
露出狂
アカズノマ
ABCホール (大阪府)
2018/04/12 (木) ~ 2018/04/15 (日)公演終了

みかんの部屋
劇団フーダニット
タワーホール船堀 小ホール(東京都)
2018/04/13 (金) ~ 2018/04/15 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/04/13 (金) 18:30
座席1階1列
過去2回、当劇団の存在を知ってから観たいと思ったのに、日程が合わずに断念。
ミステリー専門の劇団ということで、好事家特有の興味がありました。
でも1公演が3日間という制限は厳しい。そして、ようやく今回の観劇となりました。
「みかんの部屋」
トマは「罠」で知っているのだけれど、この作品は全く知らない。
ただ、「罠」の面白さから推測するに、外れはないよな、という思いがありました。
全6話の短編から構成され、3話ずつ休憩を挟んで上演されます。
実のところ、船堀を拠点に活動する地元劇団ということで、チケット価格も安いし、問合せ時の対応もよいし、好印象なのですが、何かサークル活動の延長線かなという感じで(そうした劇団も多いことに違いはないのですが)あまり芝居自体は期待はしておりませんでした。
しかし、舞台装置もきちんとしているし、会場も公共施設としては手ごろで快適。
全体的に、いい雰囲気なのです。
1話目は、妻と夫に駆け落ちされた2人の男女が、みかんの部屋と言われる(みかんの絵が飾られている部屋)ホテルの27号室で、今後の復讐についてやりとりをします。
しかし舞台が始まった際に、予感は当たったかなと思いました。
フロアを仕切るボーイ長の方のセリフの歯切れが悪い。来客の男性の演技が(悲嘆を上げる)どうも拙い。彼を追いかけてくる女性の演技がオーバーで落ち着きがない。
オチとしては、中々ブラックで面白いのですが、これは予想のレベルかな、と納得。
2話目は、銀行強盗の仲間割れの話。芝居としてはとても安心して観られましたが、通り一遍の愛憎劇で、こちらは話が面白くない。
と、ここまでは、こんなものかな、と思いましたが、、、、
いやあ、3話目からは、面白いのなんの。
橘さんのメイドの登場でメリハリが出たのと、甲斐さんの花が備わったからかしら。
3話目は、導入から嫌な感じの話(間男の話)で、夫役の行動が???でストーリー進行も何なのこれ、という感じでいたが、ラストのオチが秀逸。全ての不自然さを回収します。フランスの話だよねえ、と妙に納得。
4話目は、叔父から多額の遺産を相続して、田舎から出てきた女性の話。
支配人役は、ちょっともたつき気味でしたが、主演の女性は軽快に話を進めていきます。実はこの女性は、、、というお話。
5話目は、残酷なまでの悲劇。夫を殺した女性が5年の刑期を経て、刑務所から出てくると、愛する男性の出迎えもなく、、、そして、というお話。ラスト間近では、観客もおいおいおい、となります。
6話目はかなり倒錯した話。神父と娼婦のホテルの一室での話。話の入り口から予定調和を期待すると、かなり外されまくります。終盤、甲斐さんの生○○えでの話の転換が絶妙なニュアンスとなっています。
休憩時の紅茶もおいしかったですし。
ちょっと侮ってしまってごめんなさい。
大変、面白うございました。
また観に行きます。(船堀って、船橋住まいの私にとっては近くて便利!助かります)

Romale(ロマーレ)~ロマを生き抜いた女 カルメン~
梅田芸術劇場
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪府)
2018/04/11 (水) ~ 2018/04/21 (土)公演終了

露出狂
アカズノマ
ABCホール (大阪府)
2018/04/12 (木) ~ 2018/04/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
初めての舞台でした!
凄くパワフルで元気の出るものでした😊 何回でも観たいなと思え楽しかったです。キャストさんもあんちゅは同級生でそういった点も凄いなと思いました。初めての舞台がアカズノマ露出狂で良かったなと思います。舞台にとても興味を持ちました。自分のアカズノマも開いたかもしれません😁

組曲~touch 2 you~
touch my brassiere? company
上野ストアハウス(東京都)
2018/04/13 (金) ~ 2018/04/15 (日)公演終了
満足度★★★★
作者の熱い想いが凝縮された飛礫の様に投げつけられる舞台。
観る者の精神状態で受け方も大きく変わるとは思うが、総じて欠けた心のピースを探し求め相手の傷を埋めようとする優しさにあふれた物語。
傷追い人が普通でいられる特殊な街、新宿歌舞伎町の存在意義をあらためて感じさせられた。
花火みたいな人生。 そうなのかもしれない。

