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中之島春の文化祭2018

中之島春の文化祭2018

ABCホールプロデュース公演

ABCホール (大阪府)

2018/05/04 (金) ~ 2018/05/05 (土)公演終了

満足度★★★★★

中之島春の文化祭2018、10周年おめでとうございます。

最後の最後、【Fブロック】を観劇。
粒ぞろいの演目ばかり!

■Micro to Macro
エレベータに閉じ込められた人達…
オーディションに行く人、紙飛行機を抱えた人、バイトに行く人…
皆が、あの曲に勇気付けられ…20分で感動しました!

■ババロワーズ
マザコンを茶化された子の親が「イジメだと」…
モンスターペアレント?の挙げ句…ブラックでした!
差別vs逆差別、の観点も…

■壱劇屋
独鬼だと思って、前振り長いなぁ…
やっと子供が預けられ、始まると思ったら終わり?
なるほど、独鬼の前章、episode 0 だったんですね!
ワードレスの中で『独鬼』が一番好きだったので、
episode 0 を観劇出来て、ラッキー!

■オパンポン創造社
竜宮城の秘密…玉手箱で若さを…
そして4歳の弟の次郎は…
次郎を竜宮城から助けられるのか?
皆が「そうかも」と思っていた核心を突く問題作ですね。

■MousePiece-Ree
昨年に引き続き、大トリを飾る!
昨年は超緊張する、との事でした…
鉄板のMousePiece-Reeワールドでした。
訳解らないのに…超爆笑でした!

ねぇ、聞いてよ、ウォンバット!

ねぇ、聞いてよ、ウォンバット!

カミグセ

くすのき荘(東京都)

2018/06/08 (金) ~ 2018/06/10 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/06/08 (金) 16:00

価格2,500円

引っ込み思案気味のねむみのもとに(自称)ウォンバットが現れて……というシュール系な状況から始まる45分の中編。
つくに主宰によると会場の窓(と小さなベランダ)と柱に惹かれて書きたくなったそうで、確かに会場の機構(?)を活かしていたな、と。
で、「くだらないもの」にしたかったそうだが「あと一歩で飛べなかった主人公が一歩踏み出す」的なキチンとした小品になってしまったのは作家のサガか?(笑)
がしかし、その旨を伝えたら「必ずしもそういう結末ではない」と返され、そういえば異なる解釈もできるな、と思ったのだった。
また、窓の外が夜だと最後の場の意味合いが違って見えるとも言われてなるほど納得。
ところで質問し損ねてしまったが「トイレの壁」のエピソードは創作?それともつくにさんの実体験?

フランケンシュタインー現代のプロメテウス

フランケンシュタインー現代のプロメテウス

演劇企画集団THE・ガジラ

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2018/06/07 (木) ~ 2018/06/13 (水)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/06/11 (月) 19:00

予想をはるかに超える重厚なステージでした。現在にも通じる科学文明批判。古くて新しい作品。

時代絵巻AsH 其ノ拾弐『白煉〜びゃくれん〜』

時代絵巻AsH 其ノ拾弐『白煉〜びゃくれん〜』

時代絵巻 AsH

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2018/06/06 (水) ~ 2018/06/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

保元・平治の乱、もっと歴史を勉強しておけばよかったと、いただいたパンフでにわか知識を詰め込んで観劇。熱い思いが伝わってきて、我知らず泣いていました。良かったです。次回も期待してます。

山茶花

山茶花

ENG

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2018/06/06 (水) ~ 2018/06/10 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/06/09 (土) 18:00

価格4,800円

個人的にはENGにハズレなしを益々継続させてくれる素敵な作品でした。

ネタバレBOX

松木わかはさん演じる三國は声が出せない女性ということで、
星璃さん演じるヒゴに感化されて声を絞り出すシーン。
でも一緒に行くこと叶わず「ヒゴ…」と呟き、崩れるシーン。
ヒゴの死を知って思い切り叫ぶシーンと、キャラクターとして泣かせることのできる
ズルいキャラクターではありますけれど、松木さんのお芝居がとても素晴らしくて
三國のシーンのたびにすすり泣く声が聞こえてきたのが良かったです。
印象深いキャラクターです。
Paranoia Papers〜偏執狂短編集Ⅳ〜

Paranoia Papers〜偏執狂短編集Ⅳ〜

劇団パラノワール(旧Voyantroupe)

サンモールスタジオ(東京都)

2018/06/09 (土) ~ 2018/06/18 (月)公演終了

満足度★★★★

赩Verを観劇
殺人鬼から伝わってくるのは美学や生き様ではなく
綺麗さや汚さ、美しさや醜さ、そのどちらにも感じる劣等感だった
そうして舞台上で彼らが振り回すのは痛みが伝わってくる
相変わらず見せたい場面がはっきりとしているのでじっくりと堪能できる

