最新の観てきた!クチコミ一覧

55701-55720件 / 189909件中
変身

変身

SPAC・静岡県舞台芸術センター

静岡芸術劇場(静岡県)

2017/11/18 (土) ~ 2017/12/10 (日)公演終了

スタイリッシュかつソリッドで独自の解釈もあり、とても面白かったです。やはりSPAC俳優があってこそだと思いました。誰も皆、静止する瞬間が美しい!詳しい感想はこちら:http://shinobutakano.com/2017/11/19/7674/

あした天気になぁれ

あした天気になぁれ

演劇工房N・Y企画

ザ・ポケット(東京都)

2017/11/28 (火) ~ 2017/12/03 (日)公演終了

ふたくちつよしさんの作・演出作を観るのは久しぶり。男性入院患者が4人いる病室が舞台の群像劇でした。

たまご祭

たまご祭

味わい堂々

スタジオ空洞(東京都)

2017/12/02 (土) ~ 2017/12/05 (火)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/12/04 (月) 19:30

 高校の同級生という女性3人の劇団が10周年に際して企画した上演。一見、脈絡のない3つの話を並べておいて、実は…、という作り方が巧い。劇団員の3人に加えて日替わりゲストが出るのだけれど、適度に力を抜いた下手ウマ系の劇団なので、3人とのコンビネーションもよく、短いけれども楽しい時間を過ごすことができた。もっと適度に世に出てほしい劇団の一つであると言えよう。

クラウドナイン

クラウドナイン

大人計画

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2017/12/01 (金) ~ 2017/12/17 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/12/03 (日) 18:30

 かつて、「劇団青い鳥」時代に本作を3回演出したという木野花の演出で、大人計画のメンバーを主に上演する。何故か、性的倒錯や女装・男装だけが取り上げられがちだが、もっと普遍的な「抑圧」に対して解放されようとする人々の物語として捕らえたいものだ。演出も勿論だが、役者陣もしっかりしており、3時間が苦にならないけれど、95年にパルコで観たときほどの感動は残念ながらなかった。

きらめく星座

きらめく星座

こまつ座

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2017/11/05 (日) ~ 2017/11/23 (木)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/11/06 (月) 13:00

座席11列10番

大好きな作品であり再演の度にほぼ観てきたが、第三場で竹田が口にする「国の行く末をこじつけで決められては……」という台詞、今まで一番実感として響く。変な時代になったもんだ。
笑いでくるんではいるが芯には鋭い戦争批判があるこういう作品は「不朽の名作」などになってはならず「そんな時代もあったんだね」と受け取られるようになるべきなのに、初演の頃より遥かに身近に感じられてしまうってどういう世の中だよ。
それにしてもやはり名作。次に観るのは何年後か、どんな配役か、などと考える。間違っても「こういうテーマはけしからん」と上演禁止にするような世の中にならないよう願う。
配役と言えば、すまけい、夏木マリ、犬塚弘、藤木孝、橋本功、名古屋章、大高洋夫、斉藤とも子、高橋長英なんて以前の出演者を思い浮かべながら観ていた。

ネタバレBOX

長崎に行くという最終場でオデオン堂主人夫妻は長崎に、竹田は満州に行くことになるが、彼らのその後に想いを馳せるともう……
初演時(1985年)は五場の竹田の「人間というものの広告文」が一番心に残ったが、今回は三場の(やはり)竹田の「国の行く末を……」だな。あと五場で父から「女の子かもしれないじゃないか」に対するみさをの返し(これは泣けた)。
お寺でポン!REBORN

お寺でポン!REBORN

劇団娯楽天国

TACCS1179(東京都)

