最新の観てきた!クチコミ一覧

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『熱狂』『あの記憶の記録』

『熱狂』『あの記憶の記録』

劇団チョコレートケーキ

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/12/07 (木) ~ 2017/12/19 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/12/13 (水)

『熱狂』5年前も観劇したけれど、今もなお、いや、今もさらに圧倒させられ頷かされている。今回はマエストロとなり、観客の心を躍らせていたヒムラー。この先は皆さんの知っている通り…な、終わり方も好きだなあ。

『熱狂』『あの記憶の記録』

『熱狂』『あの記憶の記録』

劇団チョコレートケーキ

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/12/07 (木) ~ 2017/12/19 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/12/08 (金)

「あの記憶の記録」ずしんと心に突き刺さる。そして色々と考えさせられる。人として、親として、何を教え、生きていくべきか。。。
『演劇』の醍醐味ともいえる、考えることを教えてくれる作品です。

時代絵巻AsH 其ノ拾壱『朱天〜しゅてん〜』

時代絵巻AsH 其ノ拾壱『朱天〜しゅてん〜』

時代絵巻 AsH

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2017/12/14 (木) ~ 2017/12/19 (火)公演終了

満足度★★★★★

作品・キャスト供にいつ観ても満足! 力を持つ人間ほど自分に従わない者に鬼になると思いました。

オイラーズサプライズ

オイラーズサプライズ

アトミック☆グース

千種文化小劇場(愛知県)

2017/12/15 (金) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★★

無計画なサプライズならではの気まずさやいたたまれなさが非常にリアルで見ているこっちまでハラハラしました。
サプライズ本番シーンのどうしようもないカオスな空気は爆笑モノです。

『熱狂』『あの記憶の記録』

『熱狂』『あの記憶の記録』

劇団チョコレートケーキ

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/12/07 (木) ~ 2017/12/19 (火)公演終了

満足度★★★★

「熱狂」の状態を作り出す裏側の描写がなされている点に感心した。
物語劇にするのなら、各人の思惑から描いた方が面白いのかも知れないが…。
 がなり演技は、モデルの演説シーンがあまりにも有名な為、頑張らざるを得ないでしょう。
皆、誉めていますが、私は語彙が不明瞭だなと感じました。言葉が聞き取れない箇所が多すぎる。

 終盤、スケールは違えど、安倍何某を揶揄しているように感じられる箇所があったように思うが、
気のせいだろうか??
 今我々が直面している日、米、中、韓、露 程度の差はあれ危ういとこに来ていないか?
マスコミの日和見といい、バーターのうさん臭さといい、似てきているのでは???

 …なんてことを考えさせてくれるのも、本作の存在故。その意味でも価値ある上演だろう。

 しかし、古川さんは、本当に あの独裁者が好きなんですね。(素材として)

『熱狂』『あの記憶の記録』

『熱狂』『あの記憶の記録』

劇団チョコレートケーキ

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/12/07 (木) ~ 2017/12/19 (火)公演終了

満足度★★★★★

「熱狂」を観た。
役者の熱量に圧倒された。いつの間にか食い入るように見入っている自分を発見して恐ろしくなった。「熱狂」することの恐ろしさ。こうしてドイツはあの時代、あの戦争へ向かっていったのだ。
以下ネタバレに詳しく書きます。

ネタバレBOX

演劇はフィクションだからそれぞれの意見があると思う。何が真実かは歴史の中に埋没していってしまう。ただ、結果だけはでているのだからそこから類推していくしかない。
ヒトラーは狂った独裁者だったのだろうか?戦争の責任をナチスのせいにしてしまえば助かる人たちがいるのかもしれない。しかし、ナチスは合法的に総選挙で第1党になり、政権を奪取したことは真実だ。とすれば、国民の支持のもとナチス政権はできたことになる。この演劇ではヒトラーを気弱な部分と狂気じみた部分のはざまで悩む人間的な描き方をしている。すくなくとも、この時代ヒトラーは国民的な人気があったことは間違いない。なぜなら総選挙で第1党になっているのだから。ドイツ国民はヒトラーに夢をみた。それは結果として悪夢であることになってしまうのだが。。。「熱狂」の恐ろしさ。。。翻って日本はどうだったのだろうか?戦争に反対する者を非国民呼ばわりをして熱狂のまま、あの戦争に突入していったとしたら、それは国民が望んだ戦争になってしまう。私たちは戦争の被害者ではなく、加害者なのかもしれない。
近年、明るく楽しい演劇があふれる中、いろいろ考えさせられる骨太の作品だった。絶賛!
『OTHELLO-オセロ-』

