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髑髏城の七人 Season鳥

髑髏城の七人 Season鳥

TBS/ヴィレッヂ/劇団☆新感線

IHIステージアラウンド東京(東京都)

2017/06/27 (火) ~ 2017/09/01 (金)公演終了

満足度★★★★★

目の前で繰り広げられる信じられないスペクタクルに眩暈がした。よく見知った物語のはずなのに全く新しい髑髏城だ。新劇場は作品の普遍的な魅力と舞台を駆け回る演者の熱量を見事に活かしてくれる最高の空間だった。全方位で見所しかない。

あの樹の下で

あの樹の下で

劇団グスタフ

シアターグスタフ(東京都)

2017/08/24 (木) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

初めての劇団(もちろん劇場も)の公演、ホームページで所在地を確認したところ、最寄(喜多見)駅からの道順が少し複雑のようであった。しかし要所でスタッフが案内をしており、丁寧な対応に好印象を持った。
公演は、チラシの説明にあるように現代の大学生(2年生)が沖縄へ行くが、何かのキッカケで太平洋戦争中の沖縄にタイムスリップするというもの。このシチュエーションは多く上演されており、新鮮味はあまりないが、その事実の前では脚本・演出・演技等が変わっても、戦争という不条理のテーマは色褪せないし陳腐化もしない。

この劇団の特長は、舞台構造を活かし、事実の具現・役者による体現という視覚化が上手い。さらに戦時中という臨場感・緊迫感が分かる音響・照明という舞台技術が印象・余韻を残す効果を出していた。
(上演時間1時間40分)

ネタバレBOX

この劇場は奥行きがあるよう。冒頭、紗幕に遮られているが、樹のようなものと女性2人のシルエット。幕返しをすると連立した衝立が見える。それを背景に大学キャンパスの休憩場所(椅子が置かれているだけ)を見せる。暗転後、衝立がなくなると”ガマ(’洞窟)”の断面を思わせる観方。全体を岩、土をイメージさせるため凹凸感を出している。壕の痕は、2階部を設え、1階部はより戦時中をイメージさせる作り。一瞬にして観客を1945年春・初夏へ連れて行く。その1階部は、上手側に二段ベット、下手側は術台。外部への出入り口は上手側の階段を上る。見事な造作である。

梗概…キャンパスライフを謳歌する女子大生(4人)。アルバイト兼夏の思い出作りとして沖縄に来た。探検と称して洞窟に入ったが、何かのはずみで太平洋戦争中の沖縄へタイムスリップする。そこは沖縄師範学校女子部(沖縄県立第一高等女学校も)-通称「ひめゆり学徒隊」として従軍命令が出された。戦場に送り出された女子部は日本の勝利を信じ、野戦病院で献身的な看護活動をしていたが…やがて沖縄は「鉄の暴風」が吹き荒れ苛烈な戦場へ。そこで見聞き体験したことは凄惨を極めることばかり。平和が当たり前の現代と、戦時が日常の当時のギャップを女子大生の視点で描く。

国家(大儀)の前に個人(尊厳)の存在は否定される。麻痺した思考、それは戦後を知っている女子大生達でも当時の人々を説得出来ない。軍国主義、戦争という異常事態が、兵士だけではなく沖縄国民を巻き込んでいく恐ろしさ。

負傷兵の治療は麻酔もなく腕を切断、青酸カリで服毒自殺、手榴弾による自爆死、泣く赤ん坊の薬殺、軍優先による民間人見殺し、投降しようとする民間人をスパイ容疑として殺すとう錯乱した行為。これらの事実(シーン)を積み重ねることで不条理を鮮明にしていく。事実はセットや小道具、衣装・メイクで具現、視覚化することによって観客の想像に委ねない。しっかり観せることで悲惨な出来事を手放さず、曖昧にしない。

一方、音響・照明という技術は観客の心を揺らし響かせる。この”具象”の見せ方が実に上手い。そして劇中歌、相思樹(別れ)の歌は、女優陣の安定した歌唱がとても印象的で落涙する。
ラスト、現代に戻った女子大生の胸に去来するものは…、それは観客の思いも同じではないだろうか。

次回公演を楽しみにしております。
夕顔

夕顔

日穏-bion-

テアトルBONBON(東京都)

2017/08/23 (水) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/08/27 (日) 12:00

