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実演鑑賞

満足度★★★

まず目に飛び込んでくるのはセット
かなり大胆に攻めてるなって印象
この演出の為に1列削ってる感じはこだわりを感じるんですよね
そして珍しいのは音楽では無く、この物語の背景的な説明の語りの音声
このあたりありそうで、他では無い感じ
そしてここまでの #でめきん さんでは無かったOPの感じもなかなかに良かった印象
そして固定した茶の間もいい配置、そしていい場転につながってるんですよね
このあたり #葉兜ハルカ さん色々と試してるけどいい方向につながってるなって気がしたんです
クルのセリフのワードチョイスもかな
物語はモノノケたちと家族の素敵な関係性の物語
そんな中にも人間の環境破壊なんかも混ぜてくる
独特な雰囲気やったのが #小笠原彩 さん
この人だからこそあのセリフでもって感じかも
もう完璧にオカンって感じやったのが #灰尾さとみ さん
なかなかにいいキャラを作られてた印象
#大路絢か さんもですが #江崎遥 さんがびっくりするほど早着替えされてますね
そして秘めた思いがいい表情されてる
#小林実夢 さんの妖艶な存在感も気になったかな
そして完全に少年やったのが #小笠原愛子 さん
なかなかのセリフ量を感じさせないいい雰囲気作られてました

Chevron（671）

実演鑑賞

満足度★★★

かなりの大所帯
そんな人数で繰り広げられるのは少し悲しさもありながらも素敵な人と竜の物語って感じですかね
殺陣も多めのエンタメって感じもありながら、やはり中心には人間関係の複雑さとストレート気持ちのぶつかり合い
わかり合えてるんだけど、何処かですれ違う複雑なんだけど単純って感じかも
普通の人間関係でもそうなんだけど、これが人と人あらざるものってなるとさらに色々難しい
でも態度や気持ちはかなりストレートやったりするんですよね
それを熱量いっぱいのキャストが目の前に広げてくれる世界って感じではあるんです
華やかなエンタメ要素はさらにそんな感じを盛り上がる
このあたりのバランスが心地よい余韻を与えてくれる感じの舞台
ストーリーもしっかりしてるんだけど、華やかさもってあるんですが、やはり難しい印象ではあるんですよね
そしてわかりやすくすると時間が延びるものなんですが、見やすい時間に詰め込まれてる感じも評価が高いかもしれない
魅力的なキャラやったのが #咲空さつき さん
この人の今回のキャラがなかなかに魅力的
#上原由子 さんが相変わらずのこの人らしいキャラがなかなかの可愛さ
いい動きされてるんですよね
やはり中性的な印象なのが #菊崎悠那 さん
やはりこの感じが安定やけど、色々と見たくなる人でもある

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実演鑑賞

満足度★★★

少し変則的な2面舞台の客席
入った瞬間に少し座る位置に悩むかな
そこまで広い場所でも無いのでこの構成は逆に悩むかもしれない
とは言え素直に選べば問題無いかなって印象ではあるかな
そして目に飛び込んでくるのは敷き詰められた砂浜の様なセット
これがなかなかに印象的ではあったりするんですよね
そして前説から流れる様に本編が始まっていくのですが、かなり個性的で独特な雰囲気でこの世界は広がっていく
2011年…13年前ってワードが耳に残りながらこの世界が語られる
少し？かなり？前ってなり少し色褪せてきた感じもする記憶
それの影響を個人的にくらい受けたで変わる
前半の雰囲気と中盤ぐらいでかなりテンポも見せ方も変化する感じ
少し前半は美術品を見てるかの様な感じなんですよね
それが途中から人間らしい心の動きが会話で作り上げられる様な印象
このあたりの変化も良かったりするんですよね
あまり他では見ない変化かもしれないですね
やはりいいのが久しぶりに見た感じもする #ののあざみ さん
やはりこの人の言葉は重く鋭いって印象
そして良かったのが #毛利あかり さん
なかなかに素直だからこそ荒々しい感じのセリフが印象的
表情も良かった
あまり見たことないキャラでしたが、こんな感じもハマりますね

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実演鑑賞

満足度★★★

少し不思議なアプローチで描き出していく3人の女性の物語
それぞれが関係してるんだが、直接の接触は全く無い
評論家、マーケティング・プランナー、そして #コマーシャル・ガール って3人の女性は密接に関係してるんだけど、直接のやりとりは全く無し
こう言う関係性ってあるようで、舞台では珍しいんではないだろうか？
しかもそれは始まってから終わるまで変わらない距離感ってのもある意味で凄いかもしれない
ある意味では並行した時間の中の一人芝居がって感じでもあったりするんですよね
あまり無いタイプの芝居なので伝わるか、わからないですけどね
まさにそんな感じ
とは言え密接にそれぞれの行動がそれぞれに影響を与えてたりはするんですよね
当たり前なんだけどそれが独特かな
そんな感じで描かれる世界は難しい様である意味、ある側面では単純ではあるんですよね
かなり言ってることワードは難しくも感じるかもしれない
でもある意味では人の基本って感じでもあるんですよね
そしてラストはそうきますかって感じでもあったかも
なかなかいいラスト
最初そうだよね？違う？ってほど印象が違ったのが #幸野舞 さん
終わってから話すと納得って感じは今回ほんと評論家ってキャラを上手く作られてた印象
なかなかに凛とした立ち振る舞いが良かったんですよね
そしてそこから放たれる言葉もいい感じで引き込まれて見てたかも