WS 象をなでる↔魔王を倒す
アムリタ
新宿眼科画廊(東京都)
2018/04/14 (土) ~ 2018/04/15 (日)公演終了
鑑賞日2018/04/13 (金) 20:00
価格0円
20:00の回(曇)公開ゲネ
19:30受付(チケット代わりのサイリウムは手首に、また手持ちライトを受け取る)、19:45開場、案内には1,500円とありましたが事情により無料となっていました。
入って左右の壁際に客席。中央(舞台部分)椅子が4つ、縦(あるいは横)長の舞台。いつのまにか客席に素足の方。
ライトは基本自由に使うがひとつ約束あり。
20:02開演~21:09終演。
ずいぶん空いてしまいました。
「死に至る眼、光る(2015/9@サブテレニアン)」「解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話(2015/6@プロト)」「廻天遊魚(2013/8@@眼科画廊)」「演習3 第七官界彷徨(2011/6@学生会館)」。
振り返るとなかなかの異色作揃いで、本作も違わず。
・出演者
「白いブラウス」の紺さんは「佐伯紺さん」とのことですが、初めて。田中晶子さんは「誤解です。(2011/12@バビロン)」のスタッフにお名前がある方?
・ワークショップの案内に
「魔王、勇者、異世界ファンタジー、RPGに親しんでいる人」とあります。ここらは私が苦手とする(剣と魔法もの的)領域...。
道程が繰り返されている感があるもののどこから→どこへが直感的につかめず。篭ったというよりは少し開放したような感覚。
ライトを点け、対象に向ける。という行為(観劇中、そのことに意識を振り向けるリソースが足りていない)に馴染めないような気がする。少しのことで覚醒してしまう体質なのかもしれません。
ここらでようやく、照らす人(観客とスタッフ)を含め、照らしたものが(お客さんそれぞれの)作品なのかもしれないという気がしてきました。

春の花びら3回転!!
チームまん○(まんまる)
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2018/04/11 (水) ~ 2018/04/15 (日)公演終了
満足度★★★★
過激な団体名の「まん〇」は、ツッコミ待ちの欲しがり君の様で可愛げを感じる。
開演前のフリートーク大喜利で、自虐的にかまってちゃんを更に発揮。
しかし、物語は相反して結構まじめな内容に驚かされる。
下ネタといえばそうかもしれないが、
現代社会の過剰労働と過度依存。永遠のテーマである母と息子の攻防。人体の不思議さと個のアイデンティティ。などなど目を見張る秀逸な物語が展開される。
ショートストーリー3本立てと贅沢な構成なれど、やっぱり少々長くなるのは判る気がする。
幕間で身体伸ばしタイムを設けるなど優しさにあふれるところも魅力。
(でもその前に桟敷の狭さは一考お願いします。昭和の天幕興行のよう…)

誰も寝てはならぬ
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2018/04/12 (木) ~ 2018/04/18 (水)公演終了
満足度★★★★★
幕があけると現実と虚構の境界線が引かれた世界が現れる。
演劇が絶滅した世界。
設定自体も面白いが、物語が進むにつれ露になる現実と衝撃の真実。
短い時間ながらも見ごたえのある秀逸な作品。
作品自体も面白いが、feblaboプロデュースの魅力は魅力ある若手役者にあると思う。

二ツ巴-Futatsudomoe-<舞台写真公開中!>
壱劇屋
ABCホール (大阪府)
2018/04/06 (金) ~ 2018/04/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
全員の感情に共感でき、感情移入のしすぎで涙が溢れました。ともえちゃんは本当にかっこよく、トモヱちゃんは本当にいい子で、水神様は美しく、お父さんズは温かく、本当に本当に素敵な舞台でした!!

二ツ巴-Futatsudomoe-<舞台写真公開中!>
壱劇屋
ABCホール (大阪府)
2018/04/06 (金) ~ 2018/04/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
舞台を観るのは初めてで
台詞のない舞台はどうなんだろう⁉︎
と思っていましたが、実際に観てみると
言葉はないのに表情ひとつで言葉が伝わってくる‼︎最初から最後まで泣きっぱなしで感動しました‼︎再演になったら絶対にまた観に行きたい‼︎

ナミヤ雑貨店の奇蹟
演劇集団関奈月
アトリエS-pace(大阪府)
2018/03/03 (土) ~ 2018/03/04 (日)公演終了
満足度★★★★
ご卒業おめでとうございます。
4年間楽しませて頂き、有り難うございました。
『ナミヤ雑貨店』何度、観ても良いですね。
きっちり、泣かせて頂きました。
今回、シーン構成がエピソード毎に纏められてて(同時進行も良いですが)分かり易かった。

我、堕ちて 修羅と君が世 淫雨 されど紫雲英よ 万象の頃
WIND PROMOTION
ザムザ阿佐谷(東京都)
2018/04/11 (水) ~ 2018/04/15 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2018/04/14 (土)
価格4,800円
WINDチームを観に行きました。アクション&ダンス&歌という触れ込み通りですが、ダンサーのダンスが抜けてましたかね...あと、狭い劇場に多くのダンサーの演出、暗めのセッティングにギャグなど、全体的にバランスがどうかな?という感じです。役者さん自身のパフォーマンスは良いので、それぞれのファンの方は楽しめると思いますが、舞台として足し算になっていないのが、もったいないと思いました。