栃木のかんぴょう農家の3姉妹を軸とした物語。人物の設定も良かったし、無駄のない演出も良かった。出演者のみなさんがみな芸達者なのでまるでネイティブな栃木訛りもはまった。笑わせようとする芝居ではなく、観ていると自然と笑えてくる仕草や言葉が好感持てるし、中盤からのシーンでは涙をこらえるのに必死になったほどだったんだけど、これも強引に泣かせに入った感はなしで良かった。
脚本、演出、キャスト、みんな好みで大満足の芝居が観れた。もう一度観たい。家族にも観せたい。

STAR☆JACKS act#011「じんない」

STAR☆JACKS act#011「じんない」

STAR☆JACKS

ABCホール (大阪府)

2017/08/24 (木) ~ 2017/08/28 (月)公演終了

満足度★★★★★

公開稽古からの大阪公演観劇。情の深い男達、男前な女達、殺陣も圧巻!あ~日本人の血が騒ぐ、とにかくカッコいい!久々の感動&興奮の舞台でした!

STAR☆JACKS act#011「じんない」

STAR☆JACKS act#011「じんない」

STAR☆JACKS

あうるすぽっと(東京都)

2017/09/09 (土) ~ 2017/09/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

公開稽古からの大阪公演観劇。情の深い男達、男前な女達、殺陣も圧巻!あ~日本人の血が騒ぐ。とにかくカッコいい!東京の皆さん、是非!!

ヘンリー六世

ヘンリー六世

ゲッコーパレード

北千住BUoY(東京都)

2017/08/25 (金) ~ 2017/08/29 (火)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/08/27 (日) 13:00

価格2,800円

無題2124(17-127)

13:00の回(晴)。

12:30(地階)受付、開場、ドリンクあり。

会場の「BUoY」...かつて銭湯とボウリング場であった...は3回目(うち1回は2階で)、「蕨」以外でのゲッコーパレード公演は初めて。この微妙な関係がなんとなく気持ちに関与している気がします。

適当に座っても、立っていても、歩いていても、撮影してもOK。

移動する演劇では「リンドバークたちの飛行(2016/12@旧加藤家)」..各部屋をツアーしながら、「増殖にんげん(2011/8@LE DECO)」はバザーのように観たい役者さんのスペースへ行く、「みっちゃんのことは~以下略(2017/8@APOC)」...ライヴのオールスタンディング風。 など何回か経験しました。

本公演、空き空間(変な日本語)にあるのは、模様が描かれた「柱」。照明機材、マイクが吊られ、観客がいるのに人気のない不気味さが壁に染込んでいるように思える。

一人でいたら背中を流す音が聞えてきそうな雰囲気。

13:05前説、開演~14:28終演。

ヘンリー六世は未読、結局「戦(勝ち負け)」と「神(信仰)」のお話ではないか、というのが終わっての感想。

位置によっては「オブジェ」が役者さんと被る。普段ならよく観える位置に移動するのに今日に限ってはまったく観えなくなる場合意外には動かなかったように思う。

何百年も前の亡霊たちが地の底から現れ、静まりかえった銭湯、戦闘による1日の汗を流す者達に、聴こえない声で語る戦記。それを身を隠しながら観ている。そんな気にさせる空間だったようです。

踊る阿呆を見る阿呆

踊る阿呆を見る阿呆

みつあしの猿

荻窪小劇場(東京都)

2017/08/25 (金) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/08/26 (土) 18:00

価格2,300円

無題2123(17-126)

18:00の回(曇)。

17:30受付、開場。正面奥、白く細長い板(鯨幕かと思いました)。上部には吹き出し口のようなものから細い枝状のものが伸びている。桟敷+クッション2重、ミニ椅子、パイプ椅子+ザブトンという座席構成。

気がつかないくらいの音量で流れる曲「A Hard Day's Night」。

17:56前説(70分)、18:00開演~19:10終演。

脚本の吉田広大さん、役者の伊盛信乃さんは、はちぶんのいち第一回公演「大人的精神論/大人的外見論(2017/1@GEKIBA)」二人芝居を観ていて、吉田さんは「手、向ける(2017/4@CCAA)」を伊盛さんは「すきすきこっちむいてホイ(2017/6@参宮橋」を観ての本作。

他の方では
小口舞馨さん「パピヨン(2016/4@眼科画廊)」のスタッフ。
皆川依璃(準主宰)さんも「手、向ける(2017/4)」で。

終演後でいいので「配役表」があるとありがたいです。

とてもよくできた「猿」に驚嘆。それらしい色の衣装、どこで仕込んだのかその身のこなし、表情や仕種。

いつもの日常からホンノ数センチしかずれていないのかもしれないもうひとつの日常的な風景。

ディック(P.K.Dick)やブラッドベリ(R.Bradbury)のような幻想的なトーン。

しばらくすると正面の「白と黒」がマグリットの「白紙委任状」のようにみえてきた。

日常の溶け具合、モゾモゾした感じ、かみ合わない会話、役者のみなさんのムーヴメント、椅子の使い方も好みでした。

kokoro.dat

kokoro.dat

Borderline

こった創作空間(東京都)

