最新の観てきた!クチコミ一覧

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SoloxSolo3

SoloxSolo3

teamSoloxSolo

ステージカフェ下北沢亭(東京都)

2019/06/14 (金) ~ 2019/06/17 (月)公演終了

満足度★★★★★

男性と女性が交互に一人芝居。微妙にからんで、大笑いはないけど、終始にやにや クスクス。面白かったです!

時代絵巻AsH 其ノ拾四『紺情〜こんじょう〜』

時代絵巻AsH 其ノ拾四『紺情〜こんじょう〜』

時代絵巻 AsH

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/06/12 (水) ~ 2019/06/17 (月)公演終了

満足度★★★★★

いつもながらの素晴らしい舞台でした。薩摩隼人本当に良かったです。
お芝居の構成、内容も、役者の皆さんの演技も最高でした。
ここ数回続けて観劇していますが、時間があっという間に過ぎてしまうほど、入り込んで見ることができます。次回も期待です。楽しみにしています

〜21世紀様行〜唇に聴いてみる

〜21世紀様行〜唇に聴いてみる

南河内万歳一座

一心寺シアター倶楽(大阪府)

2019/06/12 (水) ~ 2019/06/17 (月)公演終了

満足度★★★★★

今回でこの劇団では2回目の鑑賞。前回はお気に入り「空晴」との合同公演ということで、初めて見たのが、「隠れ家」。これは「空晴」にリップサービスした面白いユニークな作品でした。内藤氏は柔らかそうな人なのに男性10人を赤フンでヌードをさらけ出したり、思い切り男気のある怖いお方とお見受けしました。

そして今回はこの劇団でも名作と名高い再演です。

昭和真っ盛りのシチュエーション。少々唐十郎や寺山修司などの面影が残る舞台展開に僕自身、彼らへのノスタルジーがふつふつと高まってくる。

生きる悲しさとダイナミズム、そしてと脳裏にかろうじて持ちこたえている爆発力。それらの表現は見事のひとこと。内藤はこんな劇を創造していたんだ。関西で、これほどの壮大さと心優しさとを兼ね備える演劇を僕はあまり知らない。

もう目が開いたまま点になったなあ。音楽も、照明も一級品。そしてもちろん大道具・小道具も。ぶったまげた。素晴らしい。

俳優陣はみんな素晴らしいが、有田達哉の溌剌とした演技ぶりには惚れたぜ!

こういう演劇を少し前まで、東京にいた時よく見たものだった。もう僕も若くはなかったけど、それでも残り香のような青春の面影を求めて下北沢を飛び歩いたものだった、、。

関西にこんな劇団がいるとはほんと驚きです。今のところ今年のベスト演劇です。

暁の帝〜朱鳥の乱編〜

暁の帝〜朱鳥の乱編〜

Nemeton

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2019/06/13 (木) ~ 2019/06/23 (日)上演中

予約受付中

前作「暁の帝~壬申の乱編~」の続きになるはずなのだが、色々と違いすぎてあまり続いているように感じない。
愛に生きた女としてドラマチックに表現されているので単独の作品として十分楽しめる。
一応歴史上の人物なので脚色された部分が個人的には引っかかるが、定説通りにやると盛り上がりに欠けてしまうので、これもありかと思う。

こっちみてるの、しょうこ

こっちみてるの、しょうこ

やみ・あがりシアター

小劇場 楽園(東京都)

2019/06/12 (水) ~ 2019/06/16 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/06/16 (日) 17:00

 やみ・あがりシアターの作品は、会話劇ながら、会話のズレを巧く使うところが面白いと思って観ているのだが、その意味で本作は相当程度成功してる。ファッション・ショップの店長の「しょうこ」とガラス職人で工房の社長の男の、奇妙な一致感による共闘の顛末を描いているのだが、この2人と周囲との落差が大きく、演劇的な面白さがいっぱい含まれている。作・演出・主宰の笠浦の作品は、妙に懲り過ぎることがしばしばあるのだが、本作は程良くアレンジされていて、分かりやすい。

アミとナミ

アミとナミ

劇団桃唄309

座・高円寺1(東京都)

2019/06/12 (水) ~ 2019/06/16 (日)公演終了

満足度★★

老いたハンセン病元患者が青年に「木はゆっくりとしゃべる」と言う。そこが良かった。全体は焦点のはっきりしない、ふわっとした話で、期待したほどではなかった。

帰りに前作の「風が吹いた、帰ろう」の台本を買って読んだが、この方が、ハンセン病と現代の青年を巧みに、かつのっぴきならない形で結んでいて、よかった。
今回は前回のような正面からの描き方ではなく、ハンセン病と日常を結びつける形を模索しているが、まだまとまっていないままの、道半ばという感じであった。

キネマと恋人

キネマと恋人

世田谷パブリックシアター

世田谷パブリックシアター(東京都)

