
見よ、飛行機の高く飛べるを
劇団青年座
練馬文化センター(東京都)
2017/02/28 (火) ~ 2017/03/01 (水)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/03/01 (水)
セットがリアルでドラマを観てる様でした。
今って幸せななんだなぁ。自由だもんなぁ。
どんな時代でも新しいことをする人には圧力はあって、どんな時代でも「ただしイケメンに限る」はあって、勉強になる内容でした。
演技も動き一つ一つ、かつらの位置にまで個性が作り込まれてて勉強になりました。

赤い金魚と鈴木さん~そして、飯島くんはいなくなった~
九十九ジャンクション
インディペンデントシアターOji(東京都)
2017/03/01 (水) ~ 2017/03/05 (日)公演終了

これはペンです
H-TOA
gallery to plus(東京都)
2017/02/08 (水) ~ 2017/02/13 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/02/12 (日)
価格2,200円
円城塔の小説の部分部分を時に読み上げソフトによるものも挟みつつ2人の女優が読み上げ、観客はマーカーで読む部分を示した文庫本(各自1冊ずつある)を見ながら聞いたり考えたりメモを文庫に書き込んだり(!)という自由参加型(?)パフォーマンス。
ある意味「文章の洪水」の中に身を置くことになる訳で、目で元の文章を追ってはいるものの、次第に耳から入ってくるものが言葉や文章ではなく単なる「音」に感じられてしまうという「文章や言葉のゲシュタルト崩壊」を経験し、「これは文章ですか?」「これは言葉ですか?」を経ての「これは演劇ですか?」になるという……。
また、テキストに忠実だが句点がほとんどなく文章がダラダラ続く自動読み上げと部分的に意図してノイズ風にする(←子音だけ発音するらしい)生身の役者が読む文章のどちらが「文章らしく聞こえる」か?という実験のようにも感じられる。
芝居(に限ったことではないが)にはすべて用意されていて出てくるものを享受しているだけで楽しめるものと、観る側が想像力や思考力を駆使して積極的に参加(?)して楽しむものがあるが、本作は後者の極限に近いのではないか。
観ている最中にアタマの中に浮かんでは消えてゆくあれこれを楽しむ、みたいなものもアリ。そしてその場その時間の中で生じては消え行く観客の「想い」を残す文庫本というのも粋。
しかしそうするといろんな人の書き込みがある千穐楽が一番面白いんじゃね?(笑)

見よ、飛行機の高く飛べるを
劇団青年座
練馬文化センター(東京都)
2017/02/28 (火) ~ 2017/03/01 (水)公演終了
満足度★★★★
2014年に行なった再演の地方ツアー(神奈川、北海道)、東京にもお立ち寄りが一般対象で2ステージ。1日目の夜公演は受付体制悪く15分押しでの開演。
この戯曲は印象的だった(非の打ち所がない)ため、かなり期待を脹らませてしまったのだが、まず上々であった。青年座の新劇風演技が前半では「人物判別」の邪魔をしたものの、大きな舞台での表現としては勘所を押さえ、「つらい現実」(文字にすれば平板だが)が、リアルに押し寄せて来る怖さ、悔しさ、切なさ、哀しさがくっきりと描かれ、彼女らの内心に共感し思わず涙であった。
「ザ・空気」も「歌わせたい男たち」も、端からみれば滑稽だがその状況の渦中にあって右往左往し、四苦八苦する、彼らの中での必然性が、否応にも理解させられる。
自分自身にしてからがこの時代という状況の中で右往左往している存在であって、それはそれは哀しい光景なのだろう、とは思いたくないから思わないのだが、多分そうであるな。そう思った方が良いのだ。あまりに赤裸々に、最後には己の本当を話さないではいない彼女らの潔さの眩しさ、美しさが、そのままメッセージである作品。リアルさに裏打ちされた分、女学生の苦悩しながらの、既に敗北を実感しながらの行動さえ、自分らはやれてるの? そうマジに問うてしまう。ドラマの中の人物は私の実感を伴った記憶に刻まれてしまった訳である。