ラン・フォー・ユア・ワイフ ~Run for your wife~

ラン・フォー・ユア・ワイフ ~Run for your wife~

ファルスシアター

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2018/06/07 (木) ~ 2018/06/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

真面目に演じれば演じるほど面白いコメディというより
窮地が重なれば重なるほど面白いコメディだと感じた
それまでについた嘘で出来上がったその人の中での相関図がだんだん複雑になっていって、終盤の勘違いでは一瞬で考え意味を捉えて笑うのが
パズルを解いているようで面白かった

ネタバレBOX

現在の小劇場界隈の作品が各方面にめちゃくちゃ気を張って作っている中で
茶化したり、ヤバイよねというネタにするんじゃなく
ストレートにゲイとか性的なネタで笑いをとってるのって
ある意味一番尖ってるんじゃないかとも思った
ツヤマジケン

ツヤマジケン

日本のラジオ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/06/05 (火) ~ 2018/06/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

毒が入っているかもしれないカプセルが有って
シーンが進むごとにカプセルを渡されて僕はそれを飲み込んで
作品が終わってもまだ僕は生きてて安堵するんだけど
やがて誰かのカプセルの毒が身体の中で溶け出して
帰り道とか寝る前とかにもがき苦しむ、そんな作品だった

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しあわせ学級崩壊

ART THEATER 上野小劇場(東京都)

2018/05/30 (水) ~ 2018/06/03 (日)公演終了

満足度★★★★

祝福の誕生と虚無への回帰、そうか、だから1と0なのかと
何でもない日常が特別となって生まれて、特別であるが故にどこにも無くなっていくこの世界
線が引かれて行く、永遠に有るものと無いものの間に大きく太く、舞台上がそうなっていく

今回のタイトルにもある阪神淡路大震災に生まれ東日本大震災を生み出すというような
破壊と再生の営みの循環、生まれては死んでを繰り返す輪廻的世界観はどの作品でも一貫しているなと
あと最近の作品では演算装置である役者たちがより複雑な装置と化してきている気もする

ゲイシャパラソル

ゲイシャパラソル

あやめ十八番

座・高円寺1(東京都)

2018/06/09 (土) ~ 2018/06/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

胸が締め付けられるような作品でした。名前がどれほどの意味をもつのか、ただの記号ではなく人々の想いの乗った大切なものなのだと気づかせてくれました。時代背景に疎い自分が情けなくなったので、勉強してからまた改めてみてみたいです!

ネタバレBOX

名前を売らないのではなく売れない、世間の目とは違った真実が見えてきたとき、想い人にあって張りつめていた糸が切れたような瞬間、仇吉のまだ育ちきっていない幼い心の部分が垣間見れて涙が出ました。
寿

寿

やまだのむら

スタジオ空洞(東京都)

2018/06/02 (土) ~ 2018/06/09 (土)公演終了

満足度★★★★

Bチーム「ふじみちゃん」を観劇
どうせいつかは死んでしまう人をなぜ好きになるのかという
演劇作品においてもよく扱われるテーマを軸に
時に鈍重に、時にコミカルに楽しく深く優しい物語
小島さんの爆発のシーンなんかはまさに木村さんのテキストだなと

森に棲む魚とハルニレのウタ

森に棲む魚とハルニレのウタ

salty rock

プロト・シアター(東京都)

2018/05/31 (木) ~ 2018/06/03 (日)公演終了

満足度★★★★

終盤の手術室のシーンはずるいけど素晴らしい、あんなのしびれるに決まってる
下手をすればただ難解であざとくなってしまうかもしれない作品をブギーポップな手法でまとめあげたフジタさんの演出に唸りまくった

Last Night In The City

Last Night In The City

シンクロ少女

ザ・スズナリ(東京都)

2018/05/30 (水) ~ 2018/06/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

誰かが僕を作ってくれていて、誰かの中で僕が幸せでいるのなら
そういったことがあれば確かに僕は生きていけるなと思った
かぼちゃを投げたり投げられたり待ち望んだり、そんな生きにくい世界でも
そういう誰かがいれば生きていけるなと思った

悲しみよ、消えないでくれ

悲しみよ、消えないでくれ

モダンスイマーズ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2018/06/07 (木) ~ 2018/06/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

3部作の2作目、想像通りのやはり重く複雑で心に響く作品でした。その中でもでんでんさんは流石の一言。見事な演技で最前列だったこともあり、どんどんその迫力に引き込まれて行きました。さあ、来月の3作目が楽しみですね!