2019/06/08 (土) ~ 2019/06/23 (日)上演中

満足度★★★★

才人ケラのセンスと、結集した映像、振り付け、音楽、美術のスタッフと、俳優のアンサンブルが見事に結晶した名舞台。単に演劇という枠をはみ出して、総合芸術というべきもの。歌劇を改革して、楽劇をつくったワーグナーを思い浮かべた。ウディ・アレンの映画を下敷きに、大きくはみ出さず、オリジナルで達成したのでない点で、1点減点した

ゴドーを待ちながら

ゴドーを待ちながら

KAAT神奈川芸術劇場

神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2019/06/12 (水) ~ 2019/06/23 (日)上演中

満足度★★★

コミカルで騒々しい舞台。ただ古い作品なので現代の客の前ではギャグが滑ってしまう。二幕目では楽屋ネタのアドリブが増えて、笑いも増えた。
この二人、何かを待っているというが、何も待ってなどいないのではないか。ただ暇つぶしをしているだけ。「人生は死ぬまでの暇つぶし」という言葉があるが、それを舞台にしたところが、ベケットの歴史的功績ではないか。

それまでの演劇は起承転結の、なんらかの筋を持っていた。フランス古典劇の三一致の法則はもち論、事件が起きて死や大団円に終わるシェイクスピア劇にしろ、最初に誰かが到着し、最後に出発するチェーホフ劇にしろ。ベケットは何も起きない劇を創始した。
人生はすべからく、今日も明日も、10年後も20年後も、基本は何も変わらない繰り返しに過ぎないと。人間の行いはその平板な時間を埋めることで、無為の不安と恐怖を覆い隠しているのだと。それがベケットの示した人生の真実ではなかったか。

その点で、「ゴドーさんは今日は来ません」という伝言を持ってくる少年は不要とも言える。しかし、これは未来とか、希望と呼ばれるものをの可視化するための仕掛けなのだろう。二人は暇つぶしに疲れて自殺というアイデアとも戯れるが、少年の伝言で、それもやめる。(勿論、首吊り用のロープが切れて、自殺もできない、馬鹿馬鹿しいという形になっていて、単純に少年の登場で自殺をやめるのではないが、そこには表面的な展開以上の意味がある)希望は虚妄かもしれないが、それがあるから人間はまた明日も生きていけるのだと。

アベルとカインの名で「全人類を代表している」というセリフがある。一人では何もできないが、二人いれば、関係が生まれ(多くは上下関係。主人のポゾーと奴隷のラッキーが示している。ウラとエスの二人も、ウラ上位は歴然としている)、暇つぶしができ、全人類に匹敵できるという暗喩である。

「ゴドー」は名前だけは有名で、梗概を聞けばそれでわかった気になる芝居である。最近、河合祥一郎の翻訳で戯曲も読んだ。それでも、つまらない芝居と思ったのが正直なところだった。今回、初めて舞台を見たが、事前には思いもしないほど、刺激を受けた。舞台を見ている時より、終わった後の心の中の波紋が長く続く舞台だった。

問題のない私たち

問題のない私たち

“STRAYDOG”

座・高円寺1(東京都)

2012/04/06 (金) ~ 2012/04/08 (日)公演終了

満足度★★★★

前回に続いて、再演も観劇。テアトルBONBONだったのが座・高円寺になって、ものすごく広くなりました。その広さを、いっぱいに使っていましたが、広すぎは否めなかったです。一輪車のパフォーマンスは広さを活かしていました。
内容はとても良かったです。河村唯さん、酒井瞳さんの演技力の高さを再確認しました。

問題のない私たち

問題のない私たち

“STRAYDOG”

テアトルBONBON(東京都)

2011/08/09 (火) ~ 2011/08/14 (日)公演終了

満足度★★★★

重たいテーマです。原作の最終巻の3巻にあたるところがあるお陰で救われます。映画ではその部分なかったそうで。
straydogさんらしい楽しさは健在です。
河村唯さんのほぼ唯一の主演演目。目に焼き付けました。

cafe&restaurant  キングリア

cafe&restaurant  キングリア

ゴブレイプロジェクト

Livetheater間~まほろ~(東京都)

2013/04/02 (火) ~ 2013/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★

四方が客席、大人数での整列パフォーマンス、迫力がありました。
江渡万里彩さんを見に、飛び入りで行きましたが、行って良かった。写真を買ってサインをいただきました。いい思い出です。

ネタバレBOX

「タクシー」から踊り出すのを何回か繰り返したあとの、私の意味で「あたくしー?」から踊り出すのが最高に面白かったです。6年経ってもよく覚えています。
体感季節

体感季節

CORNFLAKES

キンケロ・シアター(東京都)

2012/05/24 (木) ~ 2012/05/29 (火)公演終了

満足度★★★★

不思議な感覚でした。観劇側として、時系列がこうで、この人とこの人がこうで、というように一生懸命付いていこうとするのですが、なかなか難しかったです。
でも、それは混乱というよりも、面白さになりました。
公演から7年経ってあらためてDVDで見てみました。やっぱり難しいですが、面白いです。

