最新の観てきた!クチコミ一覧

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髑髏城の七人 Season風

髑髏城の七人 Season風

TBS/ヴィレッヂ/劇団☆新感線

IHIステージアラウンド東京(東京都)

2017/09/15 (金) ~ 2017/11/03 (金)公演終了

満足度★★★★

山内さんが最高だったのだよ。あの兵庫は惚れるわー。
森さんは、見付けられない(笑)。カテコでは顔見せてくれるから、いたー!ってなるけど。

マツケンもむかいりもめっっっっちゃ動いてたー!
マツケンが、すげー動けるのよ。殺陣はもちろん足技?飛び技?があって。そこにびっくり。
なんかそんなあくまで俳優のイメージなかったから。
パンフレット読んだら納得だった。

今回は24列でステージまで遠いから、表情とかまでは拾いきれなかった。でも、十分楽しかったなぁ。
一人二役ゆえの、マスク外すとことかは見えるに越したことは無いかな。その瞬間だけ双眼鏡欲しい。

THRee’S[スリーズ]

THRee’S[スリーズ]

SANETTY Produce

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2017/09/15 (金) ~ 2017/09/24 (日)公演終了

満足度★★★

今日は、3のほうの三国志。
初演を観ているから、ストーリーは大方覚えている。あとはキャストがどう出るか、広いシブゲキをどう生かすか。


谷さんが、めっっっっちゃかっこよかった!!!!!聡明さと俊敏さと弱さが、劉備と共にあった。プリステで見た堂園劇場とは違う色が観られて幸せ。イムリのミューバも、イッちゃってるキャラだったから、普通の人がやっと見られた。
脇を固める役者も信用の置ける人が要所に。
初演から続投って、ごろーくんとあゆちゃんしか居ないのか。“いつも見てる人達”が半数くらいだからそんな気しなかったな。この二人には、その先も続投してもらいたいね。
ノブさんの熱演とよっちの受け取りのバランスいいなぁ。図師さんも笑いとシリアスの両方見れたし。
空ちゃんのthe女!っていう戦い方、気持ちいいくらいだし、お馬さn…添田くんのヒール役が板に付いてて気持ちいい。それで言ったら、歩ちゃんの悪どさの極みが突き抜けてて気持ちいい。
弱りんさんの狼狽えとか、人間味あって好きだし、ことりくんの貫禄たるやw

ネタバレBOX

THRee'sの感想をツイッターでたくさん見かける。
概ね再演を絶賛してるんだけど、個人的には、芝居は初演を超えたけどキャスティングは超えてない、なんだよなぁ。もちろん今回の方が良かった役もいるけどね。
どっちもノブさんの猛烈な愛は伝わったからOKですけど
忘れたいのに思い出せない

忘れたいのに思い出せない

yhs

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2017/09/23 (土) ~ 2017/09/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/09/24 (日) 14:00

座席1階1列

価格1,500円

大阪公演全て観劇させていただきました。
まず、劇場に入ってから舞台美術の美しさに感動しました…!暗転後に小鳥のさえずりや水のせせらぎのような音楽がかかり、その音楽が素敵で既に鳥肌が立ちました。
認知症や妊娠が作品の中で取り上げられているので、観劇前は重い印象を持っていたのですが笑える場面や微笑ましい場面がいくつもあったので、初めてお芝居を観る方にもおすすめできる作品です。(実際に、初めて観劇した友達もとても面白かったと言ってくれました!)
家族のお話なので共感できる部分もあり、これから先に自分の家族にも起こるかもしれない問題が突きつけられたり…いつかは必ず訪れる家族との別れやその残された時間をどう過ごすかなど、たくさんのことを考えさせられました。
また、登場人物の誰に感情移入するかで観劇後の感想が大きく変化する作品だと思いました。台詞を話していない役者さんの動きや視線がとても細かいですし、特に終盤は1人の登場人物に絞って複数回観てみると、観るたびに新たな発見があって、展開としてはシリアスな場面でしたが観ていて楽しかったです!
泣いて笑ってほっこりしてまた泣いて…感情が揺さぶられる素敵な作品でした!
大阪公演本当にありがとうございました!