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実演鑑賞

満足度★★★

ふだんは人形劇をされてる会場で今回の舞台は上演されてる感じ
そしてこの劇場は #いいむろなおき さんと縁深い場所でもあるんですね
少し迷われてた人も多かったので早めに向かうのがいいかもしれません
そんな場所で語られるのは少し切ないけど優しいお話し
竜のイメージってどこか、いかつくて荒々しい存在かもなんですが、今回のお話の竜は大人しくて少しひ弱、そして人の言葉は理解できるものの話せない
少し人見知りってなかなかの個性的な性格をしてたりするんですよね
そんな竜とかなり田舎の貧乏な村の人の物語
元々が絵本なんですかね？
人の思いや考え方の正しさなんかを考えて育んでもらうのにいい作品って感じなんですよね
自分の安易な行動が取り返しのつかないことになることもあるみたいな、ことも教えてくれる作品
優しさってほんと難しいなって考えさせられる
意外にも？OPダンスからってエンタメ的な構成
OPダンスって言葉が正しいのかは微妙ではありますがw
そして久しぶりに見られた #香川由依 さんがやはりいいですね
表情もなんですが、セリフの感じ役の変化による変化もいいんですよ
ほんと魅力的な女優さんですね

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実演鑑賞

満足度★★★

この大所帯で作られるのは剣と魔法の世界って感じの正統派のエンターテイメント
やはりエンタメのOPダンスいいですね
シリーズなので前作がって部分も少し色濃くあるかなって印象かもしれない
色々と気にしなければ、純粋に今回の作品だけを楽しむこともできるとは思う
気になる人には今回の物語だけやと謎が残るかもしれないですけど
まあ、私も完全に思い出せてるかと言われると…そうでもないw
エンタメの舞台ってやはり華やかでいいですね
そんな中で描かれるのは兄弟の愛
兄は弟を、そして弟は…
細かくは見てもらうのが1番かな
そう言えばOPダンスって今回スピンが多いなって印象
ストーリーには全く関係ないんですが、少し気になってw
次回作がこのシリーズラスト？
個人的には #吉田恭平 さん今回大人しめかな？w
まあ、あれでそれ言いますって感じですがw
#かさね咲 さんかなりいい空気感を纏われてたのでカテコまで気がつかなかったんですよね
#江崎遥 さんがいいキャラです
しかしラストはある意味では1番の悪者？戦犯？かなり個人的な見解w

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実演鑑賞

満足度★★★

この場所では少し珍しい感じもする2面舞台
とは言うものの自由度は高い印象の会場ではあるのであまり驚きは無いかも
少し座席の間隔が狭いので窮屈な感じではあるかも
基本的にはかなり静かな舞台なので、その席の狭さが余計に気になる感じで集中が…
対面の舞台でもあるので少しでもストレスが少ないのがありがたいんですけどね
見上げるとそこは降ってくる様な星空
人気のない公園に星を見に来た3人がって感じで物語は始まっていく
この星空の雰囲気を少し個性的な感じで見せてくれてる
そこからなぜにそんな感じで星空を、さらにはなぜに…
そのあたりの流れも独特やったりしますね
そこにスポットをって感じでもあるんですよね
このあたりは好みが分かれるポイントかもですが、好きな人は好きそうですね
ある意味で始まりがどこで終わりがどこなのか、はたまた回ってるのかって感じではあったりもするかな
そんな物語に個性的な演出が加わってる感じではあるかな
美しさもありながら、かなり時代も雰囲気さえも変えながら進む物語
セリフのワードチョイスも個性的やなって印象かも

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実演鑑賞

満足度★★★

なかなかの大所帯で描き出されるのは非日常なんだけど、リアルな気がする世界観ではあるんですよね
1週間後に隕石が地球にってカウントダウン
それを告げられた人々
そんな中で自分が死ぬことから別れを告げた彼に会いに行く女性
世の中の秩序なんてこの状況なら簡単に崩壊するよなって、ある意味ではリアルな気もする流れになってたりもする
このあたりの感覚は人によって違うのかもしれない
やはり秩序は未来があってこそかな
たぶん原作はもう少し優しく感じた気もするが、これはかなり尖って感じたかもしれない
このあたりはやはり #アパ太郎 さんの見せ方、感じ方かもしれないですね
でもそれによってよりリアルさを感じたかもしれないんですよね
少しエンタメ的な要素も入ってて飽きさせない感じの仕上がり
#橘 さんがいいキャラ作られてた印象
なかなかに魅力的
もう何考えてるのわからなくなるが、ふと見せる表情がいい
#髙田亜美 さんは相変わらずいい動きされます
なんか久しぶりに見られて良かった
そして #益田萠 さんは完全にいかれてますね
これはいい意味でなかなかのいかれ方でした

