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ほっほんとに、アイドルだったんだってばぁぁぁぁ!!!!(°□︎°)

ほっほんとに、アイドルだったんだってばぁぁぁぁ!!!!(°□︎°)

38mmなぐりーず

渋谷GUILTY(東京都)

2017/02/11 (土) ~ 2017/02/11 (土)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/02/11 (土) 11:30

全19曲の持ち歌のうち卒業したかおりんのソロ曲を除く18曲を歌って踊り、かつてのメンバーからのメッセージや「解散式」などのサプライズがあったり同窓会状態だったりの135分余。
観ながら作詞や振付の担当者の顔が浮かんだ曲も少なくなく、時としてまんま、時として意外だったり……。
いやしかし女優業を続けながらのアイドル活動、片手間でなく両立させるとは、本当にお疲れ様♪

その先にあるモノ

その先にあるモノ

デッドストックユニオン

ウッディシアター中目黒(東京都)

2017/03/14 (火) ~ 2017/03/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

初日、今観終わりました。面白かったー!パワフルハートフルコメディ全開で、最後は泣けました!とにかく全員のキャラが濃いです。最前列ど真ん中で見ましたが、凄い迫力で引き込まれました。次回作にも期待してます。

追伸:嬉しいことに本公演の写真葉書DMが届きました!次回作の民宿チャーチの熱い夜15も是非とも見たいですね!7月11日が楽しみですね!

夏の夜の夢

夏の夜の夢

青年団リンク・RoMT

サンモールスタジオ(東京都)

2017/03/10 (金) ~ 2017/03/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/03/10 (金) 19:00

無題2027(17-030)

19:00の回(晴)。

18:30受付(整理券あり)、18:40開場、L字の客席、奥の一番入り口側に座ります。役者さんたち数人がラフな格好で舞台上に、中央に枯れたような木が一本、天井にターンテーブルが逆さまに吊ってあります。

18:55前説(150分)、18:57全員ハケて、風の音、虫の声、19:04開演~21:37終演。

本作...野外劇「水神の森 眞夏の夜の夢(2016/9@東白髭公園)」で怪作を観ただけ、原作は読んだことなし。

L字の奥のほうが役者さんに近いし、壁沿いを行き来する役者さんがみえる。

お客さんに語りかけるような演技が「一座」の芝居を観ているような感じでとても楽しい。始まりはいつものようにセリフ回しに違和感があったものの、役者さんたちをひとりひとり追って行くうちに気にならなくなりました。

対面の客席だと気になったりするものですが...(観客を排した)リアルな情景を観るより、自分が観客と一緒にこの物語を観ているという雰囲気がよかったと思いました。

小林さんのダンスは過去の作品とも重なって神聖な感じを受け、どちらかというとパフォーマンス色の強い作品にでていらした中野さんは粒のそろった声で初めての長セリフを聴きました。

井上幸太郎さん「この世の楽園(2013/10@雑遊)」「丘の上、ただひとつの家(2015/2)」。
井上みなみさんは「バナ学eyes★芸劇大大大大大作戦(2011/6@水天宮)にお名前がありますがもちろん誰が誰だか??状態でした。
亀山浩史さん「空っぽの騎士2011/10@d)」。山田宏平さん「宇宙船(2014/9@王子)」。
小瀧万梨子さん「デジタル(2014/9@アゴラ)」他。
小林真梨恵さん「わたしたちのからだは星でできている(2016/7@青少年センター)」他。
中野志保実さん「わたしたちのことを知っているものはいない(2016/11@桜台)」他。

「母さん、たぶん俺ら、人間失格だわ~キャンピングカーで巡る真冬の東北二十都市挨拶周りツアー♨いいか、お前ら事故るなよ、ぜったい事故るなよ!!編~」

「母さん、たぶん俺ら、人間失格だわ~キャンピングカーで巡る真冬の東北二十都市挨拶周りツアー♨いいか、お前ら事故るなよ、ぜったい事故るなよ!!編~」

MICHInoX(旧・劇団 短距離男道ミサイル)

ぶどう座稽古場 (岩手県)