〜その企画、共謀につき〜『そして怒濤の伏線回収』

〜その企画、共謀につき〜『そして怒濤の伏線回収』

アガリスクエンターテイメント

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2017/09/15 (金) ~ 2017/09/24 (日)公演終了

満足度★★★★

出来ることなら企画会議から加わりたかった作品なんだけども(前代未聞じゃん?)。アガリスクらしいコメディをやった上で、最後にはどこまでも回収にこだわるのが馬鹿らしくて爽快!この怒濤の展開は体感すべし!
今回は伊藤さん、ジャンプさん、津和野さんがツボ。浅越さんもいい具合にヤベェヤツ。女優陣可愛すぎ。アガリスクの女優はシリアスでも見たい人達なのよねー。
つーか、冨坂さんの脳内どーなってんの!?(褒)
全力でツッコんで、全力で振り回されて、不憫な津和野さんは(コメディ的に)最高だな!って思いました!
崩れそうで崩れないジェンガを見ているようで、やる方も観る方も精神ゲージが減る、良い作品ですね。

覇道ナクシテ、泰平ヲミル【護王司馬懿編】

覇道ナクシテ、泰平ヲミル【護王司馬懿編】

劇団ZTON

インディペンデントシアターOji(東京都)

2017/09/14 (木) ~ 2017/09/18 (月)公演終了

満足度★★★

お初の劇団ZTONさんの覇道ナクシテ、泰平ヲミル【護王司馬懿編】観劇。
難し過ぎない三国志と、息を飲む殺陣と、可愛い司馬懿と、覇道どころか非道(褒めてる)な劉備がすごい。王子小劇場を横長に使うの新鮮。
司馬懿と徐庶がいいですね。しばいかわいい。
魏延も捨てがたい。許チョも悪くない。劉備ゲスい(褒)。
殺陣の平均値高すぎ。
しばいかわいい(再)。

三枝さんが美しすぎて溜め息でる。三枝さん、殺陣もやってるよ!
スペプロのWORLDを見た人は、全員ZTONさん観に行くべきだぜ。あのローザ様の気高さとアクションと可愛さが、感じられるから
赤い衣装が本役の「劉琦りゅうき」なのだ。可愛くてかっこよくて見惚れるのだ。スチームの両アイヴィーが好きだった人は多分好きになるよ。
でも、白で黒な衣装の時の所作も美しくて昇天するのだ。

あとね、徐庶の久保内啓朗さんが、かべたんっぽさがあるの!!!\(^-^)/
若い頃のかべたんってこんなかな?って思っちゃって、めっちゃ引き込まれた。
顔立ちというか、眼、かなぁ?

青の凶器、青の暴力、手と手。この先、

青の凶器、青の暴力、手と手。この先、

キ上の空論

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/08/31 (木) ~ 2017/09/03 (日)公演終了

満足度★★★★

「青の凶器、青の暴力、手と手。この先、」
確かに、この先、を描いてた。
好き嫌いあると思う。私はあの世界がとても好き。
劇中、ある人のことを久しぶりに思い出して、今、とても、会いたい。消息なんて知らないけれど、会って何したい訳じゃないけど

リジッター企画の中島さんの立ち上げてるユニット、ってことで気になってて、りさこのガチ恋~とかで評判聞いてる新垣さんを見たかったのと、あすぴーとゆかりんが共演してて、クロムの森下さんが居るっていう、割と条件揃ったので行ってきた訳なんだけど。

なんだこの、空間の、繋ぎ方。すげぇよ…

新垣さんの体現力も凄いし、あすぴーの表現力も凄い。ゆかりんの沿い方とかも良くって、語彙力どっか行くわ。
そして、
演劇って、何もない。が、何でもある。になるから凄いんだ、ってことも再確認。もちろんそこにガイドはあったりするんだけど、それでもホンモノは無いから。
どんな舞台も、音響さんや照明さん、演出部さんが、最後のキャストなんだけれど、
ちょっとこれは、音照がガチでキャスト。殺陣のサンプラーに近いというか、息を読んで滑り込まないといけないやつ。見事。

【第29回池袋演劇祭「大賞」受賞作品】成り果て

【第29回池袋演劇祭「大賞」受賞作品】成り果て

ラビット番長

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2017/09/14 (木) ~ 2017/09/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

前作とかなりイメージが変わった。ストーリーはそのままであるが、全体的に“泥臭さが抜けた”とでも言うのだろうか?井保さんとしてはかなりスタイリッシュな絵を作ったなぁと感じた。何より驚かされたのは雪島さら紗の成長!前作では“お嬢ちゃん”だった彼女が凛とした、勝負に向かう覚悟を感じさせるようになっていた!これは嬉しい!気になったのはラストの対極の際のコメント、舞台上に障害物が多いので文字が読み取れず。多分舞台正面からはちゃんと見えたのだろうが、上・下手寄りの席だとかなり見づらい。あれもストーリーにとってはスパイスとなるものなので、もう少し見やすいと良かったと思う。

かっぽれ!〜締〜FINAL

かっぽれ!〜締〜FINAL

green flowers

シアター風姿花伝(東京都)

2017/09/21 (木) ~ 2017/09/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

お初でしたが、良い舞台を観せて頂いたと思っています。一門という独特の世界と絆、押し付けでなく、じんわりと感じさせてくれる舞台でした。最後という事でしたが、登場人物たちの過去もそれとなく織り込まれた細やかさのある舞台でもありました。番外編、続編、観たいです。

クロス ~橘耕斎ヘダ日記~

クロス ~橘耕斎ヘダ日記~

Re:Duh!