一人芝居 桜の森の満開の下
KArNa
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2017/03/01 (水) ~ 2017/03/01 (水)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/03/01 (水)
無題2023(17-026)
19:00の回(曇~雨)。1時間前開場。18:15着で中へ。天井から桃色の薄布が垂れていて、中央には縦縞ということは桜の木のイメージか。
原作:坂口安吾はもちろん読んだことはなく、帰りの電車内で青空文庫を超斜め読み。
※人間椅子の同名曲はCDを持っていて良く聴きました。
当パンに「青山学院大学の音楽劇サークルに所属する同期3人」とありました。青学は昨年10月に青山祭公演「トキグスリ、売ってます。」を観に行きました。今週も公演「Night Prism」があるので行ってみようかと思っています。
18:55「5分おし」の告知、70~80分とのこと。19:05開演~20:15終演。
菅沼菜々子さんのひとり芝居ですが、個人的には「語り」のように感じました。「語り」は「かたりと(語り、津軽三味線、箏の3人)」をイメージしています。
1時間を超える上演時間、役柄を使い分け、動き、朗読のようなシーンを挟み、よくここまでできるものだと感心しました。
本筋からは外れますが、(wikiより)「ある峠の山賊と、妖しく美しい残酷な女」という設定において「妖しく美しい」はそのままでよいのですが、山賊というより凛々しい若武者に見えるのでした...でも、それはそれでもいいのか悩ましいところです(個人的には◎)。
薄布はずっとそのままかと思っていたら巧く使っていました。

ピーピング・トム『ファーザー』
世田谷パブリックシアター
世田谷パブリックシアター(東京都)
2017/02/27 (月) ~ 2017/03/01 (水)公演終了
満足度★★★★★
以前映像で観た演劇的なダンス(確か「フォーレント」)の、物語性の深さ(つげ義春的、最近の演劇で言えばペニノ的)に惹かれて、初めて実物を観た。舞踊の身体の切れ、動きのバリエーションと物語性に、圧倒される。その部分を担っていた若い中国女性と韓国男性(母国語で喋るので判る)が狂気じみて凄みがある。また欧州顔の女性二人(一人はポルトガル語らしき言語)、ボーイっぽい役の白人男性が若手。ところが鋭利な踊り手以外にも、年齢層の高い男女が相当数、何かと登場して賑やかしている。老人ホームを舞台にした一夜の(あるいは数年に亘る)物語であった。
中心的な老人役は白人の二人で、もしや舞踊界の重鎮でもあるか。一人は巨漢、一人は顔が埋もれそうな白髪。「その他」の人達は実際の年齢はさほどでなさそうだがその特徴だ。ほぼアジア系の顔が揃っている。この人口構成は明白に意図的だと解釈できるが、舞台の飄然として思わせ振りな相貌に紛れて「違和感」の一つに収まり、ただ彼らがそこにいる事実が何かを物語るようで、ないようで。
だがこの「意図」らしきものは効いていて、さりげなくふいに訪れたラストも受け入れさせる。
そしてカーテンコールに並んだ晴れやかな顔たちを見て漸く、直前まで異界にどれだけ深く嵌まり込んでいたかに気付く。
最終場面では老人ホームの酷な現実があからさまに、静寂の中に呈示されるが、それまでの喧騒が倒置法のように私の中に復活し、酷薄な現実を乗り越えるべくいつしか補っている。自身がそのような「人間的」心の所作を行なった事によるのか、我に返れば、視覚が認識しているものとは違う、不思議な幸福感があった。
衝撃のパフォーマンスだ。
(殆んど何も説明していないに等しいが・・)

「緑のオウム亭ー1幕のグロテスク劇ー」
雷ストレンジャーズ
小劇場B1(東京都)
2017/03/01 (水) ~ 2017/03/05 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/03/01 (水)
価格4,000円
辻しのぶさんの美しさに息を詰めて見入ってしまった。
終わったあとしばらく身震いがとまらない、幸せな演劇体験でした。
原作は都内公立図書館では軒並み閉架の禁帯出扱い、数日前に駆け込みで都立図書館にて昭和11年刊と27年刊とを読んで行きました。
色あせる「羽子」の解釈が翻訳によって異なっていたのが気になっていたんだけど、生きて踊る言葉になって発せられたそれはすとんと腑に落ちました。

RANPO chronicle【憂鬱回廊】
TUFF STUFF
シアターノルン(東京都)
2017/02/25 (土) ~ 2017/02/28 (火)公演終了
満足度★★★
キャストの動きが良かった、声の出方もしっかりしている。演出も独特の雰囲気でなかなか良い感じであったが、あれっ?この話し言葉ではない言葉の会話って、なんか昔、アングラの舞台の手法のような・・・そういえば人の動きも近い匂いを感じる。もちろん、歪さもない。隠微さもなく、えぐさやグロテスクさもないが・・・洗練されているその中に昔の舞台の影を感じた。ひとつの話を三つに分け、その合い間にふたつの話を組み込む。一見上手く流れているようで、チグハグさが残るのは、気のせいだろうか?