Chevron（671）

実演鑑賞

満足度★★★

大所帯の座組なんですが、ステージはあるものの会場全体がステージではあるんで上がりきらないなんてこともないんですよね
お客さんと出演者の境目も無い感じの舞台
去年に芸創で上演されたオールスタンディングの舞台 #空間スペース３D ともまた違った感じに進化した舞台になってる印象
とは言えいいところは継承してる感覚ではあるんですよね
このスタイルは一緒に楽しむって感覚で見るのが1番いい気はするんですよ
そんな感じに出演者さんもしてくれてる
やはり最初は若干の照れ臭さもあったり、どこに立ってたらいいのかに戸惑うかもしれない
しかしそのあたりは出演者さんがいい感じに誘導してくれるのと、慣れてくる感じで違和感が無くなっていく
このあたりは全体の空気感もあるかもしれない
そしてめいっぱい楽しんでると流れも見えてくる
前回より大きく動かされることは減ってるかもしれない印象
このあたりは作品自体、物語にも依存してる感じもあるが、これはこれでいい気もするんですよね
そしてこの役者さんとの距離感、間近で演技や表情が見られるのも嬉しかったりする舞台ではある
この距離は普通の舞台ではありえないかな
今回やはりいいのが #佐々木ヤス子 さんですね
こういう尖ったキャラもほんと似合うんですよね
表情最高でした
そして何と言っても #高安智美 さんがキラキラに輝いてるんですよね
ほんとこの人の演技って魅力的
そして今回のキャラがまたいいんですよ
やはりこの人は舞台に立つと輝きを増す
そしてこの回をチョイスしたのは終わってからFC先行予約限定アフターイベントがあったから
個人的には #𠮷迫綺音 さんのずっとこの微妙な動きをしてるキャラ
さらには #谷美幸 さんの猫がたまらなく可愛いかったんですよね
ふたりとも話さないキャラかもw
なかなかにガッツリのアフイベでした

Chevron（671）

実演鑑賞

満足度★★★

ランダムに選ばれた10人の市民による町内５つの小学校を統廃合して小中一貫校を設立する意見交換の場
そんなことに興味もない人たち、すんなりと終わるかと思ったら議論は思わぬ方向へ
このテーマからその方向へって予想外の展開になっていくんだが、これがなかなかに興味深い
ある意味でこれは最終的な手段を持たない進撃の巨人w
わかる人にしかわからない表現かもしれないが、まさにそんな感じのお話しやったりするんですよね
#宮本伊織 さんのキャラがなかなかに良かったんですよね
ある意味で今回のテーマよりくじ引きランダム会議の展開のみに興味がw
やはりいいのが #土肥希理子 さん
今回の衣装もいいですね
この人の表情、そしてセリフから作り出される空気感ほんといい
#高瀬川すてら さんの悲痛な訴えからの気持ちの変化って感じも良かったんですよね
ほんと会話劇のすてらさんもいい
そしてまさにクールビューティーって感じの #香村彩矢 さんがやはりいいんですよね
やはりこの人の纏う空気感は目で追ってしまいますね

Chevron（671）

実演鑑賞

満足度★★★★

面白い。深みある味わい。
大自然、そしてノスタルジックで夢幻のような雰囲気が漂う中、或る女性教師の回想を通して紡がれる心温まる物語。青☆組公演の魅力は、物語に新たな息吹を吹き込んだような世界観（今回は宮沢賢治の世界観に呼応）を舞台美術や技術で表出し、観客の心を揺さぶるところ。発語を意識 そして大事にしたといった印象だ。

今回は劇団初のクリスマス公演らしく、シンプルだが美しく、優しく、そして温かい雰囲気をしっかり演出していた。キャストはスカートやベストなど、どこかに格子柄がある衣裳で揃える といった拘りもみえる。
（上演時間1時間）

タッキー（4406）

実演鑑賞

満足度★★★

あんころ組
この作品4年前に見てるんですが、雰囲気全く違う印象ではあるんですよね
キャストが変わってと言うのもあるんやとは思いますが、全体的な雰囲気から受ける印象も違うなって感じではあるんですよね
やはりこのあたりが舞台を見る楽しさのひとつではある
ふたつの世界って感じではあるんですが、その全く違うと思ってたものが溶け合うような感覚が凄いんですよね
びっくりするほど全く違う世界なんですけどね
それがってのは演出の上手さもあるんでしょうが、やはり役者の演技も大きい
なので4チームで全く見終わった後の感覚違う予感
当然のごとく #山田蟲男 さんの演技が強烈なんですよね
ほんとこの人の作り出す空気感ってもの凄い
やはり中心にはこの人
#うえだひろし さんの存在感もほんと大きいですね
なかなかに魅力的なキャラ
#木下菜穂子 さんのこの感じ珍しいなって印象
この感じもなかなかに魅力的ですね
一瞬これだけかな？って思ったら良かったってなったのが #東千紗都 さん
今回レアキャラかも
#田中良子 さんがなかなかに魅力的な存在感
この女優さんいいですね
#愛恵 さんのあっけに取られた表情だけで見るものの気持ちをもっていくのは流石やなって印象
ほんといい表情しますね
#成瀬遥 さんが天真爛漫な感じ
やはりこの人の笑顔って特別なんですよね
見る人を惹きつけるものがありますね
そしてもうひとりのこの世界の中心には #澤井里依 さんですね
ほんと独特で個性的な存在を作り出されてた印象
狂気をここまで魅力的に見せるのは流石すぎる

