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時代絵巻AsH 其ノ拾壱『朱天〜しゅてん〜』

時代絵巻AsH 其ノ拾壱『朱天〜しゅてん〜』

時代絵巻 AsH

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2017/12/14 (木) ~ 2017/12/19 (火)公演終了

満足度★★★★★

正統派な時代劇をあまり観た事のない自分でも、じっくり腰を据えて楽しめました。

あまりにも理不尽な「鬼」と呼ばれし者との決戦。
そこに至るまでに描かれる歴史ドラマが、来るべきクライマックスをよりドラマチックな仕上がりに導いていました。

若手中心という事も関係してか、本格時代劇でありながら思った以上に客席には若い人もおり、これだけ基礎がしっかりしていれば息の長い劇団として、伸びしろもあるだけに、ファン数を増やし続けていくことでしょう。

それにしてもこれだけずっしりくる公演の場合、アンケートタイムを頂けると、書くふりをして(いや、ちゃんと書きますが)余韻に浸れて助かるのですが。
感想アンケートはありませんでしたが、有料レベルの立派な当日パンフを頂けました。つくづくありがたい。

絡繰ぽっぺん

絡繰ぽっぺん

劇団フェリーちゃん

プロト・シアター(東京都)

2017/12/14 (木) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

普段の主宰のお二人の温和さとか親しみやすさからすると,驚くほど繊細で新しい表現をされようとしている劇団さんです。今回の作品は,第一弾とは打って変わった作品世界ながら,物語はあれこれ考えられる楽しさがあり,役者さんのパフォーマンスはこれまた全員が素晴らしいものであって,目撃できたことが良かったと思う作品でした。

ネタバレBOX

物語とか,創作をきっかけとした,物語の外部と内部を行き来するメタなシナリオ展開。分かりやすく泣ける!とか笑える!というカテゴリではなく,舞台芸術ならでは,そして。この瞬間,このキャスト,この物語だからこそ表現できる若さがキラキラ輝く世界であって,舞台ならではの作品だと思います。普通,こういう公演だとお一人くらいは物語から浮いてしまうキャストさんがいたりするのですが,今回は全員が相当の鍛練を積んできていることが伺える一体感溢れる公演だったと思います。
袴垂れはどこだ

袴垂れはどこだ

劇団俳小

シアターX(東京都)

2017/12/13 (水) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

袴垂れ吉彦

すまぬ。内容と全然関係ないです。
思いついてしまったのです、この駄洒落。
そして発表を我慢できなかったのです。

袴垂れはどこだ

袴垂れはどこだ

劇団俳小

シアターX(東京都)

2017/12/13 (水) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

私にゃあ、神格化された教祖、偶像と信者、原理主義者の話に見えましたよ。
その視点で見ると、これはけっして昔の話ではなく、現代にも通じる話に見えてくるのです。

儀式・ceremony

儀式・ceremony

デラシネ

ALMANAC showroom(東京都)

2017/12/15 (金) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★

脚本、演出、装置など…非常にシンプルで見ごたえのある舞台作品でした。
死刑制度に係わるネタでしたが
今まで、多くの人たちが
人が人を裁き、死を与えることの意味を問う作品を残してきているけれど
笠井さんの脚本はなかなか興味深いものでしたし、
演じられていた皆さんの熱演も良かったのです。
でも、欲を申せばですが
この脚本、多面性を持った面白い本ではないかと感じたので
次回は違う面からのアプローチの演出で鑑賞したとも思いました
今回の演出も良かったですが
感動の振り子のふり幅とテンポは、
一定よりもアンバランスでダイナミックな方がイイような気がします。

演出次第で更に面白くなりそうな作品
今後も楽しみです。
次回作も鑑賞したいと思う団体でした。

荒れ野

荒れ野

穂の国とよはし芸術劇場PLAT【指定管理者:(公財)豊橋文化振興財団】

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2017/12/14 (木) ~ 2017/12/22 (金)公演終了

