
露出狂
アカズノマ
ABCホール (大阪府)
2018/04/12 (木) ~ 2018/04/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
楽しすぎて、しばらく露出狂ロスになりそう。特にメンヘラ比留の台詞と表情が頭から離れません。柿喰う客のベテランを始め、力のある役者さんが揃っていたと思います。

二ツ巴-Futatsudomoe-<舞台写真公開中!>
壱劇屋
ABCホール (大阪府)
2018/04/06 (金) ~ 2018/04/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
2組の父娘のお話とありましたが、私には3組の父娘のお話に見えました。立場や境遇は違えど、父が娘を想う気持ちは同じ。娘を想う気持ちがわかるからこそ、見え隠れする父の感情のリンク。台詞なしで感情の動きがわかる壱劇屋ワードレス殺陣芝居は素晴らしい。
また、今回は水と戦う、弓矢と戦う、という殺陣があり。この面白い演出、発想は壱劇屋というパフォーマンス集団だからこその魅せ方だったと思います。

二ツ巴-Futatsudomoe-<舞台写真公開中!>
壱劇屋
ABCホール (大阪府)
2018/04/06 (金) ~ 2018/04/08 (日)公演終了

妄想先生
プレオム劇
ザ・スズナリ(東京都)
2018/04/13 (金) ~ 2018/04/22 (日)公演終了

「ハムレットマシーン」フェスティバル
die pratze
d-倉庫(東京都)
2018/04/04 (水) ~ 2018/04/22 (日)公演終了
満足度★★★★
第一弾=サイマル演劇団、隣屋を観劇。
表現というものは自由である。それを味わえば良い、と言えばそれで良いのだろうが・・10団体の競演となると、題材について知らない事が不足に思われて来る。通常なら観ている内に原作?を知るという事になるのだろうが、今回の題材では、果たしてどうだろうか・・そんな事を思った。
今回全てを見られないが、一つでも多く観たいし、観たいと思わせる中毒性が企画そのものにある。

山の上のHOTEL・別館~2018~
劇団カンタービレ
ウッディシアター中目黒(東京都)
2018/04/13 (金) ~ 2018/04/16 (月)公演終了
満足度★★★★
まずはセットがていねいに作られていてほっとしました(ホテルと言うよりはペンションくらいの感じでしたが)。観る方も想像力を駆使して観劇すると言う公演もありますが、ないものをあると思って観るのもけっこう大変だったりするので。そして期待したように、ナイフが動きぬいぐるみが飛び、スプーンは曲げられ笑えましたが、話の途中に出て来る重い話とラストの意外な収束にほろりとしました。

Z-Studio ~ゾンビ映画は愛を育む~
スズキプロジェクトバージョンファイブ
小劇場B1(東京都)
2018/04/13 (金) ~ 2018/04/22 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/04/13 (金) 19:00
2045年、ゾンビ映画を撮影していた面々が体験する思わぬ出来事……。
コメフェス参加などで培ってきた力はホンモノ、単なるお笑いだけではなくきちんとテーマも持った良作。
問題解決後の2ステップが「あ、それね」なのは珠に疵だがそこまでの出来に免じて片目を瞑るか。
なお、開場が少し遅れたが、定刻にきちんと「只今開場時刻となりましたが機材トラブルにより少し遅れさせていただきます、大変申し訳ございません」とアナウンスし、その後も度々告知・謝罪したのは適切で、トラブル解消後にすぐ入場できるよう列を作り、待っている客の気を紛らわせるべく物販説明をしたのもグッジョブ。