しらたま組
びっくりするほど全体の雰囲気が変わりますね
そのための複数キャストではあるんですが、それがいい感じに影響してる舞台
これは他も見たくなります
夜長姫の違いは間違いなく大きいんですが、それ以外のキャストの作り出すキャラも大きい
そしてそんな変化が相乗効果で全体の雰囲気を変えていく
この化学反応はほんとおもしろいですね
でもその中心には間違いなく耳男の #山田蟲男 さんのパワフルな存在感があるんですよね
そこは大きくは変わらないのに違う感じに見えるのはほんと凄いことなのかもしれないんですよね
夜長姫は #辰己維吹 さん
声がいいですね
そこから生み出される狂気も引き込まれるものがあります
相反する存在の早寝姫に #鄭梨花 さん
ばぶれるの時と雰囲気が違いすぎてわからなかったぐらいの変化
この人もほんといい空気感を作り出されますね
#あき さんも気になる存在でした
#葱生カナメ さんそこまでご出演が多くは無いんですが、いいキャラ作られてるなって印象
表情も良かったんですよね
そして #アンドヨ美穂 さんがなかなかの美少年
最初この役なのかに少しびっくりしたんですが、なかなかにハマってたかな
殺陣も綺麗にこなされてて多才な才能ですね

よもぎ組
狂気と美しさの世界はほんと難しいのに引き込まれる魅力が
いつのまにか見入ってますね
そんな作品もすでに3チーム目を観劇
それぞれのチームに違った魅力がありますね
夜長姫もなんですが、ほんとそれ以外もかなり大きい
ここまで雰囲気、見え方が違うんだって感じではあるんですよね
それぞれの役者が作り出すキャラの違い、アプローチの違いってほんと凄いなって感じ
これは脚色の力も大きいんですかね？
演出も大きいのは間違いないんですけどね
これは他の人がされる作品も気になるなってなるんですよね
そうすれば今回の作品の魅力がさらに伝わる気がするんですよね
そんなことも色々考えながら見てるなって感じではあったんですよね
不思議な感覚
個性的な声が気になったのは #東はな さんなんですよね
かなり独特なセリフの感じやなって印象
この個性的な感じは他でも見たいかな
そして #齊藤優心 さんがかなり魅力的な空気感を作られてた印象
この役なかなか難しいんですが、かなり気になるキャラに仕上げられてたんですよね
やはり良かったのが #佐藤みか さん
この人ってどんなキャラもいけちゃう器用さがありますね
荒々しい感じも似合いますね
そして夜長姫は #北田結子 さん
狂気と言うより可愛さと高貴さって印象やったんですよ
そんな感じからの行動は『ケーキを食べればいいじゃない？』って感じかも

みたらし組
急遽降板の #髙道屋沙姫 さんほんと見たかったんですが、これは仕方ないかな
蓄積ダメージかもなので心配ではあるんですよね
そして急遽出演は #あんころ組 の #愛恵 さん
これにより本日3ステ出演のご活躍
まあ #山田蟲男 さんは本日4ステのご出演とびっくりのハードスケジュール
昨日までより桜吹雪が増えてた気がするんですが、演出の変更やったんですかね？
そう言えばテープも赤から金に変わってたんですが、それも気になったかな
そしてテープなので横にすると線になって見えないから縦にしても？ってなったかな
昨日まではそんなこと無かったんですけどね
#山田蟲男 さんここまでで7ステ
びっくりの体力、そしてこれって間のインターバルかなり短い
ほんと回復力と喉の強さにびっくりなんですよね
#荒金理香 さんがなかなかの存在感
少し上からって感じも良かった
#愛恵 さんは周りが変わっても安定してるなって印象
ほんといい女優さん
#片岡七海 さんの美人モードいいですね
そこからのもうひとつのモードは完全に楽しんでるw
そう見える時点でこの人の演技に引き込まれてる
#氏師出雲 さんがなかなかのはまり役
ほんといい存在感を作り出されてて、表情もめっちゃいい
桜吹雪でそれがさらに映える
美しい存在でした

