
花の栞
彗星マジック
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2018/01/12 (金) ~ 2018/01/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
シオリ 栞は本に挟まれ 物語全てを見ている。 物語の違和感が最後に解る。 母が作る物語 娘のハナに聞かせ励まそうと毎日聞かせていた、物語は現実と交差 父も小説家、最近書けなくなって来た、父と母の不仲 娘の心 睡眠病の娘ハナ 現実の父は物語の中の軍人さん 母は子供を亡くす母親 物語は最後に繋がり 娘への想いが伝わる ハナが母を呼ぶ この場面が良い、睡眠病で寝ていても母の想いは伝わっていた。
出演 配役が良い。 米山真理さん演じる栞の普通に伝えるナレーター、感情一杯の台詞が映える。 彗星に入り初の池山ユラリさん自身の個性が生かせた上手い演技 母 清水かおりさん 怒り悲しみ喜び、どの場面でも伝わる。 彗星マジック 二人の女優 これからも楽しみ。

第3回 神奈川かもめ短編演劇祭
神奈川かもめ短編演劇祭実行委員会
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2018/01/25 (木) ~ 2018/01/28 (日)公演終了
審査会もみた。
一点、前投稿に訂正。「アンケート用紙が無かった」は誤り、チラシの間に挟まっていた(陳謝)。
前稿で「地元意識」を毒づいたが、今回は神奈川からの選抜が2団体、実行委で司会もやるtheater045syndicateの中山氏による一人芝居と、昨年の勝者・チリアクターズ。結果は、前者が観客票を集めたものの戯曲選抜チーム(平泳ぎ本店)に一歩及ばず次点、後者は不評でタイトル戦に食い込めなかった。
従って「yeah!」は起こらなかったが、それよりも空席の多さだ。後部3列ガラ空きは見た目も淋しく、途中駆けつけた黒岩知事とそのお付き数名が通路近くに陣取るのに利しただけで。。上演の回は私の観た回は盛況だったが、審査会こそ面白いし盛り上がりたい。
さて審査会。今年は5名の審査員の顔ぶれも充実、初の中屋敷氏と松本祐子氏が入ってぐっと締まった。そしてお馴染みの成井豊氏、伴一彦氏、ラサール石井氏と、意見は多様ながら的確コメントで参加団体も頷いた事だろう。
問題の得点システムについて、ここでも訂正一点。観客票が4団体の内<2>団体に投票するルールが「今回新たに」と前稿で書いたが、第2回もこのルールで、1団体のみ選ぶのは第1回のみだった。
計算法も従来通りだが、今回は審査員が各人とも得点配分が20~30点とヒト桁という具合に、メリハリがついていた。恐らくそのような話が審査員内部であったか、主催側が内規的な取り決めをしたのだろう。
にも関わらず・・審査員の間で1位だった(確かそうだったと思う)中国代表亀ニ藤が、総合点で次点に泣いた。観客票合計600点、審査員票は今回5名なので計500点。
つまり、観客賞を取ったら、半ば自動的に「かもめ賞」(最優秀賞)も取ってしまう結果に終ったという訳だ。審査員票が全く無意味という訳ではないが、観客票1位と審査員票1位が別団体になった場合、換算法の決め方次第でどちらかに決まってしまう、というシステムの問題がどうしても浮かび上がってしまう。
引き続き、改善を望む。

プレイユニットA→XYZ『200億の客船』/東京カンカンブラザーズ『ラブ・シャーク』
東京カンカンブラザーズ
吉祥寺シアター(東京都)
2018/01/17 (水) ~ 2018/01/28 (日)公演終了
満足度★★★
ラブシャーク観劇してきました。まんじの言葉連発すぎて逆にだから劇中と何が関係するの
かまじ分からなかったかな。今どきの子をわからせるためなのはわかりますが劇が浅くなってしまった。