横浜グラフィティ アゲイン
(株)オフィス35
俳優座劇場(東京都)
2017/02/28 (火) ~ 2017/03/05 (日)公演終了
満足度★
いくら古い話だからと言っても、あまりにも演出が古過ぎる。舞台が平坦な感じがする。もっと出演者の感情を前に出せないものかと、イライラした。良い出演者もいるのに、宝の持ち腐れ状態。古い話でも今の見せ方を、演出のオリジナルの見せ方をするべき。古い定番の舞台の形に終わってしまってがっかりした。扇さんの歌は絶品に良かったが、これなら彼女のライブの方が良かったんではないかと思う。

RANPO chronicle【憂鬱回廊】
TUFF STUFF
シアターノルン(東京都)
2017/02/25 (土) ~ 2017/02/28 (火)公演終了

出口なし/芝居
双身機関
こまばアゴラ劇場(東京都)
2017/02/25 (土) ~ 2017/02/27 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/02/25 (土)
史上最高の双身でした。これまで本作を含めて三公演四作品拝見していますが、いつも、最新作が最高傑作と感じます。尊敬いたします。
誰がなんと言おうとこの「芝居」はエンターテイメントでした。
「ああ、この芝居のいちばんいいところを分かってるのは私なんだ」「これは私のための『芝居』なんだ」とおこがましいありがたい気持ちになってしまった瞬間が訪れたことがありました。
「芝居」上演中に、発話している俳優に照明があたらない瞬間が数秒あって、私はその瞬間の内圧や密度に心を揺さぶられました。
照明のキューイングや発話のタイミングそのものについては、もしかしたら(いやもしかしなくても)実際に想定されているものとは違っていたのでしょう。しかし、その瞬間に舞台全体の集中力や緊張がぐっと高まったように感じられて、なおかつ、何事もなかったかのように三人の男女の「告白」が連綿と続いて行ったときに、私はこのベケットの「芝居」というタイトルをごく個人的な感覚で、でもハッキリと理解できました……。
本当にそれは、観客として最高の幸せ。ああ、これは私の芝居だった。
この体験は、誰とも共有できないのかもしれない。でも、だからこそ、これは私の芝居で、私にとってエンターテイメントなんだ。
ありがとうございました。

ひとごと。。
劇団だるめしあん
【閉館】SPACE 梟門(東京都)
2017/02/22 (水) ~ 2017/02/26 (日)公演終了
満足度★★★★★
前書きにはフィクションとあった。
しかし、圧倒的な主観で綴った作者の想いを感じられた気がする。
自分が主役の人生の中で、知りえる事実、体験する出来事、感じる想い、
毎日毎時瞬間で取捨選択し、捨てられた一片に想う感傷が後ろめたさで、
あきらめる事が「ひとごと」なんだと思う。
何気ない存在感で物語をリードする看板女優と
心内を詳らかにする作者のコンビネーションが心地よく温かみを感じる。
いつものエロポップなノリとは一線を画す重厚で濃密な物語が新鮮で面白かった。
照れ隠しの様に時折挟まれるエロ描写も一興。
次も楽しみです。

リバース、リバース、リバース!~Reverse,Rivers,Rebirth!~
ピヨピヨレボリューション
虎ノ門ギャラリー(東京都)
2017/02/23 (木) ~ 2017/02/28 (火)公演終了
満足度★★★★★
シンプルな舞台だからこそ、役者一人一人の演技と台詞がその物語の重要な柱となる。
たった4人で紡ぐほんの小さな物語が、
単なるオカルトちっくなファンタジーにとどまらず、
心に残る人間ドラマとして昇華する様を目の当たりにして心地よい時を過ごせた。
相反する2人の母を演じた右手さんをはじめ東さん、macoさん、あずささん
緩急ある演技が素晴らしかった。
次回作も期待です。

ジャーニー
AnK
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2017/02/22 (水) ~ 2017/02/26 (日)公演終了
満足度★★★★★
サンプリングって、つまり良いとこ取りですよね。
悪く言えばパクリですが、
凄まじく良い意味での良いとこ取りで独創的な物語に仕上がっていた。
残酷な現実社会らのファンタジックな夢の世界。
絵本にドラマに映画に演劇、
荒んだ現実から一時でも遊離する事で晴れる心内を、
そのまま舞台に昇華した感じで心地よい。
役者陣も素晴らしく(それぞれ誰が誰だか判りませんが…)
カレー屋のご主人に悪のヒーロー、女優陣も魅力的なキャラがいっぱい。
スタジアム形式の客席も見やすくって良かった。
観るひとの事もしっかりと考えた演出と制作は、当たり前のようで全くできてない処が多いので、逆に新鮮で感動的だった。
もし、出来るならば、役者さんの紹介もあっても良かったかな。
顔と名前が一致しないもので。すみません。