穂の国とよはし芸術劇場PLAT『荒れ野』約1時間40分。昭和から平成の日本社会を凝縮させた大人の群像劇。大笑いの連続のなか、胸が苦しくなる事実が次々に暴かれていく。東京都公演はL字型客席で臨場感大。演劇的虚構が前提にあるから、意図的な緩急の鋭さも活きる。マチネは残席あるみたい。稽古場レポ:http://shinobutakano.com/2017/11/23/7765/

ネタバレBOX

薬剤師の路子は父を毒殺したのかもしれない。疑いを持ちつつも藍子は、路子からもらった二日酔いの薬を飲む。
室温 ~夜の音楽~

室温 ~夜の音楽~

天幕旅団

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2017/12/12 (火) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★★

まず「たま」の曲を久しぶりに聞けて感激しました。
(昔、嵌っていました!!)
芝居も迫力が有り大変楽しめました。
良かったです。

元超能力少年

元超能力少年

元東京バンビ

中野スタジオあくとれ(東京都)

2017/12/13 (水) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/12/15 (金) 19:30

価格3,000円

なんというくだらなさ、馬鹿馬鹿しさ。中学生どころか小学生レベルの下ネタ。
すがすがしい。
こんな面白さも演劇にはあるのだということを再認識。
そして役者さんが皆、芝居が上手い。スキルの無駄遣い。なんと贅沢なことか。
リアル女子大生の渡辺茉生さんが可愛かった

元超能力少年

元超能力少年

元東京バンビ

中野スタジオあくとれ(東京都)

2017/12/13 (水) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2017/12/15 (金) 19:30

劇場の雰囲気、よかったと思います。舞台と観客席が一体になれる仕掛けも仕込んであり、客席に座っていても「あの部屋なんだ」とドキドキできました。

作品紹介でも「バカバカ」作品だと連呼してますが、「バカ」というより「くだらないことをいい大人が真剣にやってる」が正しいかな。バカじゃできません。

ネタバレBOX

『〜念力でブラホックを外し、万力でチンコを潰します〜』、このサブタイトル舞台見る前に知りたくなかったな。良くも悪くも、これが一番の山場。前説でも「本当に万力で~」を強調していて。いざその場面になっても、その滑稽さに笑えなかったのです。

出落ちのとんでもなさ、本当に尖ってました。こりゃ舞台でしかできないな、と思いつつ、超能力=オ○ムやらスプーンについてけない若い人出てくるんじゃないかしら。

舞台上の絵は滑稽だけど、「超能力者に超能力はあるのか」糾弾する流れはちゃんとしてて。そのペナルティとして「万力」は理解できちゃったんです。また空間脱出という目的も。 なので「万力で悶絶してるーギャハハ」とあまり笑えなくて。小ネタの繰り返しの感は否めなかったなぁ。女性だからという理由で、マイさんにペナルティがないというのも、忖度な気が。やっぱり砂時計的な仕掛け入れてた方が面白いよ。

関口少年の山場、元々あった超能力が消えてしまったという告白のシーン、嗚咽混じりで聞きづらいのが本当に残念。台詞はとてもよかったので、演出は抑えめでみんなに聞いてもらいたかったな。
髑髏城の七人 Season風

髑髏城の七人 Season風

TBS/ヴィレッヂ/劇団☆新感線

IHIステージアラウンド東京(東京都)

2017/09/15 (金) ~ 2017/11/03 (金)公演終了

満足度★★★★★

今まで何で観なかったんだろうと後悔しました。
本当に面白かったです。

サンタクロースが歌ってくれた

サンタクロースが歌ってくれた

空想実現集団TOY'sBOX

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2017/12/13 (水) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/12/13 (水) 15:00

座席E列5番

価格3,500円

初日初回(12/13の15時の回)を観劇。既存脚本の公演ということで、ストーリー以外にも気を配りながらしっかり見させていただいた。初日はどこもまだ気持ち等が上がりきっていないところが目立ったり、調整するところが分かってしまったりと、ある意味マニアックな観劇になる場合が多いが、今回のトイボさんは中々良いものをぶつけてくれた。ここから上がっていくと思うと何度でも見たくなる魅力満載。人の良さ、雰囲気の良さが感じられる。トイボさんは普段の作品も、観劇初心者(普段観劇されない方)にも優しいが、シーズン的にもオススメしたい。初日以上を更新していくことを願い、☆4評価。