ここから
ソラカメ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2018/01/24 (水) ~ 2018/01/28 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2017/01/26 (木)
前作「熱狂パンク」に続いて2度目のソラカメさん作品の観劇。雑然とした舞台セットは何となく不気味さが漂い、爆撃音や銃声が鳴り響く中を叫び走り回る冒頭シーンは何となく恐ろしい雰囲気。これは戦争モノの作品なのか、と思いましたが、途中からギターやブレザー制服なども登場し頭の中が混乱。恐らく2つの時代が存在する?設定だったのかもしれませんが、正直なところ曖昧なまま終わってしまった印象です。色々連想もしましたが、イマイチ点と点が結び付かないような作品でした。70分という公演時間を考えると、背中が痒いシーン、穴から身体が抜けないシーンなどに尺を取りすぎている印象も受けました(そのシーンがストーリー展開上重要な役目を果たしているのなら良いのですが、無くても問題ないシーンだったような気がします)。役者さんの声量や台詞の聞き取りやすさなどは安定感がありましたが、前作が面白い作品で好印象だっただけに、今回は少し物足りなさを感じました。次回に期待します。

『売春捜査官』『熱海殺人事件~友よ、いま君は風に吹かれて~』
★☆北区AKT STAGE
北区AKTSTAGEアトリエ(東京都)
2018/01/20 (土) ~ 2018/02/18 (日)公演終了

ホチキス20周年記念公演第4弾「妻らない極道たち」
ホチキス
あうるすぽっと(東京都)
2018/01/25 (木) ~ 2018/02/04 (日)公演終了
満足度★★★★
歌と踊りの人情喜劇。役者さんも達者で安心して楽しめます。
何か新しいものとか振り切ったものとは無縁です。
前回公演の「観てきた!」がほとんどそのまま参考になります。

東京の夜空
team365歩
シアターシャイン(東京都)
2018/01/10 (水) ~ 2018/01/14 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/01/14 (日) 13:00
座席1階1列
team365歩『東京の夜空』シアターシャイン
夜teamを観劇。
書店を舞台にしたボーイミーツガールもの。
お話自体は今時では珍しいくらいのコテコテな展開でしたが、
とても丁寧に作品作りがされていて安心してみられました。
優しさにあふれた作品だなと思いました。
特に出色だったのがヒロインを演じる平野さんの演技。
感情豊かな演技で終盤のシーンでは思わず涙腺が刺激されました。

ジャストサムライ
東京AZARASHI団
サンモールスタジオ(東京都)
2018/01/23 (火) ~ 2018/01/28 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2018/01/28 (日) 14:00
座席1階3列
東京AZAЯASHI団『ジャストサムライ』サンモールスタジオ
面白かったー。めっちゃ笑った。
久しぶりに本公演を観に行ったのだけど、やっぱり笑いの取り方が上手いなぁと思った。
テンポの良いスピード感満載な掛け合いが楽しかったです!
どのキャラも強烈だったのだけど、
鈍い編集長と宇宙人のピッピが特に印象に残りました。
あと、主婦の香川さんの演じ分けがすごい良かった。

俳優名鑑vol.4【全公演終了しました。ご来場ありがとうございました!!】
KUROGOKU
中板橋 新生館スタジオ(東京都)
2018/01/25 (木) ~ 2018/01/28 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2018/01/27 (土) 19:00
座席1階1列
KUROGOKU『俳優名鑑vol.4』中板橋新生館スタジオ
全2編のコメディ短編集。
Act2がめっちゃツボでした。笑いすぎて涙出た(笑)

禁断のボーダーライン
ひらさわひさよし&フルタジュン プロデュース
シアター711(東京都)
2018/01/23 (火) ~ 2018/01/28 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2018/01/27 (土) 14:00
座席1階2列
ひらさわひさよし&フルタジュン プロデュース『禁断のボーダーライン』シアター711
三国の国境地帯に駐在する監視員たち(と商人)のお話。
国境という存在の無意味さや滑稽さを笑い飛ばすようなコミカルな場面の連続。
ある人物をきっかけに二国の関係性が次第に軟化していく展開が秀逸でした。
日替わりゲストシステムには基本否定的なのですが、
この作品(私が観た回)ではきちんと作品の世界観の中に組み込まれていて好感が持てました。

