劇団衛星30周年記念公演
劇団衛星30周年記念公演
実演鑑賞
KAIKA(京都府)
2025/08/22 (金) ~ 2025/08/25 (月) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://eisei.info/anraku/
| 期間 | 2025/08/22 (金) ~ 2025/08/25 (月) |
|---|---|
| 劇場 | KAIKA |
| 出演 | F.ジャパン(劇団衛星)、紙本明子(劇団衛星)、黒木陽子(劇団衛星)、蓮行(劇団衛星)、石本美鶴子、大石達起(INSITU)、大山渓花、佐藤真 |
| 脚本 | 劇団衛星 |
| 演出 | 劇団衛星 |
| 料金(1枚あたり) |
0円 ~ 3,800円 【発売日】 関係者パス(一般):3,300円(当日+500円) 未来チケット(30歳以下):無料(要年齢証明) お裾分けチケット:500円(数量限定) 障がい者割引チケット:500円(要証明) ※1未来チケットについて 本チケットはクラウドファンディング「劇団衛星30周年公演に30歳以下の方をご招待したい」達成により設定させていただきました。ご支援くださった皆様、ありがとうございました。 ★観劇日時に満30歳以下の方が対象となります。 ★入場時に年齢を確認できる証明書が必要となります。 ※2お裾分けチケットについて 本チケットは、年齢を問わず、経済的な理由で舞台鑑賞を諦めがちな方々にも、舞台芸術を楽しみ、鑑賞体験をしていただきたいという想いから設けたものです。特に証明書などの提示は必要ありませんが、チケットの購入を経済的な事情でためらわれる方は、どうぞ【お裾分けチケット】をご利用ください。 ★証明書は不要です。 ★数量限定枚数でのご用意となります。お早目にお申し込みください。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 8月22日(金)19:00 8月23日(土)13:00 8月24日(日)13:00◉/17:00◉ 8月25日(月)13:00 (◉託児サービスあり:申込締切:2025年8月17日(日)) |
| 説明 | 30年目にして「作・演出 蓮行」のクレジット変更という劇団の根幹を揺るがす初挑戦! いつかどこかのKAIKA的なライブハウス空間で、とある劇団が観客に“ちょっとどうかと思う問い”を投げかける。「To be, or not to be…」 進むも止まるも、やるもやらないも、自分次第。なのか?・・・信じがたい! 劇団衛星30周年公演は耳をふさぎたくなるようなライブハウス演説劇! 劇団衛星は円熟味を増しません。 |
| その他注意事項 | 【観劇サポート(無料)】 本公演では、お客様の観劇に際して以下のサポートをご用意をしております。ぜひご活用ください。 ■車椅子でご来場のお客様へ 劇場のKAIKAは建物の2階に位置しております。 誠に申し訳ございませんが、当館にはエレベーターおよび搬送用リフトがございません。 ご来場の際は、スタッフがお客様の移動をお手伝いさせていただきます。また、車椅子席もご用意させていただきますので、ご来場の日時が確定されましたら、メールにて【お名前・ご来場日時・連絡可能なお電話番号】をお送りください。 ◾️台本の事前貸出サービス(日本語のみ) 聴覚障害のある方、聞こえにくい方のために、上演台本の事前貸出を行います。 上演台本データは、各公演の公演終了日まで閲覧いただけます。ご希望の方は、チケット購入時にお知らせいただくか、ご観劇日とお名前を記載の上、メールにてお問合せください。 【観劇サポート(有料)】 ◉託児サービス(8月24日(日)のみ) 小さなお子さまをお連れの方も安心してゆっくりと舞台をお楽しみいただけるよう、託児サービスを実施いたします。お申し込みフォームにてご予約ください。 対象日時:8月24日(日)13:00◉/17:00◉の回 ※要事前申し込み 託児申し込みフォーム:https://forms.gle/D6mijoxXZ6KBDnyn8 申込締切:2025年8月17日(日) 対象年齢:3か月~就学前 料金:有料 1,000円(税込) /お子様1人あたり 託児人数:託児スペースの関係上、お預かりできる人数に限りがあります。定員になり次第、受付を終了させていただきますので、予めご了承ください。 ※キャンセルの場合は必ずご連絡をお願い致します。実施日1週間前を過ぎてのキャンセルの場合、ご利用料金が発生致しますので予めご了承ください。 お問い合わせ 劇団衛星 電話 075-353-1660 メール eisei30ticket@eisei.info |
| スタッフ | 原案 蓮行 作・演出 劇団衛星 舞台監督:脇田友(スピカ) 照明:渡川知彦 音響:林充希(劇団激男) 演出助手:英 衿子 制作:渡邉裕史(ソノノチ)・紙本明子 宣伝美術:今井菜緒 協力:一般社団法人フリンジシアターアソシエーション・合同会社nochi・株式会社リコモーション 主催:劇団衛星/如意プロデュース SpecialThanks! クラウドファンディング「劇団衛星30周年記念公演に、30歳以下のお客さんを招待したい!」にご支援いただいた皆様 京都府文化力チャレンジ補助事業 |
いつかどこかのKAIKA的なライブハウス空間で、とある劇団が観客に“ちょっとどうかと思う問い”を投げかける。「To be, or not to be…」
進むも止まるも、やるもやらないも、自分次第。なのか?...
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