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実演鑑賞

満足度★★★

なかなかに謎な雰囲気からこの物語は始まっていく
少し南国っぽいんだけど、どこか日本ぽさもある感じのセット
やはりこの団体さんは毎回セットの手が込んでるなって印象なんですよね
そんなセットで紡がれるのは不思議なんだけど人間の心理って感じのする物語やったりする
やはり #劇団飛び道具 さんの作品っていつのまにかその世界に引き込まれてるんですよね
今回は前半と後半でかなりガラッと雰囲気が変わる構成になってるんですけど、これがまた良かったりする
この展開いったいどう着地させるんだろう？ってなるんですけどね
かなり導入から謎ではありますが
そんな少し不思議な作品なんだけど、人間くさいリアルな感じがあるんですよね
そして人と人の関係性がほんとリアリティがあるんですよ
あまりにありそうで逆にって感じもあったりする
ほんと不思議な魅力がある作品を作られる団体さんなんです
そして役者陣のポテンシャル高い
ランタイム2時間ぐらいですかね？
それを感じさせない作品やなって印象
このランタイムやと少しパイプ椅子だけやとお尻が痛いかなってのはあるかもですけどねw
ラストまでその存在自体が謎やったのが #石川信子 さん
不思議な存在なんですが、中性っぽい存在感が印象的でした

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実演鑑賞

満足度★★★

チーム台所
なかなかに手の込んだ感じのセット
そこには見え方も考慮した感じの演出で全体を作り上げる感じ
このあたりの工夫も当たり前のようでいい感じではあるんですよね
どこから見ても見やすいかも
少し最初から違和感があるのは、ある意味では上手い伏線やなって印象ではあるんですよね
かなり普通の？日常ではあるんですが、それ自体が非日常って感じの住人と大家さんの物語
なんとなくここまで見させてもらった1mgさんとは違うテイストやなって印象ではあるかな
かなり普通の日々の物語って感じではあるんですが、結局は不思議な物語
このあたりは始まったあたりからなんとなく感じる違和感が広がっていく感じかもしれないですね
いい感じに変化していく物語って感じではあるんですよね
このあたりはキャストさんによって変わりそう
トリプルキャストそれぞれでかなり雰囲気や見え方が変わりそうなので、他も見たいところなんですが、今回はこれしかスケジュールが合わない感じ
#落合沙也香 さんがあまり見たこと無いポジションのキャラされてるなって印象
これ他の組やとどなたがされてるんだろう？

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実演鑑賞

満足度★★★

少し不思議な感じの短編集かな
全く違う作品って感じでは無く
全ての短編がどこか接点がある
時系列的にも流れにはなってたりするかな
とは言えそれぞれ短編って感じに物語が進んでいくんですよね
ガッツリ前の話をって感じでも無い独特な雰囲気で作り上げられてる作品って感じやったりする
なかなかにおもしろい作品
基本的には笑いって感じではあるんですよね
その笑いって感じも個性的ではあるかもしれないですね
やはりキャストがそれぞれ上手いのでかなり自然には見えるんだがしっかりした作品やなって印象
ほんと上手い人が集まってるんですよね
なので作品全体の完成度がほんと高いなって印象
やはり中心には #立花裕介 さんですかね
独特で個性的な存在感
そして歌うまいかったんですねw
セリフの感じもほんといいんですよね
独特な存在感と言えば #上田一軒 さんですね
個性的な存在が独特なキャラを作り上げられてた印象
石畑くんとのやつどっちが難しいんやろう？両方かな？
#谷野まりえ さんやはりいいですね
なかなかに悪い女なんですが、憎めない感じ
なんか素って感じにも見える #奥田卓 さんがなかなかに魅力的でした
こういう感じも上手いんですよね
スケジュールバグってるのが #石畑達哉 さん
汗だくの熱いキャラは流石の存在感やった印象でした

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実演鑑賞

満足度★★★

Bcast
全体の世界観はかなり不思議な物語やったりするんですよね
とは言え起きることは素直な感情の物語やったりする
難しい？ややこしい？のは存在自体と時間の概念なのかもしれない
それは生と死であったり、現実と虚構であったりも
これの正確な回答は舞台自体にはなく、見たものの気持ちの中って感じかもしれない
表面だけ見ればそれほど悩むことはなく、些細な違和感が残る？残らない人もいるかも
#かさね咲 さんの暴れっぷりが印象的
この人の持ち味が出てたかな
何やってもそつないなって印象が #吉田恭平 さんですかね
いい存在感
#今西刑事 さんらしいキャラやはり上手く作られる
#なかのもえ さんがいい表情されてたんですよね
いつのまにか目が行く存在って感じのいいキャラ
#奥田明日香 さんがなかなかにみせる演技をしてた印象
#橘里英 さんがなかなかに魅力的な彼女やった印象
めっちゃ前に出てるわけやないんですがいい存在感
やはり魅力的やったのが #杉崎おと さん
少し上からな感じもありながら、どこか優しさを感じる
少し珍しいキャラかもですね