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2017/09/21 (木) ~ 2017/09/25 (月)公演終了

満足度★★★★

和物の美しい動きをなさる女優さんがいて、骨太の芝居をなさる方もいて、また作品の内容的にも、大変見ごたえのある作品だと思いました。が、どうも話の流れがずっと同じテンポで、“引き込まれる感覚”までは至らなかったというのが正直なところです。なんというか“観客を巻き込む加速”そういうスピード感がもっと出ればと感じました。

レインメーカー

レインメーカー

劇団ショウダウン

南大塚ホール(東京都)

2017/09/23 (土) ~ 2017/09/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

2日間で2ステージ観てきました。

内容も引き込まれ。。。

人の本能の部分が出てしまったけど、誰もが持っている心で、追い詰められたらそう思っても仕方がない…だけど、心打たれ、泣きっぱなしでした。

演技もとても良かったと思った。。

セリフのないところでも演技をしているのがとても気になり、見入ってしまった。

またやってほしいです。

上智劇研×みち草るーてぃん番外公演

上智劇研×みち草るーてぃん番外公演

みち草るーてぃん

上智小劇場(一号館講堂)(東京都)

2017/09/23 (土) ~ 2017/09/25 (月)公演終了

満足度★★★

良さは幾つかありましたが、メリハリであったり、台詞で一杯一杯で感情が乗っていなかったかな。器用にやろうと走っていたのかも。
今昔の解釈・表現が混交した新鮮な演出も有り楽しめました。・・偉そうですみません。

魔法の鏡、とその中身

魔法の鏡、とその中身

the pillow talk

早稲田小劇場どらま館(東京都)

2017/09/22 (金) ~ 2017/09/25 (月)公演終了

満足度★★★★

 身も蓋もないAVのお話。と言っても社会性はある。

ネタバレBOX

マジックミラーの内と外、内側ではAV撮影や契約、籠絡などが行われているが、その詐術的話法の見事さには目を見張るものがある。とは言え、騙されたと気付いた時には、既に契約書に判をつき、誘導されて自らの意思によって選択したと解し得るあけの根拠を相手に与えてしまっているかも知れない。而も、会社側が必ず言い出すのが、費用の発生と違約金である。今作で違約金は100万とされているが妥当な線ではあるまいか。実際、AV女優だったことをカミングアウトして現在は、このような被害に遭った女性達の力になれればと活動している女性の話とも一致する。何れにせよ、街中で声を掛けられてスカウトマンについてきた若い女性がおいそれと払える金額ではないことが重要な点である。それでも出ない、と言い張る女性に対しては大声を張り上げて何人もの男が恫喝としかいいようのない「脅し」を掛ける訳だ。ゲットする側はおだてすかした上、ちょっと体の線を見たい、などと言って別室でヌード写真を撮影しているから、出ないと強情を張れば、それを彼女の通う会社や学校、知り合いにばらまくなどと迫るのである。
このようにジェンダーの問題を絡めながらスカウトや彼らを雇い給料を払っているプロダクション、芸能事務所などを絡ませて、街中でスカウトした女性を強引にAV女優に仕立て上げる模様や、スカウトをやらせても効率よく女の子をゲットできない連中は結局仲間や社内で追い詰められて、自分の身の周りの女の子を売り込む様。契約書をろくに読みも読ませもしないで判子を押させ、これを根拠に無修正AVに出演させネット上にアップする手口等々が描かれてゆく。或る意味、啓発作品と言えよう。ネット社会での責任の曖昧化、海外のサーバーを経由することによる国内法からの抜け道、当然のこと乍ら、違法すれすれのことをやらせているプロダクションには、顧問弁護士がついているという法的問題点も類推させる。即ち法など解釈次第であると同時に時代の趨勢や力関係だというあからさまな実情が浮き彫りにされて、欺瞞社会そのものが今作のターゲットとされていることが理解できる訳だ。
 何れにせよ、現在では、我が国の哲学の本流もポストモダンの修辞学的傾向助長によって、下司共の主張を正当化するに至っている。無論我らの存在の基盤は曖昧である。何処から来て何処へ行くのか? 定かでは無いし、一体我々が何者なのか? も定かではない。その曖昧を精神に置き換え、人間として当たり前だと思われる思惟の普遍性によって根拠づけてきたのだろうが、今やそのベースが崩れ去って、時代の潮流は詭弁である。その詭弁を駆使して弱者である女性を性の道具乃至性奴隷として娯楽に供している姿が描かれている訳だが、ラストシーンがその対極に位置する。即ち客席と舞台を遮るように設置されたマジックミラー越しに、鏡の中身であるAVを巡る実体が、それを享受する我々を見返しているのだ。
 我々自身を律する倫理として、最低でもこの程度の自己批評意識は持っていたいものである。