最後の炎
文学座
文学座アトリエ(東京都)
2018/04/14 (土) ~ 2018/04/28 (土)公演終了
観ながら聴きながら頭をフル回転させてオーディエンス側が
各々のイメージを想起し膨らませてゆくことを強く求められる戯曲。
惹きつけられる場面もありスマートな演出だが、意気込みが
盆に乗って空回りして一本調子になっている感は否めず、
次々と解き放たれ押し寄せるコトバ(特に、「私たち」のセリフ)の波に
対してイメージが追いついていかないところもあり、観慣れていないと
2時間強の上演時間の間しばしば襲ってくる睡魔と格闘せざるを得なくなる
スタイルの、でも、言葉に鋭敏な役者さんなどは気に入りそうな作品
(より深く鑑賞するにはリピート観劇が必要なタイプの作品。
現在芸劇ウエストで公演中の『Photo.51』も、劇構造や
戯曲のたち上げ方など同様の印象あり、フィーリングや感覚的に
ではなくきちんと鑑賞するためには最低限高校レベルの化学、生物学の
知識をもって臨むことが大前提となっている点を別にしても)。
盆が終始廻る仕掛けは同じで面白いが、視点が逆転する豊洲の劇場で
上演中の作品群とは対極に位置する作品。

春の花びら3回転!!
チームまん○(まんまる)
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2018/04/11 (水) ~ 2018/04/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
下ネタも満載しつつ和やかな前説からの本番突入。
思っていたよりも下ネタが前面に出る訳ではなく見ているとどれもこれも涙をポロリとさせるいいはなしの三本立てでした。
直接的な感じじゃなく小学高学年、中学生がゲラゲラ笑い合う下ネタなのでいやらしい雰囲気や不快感はないと思います。
幕間の背伸びや空調の調整を促すのはとても優しく感じました。

山の上のHOTEL・別館~2018~
劇団カンタービレ
ウッディシアター中目黒(東京都)
2018/04/13 (金) ~ 2018/04/16 (月)公演終了
満足度★★★★★
カンタービレさんらしいコメディタッチに、なかなか重いテーマを放り込んで来た問題作!でした。お芝居としても面白かったしとっても楽しめましたし、何より心に響く意外なラストは予想外で驚かされました。再演というだけの素敵なストーリーでしたね。

組曲~touch 2 you~
touch my brassiere? company
上野ストアハウス(東京都)
2018/04/13 (金) ~ 2018/04/15 (日)公演終了

春の花びら3回転!!
チームまん○(まんまる)
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2018/04/11 (水) ~ 2018/04/15 (日)公演終了
満足度★★★★
オムニバス3短編で、共通テーマが”下ネタ”ということらしい。もっとも下ネタというよりは、身の上・身の下相談という「人間」観察したような物語で、笑いの中に感情_その悲喜交々が紡がれている。タイトルはもちろん通俗性を意味しているのだろう。
(上演時間2時間強)

山の上のHOTEL・別館~2018~
劇団カンタービレ
ウッディシアター中目黒(東京都)
2018/04/13 (金) ~ 2018/04/16 (月)公演終了
満足度★★★★
”山の上”のHOTEL・別館というタイトルは、観終わって納得。チラシ説明からは想像出来ない展開、そして秀逸なラストに感動する。
過去の記憶に囚われ彷徨い続ける魂…その人達が日本全国から集まって「第1回超常現象閣僚級会議」を開催するという。果たしてその会議の内容と行方は…
(上演時間1時間45分)

ドールズハウス
u-you.company
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2018/02/21 (水) ~ 2018/02/25 (日)公演終了
満足度★★★★
「グリーンフェスタ2018」参加作品。
家族という身近な人間関係を独特な観点から描いた作品で、雰囲気はメルヘン・ファンタジーといった感じであるが、内容は人間の深層心理…それも姉妹間の蟠り、確執を描くことで浮き彫りにする。全体の雰囲気はメルヘンチックに満ちているが、それは舞台技術、特に照明効果によってもたらされている。物語を強く印象付けるため、色違いの単色をスポット的に照射する。柄・文様ある照明で美しさで印象付ける等、照射バリエーションに富んでいる。
少しネタバレするが…。タイトルから連想できると思うが、登場するのは「人間」と「人形」という存在や役割の違いはあるが、人間を物理的に小さくし人形がいる空間へ投じることで、同じ世界観で物語が紡れていく。
(上演時間2時間)

露出狂
アカズノマ
ABCホール (大阪府)
2018/04/12 (木) ~ 2018/04/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
タイトルが【露出狂】なんぞやと思いました!が
まさかの笑いありx100の展開!
終盤の白峰役のるりこさんの台詞「バラバラになるために一つになったんや!」泣きそうになりました!