Acast
ダブルキャストですが、当然ストーリーは一緒、でも雰囲気別物
とは言え1度見てるからラストの見え方は変わったかもしれない
でもどこか考えに矛盾ぽいのが残るから正解やないのかもしれない
単純やないかな
#三浦求 さんは相変わらず見事な存在感を作られますね
窓によって触れるだけでそこに意味を作り出す
#ウラノス さん相変わらずいい演技されますね
どこか演技に遊び心みたいなのがあったりするんですよね
#陶山琴笑 さんのは方言やったんですかね？
少しゆっくり聞きたかったかも
#水野桜花 さん雰囲気が違いすぎて全く気がつかなかったかも
かなりきつい看護師長って感じ
後から考えるとあっ‼️てなる
°RUM（#どらむちゃん）さんは今回少し大人しめ
とは言え魅力的な彼女って存在感やったんですよね
彼を思ってかなり健気な感じ、ラストの笑顔はむくわれるかな
#くめはるか さんが今まで見たことない感じの役やった印象
前半と後半の振り幅もなかなかに良かったんですよ
前半の感じもう少し見てたかったかも
いい存在感を作ってたのが #モモ さんやったんです
おとさんとはまた違ったいいキャラに仕上がってた印象
クールなんだけど優しさかな

Chevron（671）

実演鑑賞

満足度★★★

トップバッターは #ダイナマイトしゃかりきサ～カス さん
唯一の皆勤賞がこの人たちなのかな
人数は変わってる感じですが13年出られてるのは凄いこと
外で行われてるライブイベントの方にもご参加って感じでこのイベントを盛り上げられてる人たちなんですよね

NICO X frogs produce #関西の役者が踊ってみた さんは『大往来、団子屋日記』
ダンスと芝居の #ニコフロ さんらしい融合
上手くダンスをお芝居に溶け込ませてるんですが独特なこの団体さんしかない唯一無二って感じの作品
この続きは本公演へ

#空宙空地 さん
やはりこのおふたりの独特な空気感
今回は笑いってより気持ちを揺さぶられる感じの作品できたなって印象
ほんと色んなスタイルの作品ができるおふたりやったりする
ホームの名古屋も見たいとこ

#ステージタイガー さんは #チェーン・マッチ
今回はかなり #ステタイ さんらしいなって印象の作品できたなって感じ
体力勝負の作品
#椿優希 さんが物語の中心にかなり熱い物語に仕上がってた印象
#小東こと さんが主人公の弟子って存在ですかね？
この存在がいいスパイス
#青城里花 さんがいい表情されてた印象なんですよ
熱い男を一途に見守り背中を押すかな

#本若 さんは #かみさまといっしょ
なかなか面白い展開を見せる作品やった印象
たまに見る #本若 さんのお稽古っぽい感じから入りながら、いい変化をするなって作品やったんですよね
#菊崎悠那 さんがあまり見ない感じのキャラやったんですが、これがなかなか良かったんですよね

#桂紗綾 アナウンサーによる落語
枕からなかなかにいい雰囲気いっぱいやった印象（枕で合ってます？w）
そのあたりも上手く絡ませながらの #まんじゅうこわい やったんですよね
出てくるまんじゅう自体もなかなかにいいセンス
ラストも少しアレンジってのもおつかな

#十三クラブ さんは #ファミリーファイブ
コメディ要素いっぱいの戦隊モノって感じ
かなり正統派って感じもある安定感の高いそんな雰囲気の作品やった
好きな人にはツボかな

#喜劇結社バキュン！ズさんは #HappyBirth停
ガンダムはずるいw
中之島の #喜劇結社バキュン！ズさんはこのスタイルでいくんやなって作品
このひとり以外はぶっ飛んでる世界はほんとおもしろいんですよね
何言っても聞いてくれない、しかもそんな人が次から次へとって独特
しかしこれがほんと笑いいっぱいの世界へ

#劇団SE・TSU・NA さんは #語り部たちの夜-虚舟-
他とは雰囲気の違うホラーな世界って感じ
笑いが多い中に少し異質なんですが、これがまた良かった印象
ラストもなかなかにいい落とし方を

#カヨコの大発明 さん
やはりいいですね
去年の続き？続編？って感じでなかなかにおもしろかったのがこの作品
ダンスもふんだんに入れながらストーリー展開がやはりいいんです
エンタメ要素もふんだんに、しかも笑いも盛りだくさんはクオリティほんと高いなって印象
役者もいいんですよね

#ゲキゲキ／劇団『劇団』さんは『ダックス アンド ドレイクス』
これ少し見たことあるって思ったら #STATIONToSTATION のアレンジでしたね
いい進化してるなこの作品でした

#三等フランソワーズ さんは『サンセットルール』
コメディで来るかと思ったら意外なテイストできましたね
なかなかに引き込まれる空気感は流石ふたりとも上手い
この後が気になるって思わせる魅力的作品

Micro To Macroさんは『恋よ、来い』
これは #ミクマク さんらしいなって思わせる作品
歌ありの魅力的なエンタメって印象
バイクのあたりも良かったんですよね