2017/08/26 (土) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/08/27 (日) 17:00

価格2,500円

無題2122(17-125)

17:00の回(晴)。

16:30受付、開場。小さなテーブルと丸椅子の舞台。

16:56前説(新山さん)、飲み物可、85分。

初めて観たのは「狂伽一閃(2013/4@pit北)」。で、この前観たのは「RULE(2015/3@Broader House)」なので約2年半。

時々のぞいていたブログに公演の記載があったので観にきました。「アンドロイド」というコトバがありますます期待しながら。

役者さんの(過去観た)作品を(お名前で)検索してみると

(人違いでなければ)案浦彩華さん「オトナ/コドモ(2013/3@ひつじ)」演出にお名前あり。自分のコメントに、案浦さんとちょっとお話した、とあります...ホントか?。さらに調べていると「ザ・キャラクター(2015/12@江古田)」のスタッフにも。この頃はダンス公演にしか行っていないので未見。

奈良有里子さん「さよならをあげる(2014/8@バビロン)」。
橋本直也さん「RULE」。
升野紗綾香さん「白つめ草の記憶~「ジョセフへの追想」によせて~(2017/5@荻窪小)」。

開演前に「当パン」を読みました。「(号外)新聞」の体裁をとっていて、広告もあり、新聞社名にも気遣い。

17:00開演~18:30終演。

小さい頃に観ていたアニメにアンドロイドやロボットがでてくるのは当たり前で、10代後半から読み出したSF小説(もちろん、アニメ、マンガ、映画でも)で加速したのはいうまでもありません。

もっともここ数年映画を観る機会は少なく、それでも「エクス・マキナ(Ex Machina)」など、時々。

「サイ」と「ウィ」のキャラクター(性能/役者さん)の違い、「数値化ポッド←謎の装置、キャベツ、実は気のいいマッドサイエンティスト。

アンドロイド物の多くは哀しい結末で終わるものが多いのではないかと思うのですが、本作、そうではないのでその点もよかったと思います。

「アンドリューNDR114」を思い出す優しいお話でした。

アラタ~ALATA~

アラタ~ALATA~

スタジオアルタ

オルタナティブシアター(東京都)

2017/07/07 (金) ~ 2017/12/23 (土)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/08/27 (日) 16:30

役者の身体能力、表現力がハイスペック。この劇場は音響に迫力があるし、CGもOKだし、ワイヤーを使った曲芸的演出にも軽く対応可能だし、これからが楽しみです。2.5次元にも活用されそう。

憫笑姫 -Binshouki-

憫笑姫 -Binshouki-

壱劇屋

HEP HALL(大阪府)

2017/08/25 (金) ~ 2017/08/28 (月)公演終了

満足度★★★★★

圧倒過ぎる75分に感動!
瞬きする時間さえ惜しまれるぐらい素晴らしかった!
竹村さんも西分さんも末満さんも
りなっちも女優陣もアンサンブルキャストの皆さんも
想像していた何倍も殺陣をしてます!
中でもりなっちの動きにビックリ!
壱劇屋らしい私たちの想像を超えるお芝居!

向日葵のかっちゃん

向日葵のかっちゃん

る・ひまわり

博品館劇場(東京都)

2017/08/23 (水) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/08/27 (日) 12:00

教育の本質を描いた笑って泣ける感動作。素朴でド直球なところに説得力がありました。

途方も無い宇宙の話

途方も無い宇宙の話

即席ユニットアバルブ

東高円寺 カットウ(東京都)

2017/08/24 (木) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★

女の泥酔のなか、マスターの陶酔のなか、小さな葛藤のなか に宇宙はあり、 ぐるぐるまわる際限のなさ が宇宙であり、 まわりのすべて に宇宙が見える。 “引いて” 覚めた宙から見れば、あまりにありふれた、でもそれがすべてであるような “ささいなこと”・・・ ベクトルをミクロへ、ミライへ向けたならこの日の酔いとリンクするのだろうか、耳をそばだて聴いてみたい。

夫と妻とスーパースター

夫と妻とスーパースター

ダブルエッジ

アトリエ第Q藝術(東京都)

2017/08/25 (金) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

ダブルエッジますます注目の2人です!