『OTHELLO-オセロ-』

ルドビコ★

サンモールスタジオ(東京都)

2017/12/15 (金) ~ 2017/12/25 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/12/18 (月) 19:00

何故に「観てきた!」コメントがないのだ??
これは絶賛していい作品。文句なし5つ☆。

招待いただいておきながら何ですけど。
「悪魔に魂売った」とか「魂に悪魔が宿った」とか。
もうしくじる要素満載じゃないですか。(なぜチケットプレセント申し込んだのか忘れた)

ところがですね。
もういきなり役者のうまさが光って「あとはストーリーついて来い」という安心感。
そう観劇でこの「安心感」大事です。

全然見ていて飽きません。ストーリーも凄くわかりやすい。
「初観劇させたい友人がいます。どうしたらいいですか?」という質問のアンサーはこの作品で正解です。

しかし5年も活動を休止していたらしいが、何があったんでしょうかね。
これだけ完成度の高いものを作るには色々な劇団員間の葛藤があったのでしょうか。

役者個人で見ると「あれ?この姫どっかで見たな、しかしこの目線と動きが実に素晴らしい、誰だっけ?」
ハイ、唯一彼女だけ2度目の拝見。正解は「水崎綾さん」。
今年6月末「メトロノウム(ENG)」でもアリスを披露されていました。

嘘くさくないカーテンコールも感動的でした。観客の心から感動したお返しの拍手はまだ私の頭の中で鳴り響いています。
そして水崎さんのお母様のエピソードもよかったし、林さんが語った彼女をヒロインに選んだ理由も素晴らしかった!

最後に1つだけ残念を言わせていただきますと。
浅黒い男のメイク。もうちょっとなんとかなりませんかね。
汗のせいか照明のせいか。むらがあるんですよ。浅黒いのかアザがあるのかちょっと微妙でした。

ご招待ありがとうございました。
次回公演も必ずいきます。

元超能力少年

元超能力少年

元東京バンビ

中野スタジオあくとれ(東京都)

2017/12/13 (水) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★

なんともお下劣な発想を役者陣が熱く演じていて凄過ぎる。

時代絵巻AsH 其ノ拾壱『朱天〜しゅてん〜』

時代絵巻AsH 其ノ拾壱『朱天〜しゅてん〜』

時代絵巻 AsH

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2017/12/14 (木) ~ 2017/12/19 (火)公演終了

満足度★★★★★

今作が初めてでしたが、主催の灰衣堂愛彩さんの世界感がしっかり感じられました。セットもよし、キャストもよし、演技もよし、音楽もよし、照明もよし、当日パンフもよし、客入れなどの運営もよし…といろいろなところまで気配りが感じられる素晴らしい舞台でした。
なぜ人は戦うのか、人を差別するのか、一番怖いものは何か、いろんなことを問いかけている、とても深い内容でした。難しい時代設定でしたが、すんなりと入り込めて、最後は感情移入して見入っていました。男性だけの舞台でしたが、とても心に残る舞台でした。

桃の夢散る花月夜

桃の夢散る花月夜

法政大学Ⅰ部演劇研究会

法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎B1F多目的室2番(東京都)