熱海殺人事件
カガミ想馬プロデュース
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2018/04/11 (水) ~ 2018/04/16 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/04/16 (月) 13:00
正直芝居としてもう一歩感はあったものの、中だるみもなく楽しめた、熱海殺人事件お初の人にはこのバージョンは良いかもしれない。

来てけつかるべき新世界
自由劇場
神戸大学・出光佐三記念六甲台講堂(兵庫県)
2018/04/12 (木) ~ 2018/04/15 (日)公演終了

凡人の言い訳
小田尚稔の演劇
新宿眼科画廊(東京都)
2018/04/14 (土) ~ 2018/04/25 (水)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/04/15 (日) 16:00
価格2,300円
16:00の回(曇)
山下智代さんの回。
15:20受付、15:30開場。
入って左に客席(前後2列)。
本作、ちゃんと数えたら4公演目でした。
※サイトに抜粋版映像あり
2016/3(眼科画廊)山村麻由美さん
2017/4(眼科画廊)豊島晴香さん
2017/12(どらま館)山村麻由美さん
2018/4(眼科画廊)山下智代さん(今回)
※山下さんは大学の頃から観ています。
ということで珍しくお話は知っているので、演者による違いがみどころかなと思いやってきました。
入口側にテーブル(いつものちゃぶ台)、ハンガー(つり革)、奥が本棚でプラトンやノルウェーの森、タバスコ、折りたたみ傘。
満員電車、駅前の風景、寮、実家のことなど。
誰にでもありそうなことがいつの間にかひとり(自分)のこととして伝わってきます。
五分咲き、不恰好で、中途半端な自分が後ろについて歩いていたのが、いつのまにか横に並び、重なり、共感してゆくような錯覚。
余談1 たしかに荻窪に「ぎょうざの満州」があり、いつもそれを横目に勅使川原さんのダンス公演に行くのでした。
余談2 さっき、wikiっていたら→「めぞん一刻」の高橋さんは日本女子大卒でした。

春の花びら3回転!!
チームまん○(まんまる)
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2018/04/11 (水) ~ 2018/04/15 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2018/04/13 (金) 14:00
他の方々のコメントにあるように、3話とも結構、まじめなテーマを扱っています。
下ネタを謳っている劇団ですが、下ネタとして過剰さはなく、むしろそれを強調して、話のバランスを崩すこともあるのではないかと、ちょっと心配。
例えば、1話目の「おめこ星」での、ラストのカップルでの会話。
男性が女性にお願いをするだけれど、ピー音で隠しながらも、意味は十分推測できます。でも、この件必要かなあ、とか。
3話目の「うんKO」は、ちょっと生理的にはダメでした。何とも話が粘着質で、消化器系や便の擬人化や、排泄の流れの演技はちょっとなあ。無理くりな感じがして。
私的には、一番ツボに入ったのは2話目の「自慢気」。いやあ、良い話だ。
年頃の男の子2人を持ち、自らの経験と照らし合わせると、説得力バツグン。
こちらの子供部屋の家具の擬人化は、もの凄くツボに嵌りました。
親子の話だけではなく、カップルの話も、よく判りますしね。
下ネタ期待には、ちょっとおとなし気味かな。

眠り木の精霊
NOLCA SOLCA Stage
一心寺シアター倶楽(大阪府)
2018/03/01 (木) ~ 2018/03/04 (日)公演終了