そこのこと
空間交合〈アサンブラージュ〉リジッター企画
CBGKシブゲキ!!(東京都)
2018/01/17 (水) ~ 2018/01/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/01/18 (木) 14:00
座席G列17番
価格5,500円
1足の白いスニーカーの眼(?)を通して描く歴代持ち主たちの人生……で進行しつつ、メタな部分やキ上でも描いた「あのこと」などを経て浮かび上がる更なるストーリー。
中盤あたりから展開される劇団内幕的/バックステージ的な部分(偏見や思い込みから「ありそー!」と思いがち(笑))は、自虐的(と言うよりはむしろ反語的?)な笑いも交えながら作家論・役者論……と言うか作家・役者の姿勢/心構えなども語っており、今を踏まえた上での今後への決意表明とも思える。
そんなこんなで確かに現時点での集大成であり、「ここまで来たか!」との想いもあるが、さらにこの先への大きな期待を抱く。

プレイユニットA→XYZ『200億の客船』/東京カンカンブラザーズ『ラブ・シャーク』
東京カンカンブラザーズ
吉祥寺シアター(東京都)
2018/01/17 (水) ~ 2018/01/28 (日)公演終了
満足度★★★★
ラブシャーク観劇。
オープニングでのライトの使い方がとても良かった。ストーリーは突っ込みどころもありましたが、
大いに楽しめました。

俳優名鑑vol.4【全公演終了しました。ご来場ありがとうございました!!】
KUROGOKU
中板橋 新生館スタジオ(東京都)
2018/01/25 (木) ~ 2018/01/28 (日)公演終了

GANTZ:L
「GANTZ:L」製作委員会
天王洲 銀河劇場(東京都)
2018/01/26 (金) ~ 2018/02/04 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/01/28 (日) 12:00
漫画や映画の世界をそっくり持って来たステージは圧巻。俳優、セット、演出等はいいんだけど、理不尽な戦いに明け暮れてばかりの筋には食傷。主人公がそこから抜け出すことが出来るのは次回以降?

第3回 神奈川かもめ短編演劇祭
神奈川かもめ短編演劇祭実行委員会
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2018/01/25 (木) ~ 2018/01/28 (日)公演終了
満足度★★★★★
先ほど結果を演劇祭サイトで確認いたしました。
本日はお伺いできませんでしたが、拝見させていただいた劇団が受賞し、自分としては納得のいく結果が出てとても良かったと思います。
この企画本当に素晴らしいと思います。
また来年も拝見させていただければ、と存じます。

時をかけるおっさん
お笑いサタケ道場
シアターOM(大阪府)
2018/01/27 (土) ~ 2018/01/28 (日)公演終了

DANCE ENTERTAINMENT PARTY
ジールワールドワイド
Kanadevia Hall(東京都)
2018/01/27 (土) ~ 2018/01/28 (日)公演終了

ダメ人間GO!
Arco iris
北池袋 新生館シアター(東京都)
2018/01/24 (水) ~ 2018/01/28 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/01/27 (土) 14:00
面白かったです!やや、展開がゆっくり過ぎる気はしましたが、ぞの分、登場した人物像が良く分かりました。ストーリーは面白く進み、ラストはそれに反し、意外性がありました。可笑しくも切なく、涙腺が緩みました。そして、役者さん達の熱演と一生懸命さが好印象で、特に主役を演じた郷寛樹さん、とても良かったです。温かく面白く切ない舞台で、良い舞台でした。

俳優名鑑vol.4【全公演終了しました。ご来場ありがとうございました!!】
KUROGOKU
中板橋 新生館スタジオ(東京都)
2018/01/25 (木) ~ 2018/01/28 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/01/28 (日) 13:00
2本のコメディーでしたが、違った面白さがあり、どちらも良かったです。1本目は面白さの中に、微妙な怖さや切なさがありました。2本目は、とにかく面白過ぎて、笑って涙が出てしまいました。役者さん、皆良かったですが、とにかく宇佐見さんが最高でした!楽しい時間を過ごし満足でした。

三人姉妹はホントにモスクワに行きたがっているのか?
鈍牛倶楽部
駅前劇場(東京都)
2018/01/26 (金) ~ 2018/02/04 (日)公演終了
松任谷由実が「時代の半歩先を行かなくては...一歩先じゃなくて」と何かに書いていました。ちょっとついて行きにくかった...三人姉妹がちょっとウロだったのもありますが...。下別の観客が「後で〇〇君(恐らくキャスト?)に説明してもらいましょう」と言ってました。初めての方には特に...