2017/12/16 (土) ~ 2017/12/19 (火)公演終了

満足度★★★★★

 舞台は中国崑崙、戦乱の絶えない世の常として難民化した子供たちが、各々の技能を持ちより旅芸人として暮らしていたが、或る公演を観に来ていた女性から、声を掛けられる。

ネタバレBOX

屋敷へ来て、演じてくれないか? との頼みであった。彼らの演じていたのは、胡弓弾きのタオが幼い頃母から聞いた神話やお伽噺をベースにし、脚本化した作品であった。
 神話は、どんな国の神話でも為政者の道具である。つまり、為政者が支配する民衆に対し、支配権を正当化する為に拵えた道具である。ホメーロスが描く英雄たちもギリシャの神々の血を受け継いでいる訳だし、ギリシャ神話を受け継いだローマも無論これに倣った。王権神授説なども、この伝だ。日本でも天皇の先祖は神ということになっている。
 無論、神等存在しない。神を作り出したのは、ほかならぬ人間である。少し話が逸れた。既に決まった公演もあったので直ぐという訳にはゆかぬが、契約は成立、使いの女性が迎えに来ることになり出掛けた屋敷は、大層立派なものであった。貴人の館だったのである。而もこの館の庭には桃の木が植わっており、この木の実を食べると寿命が千年延びるという貴重なもので、神食とされていた。館の主や東ノ宮、西ノ宮、儀式を受ける資格を持つ年齢に達した後継者らも食すことができた。
 西ノ宮継承者、トオヤと仲良くなったのは仲間の一人、そして東ノ宮の姫ユエと仲良くなったタオだったが、西ノ宮家に主を取られてはならぬ、と画策する勢力がトオヤの命を狙っていた。トウヤは暗殺され、実行犯として処刑されてしまう。然し、これは周到に仕組まれた罠であり、真犯人は、もう一人の仲間、からくり人形等を作るのが得意な男であった。而も、彼は東ノ宮側の傍仕えの女官であり、彼女がこの計画を立て実行させた黒幕に通じていたのである。新たに立てられた主は、東ノ宮の姫の実弟、かつてこの地から密かに外の世界へ送り出したトオヤであった。丁度、元服の時期に達していたトオヤは母から件の桃の儀式を授けられ新たな主として祭り上げられることになる。陰謀によって新たな神話が構築された訳だ。
 権力者が、嘘によって作り上げられる様を見事に描いた作品。脚本の良さもさること乍ら、演出、演技も舞台美術・衣装も良く、効果も適切である。
夢一夜

夢一夜

加藤健一事務所

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2017/12/06 (水) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2017/12/15 (金)

折込チラシを見ていて目に留まった加藤健一事務所「夢一夜」を観劇。節目の100回公演のようでしたが、個人的には初見の団体さんでした。“トランスベスタント(異性装)、LGBTの人々や、アーミッシュの人々にスポットを当て、私達の生き方やアイデンティティを問う問題作がついに本邦初上陸!”という言葉が示す通り、今まであまり考えたことが無かったテーマについて深く考えさせられた作品でした。そもそもトランスベスタント、アーミッシュという言葉自体ほとんど馴染みがないような状況でしたが、役者さんの好演によってそれぞれの意味を理解し、それぞれの生き方について今回初めてまともに知識を得られたような気がします。世の中には様々な人がいて生き方も様々。何が正しくて何が間違っていると判断することすらも難しいと思いますが、私達は何を受け入れてどう生きていけば良いのかを見つめ直すきっかけとなるような作品でした。約2時間の公演。笑いを誘うシーンもありましたが、難しく重いテーマの作品だった印象です。

男女逆転版・痴人の愛

男女逆転版・痴人の愛

ブス会*

こまばアゴラ劇場(東京都)

2017/12/08 (金) ~ 2017/12/19 (火)公演終了

満足度★★★★★

・・どうなんだろう?自分と同じ男性の反応は。

自分は凄く良く分かった。

自分の結論はずっと昔から変わっていない。女の人に施してもらうくらいなら、ボロ服を着て飢え死にした方がマシ。

そんな当たり前のことなのに分からない若い男性が大勢いる。自分にはそれがフシギでならない。この芝居は女性目線なのだけれど、自分はホモでもなんでもない普通の男なので男目線で内面観察した。

これがイケメンでもなく、むしろ醜い若い男性だったらうまくいったかもしれないのに。

ネタバレBOX

若い男は一見愚かだが、女性の下心を完全に見抜いている。
女性の若い男に対する援助が賤しいものか、そうでないかは完全に識別可能だ。
自分が居なくなってもやっていけることを考えているかどうか。