2017/03/11 (土) ~ 2017/03/11 (土)公演終了

満足度★★★★★

脱ぐ劇団、ということで身構えていましたが、繊細な演技と話の構成に舌を巻きました。とってもよかったです。

肝っ玉おっ母とその子供たち

肝っ玉おっ母とその子供たち

東京演劇集団風

レパートリーシアターKAZE(東京都)

2017/03/10 (金) ~ 2017/03/12 (日)公演終了

えッ!ミュージカルだったとは。

快楽の谷

快楽の谷

劇団 背傳館

インディペンデントシアターOji(東京都)

2017/03/08 (水) ~ 2017/03/12 (日)公演終了

満足度★★★

同人サークル、エロゲーを作っている集団における人間関係や運営を巡る思惑などが歪んで描かれる。チラシの冒頭に「あらすじなんかありません」という卑下か挑発か分からない刺激的な文が記してある。それでも一生懸命制作したと続けている。

テーマは、オタクカルチャー、サブカルチャーという”文化”の創り手、その若者たちが苦悩する様が描かれる。
(上演時間1時間20分)

ネタバレBOX

舞台セットは、エロゲーサークル事務所内。上手・中央にスチールデスク2つ、その上にパソコン。下手側奥は喫煙スペース、客席寄は応接ソファー、椅子が置かれている。いくつかの本棚には雑誌類。全体的に雑然とした感じがよく出ている。

社会、それもインターネットという姿が見えない相手からの評価に一喜一憂する重圧が彼らの精神を蝕んでいく。言葉の不安と行為(タバコを腕に押し当てる自傷-焼)の怖さも見える。彼らが耐えるためのアジール(避難所=サークル)がさらなる重圧を生み出していくという矛盾。その後は戦線を縮小し守勢することに汲々とした姿になる。エロゲー本がだんだんと整理されていくに従い心が解放されていくようでもある。

物語としては面白いが、いまひとつサークル内の人間関係や立場が掴めない。そもそもどんな不始末があったのか、状況が説明不足の感がする。それゆえ物語の妙味となる人間関係の歪み不気味さなど、心に抱える問題が登場人物の視点ごとに変わり薄い印象になったのが残念である。

演技はバランスあるようだが、せりふが被り(喫煙スペースと執務室)聞き取り難い。ラスト、エロゲーを創っているのは、SEXが苦手だから…生身の人間と向き合えないような印象を受けるが、そこに真のサブカルチャーが生まれるのだろうか?

次回公演を楽しみにしております。
ルート67

ルート67

劇団あおきりみかん

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2017/03/10 (金) ~ 2017/03/12 (日)公演終了

満足度★★★★

人生になぞらえたロード・ムービならぬロード・ライブのようであるが、そこには人の深い思いが込められており観応え十分であった。

少しネタバレするが、パンフに主宰・鹿目由紀女史が「好きな道というものがある。高校の頃好きだったのは並木道の向こうにピンクのネオンが美しい宝飾店がある道だった。夕方、自転車でさわやかな木の間を抜けていくと、ピンクのネオンが夕闇の中に光っていて、なんだか外国に来たような気持ちになった」とある。この情景が舞台そのもの。
(上演時間1時間35分)

ネタバレBOX

日本ではないであろう、ルート67という道を巡る物語。物語の本筋は間違いなく「ルート67」であるが、この道は取り壊される(廃道)になるという。一方、脇筋としてこの道を守ろうとする動き(1人の女子高生)があり、いつの間にか本・脇筋が相互に侵食するように関わりあって行く。

舞台は日本以外の異国または架想国に設定することで、さまざまなルールに捉われない自由な発想で描いている。基本になる舞台美術は、両側に傾斜のある平台スペース、中央奥にポールが数本立っているのみのシンプルなもの。

物語はタイトルにあるルート67という道が無くなる。それを何とか阻止したいと思うランナーたちの奮闘劇。いろいろなランナーが登場するが、道を守るために立ち上がる姿を喜劇的に描いている。各々のランナーのラン・スタイルに潜むエネルギーを登場人物に豊かに発散させている。その観せ方は、とにかく走る、その姿をいろいろな角度(傾斜台を利用し後方からの姿、ポールを使い真上からの姿など)で演出し躍動感という印象付をしている。