ネタバレBOX

後ろにあるカレンダーが変わるので、それを頭に入れて見ることになります。
河村唯さんの役が悲惨になります。よくわかりませんが、面白いです。
万人におすすめはしません。
お気に召すまま

お気に召すまま

ヌトミック

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/05/12 (日) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

満足度★★★

実は私も以前ほかのところで「お気に召すまま=プロレス説」というのを書いたことがあったので、納得してみた部分も多々。「シェイクスピアの言葉へ向き合うことから、創作を始めました。どうして400年前の戯曲が現代まで残り続けているのか」というが、しかし音楽性や身体性への関心は、むしろ翻訳の問題を無視しては難しいのではないか?というのが最も疑問に思った点でした。

ハイライト

ハイライト

うさぎストライプ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/04/03 (水) ~ 2019/04/08 (月)公演終了

満足度★★★

交通安全誘導ロボット「安全タロウ」に恋をする女の話。東京は寂しい街、という視点はわからないでもないのだが、もう少し説得力がほしかった。俳優たちのアンサンブルは劇団の力。多少は物語が弱くても、力技で観客を世界に引き込む力あり。

ゴジラ

ゴジラ

“STRAYDOG”

SPACE107(東京都)

2012/05/03 (木) ~ 2012/05/06 (日)公演終了

満足度★★★

再演を、前回に引き続き観劇。特に推してる方は出てませんが、演目が面白いので。
護あさなさんがおばあちゃん役で出演されてましたが、そのはっちゃけぶりにびっくりしました。良いと思います。
鯨井康介さんのゴジラ役も良かったです。終演後にお話できたのが良い思い出です。

 ゴジラ 

 ゴジラ 

“STRAYDOG”

新宿シアターモリエール(東京都)

2011/09/30 (金) ~ 2011/10/02 (日)公演終了

満足度★★★

有名な演目ですよね。アマチュアが、ゴジラをフランケンに変えたのを、観たことがあります。個人的にはプロの舞台で観たのは初めてでした。
straydogさんならではの、ギャグの詰まった楽しい舞台でした。
外岡えりかさんは、持ち味の可憐さを存分に発揮してたと思います。

 ぼくんち

ぼくんち

“STRAYDOG”

SPACE107(東京都)

2013/07/23 (火) ~ 2013/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★

西原理恵子さんの作品の舞台化。期待して行きました。「女の子ものがたり」ほどの衝撃は無いものの、良かったです。
小泉瑠美さん、この時は長谷川るみさんになっていたかな、舞台出演は3本目だと思いますが、熱演が素晴らしかったです。
照明トラブルで中断するハプニングがありましたが、それはそれで貴重な経験でした。

 女の子ものがたり 

 女の子ものがたり 

“STRAYDOG”

紀伊國屋ホール(東京都)

2012/10/18 (木) ~ 2012/10/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

初演がすごく良かったので、この再演は5回も見ました。少しずつ違いがあり、千秋楽は村井美樹さんの写真集をいじるところが爆笑でした。千秋楽ならではのドッキリ、良かったと思います。
ダンスのシーンで、森田涼花さんが体育座りして首を振るところがお気に入りです。
歌手でもある河村唯さんはもちろんですが、住吉真理子さんの歌声も素晴らしかったです。

ネタバレBOX

野元愛さんの出演は、無理やりだったと思います。男性がやる役です。不自然でした。
出演に期待していただけに。。。
愛鯛

愛鯛

鯛プロジェクト

OFF OFFシアター(東京都)

2019/06/13 (木) ~ 2019/06/18 (火)公演終了

満足度★★★★

3本のオムニバス。そのうちの1本、オパンポン創造社「サンセット」が秀逸。関西弁で交わされる高速こんにゃく問答や、不毛なやり取りが全て「目を背けるための笑い」に還元されていく様が滑稽でありながらも痛切。

一見愉快なお芝居でありながら、その裏にある事実を考えるとゾッとしたりもし、「笑いとはなにか」という根源的なテーマを提示されたような気持になった。

大笑いしながら背筋が寒くなるというところが、ずいぶんと昔の大人計画で味わったような感触にも似ているような気がした。

 女の子ものがたり

 女の子ものがたり

“STRAYDOG”

赤坂RED/THEATER(東京都)

2011/04/30 (土) ~ 2011/05/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

西原理恵子さんの原作は少しだけ読んでました。
演者の方々が開演前に客席にいる様子は、初めてだったのでテンション上がりました。
河村唯さんの歌は迫力がありました。森田涼花さん、住吉真理子さん、大野未来さんの演技は圧巻でした。
川村美喜さんがサックスを演奏しました。そういった、音楽やダンスなどの演出も良かった。
何度も見たい舞台でした。

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