
コインランドリーの天使
劇団浅葱色
サブテレニアン(東京都)
2017/12/27 (水) ~ 2017/12/29 (金)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/12/29 (金) 18:00
価格1,000円
2017年最後の観劇。
18:00の回(晴)
こりっちの返信メールには「開場は開演の30分前」とありましたが、それよりも前から受付&整理券配付をしていたようです。
チラシ、ホームページにも記載がなく帰宅して調べてみるとツイッターに「1時間前より受付、30分前より開場致します。」とあるのでこりっちの情報もアップデートしていただけるとありがたいです。
しおりをいただく(手作り)。
幕張総合高校演劇部の卒業生を中心に結団(2017)とあり、その演劇部は秋季大会に出場していました。今年は神奈川と埼玉の大会を観に行って、東京や千葉は未見。学校のサイトに行ってみると立派なホールやグラウンド。埼玉も神奈川も「総合高校」は演劇も盛ん。
ということで観に来ました。「団員紹介」にある学校では日芸は演劇もダンスも多く、法政大学ではⅠ部演劇研究会「あやと見たユメ(2016/7@市ヶ谷)」。
ここ(会場)では珍しい、奥が舞台で、手前が客席(ベンチシート)。左右に洗濯機、間にパイプいすが2つ。奥に見えるのは電柱の頭か。
客入時の音楽は控えめのピアノ曲、会話をする方はほとんどいない。
17:53前説(暖房がない...前からそうだったのだろうか初めて知りました、フタ付飲料可)、17:59開演~19:18終演。キャストお客さんで大賑わい。
台本を買ってみました。小説のような流れでよくできた短編のようです。
オープニングとエンディングの羽根、電柱にとまっている姿が印象的。

ノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』
ギア公演事務局
ギア専用劇場(京都府)
2015/10/08 (木) ~ 2018/03/31 (土)公演終了
満足度★★★★★
5回目になります。ノンバーバルでもすっごい楽しめます。組み合わせが変わればまた楽しめます。いいむろさんがキレッキレのダンスでカッコ良かったです!また観たくなる舞台です。

憫笑姫 -Binshouki-
壱劇屋
HEP HALL(大阪府)
2017/08/25 (金) ~ 2017/08/28 (月)公演終了
満足度★★★★★
この作品から始まった一連の作品たち
素敵な世界観がいっぱいのこの作品
なんて言っても女隊が素敵すぎる
けっしてハリーポッターではないw

賊義賊 -Zokugizoku-
壱劇屋
HEP HALL(大阪府)
2017/09/22 (金) ~ 2017/09/25 (月)公演終了
満足度★★★★
5カ月連続公演の中でも少し違ったテーストを感じる作品
るみさんの愛くるしさが魅力的な作品に仕上がっている
これを観てギヤを観るのはかなり贅沢な瞬間かもしれない
曲の感じも最高の作品

戰御史 -Ikusaonsi-
壱劇屋
HEP HALL(大阪府)
2017/11/24 (金) ~ 2017/11/27 (月)公演終了
満足度★★★★
「心踏音」を観て絶対次も観てやる!と意気込んで行きました。相変わらず頭フル回転して観ました。前回より迫力ある殺陣、ダークさ、少し理解出来ない所がありましたが楽しめました。前回より席が良くて嬉しかったんですが、足から身体全体に響く感じが少なかったのが残念。お目当ての大熊さんより赤星さんに目が釘付けになってしまいました。身のこなしの速さに不気味さ。この人は何者なんだろう。ゲストさんが色々出てたみたいで公演後調べました。こうやって皆で力合わせてこの舞台が出来上がってるんだなぁって考えると感動しました。舞台っていいなぁ、もっと知りたいもっと観たいと思う様になりました。ありがとう、壱劇屋さん。

戰御史 -Ikusaonsi-
壱劇屋
HEP HALL(大阪府)
2017/11/24 (金) ~ 2017/11/27 (月)公演終了
満足度★★★★
5カ月連続公演のラストにつなぐ素敵な舞台
毎月の積み重ねで素敵さが上がっていくのが凄い
たぶん毎月違うものを上演するのはかなり大変な作業
しかしクオリティは下がらない

荒人神 -Arabitokami-【2018年6-7月wordless殺陣芝居シリーズで東名阪ツアー決定!】
壱劇屋
HEP HALL(大阪府)
2017/12/22 (金) ~ 2017/12/25 (月)公演終了
満足度★★★★★
5カ月連続公演の集大成
ほんとその期待を裏切らなかった作品
素敵すぎて鳥肌ものでした
こんな素敵な舞台に巡り合えて幸せです

時をかける稽古場2.0
アガリスクエンターテイメント
KAIKA(京都府)
2017/04/04 (火) ~ 2017/04/09 (日)公演終了
満足度★★★★★
初めて観劇した舞台
これとの出会いが今年の私の生活を大きく変えた
約半年で何本の舞台を観たことだろう、大切な作品です
来年は東京も行っちゃうぞ~~