2017/11/29 (水) ~ 2017/12/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

 お寺でポンというし喜劇だと思っていたから狸が出てくるのかと思いきや、笑わせてはくれるが存外シリアスで、中々に人生の深みを描いた作品であった。

ネタバレBOX

寺の名が”ほうかいざんきょうらくいんてんぷくじ”というのだが、どんな漢字を書くか分かるだろうか? 正解はネタバレに記すが“ほうかいざん”だけは舞台美術で描かれているので舞台を観た人は間違うまい。が、崩壊山とも聞こえる。従って他も推して知るべし、で想像してみてからネタバレに行って欲しい。
 非常にしっかり舞台も作り込まれていて寺の雰囲気が良く出ており、坊さん役は皆坊主頭にしている気合の入れ様も評価されるべきだろう。驚くのはこればかりではない。「おにゃんこ」というグループが歌ったという「セーラー服を脱がさないで」という歌に合わせて坊さん役と女子出演者が踊るのである。これは実際見ものであった! このような結構派手はパフォーマンスが何か所か取り入れられて楽しませてくれる他、生きる意味も分からないような仕事をあくせくやっているサラリーマンの深い脱力感や絶望が描かれたりと内容も深浅取り混ぜて幅広い。
 一方、普段極めて高貴と見られている人物が、実は結構なクワセモノで、そう見えていたのは単にエクスキューズが上手いのと、それが法理に恰も適った行いであるかのように見せかけていただけだったとの顛末も描かれていたりと、神も仏もあるものか!? と嘆きを入れたくなるような展開の中で、一種の人間哲学の如き落としどころを檀家総代であるシメ婆さんに語らせる件りなど恰も観音の慈悲の如き冥見。
 未完成な人間だからこそ、他人も己も等しく笑って暮らせる世が良い、とこれは立派な悟りの境地と言えよう。掛かるが故にシメは己の勤めを果たして旅立ったのであり、真面目だが、それ故に己にも他人にも厳しかった法名オモチン。出家修行応募の縁で法開山竟楽院天福寺に来、この法名を得たオモダカが還俗することにも繋がった訳である。
ステダマ

ステダマ

劇団ミックスドッグス

APOCシアター(東京都)

2017/11/29 (水) ~ 2017/12/06 (水)公演終了

満足度★★★

話はしっかりしているし、フリオチも効いてる、キャラも盛り沢山だし、設定も面白い。でも惜しい、なんか本当に惜しい
この作品に色々言いたくなるのは、まったくつまらないわけではなく、何か可能性を感じられるからだと思う
親子の登場人物の年齢差が見た目で全く感じられなかったり(せめて白髪を混じらせるとかして欲しかった)、付喪神という空想感の高いキャラたちの台詞の言い回しに統一感がなかったり
主人公が決意する動機が丁寧に描かれていなかったり、細かい部分が抜けていて全体の印象が悪くなっている感じがした
また、それぞれの登場人物の動機が伝わってこないので話を進めるだけの役柄設定に見えてしまうのが一番マイナスに感じた部分かもしれない
役者さんそれぞれで観ると皆良いのだけど、それぞれが組み合わさった時に統一感が感じられなかった
作品の方向性とかやりたいこととか観せたいものは凄い伝わってくるだけに本当に惜しいなと思った

ギジレン歌劇団

ギジレン歌劇団

guizillen

アトリエファンファーレ東新宿(東京都)

2017/11/29 (水) ~ 2017/12/03 (日)公演終了

満足度★★★★

村の学芸会的なものをベースにしてるので、自由にひたすら頭のイカれてる全力の悪ふざけが超絶大連鎖
わけのわからない光景も最後の方は疑問にも思わなくなる麻痺感を味わった
ずっと笑っててどこが面白かったかおぼろげだが、片腹さんの芹沢が一番ツボに来たのは確か
劇中では様々な歌があったけど、ユーミルの人と石井田さんだけが普通に歌が上手かった
こういった種類の劇で聞く歌でも上手いほうが確実に面白いし聞いてて楽しい
あと印象に残ったのは藤波さんの正しい無駄使いと、安曇さんの猫(みくにさん)をいじめる時のイカれた眼

ホテル・ミラクル5

ホテル・ミラクル5

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2017/12/01 (金) ~ 2017/12/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

ラブホテルを舞台にした4つの短編集
今回の4人の脚本家さんは、全員過去に作品を観たこと有る人達だったんだけど、いかにもな味を出していたり、ちょっと変化球で来たりと全体としてのしたり感。小劇場界指折りの実力者の脚本と魅力的な役者が揃った公演

「ミラクル戦隊」
価値観の相違や理論と行動など、思考という盤上で踊る男と女という構図なんだけど、非日常な設定や矮小なリアルさと相まって、なんか笑える会話と男のどうしようもなさで溢れる板の上。目の前の感触に思考はぶっ飛ぶし、隠したままでは経験にならないという当たり前のような結果もつながってみなければわからない
「クロースチーム」
劇中の脚本家設定とかホテルを舞台にした作品とかしりとりの話とかホテミラファンとしてくすぐられるし、そういった構造も含めて狐につままれるような作品。熊子さんの印象付けしづらい雰囲気が作品の展開に上手く作用していてやられた感じ
「やっちゃん×チャーコ+ミズオ」
いやもうね無茶苦茶なんだけど面白い。関係性が絡んだ心理劇かと思えば、ストレートの殴り合いだったり、触れ合いのリアルだったり痛みの虚構だったりふっ飛ばされた。久保さんってこんな面白い演技ができる人なんだと知った
「きゅうじっぷんさんまんえん」
今回の4本の中でも特にお気に入り。可愛い女の子2人にこんな不器用な人格対話をさせるなんて屋代さんは本当に変態だと思う
屋代さんの脚本では何故か風俗嬢を演ることになる大田さんはキョドってるネガティブキャラが異様にしっくりきていて素晴らしかった