出口なし/芝居
双身機関
こまばアゴラ劇場(東京都)
2017/02/25 (土) ~ 2017/02/27 (月)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2017/02/26 (日)
価格3,000円
両方の戯曲について不勉強だったので、2本立てなのかと思い、終わったときは、あれもう一本やらないのかなあ、と思って劇場を出ました。帰って調べると、この2つ生きていないであろう1人の男と2人の女という設定がそっくりなんですね。
かなり、観客を選ぶと思うので「お勧め」はできませんが、サルトルでもベケットでも、興味がある方は一見してみてもよいかと思います。
でも、安部公房やイヨネスコなどかなり(良い意味で)偏りのある劇団ということは判りましたので、今後、贔屓にしたいと思います。

白い花を隠す
Pカンパニー
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2017/02/28 (火) ~ 2017/03/05 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2017/02/28 (火)
価格3,000円
すでに伊丹市で公演した演目なので、東京公演初日も淀みない。
2001年のNHKのドキュメンタリー番組改編を元ネタに作られた作品とのこと。あの事件から、すでに15年以上経ったのかと思うと、まさに光陰矢の如し。
さて、この舞台を語ろうとすると、この番組改編事件の解釈に触れなくてはならないのは、どうも気が重い。でも、そうしないと話の筋道を辿れないから。だから、そのあたり触れません。もちろん、ここでの事件解釈が、Pカンパニーの主張、あるいは参加した役者さんたちに共通した主張だとは思ってはいない。ただ、比重こそ異なれども、プロデューサー、演出家、脚本家が、ここで描かれている主張へ軸足を置いているのは事実なのだろう。
「胸の中の法廷」とは、何なのか。ただの自己満足なのかな。本来、法で裁くというのは、公明正大、ひたすら努めて私事や思い入れに左右されず判断されるべきものだとすれば、この舞台に出てくる何人かのジャーナリストは、思い入れや立場に固執する偏狭者にも思える。序盤の軽いタッチが中盤以降、怒鳴り合い、哀願、叫びばかりになるのは、そうした偏狭者の特徴が前面に出てしまったからだろう。正直、うるさい。
Pカンパニーはもっと抑制が効いた芝居が魅力のような気がするのだけれど。

RANPO chronicle【憂鬱回廊】
TUFF STUFF
シアターノルン(東京都)
2017/02/25 (土) ~ 2017/02/28 (火)公演終了
満足度★★★★
乱歩の作品を再構成とは言え、「木馬は廻る」の間に「幽霊」と「押絵と旅する男」が挟まっているだけで、三つのお話が関連づけられている訳ではないです。「幽霊」は読んでいないので真偽のほどは分かりませんが、「押絵・・・」は明るい楽曲の音楽劇になっていて私の中のイメージが変わってしまいました。そして「木馬・・・」原作を読まずに見に行った皆さん、あのお話を鵜呑みにしてはいけません(笑)。まあ、ドラマや映画が原作と違うことはよくありますもんね。でも、あの木馬があんなお話になるなんて、末原さんてすごいです。ラストの暗闇の中では確かに何かが廻っているのでしたが、私の中で廻っていたのは回転木馬ではなく、飛行機状の回転遊具でした。

HATTORI半蔵Ⅲ
SPIRAL CHARIOTS
六行会ホール(東京都)
2017/02/28 (火) ~ 2017/03/05 (日)公演終了
満足度★★★★★
本日「公開殺陣返し」見てきました。ネタバレになるかもと服部さんはおっしゃっていましたが、はっきり言ってどんな話なのか全然分かりませんでした。みなさんかっこ良かったです。本公演がさらに楽しみになりましたし、役者さんって凄い!と思いました。

しあわせのキャンドル
劇団Pinocchio
船場サザンシアター(大阪府)
2017/02/11 (土) ~ 2017/02/12 (日)公演終了

ミニチュア
シアターノーチラス
新宿眼科画廊(東京都)
2016/09/23 (金) ~ 2016/09/27 (火)公演終了
満足度★★★★
シアターノーチラスさんは、結構、以前から存じ上げている団体さんなもんで、何か意味ありげな、あるいは、不用意な発言と、それらへの意外な、あるいは、過敏な反応とがもたらす、登場人物たちの緊迫感のある会話とか、常連の役者さんたち演ずる、この女優さんはこんな風な・あの男優さんはあんな風な性格設定のキャラクターだろうな、といった「お約束」を踏まえて、今回も拝見させて頂きました。
でもってぇ、序盤に張られた伏線のうち、サブストーリー的なものは適宜回収し、上演予定時間も終わりに近づいた頃…ようやく今回のキーパースン(主役)が誰だか、観客の前に明らかになります。そして、その人物が【街の模型】に向かって、つぶやいたひとこと…それまでの沈鬱なコトバの蓄積に、改めて光を当てられたような、ラストのセリフでした。