室温 ~夜の音楽~

室温 ~夜の音楽~

天幕旅団

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2017/12/12 (火) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴い戯曲、素敵な演出,見事な演技。いろいろな意味で,震えが来ました。渡辺実希さんの罵倒シーン、迫力もありますし,素敵ですね。狂気がほとばしり圧倒されます。全体として,これは観なければいけない素晴らしい舞台です。あと,梟門で観劇する最後の芝居になるだろうと思いますが,梟門で挟み舞台ができるとは思いませんでした。こんな素敵な空間を作れるとは・・・,梟門の存在も記憶に残ると思います。

時代絵巻AsH 其ノ拾壱『朱天〜しゅてん〜』

時代絵巻AsH 其ノ拾壱『朱天〜しゅてん〜』

時代絵巻 AsH

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2017/12/14 (木) ~ 2017/12/19 (火)公演終了

満足度★★★★★

初めての劇団さんでしたが、なかなか本格的な舞台でした。平安の時代劇、どんな世界観なのかと楽しみにしてましたがストーリーが面白くてどんどん引き込まれて行きました。まるで大河ドラマをワンクール見たような大作でしたね!

断罪

断罪

劇団青年座

青年座劇場(東京都)

2017/12/08 (金) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★★

「新劇系」に書き下ろした中津留作品、以前民藝に書いた舞台は、中津留節の生臭さが新劇系演技によって緩和され、良い具合にリアルでメッセージ(作者の意図)の伝わりやすい舞台になっていた。
今回も同様のことが言える。
難点も多々あるが、主人公に課せられた正論をごり押しに叫びまくる役が、中盤までの「浮いた」(役の人物的にも俳優の演技的にも)存在から、最後には、そうする以外に手がない業界の惨状をそれよって表現していたのだ、と周囲に納得させることになる。つまり、あの男のようにガナり、叫び、語りかける事によって辛うじて、無残な現状の「無残さ」に見合う。その事に気付けよ、という作者の直の声が、役者を通して叫ばれている。確かに、その通りだ、と私は思う。

ただ、この芝居にもユートピアが描かれる。叫ぶ男のアクションに対して、「怯む」という受けの芝居で周囲の社員が男を立てる。観客から見ればそれによって男は救われる。また一方のヒロインの正義を貫こうとする女性社員の「涙」も見事で的確、貢献は多大であった。
「芸能事務所」という場に日本の情報統制を巡る問題の縮図を描こうとする作者の執念は、勝つか負けるか、殆ど勝負に出ている感がある。同様の主題を扱った芝居が今年は「ザ・空気」(永井愛)、「白い花を隠す」(石原燃)と続いたが、今作は中津留流でこれに果敢に迫った印象だ。
強引さはあるが、現状肯定したい人間の習性の前で、荒んだ現状を「荒んでいる」と言い切る困難に挑戦する姿勢には素直に感じ入る。現実の背景が、メタ・メッセージとしてこの芝居を成立させていた。という事は、現実をそう見ない観客には、届かないという事になるが。

変身

変身

SPAC・静岡県舞台芸術センター

静岡芸術劇場(静岡県)

2017/11/18 (土) ~ 2017/12/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

久々のSPACへの贅沢な旅。『変身』は原作からして気になる演目で、戯曲というより舞台構成に関心。数年前森山未来主演で上演されたのも(未見だが)舞踊を中心に作られたというし。朝目が覚めたら毒虫に変わっていた始まりから、家族に見放され死に至るという単線的な物語を舞台化するとは、ストーリー説明でない要素、物語全体をどういう心理的情景の中に描くか、どういうスタイルで描くか、非言語表現を駆使して構成するという「創作」がなされるという事だ。
小野寺修二の身体言語をSPAC俳優は舞踊家と遜色なく使いこなしている。もっとも小野寺の動きはダンサーでない俳優にも可能なもので、秀逸なのはコンビネーション。だから時間的な正確さがむしろ要求されるだろう。
それにしても小野寺の持つ引き出しの多さと言い、阿部海太郎の音楽の緻密な絡み具合と言い、唸らされる。個人的には音楽がツボであった。
動作の緩急、場面の変遷、喧騒と静寂・・パフォーマンス全体が一つの音楽だと言っても良い。人間の恐ろしさ、興味深さ、哀しさが、視覚的快楽であるパフォーマンスの間隙から滲み出てくる。
ラストのニュアンスは私の原作への思いとは違ったが、いずれにせよ優れた「芸術作品」、という語を使って憚らない。