「ハムレット(ウエストポーチ着用Ver.)」

「ハムレット(ウエストポーチ着用Ver.)」

劇団「地蔵中毒」

アトリエファンファーレ東池袋(東京都)

2017/11/25 (土) ~ 2017/11/26 (日)公演終了

満足度★★★★

ちゃんとハムレットをモチーフにしてて驚いた
話の流れもそうだし、ネズミや毒とかハムレットの素材がきちんと織り込まれたうえで、一瞬たりともハムレットではないという素晴らしさ
いっぱい笑ったのに何で笑ったのか全く覚えていない白昼夢的な作品
地蔵中毒世界ではそこに出てくるおかしい人や行動を誰も否定しないしツッコまない
でも無機質なシュールさは微塵もなく、むしろ優しい世界
観客はなんかそういった部分に甘えて寄りかかって、意識低い系人間に戻って笑えているのかも

君が決めてよ明日のことは

君が決めてよ明日のことは

Moratorium Pants(モラパン)

SHIBAURA HOUSE(東京都)

2017/11/14 (火) ~ 2017/11/19 (日)公演終了

満足度★★★★

ARTONのに続き完全版も観に行った
広くなった舞台を存分に活用し、追加されたシーンもより良い作品になるピースを埋めるものでこれを観られて本当に良かった
ひかり役の篠原さんの表情が綺麗で美しかった

新宿コントレックスVol.18

新宿コントレックスVol.18

アガリスクエンターテイメント

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2017/11/17 (金) ~ 2017/11/18 (土)公演終了

満足度★★★★

毎回思うけど、コントレックスのただ面白いコントを観て笑える多幸感
・GRahAMBoxは、杉崎さんのキャラ&テンションが塗りたくられたコントで、なんというかシアターミラクル感のある面白さ
・ThE 2VS2は、あまり見かけないタイプの作品で動作の面白さが印象に残った。はちゃめちゃなんだけどスタイリッシュ
・かわいいコンビニ店員飯田さんは、漫才といっていいテンポとかけあい。観ていて前後左右を忘れてしまう感覚に引き込まれた
・アガリクスは、沈さんがひたすらツッコむというシンプルだけど最大限に面白い作品と、動画では何回も観ているあの作品。淺越さんのボケボケが新鮮
エクストリーム・シチュエーションコメディ(ペア)は矢吹×前田組だったんだけど、前田さんのローズが似合いすぎ。シチュエーションコメディを使ったコメディを矢吹さんが演るという、なんかカルフォルニアロールを銀座の寿司職人が握るような愉快さ

Where?

Where?

劇団24区

早稲田大学学生会館(東京都)

2017/12/01 (金) ~ 2017/12/03 (日)公演終了

満足度★★★

気づいて見れば、異質な面々が、遺失物センターの一室で、"遺失物"ガールのために、サム・アップ! ウトウト誘う、愛すべきウダウダ振りの、あっさりニクメン触りの良さ。ユルさのなかに "ナニ!" がある?

まわれ!無敵のマーダーケース

まわれ!無敵のマーダーケース

ラ・セッテプロデュース

サンモールスタジオ(東京都)

2017/10/12 (木) ~ 2017/10/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

チームK観劇。
笑いどころ満載で面白かった。

スーパーストライク

スーパーストライク

月刊「根本宗子」

ザ・スズナリ(東京都)

2017/10/12 (木) ~ 2017/10/25 (水)公演終了

満足度★★★★★

いや~、おもしろかったなぁ。すげぇ好きだった。

『ゴールデンバット』『セブンスター』

『ゴールデンバット』『セブンスター』

うさぎストライプ

アトリエ春風舎(東京都)

2017/11/29 (水) ~ 2017/12/09 (土)公演終了

満足度★★★★

『ゴールデンバット』観劇

ネタバレBOX

60女から夢を託された30過ぎの地下アイドルが、60女から受け取ったデモカセットテープの曲の間に吹き込まれた肉声をもとに調べ上げた半生を、昭和歌謡に織り交ぜながら紹介するライブの様子を描いた一人による芝居。

デモに吹き込まれた言葉の端々からそこまで分かるものかと思いつつ、演技も歌も上手でした。
失なわれた藍の色

失なわれた藍の色

「失なわれた藍の色2017」製作委員会

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2017/10/14 (土) ~ 2017/10/22 (日)公演終了

満足度★★

ん~、結局何を見せたかったのかピンとこなかった。
主役3人が活きてるかって言われるとそれほどでもないし、ヒロインともたいして深く関わっていかないし、ヒロイン自体を悲恋なのはわかるけど活かされないまま終わってる気がする。