一方、この道の景色が好きで毎日眺めている女子高生がいる。その親友が何とか道が無くならない様、工事現場へ日参する。この場面はオー・ヘンリー「最後の一葉」を連想してしまう。風景の移ろいに人生の足取りを重ね、走る早いテンポと抒情が感じられる緩いテンポという緩急が心地よい。
このシーンへの転換は薄明の中で、ベンチ、並木などが配置され、パンフにある鹿目女史の高校時代の風景を彷彿させるようだが…。

このルート67の存続をめぐり、民主主義の原点は個人の思い覚醒と連帯だという向日性をしっかり描いた秀作。

次回公演を楽しみにしております。
アルジャーノンに花束を

アルジャーノンに花束を

ニッポン放送

天王洲 銀河劇場(東京都)

2017/03/02 (木) ~ 2017/03/12 (日)公演終了

満足度★★★★

最近、メキメキ実力の上がってきている矢田悠祐君主演。存在がとても素直で好感の持てるチャーリーでした。この後の成長が楽しみです。また、脇が実力派揃いですね。
特に水夏季さん。宝塚時代、私はトップになってからの作品はあまり観ていないのだけど、元トップはダテじゃない!涼やかで清楚で、そして広がりのある歌声が素敵でした。話としては少し長すぎる気がしないでもないけど。

肝っ玉おっ母とその子供たち

肝っ玉おっ母とその子供たち

東京演劇集団風

レパートリーシアターKAZE(東京都)

2017/03/10 (金) ~ 2017/03/12 (日)公演終了

満足度★★★★

数多の劇団で上演されているブレヒトの本作、初観劇になります。
“演劇集団風”のみなさんの好演を以って惹きつけられた舞台に、戦渦の中での母の生き方、終始考えさせられる作品でした。

夏の夜の夢

夏の夜の夢

青年団リンク・RoMT

サンモールスタジオ(東京都)

2017/03/10 (金) ~ 2017/03/20 (月)公演終了

満足度★★

■約155分■
夏夢という作品と、RoMT流の華美を抑える質素な演出傾向とが折り合っていない印象。
幻想味の強い夏夢は、これでもかとショーアップして妖しくきらびやかに仕上げたほうが見応えは増すはず。

ネタバレBOX

L字型の客席も考えもの。舞台と一緒にもう一方の客席が否でも応でも目に入って、劇への没入を妨げる。
間に段差がなく、舞台が客席と同一平面にあるのも、舞台上から聖域感、異世界感を奪い去って頂けない。
キャスティングにも一言するなら、井上みなみは可愛いけれど、ハーミア役はハマらない。素朴なムードの中野志保実のヘレナ役は良かったです。
小堺クンのおすましでSHOW FINAL

小堺クンのおすましでSHOW FINAL

浅井企画

新国立劇場 中劇場(東京都)

2017/03/09 (木) ~ 2017/03/12 (日)公演終了

満足度★★★★

おすましでSHOWがFINALと言うことで見に行きましたが、実はもう何年も前に見に行ったことがあります。その時は笑かし屋(?)みたいな人がいて、たいしておかしくないところで大笑いしてました。私がおもしろくないのはともかく、周りの人もそんなに笑っていないのにその男性だけが声高に笑っていて、私は鼻白んでしまい、その後敬遠してしまいましたが、懲りずに行ってみたら良かったのかなと、今更ですが思いました。

ネタバレBOX

タイガースの名曲「君だけに愛を」のイントロだけであんなに笑わされるとは!バンドのみなさんおススメのイントロといい、そのあとの小堺さん扮する淀川長治さんが名曲に載って紹介する映画といい、ああ、同世代なんだなと強く感じましたので、そのSHOWがFINALというのは寂しく思いましたが、小堺さんのことですから、きっとまた何か新しいことを始めてくれるのでは?と期待しています。歌にタップにおしゃべりにと、とても楽しい時間でした。バンドのみなさんも渋くてかっこ良かったです!
JOIN~コメディユニットフェスティバル~