ちゅらと修羅

ちゅらと修羅

風琴工房

ザ・スズナリ(東京都)

2017/12/07 (木) ~ 2017/12/13 (水)公演終了

満足度★★★★★

最終公演にかける気合の表われか、どストレートに沖縄の今に言及する芝居になった。言いたい事、知っておかねばならない事、書き殴った印象さえある。ただし現実は今時点日本の南西の地にあり、事実をぼやかす脚色は許されない。高江ヘリパット、辺野古基地建設反対行動の現場は現実だ。闘争の現場に本土の人間が駆けつけているのも現実で、その事情を反映した登場人物が配置され、主人公は本土から今日やってきた若い青年だ。「彼と沖縄の人たちとの出会い」を縦糸に、「現在の沖縄の状況の推移」を横糸にドラマが紡がれる。坂手洋二の戯曲を思い出させるのは、「沖縄の闘争に言及している」からで、それだけの事が特色になる位、日本ではこの問題を自由に語る場がない。触れてはならぬ項目の一つだ。なぜならそこに権力の強い意志を感じるからだ。下手すれば抹殺されかねない。
作演出の詩森はこの舞台にも風琴らしい演出を施している。登場人物紹介コーナーが戦隊物のメンバー紹介に使われそうなBGMの中、戯曲が実際この運動の立役者的な人物を配している事で紹介も声高に。それでいいのか?(人選が)と懸念ももたげるが、それで良いのだ、という戯曲上の答えが後にわかる。
もう一つの「仕掛け」は、主人公とのみ対話をし、主人公に選ばせて沖縄のエポックメイクな事件へタイムトリップをさせる、時空を超越した「人間でない者」の存在だ。
タイムトリップの場面は実質2つだが、これは沖縄の歴史を俯瞰させる役割にとどまらず、もう一つの重要な命題が隠されている。各時代に登場する人物が皆、「現在」の場面で登場したのと同じ衣裳をまとって登場するのだが、トリップ先の風景は最初と変わらず衣裳さえ変わらないので、主人公も観客も、「あなた、××さんでしょう」(つまり「時代変わってないっしょ」と突っ込みたくなるのだが、ちゃんと聴いていると、その時代の状況でなければ出てこない台詞を喋っている。次の旅の時も同じ。そして次の時、「結局同じ人たちなんでしょ」と思わず「人間でない存在」に向って言った後、気付くのである。沖縄の状況は戦前戦後もずっと変わっておらず、人々が演じてきた役割も同じなのだ・・という、不変の構造を主人公は知ることになるのだ。
終盤、主人公は既に、自分がある宿命にあること、つまり「人間でない者」の指し示す所へ行くしかないことに気付いているが、「次に行く場所は100年後の沖縄だ」と言われ、その意味する所を吟味しつつそれを受け入れる。そして現実世界、次世代を担う本土から里帰りした学生の女の子との会話の中、「100年後の沖縄が見れるとしたら、見てみたい?」と訊いてみる。彼女は「見たくない」と答え、その理由を語る・・もし基地がなくなってたとしたら、自分は今その時のために頑張るんだし、悲しい現実があったとしてもそれが今の自分を変えることはない。私が居る場所は今ここなのだもの(殆ど意訳)。
青年はこれから100年後へと旅立とうとしている。戻れるかどうか判らない。だが恐らく100年後を「今」と感じた瞬間、彼はその沖縄の時間から生きようとするのだろう、とぼんやり想像した。同時に、ここから百年後へ旅立とうとしているのは、今の私たちなのである、という含意も無論ある。二重三重の含みを持たせた戯曲を書くこの作家は、着想の時点で快哉を叫ぶのだろうか。苦悶の末そこに辿り着くのか。それとも、たまたまそうなっただけなのか。
昨年に続き、年末の風琴工房秀作を出すの巻であった。