ホテル・ミラクル5

ホテル・ミラクル5

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2017/12/01 (金) ~ 2017/12/10 (日)公演終了

満足度★★★

観てきました~。ホテル・ミラクルは3しか観たことなかったので今回楽しみにしておりました。4つのお話それぞれに男女の(だけじゃない)愛のような恋のようなものが描かれていて、シアターミラクルの雰囲気もあいまってモワモワした気持ちになりました~。

戰御史 -Ikusaonsi-

戰御史 -Ikusaonsi-

壱劇屋

HEP HALL(大阪府)

2017/11/24 (金) ~ 2017/11/27 (月)公演終了

満足度★★★★★

座席1階C列16番

価格1,900円

初 壱劇屋ノンバーバル殺陣でした(*´꒳`*)
出演者の皆様・それを支えるスタッフの皆様すべてが素晴らしかった!!
ステージをクリアしていきながら物語が進んで行くような感覚だけれど、その時の主人公は誰なのか…どこの世界なのかをパントマイムの動きでそれぞれのステージを確認していく楽しさがある。
赤星さんを観るだけで価値がある。観れて本当に良かった!
観る度に早くなる殺陣で圧倒しながら笑顔で残忍なことを軽ーくやってのける。台に軽く飛び乗る姿と、入れ替わった時の笑顔と笑い声に『きたー!!』の高揚感が凄い!
カーテンコールの時からハケる時まで、終始可愛い(*´꒳`*)
ダブル主演の大熊さんのパントマイムは本当に見惚れる!歩き方、ドアの開け方、シーンごとの役を後ろで演じている姿、ろうそく男と向かい合う時に鏡のようになる仕草や他にも細かい動きが、戰御史の世界に引きずり込んで行く。
主役の二人だけでももっと書きたいけれど、出演者全員、誰がどのシーンで何をしていたかすぐ思い出せるぐらい全員に見所があって見落としたくないし、全員怪我の無いようにと集中しながら観ていたら疲労が凄い 笑!!
DVDでしか観たことのない世界に素直な気持ちで飛び込んでみたら、底なしな温泉でしたのでもう出れません 笑

ホテル・ミラクル5

ホテル・ミラクル5

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2017/12/01 (金) ~ 2017/12/10 (日)公演終了

満足度★★★★

ラブホテルでの痴態の数々を覗き見るような感覚である。新宿歌舞伎町という日本有数の歓楽街の中にある「ホテル・ミラクル」で繰り広げられる内容は、妖しい官能マジック。それは脳を刺激し胸底にある禁断の欲望、いや人間の本性を曝け出させるような心理プレーで観応え十分であった。
(上演時間2時間5分)

ネタバレBOX

客席はL字型の半囲い、その中の上手側にベット・置台(赤電話)・ミニ冷蔵庫、下手側に丸テーブルと椅子、中央奥に革張りのソファーが置いてある。会場入り口近くに磨りガラスのバスルーム。

この部屋では、いつもなら決して人に見られないようなコトをして、自分を曝け出しているのだろう。そこでの丁々発止な台詞と行為が観客(自分)の心をみるみる裸にして行く。ホテルという密室での千夜一夜の物語…4話がそれぞれ味わい深く、観ることはもう止められない。4話は統一感で括るというよりは、人それぞれの生き方があるように、行為のバリエーションを重視したようだ。

第1話-ミラクル戦隊(作・坂本鈴)…ホテルでの一室でミラクル戦隊のブルー(男)とピンク(女)が見つめ合っている先の出来事。 
第2話-クロス・チーム(作・川西裕介)…ラブホテルが舞台の脚本執筆。その脚本家に憧れる新人女優の思いが除々に恋心へ変化する。 
第3話-やっちゃん×チャーコ+ミズオ(作・藤原佳奈)…女性映画監督のやっちゃんは、本当に興奮するシーンを撮りたいと渇望し、それを男優・女優に求める。 
第4話-きゅうじゅぷんさんまんえん(作・屋代秀樹)…レズビアン風俗の女と客(女)の洒脱な会話、その店には90分3万円コース以外にも色々なバリエーションが用意されているらしい。

物語の構成・演出は池田智哉氏、それぞれの話は大人の男女関係の本質を鋭く抉っているが、その観せ方は軽妙で色香のある会話が楽しめる。坦々としたリズムから耽々とした妖しさに変化し、予想を超えるような展開になる。その独特な演出が病みつきになりそうである。登場人物が表面的な殻を破り、人間の本音・本性を露呈・変貌していく姿は実に面白い。

次回公演を楽しみにしております。

このページのQRコードです。

拡大