サスペリア

サスペリア

A.R.P

千本桜ホール(東京都)

2017/08/23 (水) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★

どうしても比較してしまうので、先に言ってしまえば「ラストゲーム」が一番良かった。導入部が「ソウ」ですよね。で、、、、
それと「チャイニーズルーレット」かな。こうしたゲーム色の強い話は、20~30分程度で、サクッとやることに意味があると思う。で、他はネタバレになるので、以下。

ネタバレBOX

「ラストゲーム」は、ラストシーンがまた、「ソウ」ぽい。いえ、これ褒めています。でも、ナイフで刺された男とか、死んじゃったらどうするのだろう。まあ、逃げちゃった男も銃殺されているようなので、獄中で病死とかになるのだろうけれど、刺された男はかわいそうだよなあ。でも、皆終身刑だから、それなりに非道なことをしてきたのだから、しかたない?って、そんな人間たち、ゲームで監獄から出すなよな。遺族が浮かばれないぞ。
「フェザーバランス」はけして新味がある話ではないけれど、もっと掘り下げて欲しかった。1時間ほどに広げて。ここでの加害者は3人なのだけれど、他の人間はどうなの?まあ、痴漢サイトを教えた男の子や、死んだ女の子の相談を受けた女の子も、間接的な加害者だし、教師の不明もそう言えるかもしれないけれど、そこのところ、罪悪感とか、不測の加害についてもっと贖罪感を出させるとかあってもよかったのかなあ、と。よい作品なのだけれど、どうも消化不良がします。
「終わらない100物語」は、やはり「百」でしょう。もっと、おどろおどろしくあってほしかったな。殺人の動機も弱いし、たかが市長程度で、そんなに好き勝手できないでしょう。怨念のように殺意を持たせる何かが欲しい。ラストの予定調和は、どうなのかな。お兄ちゃん、弟の友人だからって、そんなに感情移入できるかなあ。傘も探しちゃっているし、会話を録音もしちゃっているし、捕まえる気満々だったろう。でも、お兄ちゃんの登場時に判るのだけれど、導入部の砂浜での演出は素晴らしい。
「チャイニーズルーレット」地雷の件は、バレバレ。だって、仕掛けた側が、あんなに歩いちゃっているんだもの。万が一地雷あったとしても、かなりスカスカで逃げられないはずないでしょう。それと、弾が入っている銃は、一回撃っちゃっているから、臭いや熱で判るでしょう。ルーレットになっていません。
役者さんとしては、瀬尾さん軽妙!SO GERATな演技でしたよ。

だらだらと書かせていただきましたが、また拝見したい劇団です。
愛の果てに

愛の果てに

ARTE Y SOLERA 鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団

世田谷パブリックシアター(東京都)

2017/08/26 (土) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★

フラメンコを初観劇
知識不足のせいでしょうか
あまり理解できませんでした
残念な私です

心魂LIVE

心魂LIVE

心魂プロジェクト

正福寺 ナムのひろば文化会館(大阪府)

2017/08/27 (日) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★

こんな活動もあるんだなーと感動しました。ミュージカルを見ているようでした。

あめの声、なつの唄。

あめの声、なつの唄。

チークパイ

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2017/08/22 (火) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★

好みの問題かも知れないけれど、芝居がレトロで表面的。美術や脚本、演出など全体的にそういうテイストだったので驚きもなく、個人的には世界観に馴染めなかった。

サスペリア

サスペリア

A.R.P

千本桜ホール(東京都)

2017/08/23 (水) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

4本のショートサスペンス全て、短い時間の中でも構成とオチがしっかりしていて、とても楽しめました。自分は特に高校生達の心の葛藤が描かれていた「フェザーバランス」が好きでした。

SAMURAI REVENGE

SAMURAI REVENGE

薬味一味

キーノートシアター(東京都)

2017/08/25 (金) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/08/27 (日) 13:00

とても面白かったです!仇討ちでありながらコメディー要素があり、感動あり笑いありの素敵な内容でした。ストーリーの面白さや意外性に加え、役者さん達の生き生きとした熱演も素晴らしく、どんどん惹き込まれました。もう一度観たいと思えるような舞台で、大満足でした!

STAR☆JACKS act#011「じんない」

STAR☆JACKS act#011「じんない」

STAR☆JACKS

ABCホール (大阪府)

2017/08/24 (木) ~ 2017/08/28 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/08/27 (日) 18:00

前に観た時よりもかなりグレードアップしていた。
三浦屋さんがかっこいい。もちろん3じんないも!
虎乱も観たかった。

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