ジ・アース

ジ・アース

十七戦地(2026年1月31日に解散)

ギャラリーLE DECO(東京都)

2017/12/13 (水) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★

ギャラリーLE DECOを初めて訪れた。同じく狭小スペースのspaceEDGEは複数回訪れているが、画像からしてもっと小洒落た空間、また3フロアあって、地理的に近いのにステータス的に随分上、という印象を勝手に持っていた。
が、今回訪れたその場所、5Fがそうなのか、単なるギャラリーである。照明設備はなし(あり物使用)、イスは数は少ないのに平坦な分、二列目でも見づらい。
その条件の中での上演、観劇である。
題材(というか作品)は三つあり、それらは変則的に繋げて一つの作品として上演されたという事だ。
私はその事が判らず、別作品を接続しているなら脈絡が見えなくて当然だが、脈絡があるはずなのに見えてこない・・その事が(この所の体調のせいもあるが)睡魔に繋がった。いつまで待っても「次の作品」にならない。実は3つの作品を別ステージで上演するのだったか? という考えが頭を巡ったり。場面(作品)が変わるたびに目を開くが、繋がりが見えてこない(当然だが)。
「最初の作品はよく判らない作品なのだな」と、次に期待しようと決め込んだというのもある。大いなる誤解であった。

要は、3つの作品を転換のたびに頭を切り替えて「観る」観劇の仕方を、知っておくか早々に気付く必要があったわけだ。
今思えば「着替える」時間が作品転換の合図だったが、照明が使えない事による芝居のルール伝達の不十分は、何らか埋め合わせをすべきでなかったか。
今後観ようとする方には、その事に注意をされたし。

そんな事で、作品の内容について評する事ができないが、共通するのは二人の役者による会話劇だという事。現代を反映したどんな会話が交わされたのだろう・・少しでも耳にとどめたかった。

ネタバレBOX

苦言を呈するなら、こういう環境でやるなら二列目は立って観ても良いことにしてほしい(席の並べ方をずらすとかもアリ)。
また、上演環境的には路上演劇に近いので、気楽な姿勢で観ることができ、そして劇中役者から時おり客いじりがあったりする・・そんなのも良いのにな、と勝手ながら思った次第。
劇場としての機能を削ぎ落とした「エンゲキ」の形を探る、という試みの機会として、突き詰めてみても良かったかと。

十七戦地が「久々の公演」とは認識しなかった。柳井作品は方ぼうで上演されていたので・・。「劇団」活動を大事にされるなら、劇団色を打ち出して行きたい。もう一人の役者が「十七戦地」の役者なのかどうかも、明示してほしかった。
ザ・バラエティーショー

ザ・バラエティーショー

トランク企画

アバンギルド(京都府)

2017/12/15 (金) ~ 2017/12/16 (土)公演終了

満足度★★★★★

何が飛び出すかわからない楽しみと、引き起こるそれぞれがとんでもないものだったりして大爆笑不可避です。そしてちょっぴり涙がこぼれたりもするのです。音楽も素晴らし。そして、トランク企画さんのアットホームな雰囲気もあいまってずっとそこにいたくなる空間でした。ありがとうございました。

ネタバレBOX

即興ダンスも初めて拝見しました!すごく綺麗でした。
ティアーズライン

ティアーズライン

演劇集団キャラメルボックス

サンシャイン劇場(東京都)

2017/12/15 (金) ~ 2017/12/25 (月)公演終了

満足度★★★★★

ファンタジックなコメディ(?)でした。まだ初日なので詳しくは書きませんがとても面白かったです。

クローズ・ユア・アイズ

クローズ・ユア・アイズ

キャラメルボックス俳優教室

ザ・ポケット(東京都)

2017/12/13 (水) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

本公演も観ましたが、本公演にも引けをとらないほど、若さとやる気、本気の詰まった演技でした。
心が動かされる。そんな舞台でした。
正直、生徒の演技でここまで感動できるとは思っていませんでした!

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