JOIN~コメディユニットフェスティバル~

GRahAMBox

「劇」小劇場(東京都)

2017/03/13 (月) ~ 2017/03/14 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/03/13 (月)

主催のグレアムボックスさん目当てでしたが、たくさんの劇団を見ることができ、大満足の90分でした。
脚本家さんが同じでも、劇団によりネタの雰囲気が異なり、とても面白かったです‼

未亡人の一年

未亡人の一年

シンクロ少女

ザ・スズナリ(東京都)

2017/03/08 (水) ~ 2017/03/12 (日)公演終了

満足度★★★

観てきました。
面白かったです。
いろいろな形で表現されてますが愛なんですね。
それとアカデミー賞でドタバタがあった、あの作品へのオマージュを感じました。
作家さんが映画好きなんでしょうね。

いちごオレ飲みながらアイツのうわさ話した

いちごオレ飲みながらアイツのうわさ話した

ロロ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2017/03/04 (土) ~ 2017/03/13 (月)公演終了

満足度★★★

vol.3『すれちがう、渡り廊下の距離って』観劇

ネタバレBOX

第一作でグラウンドを走っていたあの太郎が、友人とその喧嘩中の彼女との間を取り持って渡り廊下を往復していて、グラウンドの太郎を窓際から見ていた白子が太郎を追い掛けていて、第二作でも動画を撮っていた楽は音声を使って高校生活を映像化しようとしていることが明かされたりする話。

シリーズを通してシウマイ弁当がチラチラしていたのが好きでした。

高校演劇のルールで、公演時間が60分を1分でも超えたら採点の対象外となるとのことでしたが、私が観た回は60分を超えたと思われます。本番だったらダメですね。

このシリーズは高校演劇仕様で、それぞれくすぐられる部分はありますが、一本だけでは完結しない以上、どこの高校も演じないと思いました。
マンガタリTOKYO

マンガタリTOKYO

マンガタリ編集部

ライブハウスあさがやドラム(東京都)

2017/03/11 (土) ~ 2017/03/11 (土)公演終了

満足度★★★★★

初マンガタリでした。ライブハウスの小さな空間で、良い感じの緩さがありました。ただ音声の朗読を聞くのとは違って、役者さんの表情から色々想像したり、思わず笑ってしまったりと色々楽しめた二時間でした。

軽やかな初夏の風とやわらかな幻のための3つの短編集

軽やかな初夏の風とやわらかな幻のための3つの短編集

EgHOST

オメガ東京(東京都)

2016/05/30 (月) ~ 2016/05/30 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2016/05/30 (月)

朝からの雨がポツポツと止まぬ荻窪まで足を伸ばして観て来ました(以下、ネタバレboxにて)。

ネタバレBOX

最初は、夏目漱石原作の『夢十夜 ~第一夜~』。
死んでいった女の墓を見守り続ける男。しかし、気の遠くなるほどの歳月を経ていくうち、本当にそこに埋められているのかさえ定かではなくなり…といった幻想的なテイストの作品。
「女」を演ずる児玉華奈さんが演出上の指示なのか、かすれ気味の小さな声でセリフを喋るので、聞き漏らすまい!と踏ん張った分、いささかストレスを感じましたが…悠久の時の流れを表現する、巧みなライティングに映し出された児玉さんの「女」と、ぜんさん演ずる「男」の佇まい、まるで幽玄の世界の住人のよう!
今宵の3つの短編の中で、個人的には一番好みの作品でした。

二番手は、山川方夫(まさお)の原作をベースにした『予感』。
精神科の女医(演・竹田真季さん)がふとしたことから若い男性患者(黒澤正さん)を連れ立って、別れた夫(西原譲治さん)が運転する観光バスの乗客に…と突然、若い患者が叫び出します。「このバス、転落するから降りましょう!」
竹田さん扮する女医の快活な語りで終始リードされるこのものがたり。まさか、こんな結末とは!と驚かされた作品でした。