『を待ちながら』

『を待ちながら』

HEADZ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2017/09/17 (日) ~ 2017/10/01 (日)公演終了

満足度★★★

■約95分■
荒唐無稽で落ち着きがなく、ついていこうとすると結構なエネルギーの要るお芝居。頑張って観ていたら、いくつかいいフレーズにめぐりあえたのは幸い。

悪いけど芝居させてくだ祭

悪いけど芝居させてくだ祭

悪い芝居

浅草九劇(東京都)

2017/09/13 (水) ~ 2017/09/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

■『純白』鑑賞/約100分■
5作品中、山崎彬の新作はこの1本のみ。例によって悪ふざけ満載ながらも、全体としては、人生の一大転機を迎えた主役のJKへの温かい応援歌として受け止めた。好作。

悪いけど芝居させてくだ祭

悪いけど芝居させてくだ祭

悪い芝居

浅草九劇(東京都)

2017/09/13 (水) ~ 2017/09/18 (月)公演終了

満足度★★★★

■『マボロシ兄妹』鑑賞/約50分■
単なる言葉遊びに逃げることなく、現実と幻想の弁証法をとことんまで突き詰めた労作。青山円形劇場で観た大人数バージョンより話が簡明なのに加え、中西柚貴の凛とした演技が素晴らしく、この二人芝居のほうがずっと食いつけた。

悪いけど芝居させてくだ祭

悪いけど芝居させてくだ祭

悪い芝居

浅草九劇(東京都)

2017/09/13 (水) ~ 2017/09/18 (月)公演終了

満足度★★★★

■『夢を見た後見てる夢』鑑賞/約60分■
ビギナーが手がけたとは思えない、巧妙にして洗練された脚本・演出に驚嘆。東さんは明らかに創作に向いている。手垢にまみれた夢モノも、工夫次第で面白くできるのだなぁ。

悪いけど芝居させてくだ祭

悪いけど芝居させてくだ祭

悪い芝居

浅草九劇(東京都)

2017/09/13 (水) ~ 2017/09/18 (月)公演終了

満足度★★★

■『それはそれとした』鑑賞/約70分■
所属俳優渡邊りょうが初めて手がけた作とあって、全体に間延びしている、主役の演技が一本調子と、あれこれ粗が目についた。これはおそらく、伝えたいことをスマートに伝えるための脚本力・演出力が備わっていないため。まだまだ勉強が必要と感じた。テーマは悪くない。

悪いけど芝居させてくだ祭

悪いけど芝居させてくだ祭

悪い芝居

浅草九劇(東京都)

2017/09/13 (水) ~ 2017/09/18 (月)公演終了

満足度★★★★

■『神様それではひどいなり』鑑賞/約65分■
屈折した人間ドラマで面白かったが、上演時間の短さが影響してか、やや見せ方が粗い。初演は何分くらいあったのだろう?

賊義賊 -Zokugizoku-

賊義賊 -Zokugizoku-

壱劇屋

HEP HALL(大阪府)

2017/09/22 (金) ~ 2017/09/25 (月)公演終了

満足度★★★★★

ルパン三世のような痛快なアクション殺陣芝居。
本当に楽しかった。
中村るみさんの表情がくるくる変わるのもとてもかわいくて楽しくて見てるこちらまで笑顔になりました。
KATUさんのラスボス感。身体能力、リズム感。悪者なのにかっこいいって見入ってしまう。壱劇屋のノンバーバルはもう絶対倒せないだろって思わせられるラスボス感がめっちゃ好きです。
竹村さんの描く世界、その中にいる竹村さんが大好きです。
ひとりひとり感想書くとものすごい量になるのでこの辺で(書けるんですけどw)来月も楽しみにしています。

Regulation'sHigh

Regulation'sHigh

BLACK JAM

萬劇場(東京都)

2017/09/20 (水) ~ 2017/09/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/09/24 (日) 16:30

価格4,000円

レギハイ3rd千穐楽観劇。
最前列で迫力ある舞台を堪能!!
出演者は男性キャストのみ。
熱い芝居を間近で観れて大満足(*^艸^*)
たくさん笑って、たくさん泣いて。
とても素敵な時間でした、ありがとうございました!!

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