それは最終盤で完全に露呈する。

女性は、若い男性が自分無しで平気でやっていけることに我慢できない。
目の前の美しい遺伝子が自分と絡むことなく完全に運命の輪から抜け出すことを感じて発狂しだす。

考えてみればそれは最初からそうだったのだ。

若い男は最初からそれを完全に見抜いていた。

何で見抜いていたのかというと、それは目線以外の何物でもない。

これは最初からそういう芝居なのだ。

台詞というよりは目線の芝居。

正直言うと、男性がこうした目線を若い時に感じて居心地悪さを多少なりとも感じたことなしにこの芝居を女性のように体感するのは不可能なのではないかと感じなくもない。

女性は若い男が自分の不在で立ち行かなくなり泣いて許しを請う姿を渇望している。
が、現実は必ずしもそうはならない。

そうはならない男だから、庇護する気になったのだ。

・・考えてみれば、この若い男は最初から最期まで野良猫だったのだ。

美しさに魅了され、毛並みを整え、ご飯を貰っていても。

なぜ、顔だけで野良猫を拾うのか?ブッサイクで頭悪い野良猫を飼えばいいだけなのに。

まぁ、自分が野良猫だったら速攻ダッシュで逃げ出してボロボロのままバラ園の近くででも飢え死にした方が良いな・・(苦笑
穴ザワールド

穴ザワールド

発条ロールシアター

新高円寺アトラクターズ・スタヂオ(東京都)

2017/11/16 (木) ~ 2017/11/19 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2017/11/17 (金) 19:00

価格2,000円

イイ歳こいて何をやっているんだか……なある意味羨ましく身につまされたりもする夢を追う二人の男の出逢いから始まる物語、とっ散らかっているしツッ込みどころも多々あるが、「穴」が何かの象徴ではないかとか身の処し方など考えさせられる。
また、鯵ヶ沢のキャラクターに宮沢賢治の「風の又三郎」も連想。それにしても男ってのはホントしょうがないなぁ(苦笑)

ネタバレBOX

終盤、穴を埋めて去る鯵ヶ沢とそれを期に運が向いて来るコノシロに世代交代的なモノを感じとったので、最終場で去った鯵ヶ沢が実は戻っていることに半端な気もしたが、これはこれで少しほっとするかな、とも。
THE BEAUTY QUEEN OF LEENANE

THE BEAUTY QUEEN OF LEENANE

風姿花伝プロデュース

シアター風姿花伝(東京都)

2017/12/10 (日) ~ 2017/12/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

マクドナー戯曲といえば暴力的で陰惨で、強烈なブラックユーモアが特徴だと解釈していたのですが、小川版は優しくて温かくて、人間へのいたわりに満ちていました。そして笑いが絶えない!メルマガ号外を発行しました:http://shinobutakano.com/2017/12/18/8105/

袴垂れはどこだ

袴垂れはどこだ

劇団俳小

シアターX(東京都)

2017/12/13 (水) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★★

幻想が理想へ。 血を滾らせるには理想が必要、だが現実とは相容れぬ。じいさまを赤く染めた「わかんねぇ」刹那、小菊を紅く染めた高鳴り、開かずの扉を解かれる恐怖が押し殺していた本性、それが顕現したわが手、わが指先。 山彦の声とともに、我に返った袴垂れの向く先が唱われる・・・ ある種の清々しさを覚えた。

朝陽の中で微笑んで

朝陽の中で微笑んで

東宝

帝国劇場(東京都)

2017/11/27 (月) ~ 2017/12/20 (水)公演終了

SF映画へのオマージュと思えるシーンがあったり、背景が絵画のようだったり美術、演出は良かったです。でも、冒頭スクリーンに未来の都市が映し出された以外は500年後感はなかったです。女子校生は相変わらずなのね。