#ばぶれるりぐる さんは #バンドやろうぜ
なかなかに不思議なんだけど面白くて引き込まれるんですよね
それで大丈夫？って思ってたら意外なラストへ

THE ROB CARLTONさんは『 La cuisine』
急遽変更してこのクオリティはヤバいですね
会場が笑いしか無い感じ
これは続きが気になるが、監禁されてる人たちも気になる
来年はどちら？

#無名劇団 さんは #ゆるすまじ 〜中之島春の文化祭ver.～
先日のアトリエ公演と同じ作品なんですがキャスト変えて演出も
本もいじってきてたかな
やはり #島原夏海 さんが入ると芝居の雰囲気が変わりますね
このあたり流石やなって印象
そして前回からいい存在感を作ってるなって印象なのが #大塚芽依 さん
いい表情されますね
終わった後のインタビュー #今井桃子 さんいた気が…

#中野劇団 さんさ #結婚の報告
この作品見たことはあるんですよね
とは言えブラッシュアップされてるのもあるが、元々のポテンシャルが高いんですよね
設定とかもほんといい
なので笑いのおき方がハンパなかった印象やったんですよね
言葉の重ね方がほんと上手いんですよね
さらにそれを異なるふたつの場所で作りながら重ね溶け合わせていく
ほんとこのあたりの流れが絶妙なんですよね
やはりこの作品ほんといいです

#劇団壱劇屋 さんは #てくてくパントマイム
始まった瞬間不思議な雰囲気に引き込まれる
それが広がってこの世界にさらにって感じ
やはり大熊さんの見事なマイムテクニックに見惚れるばかりって作品
ほんと無駄がないキレのある動き

#ABCテレビアナウンス部です。さんは #メロス被害者の会
なかなかに面白い視点の朗読劇
走れメロスには実は被害者がいっぱいって、聞いてて確かにってなるかな

#テノヒラサイズ さんは #劇団の先輩
これある意味役者さんが見た方がツボに入る作品かも
確かにありそうって思える流れではあるんです
ラスト秀悦

このブロックのトップバッターは #コマツマツリ さんの #コマツのコント
独特な世界観の2.5次元舞台？
かなりお客さん巻き込み系（ピンポイントにw）
何が起きるかわからないのをほんと上手くコントロールされてる感じでした
上手いです

#匿名劇壇 さんは #タイムレコーダートラベラー
これかなり良かった最初不思議な感覚なんですがすんなりその世界に引き込まれる
斬新な感じでかなり個性的
でもそれがかなり良かった作品でした

STAR☆JACKS & Cheeky☆Queensさんは #木村甚八物語
これはスピンオフって感じの作品でしたね
本公演のひとりのキャラ #木村甚八物語 って構成
そこまでスポットがその時には当たらなかったキャラの深掘りって感じ
殺陣ありじわっと心にって感じもある素敵な家族の物語って感じですかね

男肉 du Soleilさんは #宇宙アムウェイ
この団体さんはだいたいこのぐらいのギリギリを攻めてくる気がしますね
主張してるところもわかるんですよね
うんうんってなる

#メガネニカナウ さんは #夜ご飯
なかなかいい展開をみせるコメディでいいのかな
ジャンル難しいですが綺麗な展開なんですよ
やはり役者のレベルの高さも大きいが本もいい

#劇団レトルト内閣 さんは #出口のない理髪店
かなりシュールな雰囲気の作品やった印象
簡単やないけど面白いって作品
福田さん流石
佐藤みかさんやはりいい表情されるんです

#変ホ長調 さん
この人たちの作品ってほんと独特なんですよね
マイペースに淡々とストーリーが進んでいく感覚
その感じほんとかわらいなって印象なんですよね
他の人だと成立しない世界観って感じではあるんですよね

#彗星マジック さんは #蝉
綺麗だけどほんと切ない世界
見せ方もいいんですよね
わかりにくい？って言われてましたが、結構すんなり納得かな

N-Trance Fishさんは #Drawing
個人的には本公演より良かったかも
浅雛拓さんの演技ダンサーのポテンシャルの高さの融合
ダンスで伝わるものが多かった
今回ダンサーさんが若い人が多かった印象なんですがこれも良かった
パワフルな男性陣、しなやかさとパワフルさのバランスが魅力的な女性陣って感じやったかな
女性ダンサーはそれぞれ魅力的やったんですが、ひとり身長が高い人が魅力的やったかな

MousePiece-reeさんは #新畑警部の事件簿
相変わらず見事としか言えないクオリティ
笑いがここまで取れるのは流石としか言えないかもしれない
トランプ出すだけで…あの後気になるんですがw