二ツ巴-Futatsudomoe-<舞台写真公開中!>
壱劇屋
ABCホール (大阪府)
2018/04/06 (金) ~ 2018/04/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
この公演を2度観ました。wordressの芝居で、殺陣がカッコ良いのはもちろんですが、泣けるシーンもあったり、水の流れや、弓矢が飛んでいる様子をアクションモプの方が表現するのも、見所となっています。
そう言う意味では、前の席と後ろの席で観たのは、正解だったと思います。

誰も寝てはならぬ
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2018/04/12 (木) ~ 2018/04/18 (水)公演終了
満足度★★★★★
サスペンスとコメディ、相容れぬ二つが見事に一体化し、一寸先が分からない展開に「笑いながら怖がる人」として観続けた70分でした。

人魚伝説
自由劇場
シアターD300(神戸大学国際文化学部大講義室)(兵庫県)
2018/03/03 (土) ~ 2018/03/04 (日)公演終了
満足度★★★★
自劇卒業おめでとう!
(卒業は自劇だけ?)
4年間、本当に楽しませて頂きました!
有難うございました。
今回はいつものエンタメ系ではなく、
報われなくても前を向き生きようとする
心に傷を負った人達の
ちょっと物悲しく、
でも少し前向きになれる作品。
i良かった。

虚構演劇
劇団ウンウンウニウム
ロフトプラスワンウエスト(大阪府)
2018/03/03 (土) ~ 2018/03/04 (日)公演終了
満足度★★★★
10周年🎉、おめでとうと材ます。
愛憎作品の筈が…
本番前、役者が一人…
この泥沼のワチャワチャの果てに、世界を救う様な公演はできるのか?
少し前半、だれた感が有りますが、
それはそれ、ウンウンウニウムさんらしいワチャワチャ。
ラストの展開は予測不能!
メチャ愉しいかった。

楽屋-流れ去るものはやがてなつかしき-
演劇ユニット 女生徒
OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)(大阪府)
2018/03/02 (金) ~ 2018/03/04 (日)公演終了
満足度★★★★
演劇ユニット 女生徒
『楽屋 -流れ去るものはやがてなつかしき-』
女優達の役への執着
◯しても尚、枯れる事なく
悠久の時間が流れて行く…
学生演劇の女優4人の迫真の演技!
力みに力み、力を込めまくった渾身の「かもめ」や「三人姉妹」…
間近に拝見し、気迫に圧倒されました。
]見応え十分!

眠り木の精霊
NOLCA SOLCA Stage
一心寺シアター倶楽(大阪府)
2018/03/01 (木) ~ 2018/03/04 (日)公演終了
満足度★★★★
NOLCA SOLCA Stage『眠り木の精霊』初日に伺いました。
セットが照明に映えて、とても綺麗。
感動的なエピソードが至る所に…
名台詞があちこちに…
何やかんや挨拶含め170分弱、
これでもかーって位に盛り込んでます。
盛り込み過ぎの感も有りますが…
見応え有りました。
本公演が学生演劇祭参加作品…?
「それは不公平」と思っていましたが…
選考対象では無いとの事、良かった。

STAR
よしもと×アカルスタジオ オフ・オフ・ブロードウェイ
NAMBA 自由劇場アカルスタジオ(大阪府)
2018/02/21 (水) ~ 2018/02/25 (日)公演終了
満足度★★★★
本当に最後の最後の「よしもと×アカル Off-Off Broadway」の『STAR』の千秋楽!
トップを夢見る女優達、劇場に巣くう亡霊。
才気溢れる女優に忍び寄る亡霊の陰。
アリス、そして亡霊の悲しい想い…
前○、矢○…、そして女優達の怨念凄まじい…
最後のオフオフは超満員御礼、大盛況でした。
いつもの出演陣お疲れ様でした。
これから更なるステップアップを目指していかれるとの事。
応援してます。

『出口なし』
「出口なし」プロジェクト
座・九条(大阪府)
2018/02/24 (土) ~ 2018/02/25 (日)公演終了
満足度★★★★
初めての「出口なし」プロジェクト
初めての『座・九条』
なにがしかの罪を背負って、地獄で永遠の時間を過ごす事になる3人。
業が深いが故に、引くに引けず…
お互いに、惹かれ嫌われ、
弱味を、握り握られ…
正にジャンケンの如く三つ巴、このまま永遠の時を過ごすのか…
地獄に堕ちる程、業が深くなければ、お互い折れて、仲良く過ごせるものを…
人の業の深き事!
この3人を同室に選ぶ地獄の絶妙のバランス。
嫌らしい程に人間のサガが突いていて、ある意味、滑稽で、もの悲しい…。
すさまじい言葉の応酬、熱量高いお芝居でした。
客いじり、役者いじりの、メイドさんだけ涼しい顔でしたね…。
追伸、肌寒い中、薄着で演技、鼻水…ご苦労様です。