ネタバレBOX

でも、500年も経ってるならクローンよりレプリカントにしておけばすぐに会えただろうに、レプリカントにいっそ記憶を全部埋め込んだら良かったのにと思ってしまった。時を隔てても愛する人に巡り会うなら生まれ変わりとかね。今までにない世界にしたかったのかな。でも私は言いたい。クローンだって人間なんだよ。いきなり18歳になった訳でなく、ちゃんと母体から出産されている(と言うシーンもちゃんとあった)し、その後ちゃんと両親に育てられているんだよ。それより何より自分でクローンを希望した訳じゃないのに“廃棄”するなんてひどくはないか?500年後の人間はそんなことになっているのか?レプリカントも希望した訳じゃないだろうけど、人間に持てないような力を持っていたから恐れられ退治されることになってしまったわけで、クローンも突然変異かなんかで特別な能力でも持ってしまったのだろうか。でもそんな説明はなかったし・・・。
と言う訳で帰宅後久しぶりに「ブレードランナー」を見てしまったのでした。
『熱狂』『あの記憶の記録』

『熱狂』『あの記憶の記録』

劇団チョコレートケーキ

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/12/07 (木) ~ 2017/12/19 (火)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/12/13 (水) 19:00

座席1階H列

劇団チョコレートケーキ『熱狂』東京芸術劇場 シアターウエスト

演説の場面の迫力、臨場感が素晴らしかった。まさに熱狂。
大声でがなり立てる演技って観ていて疲れるので苦手なのですが、
全く気にならないどころか逆にぐいぐいと引き込まれてしまいました。
緩急なのか抑揚なのかテンポなのか分からないけれど。

観劇後にヒトラーの演説の映像を改めて観てみたのですが、
仕草や癖の再現度が凄かった。
激情したあとにふと気弱な面を見せたり、その二面性の演じ分けも良かったです。

歴史には疎いので、政権を取るまでにこんな紆余曲折があったんだなぁという
歴史ものとしても興味深く大変楽しめました。
ただ、なぜ大衆がヒトラーに惹きつけられたのかという点は話の内容からはあまり理解できませんでした。
(そういう才能がある、で終わっていたような気がする)

asiapan

asiapan

THE CONVOY

赤坂ACTシアター(東京都)

2017/12/13 (水) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

みんな素敵でもう、誰を見ていたら良いのやら!その中でも1人気になる人がいて彼が踊り始めると目が離せなくなった私でした。初演のときはそんなことなかったのに。くたびれた日本のおじさんと、夢いっぱいあるよと言うアジアの若者たちが対照的。いえ、人のことは言えませんが。
私には珍しいことにパンフレット買ったら全員のサイン入り!「当り」でした。

ネタバレBOX

初演の時から気になっていたのが、ネズミさん演じる山田が遺跡に残る菩薩様(だっけ?)をおこすと言う下り。なんだか唐突でした。バックに見える菩薩様はこちらを見ているのだから倒れている訳ではないから、それをおこすのではない。きっと周りに倒れている菩薩様が何体かあって、それをおこしたくてやっているのだと思うのですが、そのあたりの前振りと言うか、伏線みたいなのがもっとあっても良いのではないかと思いました。
『小さな結婚式~いつか、いい風は吹く~(再演)』

『小さな結婚式~いつか、いい風は吹く~(再演)』

劇団TEAM-ODAC

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2017/12/13 (水) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★

笑いは客席を沸かしてはいたが、あまりにも長い。膨らむだけ膨らんだ内容をシェイプ出来ずに終わったような気がする。無駄なシーンが多すぎるように思えたのだが・・・そう思うのは私だけだろうか?ストーリーが執着する前にかなり疲れてしまった。

メトロノームが邪魔をする

メトロノームが邪魔をする

劇団おおたけ産業

新宿眼科画廊(東京都)

2017/12/16 (土) ~ 2017/12/20 (水)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/12/18 (月) 16:00

軸足の混乱。
笑っていいのか。青春ドラマなのか。あるいは不条理演劇なのか。どの視点で見るべきなのか分からないのですがコリッチに書いていいですか?と聞いたら書いていいですと演出に言われたので書きます。

ネタバレBOX

登場人物全員中学三年生。
小劇場演劇人の心にザクザク刺さる小ネタ。
「ただ褒めてだけもらえていた頃のしまじろうに皆、帰って来てもらいたいの」とはゆとり世代に対しての悪意なのか。
青春群像と書いているが群像…?
セーラー服を♪脱がさないで♪

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