小説家の檻 公演情報 廃墟文藝部「小説家の檻」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★★

    廃墟文藝部「小説家の檻」、本に人生や魂を蝕まれた人々+1の群像劇。平田オリザのロボット演劇にも通じる。終盤は、ほぼダブル主人公。歪んで必要とし合う彼ら。あのまま走り続けて終わってもいい感じ。

    廃墟文藝部「小説家の檻」、実は、最初と最後のあのシーンの間全てが、主人公の書いた小説の可能性も。

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    2017/01/05 20:37

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