Chevron（671）

実演鑑賞

満足度★★★

この作品はこれまで見た作品とは少し雰囲気が違うなって印象の作品やったかもしれない
独特な雰囲気と美しさのある作品って印象
そんなに #劇団四季 さんを見てるわけでは無いんだが、少し異質な作品なんだろうか？
それともそうでもないんだろうか？
そのあたりの判断はできないんだが、なかなかにみせる演出も多い作品だなって印象ではあったんですよね
いい作品
たぶんキャストさんでも変わると思うんですが、同じ作品を見たことも無いのでどのぐらいの変化なのかも不明かな
当然なのかもなのだがほんと歌が上手い、そして無駄のない緻密な動き
ハマる人が多いのも納得ではあるんですよ
マグダラのマリアそういう感じに描かれるのかって感覚ではあったかもしれない
あまり詳しくないからそう思うだけなのかもですが
３人組の女性はアンサンブルとしてキャスト表に上がってるのかな？
普通の舞台なら役名ありそう
全体的に色々と楽しめるんだが、ラストの美しさが驚愕
照明の入れ方が凄いんですよね
少しボヤッとした感じに見せてる気もしたんだが、ほんと美しいシーンになってた

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実演鑑賞

満足度★★★★★

劇場に入ってまず目に入るのはセット
今回かなりシンプルとびらが2箇所に時計
そしてその時計にスポット、さらにはリアルな今の時間を刻む
このあたりも色んなことを想像させる
このシンプルな空間が色々と変わっていくんですが、それは見てのお楽しみかな
1994年、2004年、2014年、2024年が混在する世界なのはかなり言われてたんだが、それをこんな感じに、しかも破綻なく実現するストーリー展開にびっくり
それぞれの世界には当然それぞれの問題が…
#伊藤圭太 さんの安定の1番まともな感じがやはりいい
#淺越岳人 さんのこの状況を戻そうとしてるのか、はたまたさらに混乱させようとしてる感も最高
#矢吹ジャンプ さんは存在だけで最高
#鹿島ゆきこ さんの的確で凛とした立ち振る舞いもいい
#榎並夕起 さんの変化も魅力的
#前田友里子 さんは貫禄ある女優の立ち振る舞い
#兼行凜 さんは今回初見
なかなかに魅力的な表情されますね
#雛形羽衣 さんやはりいいですね
夕起ちゃんが話をもってる時の表情最高
#江益凛 さんのこのハイテンションは舞台ではなかなか見られないかも
最高の振り幅は見事

おかわり
かなり単純な事なんですが魅力的な演技に引き込まれて忘れてましたセッティングの早さ
4ステ目は時計が…
何書いてもネタバレ踏みそうなので…
1994年4月30日
#北川竜二 さんの迫力やはりいいですね
そして分かってるのか分かってないのか微妙なラインが見事
#山下雷舞 さんの怖さからの筋を通す感じ、そこからの男気やはりいい
#古谷蓮 さんの熱い感じ単純な様でめっちゃ真っ直ぐ
2004年4月30日
#榎並夕起 さん最後のぶっちゃけ好きやった
頭脳派ですよね
#鹿島ゆきこ さん衣装かなり攻めてますね
いい頑固さなんですよ
#兼行凜 さんやはり優しいんですが…その優しさが…
#雛形羽衣 さんほんといい表情されるんですよ
立ち振る舞いもほんといい女優さん
2014年4月30日
#斉藤コータ さんのイケてるようでイケてない感じがいいですね
#前田友里子 さんほんと重鎮って感じがいいんですよね
#菊池泰生 さんのひょうひょうとした感じもいいスパイス
#江益凛 さんがほんといい暴れっぷり
もうどうでもいいって表情すらいいんですよね
1994年に #矢吹ジャンプ さん書けてなかった…
ボーッとしてそうでいいとこで鋭いんです
2024年4月30日
#淺越岳人 さん何気にポイントポイントでキーマンなんですよね
プレーカーの色が気になったかな
#伊藤圭太 さん追い込まれても動じない、でもどこかで追い込まれてるかな

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実演鑑賞

満足度★★★

最初に書きましたが朗読の舞台
とは言えステージにはイスは無く…
何も組まない舞台もあるぐらいなのに、そこには組み込まれたセット
そんなに複雑にってわけではないが、セットが組まれてる
一瞬…これって朗読やったよね？ってなる
そして開演時間になるとスモーク
ミラーボールからの光が綺麗に…ここまできても…これは朗読なんですよ
確かに出演者は本を持ってって感じなんだが、かなり最初から動くんですよね
そしてセリフ量もハンパない感じ
さらには微かに入るSE
これがかなりいいんですよね
空間に広がりと世界観を増す感じ
もうこれは #葉兜ハルカ さんの作り出す世界観がかなりいいんですよね
少し意外だけどいい演出がこの人の言葉はこの人が読むでは無く、入れ替えながらここからここまではこの人がこの人みたいに入れ替わっていく
このあたりの流れもなかなかに独特で個性的でいいなって印象
朗読だからちょっとって思ってる人ほどいい感じに裏切られる舞台かも
女優のみで構成された座組なんですが、男のセリフも違和感なし
久しぶりに見られた #モモトモヨ さんが個人的には良かったかな
女性の優しさとその裏側がなかなか
やはりこの作品は #葉兜ハルカ さんの演出の良さかな

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