最後は、EgHOSTさんオリジナルの『ヴァルプルギスの羊』。
娼婦の少女キティ(大島朋恵さん)を中心とするストーリーは、この団体さんの作品らしく、往年のフランス映画(それともイタリア?)観ているような気分に♪
それから、キティが大切にしている羊のぬいぐるみ?ジジーが踊るシーン。演ずる仲村弥生さん、個人的に、四コマ漫画を描く方、と認識していたもんで、バレエの経験もある女優さんだと知って、びっくりぽん!!
ただ、この羊のジジーの位置づけ、オイラには理解がちょい及ばなかったデス(汗)

以上、毛色の異なる3本の短編集、それぞれに堪能させてもらった、良い宵の時間でした、とさ♪
エッグ・スタンド

エッグ・スタンド

Studio Life(劇団スタジオライフ)

シアターサンモール(東京都)

2017/03/01 (水) ~ 2017/03/20 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/03/11 (土) 13:00

座席1階L列7番

Rougeチームを観劇。いつもながら、山本さんの少年役のリアルさに、驚嘆します。

物腰からして、どう見ても、少年そのもの!

久しぶりに拝見した笠原さんも、素敵な演技をされていて、改めて、この劇団の底力を見た思いがします。

戦争ものというより、人間の不条理さを描いた、悲劇のような気がしました。

名古屋の女子大生の事件や、少年Aの事件や、いろいろな少年犯罪の闇を想起したりしました。

悲惨なストーリーながら、どこかに、人間愛を感じる作品でした。

ネタバレBOX

ルイーズが働く、酒場での、ダンスシーンがなかなかでした。

ラウルとルイーズとマルシャンの3人が、屋根に登るシーン、背景などないのに、そこから眺める景色を彷彿とさせる、素敵な場面でした。

ラストでも、この屋根が出て来るので、最初に3人で屋根に登ったシーンの僅かな幸せの頃を想起して、やるせない思いにさせられました。

久保さんのルィ―ズも、優しさに溢れて、素敵な女性でした。
未亡人の一年

未亡人の一年

シンクロ少女

ザ・スズナリ(東京都)

2017/03/08 (水) ~ 2017/03/12 (日)公演終了

満足度★★★★

とても面白かったです。

ネタバレBOX

最後は離ればなれになり悲しいはずなのに、なぜかほっこりしてしまう不思議なお話でした。
これは中型の犬ですか?

これは中型の犬ですか?

あひるなんちゃら

駅前劇場(東京都)

2017/03/08 (水) ~ 2017/03/12 (日)公演終了

満足度★★★★

知り合いにおすすめされて急遽観てきました。
とても面白かったです。
役者さんの演技がふわふわしたりきっぱりしていたり、傍から見るとダメ人間なのに嫌みがなくてどこか愛嬌があって良かったです。

そぞろの民

そぞろの民

TRASHMASTERS

駅前劇場(東京都)

2015/09/11 (金) ~ 2015/09/27 (日)公演終了

満足度★★★★

TRASHMASTERS(トラッシュマスターズ)さん、初体験となる『そぞろの民』(2時間半)(後はネタバレboxにて)。

ネタバレBOX

父と三兄弟、そして、この芝居に出て来る登場人物達は、それぞれ、戦後から今現在に至るまでの、様々な世代・考えの「日本人」を象徴しています。
かなり作者の政治的プロパガンダ(主張)の強い内容で、登場人物のセリフに対して、アレルギーを起こした観客も、少なからず、おられたようです。
また、沖縄基地問題やマスコミと政治の癒着等、民主主義社会における様々な今日的課題が提示されたのですが、2時間半の舞台の中で盛り込むには、ちょい「幕の内弁当」的で、話題が散漫になったかな?とも感じられました。
しかしながら、こうした、普段、私達の日常生活で語られることのない話題について、やや押しつけがましいものの(苦笑)「重厚な家庭のドラマ」として成立させた脚本家の力量、高く評価されるべきだと考えます。
恋愛とか夢とか心の機微を扱った芝居も、もちろん大切だと思いますが、本作品のような問題提起型の舞台、もっと多くの人達、特に、実社会を動かしている中高年層に、是非、観てもらいたいなあ、と願わずにいられませんでした。

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