心踏音 -Shintouon-
壱劇屋
HEP HALL(大阪府)
2017/10/27 (金) ~ 2017/10/30 (月)公演終了
満足度★★★★★
殺陣がとにかく素晴らしかった。主人公の中腰の構えから一気に相手との間合いを詰めて、逆手で相手を胴切りで切り裂くトリッキーな殺陣が何度観ても飽きなかった

戰御史 -Ikusaonsi-
壱劇屋
HEP HALL(大阪府)
2017/11/24 (金) ~ 2017/11/27 (月)公演終了
満足度★★★★★
いろんな武器を持った個性溢れるキャラが登場するので、殺陣シーンがバリエーションに富んでいて面白い。とにかく赤星さんと大熊座長の弾けっぷりが最高‼︎

心踏音 -Shintouon-
壱劇屋
HEP HALL(大阪府)
2017/10/27 (金) ~ 2017/10/30 (月)公演終了
満足度★★★★★
演劇部の皆で1度舞台を観に行った記憶があるんだけど、あまり良い記憶がありません。それから30年位たった今、ギアで観た大熊さんのファンになり・・という不純な考えで観劇させていただきました。はっきり言いまして記憶が記憶なもので期待はできませんでした。ただただ興味本位というだけで観劇しました。ノンバーバルという舞台なので必死に理解しようと頭フル回転。途中でわからなくなる所がありましたが圧倒的なスピード感、迫力ある殺陣、切ないストーリー、あっという間に終わってしまいました。終わってからもしばらく立てない程の感動と興奮。久しぶりに観た舞台が壱劇屋さんの「心踏音」で良かった。心から感謝です。趣味が増えたぁ!!

Salvation-救済-
劇団天動虫
ワーサルシアター(東京都)
2017/12/06 (水) ~ 2017/12/10 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/12/09 (土) 18:00
「This is 舞台演劇」な見せ方とこの秋から冬のトレンド?な内容・テーマのベストマッチ。ツイッターなどで洩れていた(笑)断片的な情報の欠片が脳内で繋がってゆく感覚も愉しい。また、今回は劇団ショウダウンと通ずるものを感じたりも。
大きなくくりで言えば「心療系・脳科学系」で最近観た複数の芝居や映画に通じ、そして好きなジャンルの1つなので、ツイッターの断片情報や当日パンフレットの役名、序盤のある場面などがヒント・伏線となり、終盤でアレが明かされた時に「やっぱり!」みたいな。
さらにくくりを大きくすれば「マトリックス」にも通じ、そんなところが劇団ショウダウンの「レインメーカー」を想起させたんだろうなぁ。
また、コの字型のマトリョーシカ風パーツを組み合わせて様々な形(ひいては場)を表現する舞台美術も楽しく面白い。

NICE STALKER 短編演劇見本市
NICE STALKER
cafe&bar 木星劇場(東京都)
2017/12/27 (水) ~ 2017/12/31 (日)公演終了
満足度★★★★
両バージョンとも観たので計6本の短編を観劇
この劇団は理系の屁理屈を下地に、物理法則みたいな計算式には当てはまらない人間関係や心理を笑いや性春にまじえてくる作風で、登場人物の感情にたまに等号や数式が見えてくる感じ
一方で可愛い女優さんにブルマ、競泳水着、小学生水着を着させる等の良い意味での変態性も併せ持っていて絶妙なバランス感
計算姉妹の数学的屁理屈好きだなぁ

ノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』
ギア公演事務局
ギア専用劇場(京都府)
2015/10/08 (木) ~ 2018/03/31 (土)公演終了
満足度★★★★★
会場に足を踏み入れた瞬間から異次元空間を感じさせる演出。舞台が始まってからは息もつかせぬ展開で、ただただ楽しめるショーと思いきや…終盤はググッと涙こみ上げるシーンも。今年1月初観劇してから、結局10回以上観てしまった。2018年度も通うつもりです。

荒人神 -Arabitokami-【2018年6-7月wordless殺陣芝居シリーズで東名阪ツアー決定!】
壱劇屋
HEP HALL(大阪府)
2017/12/22 (金) ~ 2017/12/25 (月)公演終了
満足度★★★★★
素晴らしかった!舞台を観てこんな高揚感を味わったのは初めて。これまでのストーリーの主要人物を全員登場させるシーンには、一瞬何が起きたか理解不能。事態が飲み込めてからは涙をこらえながら、もう心の中でずっと手拍子足拍子、心拍数が相当に跳ね上がっていた。五彩の神楽の集大成に相応しく、自分の人生に影響を与えるレベルの感動作だった。

賊義賊 -Zokugizoku-
壱劇屋
HEP HALL(大阪府)
2017/09/22 (金) ~ 2017/09/25 (月)公演終了
満足度★★★★★
オープニングから圧倒された。重くなりがちな殺陣をこんなコミカルで明るいショーに仕立てられる竹村さんの新たな才能に感動した。ストーリーも分かりやすく中村るみさんがまさにはまり役。五彩の神楽の1話から4話の4作品の中で、意外性を突かれた分、一番好みだった。

