもなかったけど、舞台はとっても良かったので、そちらだけでの満足度です。

ジャーニー
AnK
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2017/02/22 (水) ~ 2017/02/26 (日)公演終了
満足度★★★
初AnK。女性らしい細やかさで描かれた、緩め&可愛らしいファンタジーかつRPG的な世界観、ってRPGやらないからあくまでイメージ。中央に位置する狭いステージとその周りで繰り広げられる宇宙。イメージを膨らませながら観る楽しさ。

「シン・浅草ロミオ&ジュリエッタ」
劇団ドガドガプラス
浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)
2017/02/18 (土) ~ 2017/02/27 (月)公演終了
満足度★★★★★
6公演目!物語と歌とダンスに酔いしれ、華やかな衣装もじっくり見てしまいました。すっごく綺麗です♪
女性陣の美しさ、逞しさはもちろん素敵ですが、男性陣がにらみ合い探りあうシーンも見ものです。
牛島さまの悪ぶり、男気あふれる向島龍之介、カッコいい!

ジャーニー
AnK
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2017/02/22 (水) ~ 2017/02/26 (日)公演終了
満足度★★★★
「たのしくバカバカしく、たまに切なくまいります」とありますが、
まさしくその通りの舞台で、演出もとてもよく面白い作品です。
役者さんでは、何ともいえぬ雰囲気を醸しだす“堀内萌”さん、
パワー全開の“日高ボブ美”さんが印象に残りました。
前作「ヘナレイデーアゲイン」でも感じましたが、やはり不思議な魅力を持つ“AnK”です。。。

「シン・浅草ロミオ&ジュリエッタ」
劇団ドガドガプラス
浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)
2017/02/18 (土) ~ 2017/02/27 (月)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/02/25 (土)
座席1階
6公演目の観劇
舞台を楽しめる・楽しくなる、色んな要素が入った舞台
その要素が程よく入り、個性、実力のある役者さんが仕上げてくれる舞台
途中休憩を含んでの2時間20分を、全速力で役者さんたちが駆け抜ける(本当に)

野方企画αひとり芝居vol.2
野方スタジオ
野方スタジオ(東京都)
2017/02/24 (金) ~ 2017/02/26 (日)公演終了
満足度★★★★
野方スタジオを何度目か久々に訪問。一人芝居だけにシンプルだが照明が効くと効かないとではこうも違う。。正面奥のテラスに出る掃出し窓一つが、白系の壁と似た色の布で隠れるだけで、「閉じた空間」がそこに出現していた。こういうスペースが公演一つ一つを経ながら熟して行くのを見るのは嬉しく、心温まる思い。またそんな気分にもさせる3人の一人芝居の熱演でもあった。
試演会のレベルを予想していたが、意想外に気合いのこもったパフォーマンスで、作、また演出とパンフに書かれていないのは全て自作という事か・・。(一人の「作」での参加を除き)自前の作品の持つ自由さ、多様さが、私には新鮮に目に染みた。vol.3も控えているという事でちょっと楽しみである(怖いもの見たさも半分)。

君がいた星
アンティークス
「劇」小劇場(東京都)
2015/11/04 (水) ~ 2015/11/08 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2015/11/05 (木)
双子の兄弟を演じるのは、林龍三さ…おっと、この名優は天に召されたんでした。
正しくは林竜三さん。キャリアの長い、舞台中心に活躍されている役者さん。痩身・短髪の、刑事ドラマの犯人役がお似合いの容姿の方(失礼!)。
この林さんが、いわばジキルとハイド的な兄弟を、実に巧みに演じ分けておられました。
で、残忍な性格の弟も実は、最初から悪人だった訳ではなくてぇ…作品全体のトーンとして、潔いほどに、性善説が貫かれています。
また、作中、キーパースンとなる「ワタシは宇宙人」の不思議少女。
時の流れを止めたり・変えたり、人間を瞬間移動させたり、と八面六臂の大活躍。おはなしを進行させるにあたっての、ワイルドカード(万能カード)。見事なくらいの、ご都合主義です。
徹底した性善説に、力技のご都合主義…舞台演劇にリアルを求める、うるさ型の観客からは、小言の幾つかも聞こえてきそうですけど、まあ、そんなちっちぇえ事は置いといて(笑)ハートウォーミングな良い作品だったと、オッサンは思いました、とさ♪

「シン・浅草ロミオ&ジュリエッタ」
劇団ドガドガプラス
浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)
2017/02/18 (土) ~ 2017/02/27 (月)公演終了
満足度★★★★
あのロミオとジュリエットがお江戸を舞台に「ロメオとジュリエ」敵対する家同士と言う訳でなく、しかしそれぞれ事情があって、いろんな登場人物が絡み合い・・・。初ドガドガさんは面白かったです。何と言ってもロメオとジュリエが・・・あとは見てのお楽しみ!

出口なし/芝居
双身機関
こまばアゴラ劇場(東京都)
2017/02/25 (土) ~ 2017/02/27 (月)公演終了
満足度★
■約75分■
『出口なし』『芝居』とも単調で工夫に乏しく、戯曲を読んだ時以上の面白みはありませんでした。