荒人神 -Arabitokami-【2018年6-7月wordless殺陣芝居シリーズで東名阪ツアー決定!】
壱劇屋
HEP HALL(大阪府)
2017/12/22 (金) ~ 2017/12/25 (月)公演終了
満足度★★★★★
2度目の観劇!
一回観た後にどうしてももう一回観たくなり千穐楽に当日券を求めて観に行きました!
その回の当日券を求めて30人ぐらいの人が来たのではしょうか?
立ち見の人まで出ていたのでその作品の素晴らしさを物語っています
第5章はもう大きく期待を裏切られました!
各章の主役の人が最後に出るのでは?となんとなく第1章を観た後に予感をしていましたが
その表現がもう堪らない、私の期待以上の魅せ方の演出が素晴らしかった!
次々と出てくる第1章から第4章までの主役に各章出ていた人たちまでも登場!
赤星さんやりなっちが出て来たときにはワクワクの震えが抑えられませんでした!
そこからのエンディングまで最高のパフォーマンス!
アクションモブの連携ある動き!
西分さんの凛とした表情に殺陣!
吉田さんの低い構えの殺陣!
中村るみさんのポップで俊敏な動き!
表情も堪らない!
赤星さんのスピーディな殺陣!
そして竹村さんの変幻自在の殺陣まで
5章全てが色々と楽しませてくれた
全て観てきたから最後は感動しました!
私の中ではスタンディングオベーション!最高でした!
もう思わず久しぶりDVDを予約しました!

『北国の春』『サド侯爵夫人(第二幕)』
SCOT
吉祥寺シアター(東京都)
2017/12/15 (金) ~ 2017/12/24 (日)公演終了

荒れ野
穂の国とよはし芸術劇場PLAT【指定管理者:(公財)豊橋文化振興財団】
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2017/12/14 (木) ~ 2017/12/22 (金)公演終了
満足度★★★★
space雑遊もはずれが殆ど無い劇場の一つ(個人の感想です)。公演そのものが上質(利用劇団も上質)という事もあろうが、劇場の作りも恐らく無関係でない。芝居の世界と現実世界の境界を意識させない、舞台の熱量が客席にダイレクトに伝わる・・。理由は判らないがスズナリも雑遊も、「黒」(闇)が蠱惑的だ。
桑原裕子作演出@アルカンパニー『荒れ野』には期待しこそすれ不安など過ぎりもせず。三浦大輔作演出@アルカンパニーも雑遊で緊迫の舞台だったが、そのハードル?をものとせず桑原女史の筆が乗った様子が浮かぶような気持ちの良い舞台だった。冒頭、鼻歌から熱唱に至る「あなたならどうする」。音楽畑の中尾諭介の耳をくすぐる美声で幕を開ける。掴みはOK。深夜の大規模火災から逃れて、知人の女性のマンションの一室にやってきた三人家族(父母と学生の娘)。ところが一人暮らしの彼女の部屋には一組の親子が我が物顔に出入りしていた。
一軒家を建てた家族は、マンションのテラスから火災の方向を見ながらも、この距離は「家(家族)」の現在と歴史を、客観視することを可能にする。設定のうまさ。謎の親子の正体が物語の傍流とすれば、本流は避難してきた家族、特に夫婦関係と、学生の頃からの知人である独身を貫く女性(部屋の主)との関係。家が無事かどうかを見届ける事を諦めた後、深夜となった後半、話は現在から過去へ、本腰を入れて突入。ビビッドな話題を推し進めようとするのは妻。学生時代から夫は部屋の主の女性に思いを寄せていて、今もそうだ、それが証拠に・・。増子倭文江が、妻役を実に実に好演(「ボビーフィッシャーはパサデナに…」を彷彿)。
桑原女史の<おばさん愛>が涙に霞む、一夜の物語である。

白蟻の巣
新国立劇場
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2017/03/02 (木) ~ 2017/03/19 (日)公演終了
舞台は戦後のブラジル・サンパウロ。コーヒー農園を経営する中年夫婦とその使用人夫婦を軸に物語は展開する。じめじめした熱帯雨林の湿度のように(行ったことないけど)、女主人・妙子の退屈と倦怠にまみれたじっとりとした情念に、ほかの登場人物たちそれぞれの情念が交差し重なり合い、徐々に緊張が増していく。中盤から物語は展開していく。2組夫婦のW不倫の描き方はエロスであった。
再び心中を図る女主人と使用人の夫。それを知った使用人の妻・啓子が主人の刈屋を罵倒すると、刈屋は啓子にありありと感嘆しその足にすがりつき、「お前は太陽だ、ブラジルの太陽だ」と繰り返す。そこ、その言葉にぐっときましたね。戯曲で読んでクサいな〜と思ったのだが、見事に立ち上り。刈谷の告白・独白が始まり、刈谷夫婦の過去や想いが語られる前の、分水嶺のような台詞でした。