ゲイシャパラソル

ゲイシャパラソル

あやめ十八番

座・高円寺1(東京都)

2018/06/09 (土) ~ 2018/06/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

紅組を見てきました!  あやめ十八番さんは初だったのですが、とても素晴らしい舞台でした!  あまりに良かったので 帰りに墨組のチケットを買ってしまいました。  今日の感じと どんな風に違ってくるのか また楽しみです☆

ネタバレBOX

指定席のようだけど、会場でチケットを受け取るまで席がわからず、ちょっとドキドキ。  三方向囲み舞台の右側でした。 四角い舞台上にはセットが何もない。 天井から無数の提灯。 色鮮やかでとても美しい。 お話は 深川の花街を舞台に 芸者と客の話。 ファンファンというのは中国人のことか? 時代設定は平成60年らしい。  まあ見ていると 逆に50年くらい昔の話のようにも思えてきた。  着物姿の女優さんが多く、いかにも 純和風な感じを受ける芝居なのだが、 古臭い感じはまったくなく、 途中に踊りの場面があったり 生演奏、生歌があったりと 新鮮で好印象!   こんな素晴らしい舞台はなかなか見れないってくらい 良かったです☆  
首のないカマキリ

首のないカマキリ

劇団俳優座

俳優座スタジオ(東京都)

2018/05/18 (金) ~ 2018/06/03 (日)公演終了

満足度★★★★

映画のような間の取り方や家族のリアルなセリフが特徴の作品でした。イケメン小泉さん目当てでしたが、すっかり引き込まれました。

ツヤマジケン

ツヤマジケン

日本のラジオ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/06/05 (火) ~ 2018/06/10 (日)公演終了

合宿所の裏倉庫という設定の舞台には木の台とライトが積まれ、殺風景な様子。タイトなラインの制服の首にはリボンがかけられ、青赤白と色の違いで学年の違いがわかるようになっている。ほとんど無個性に見える女学生たちの個性が明らかになる展開において、重要な役割を果たすのは学年の違いである。「違う」ことの距離感と「同じ」ことの親近感はその前提への思い込み故に崩れてく。これは年齢の物語であり、先生の年齢が43歳と明示されるのもそもと無関係ではない。パンフレットには制服を着た役者たちの写真集がついており、エロティックな誘惑の様相を見せる。その危うさも含めて津山事件と衝突させようとしている。

ヘンリー四世

ヘンリー四世

シェイクスピアシアター

ザ・ポケット(東京都)

2018/06/06 (水) ~ 2018/06/10 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/06/08 (金) 14:00

2作品通しで観劇。
先日、新国立で「ヘンリー五世」を観劇したけれど、あまり感心せず(役者が悪いのではなく、あくまで脚本が今一とおことわりしておく)。で、こちらの脚本は未見だったので、順序的には逆になってしまったけれど、やはり「ヘンリー四世四世」を観て、「ヘンリー五世」を見ると、かなり印象が違っていただろうと思う。

何と言っても、最近は「文学座の」というより「シェイクスピアシアターの」といった方が、しっくりくる感じがしてきた清水圭吾さんが、フォルスタッフを嬉々として演じているのが楽しい。また、この猥雑で世俗垢にまみれた肉の塊は、様々な役者を魅了してきた意味がやっと判りましたよ。そして、「ヘンリー五世」でフォルスタッフが死んだという発言の意味するところも解りました。
また、ハル王子に対する印象も違っただろうし、ホットスパー、ドル、ウェスモランドなどのように複数役を1人の女優で演じ分ける面白さ(これは「ヘンリー五世」で判らなかった)も味わえたと思う。

もう一度、「ヘンリー五世」観ようかしらん。

ねぇ、聞いてよ、ウォンバット!

ねぇ、聞いてよ、ウォンバット!

カミグセ

くすのき荘(東京都)

2018/06/08 (金) ~ 2018/06/10 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/06/10 (日) 16:00

 ウォンバットの夢を見る女子と友人(とウォンバット)による会話の雰囲気が良い。会場は「かみいけ木賃文化ネットワーク」なるプロジェクトの本拠地の一つで、木造の家の1室に入り込んだ感触は悪くない。物語は、所詮は夢落ちと言えなくもないが、夢だからこその展開を楽しむ、というタイプの公演だろう。主宰のつくには、最近は芝居の制作として活躍してて、芝居を作ることへの興味が減りつつあるという。やりたいときに公演ができるという形を追っているそうだが、本来はそうあるべきとも言える。

ツヤマジケン

ツヤマジケン

日本のラジオ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/06/05 (火) ~ 2018/06/10 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/06/08 (金) 20:00

 2014年に上演した作品の再演で、初演も観てるが、それなりに面白かった、という記憶しかない。津山三十人殺しをモチーフに、女子校演劇部の合宿で起こるホラー調の物語。女子校あるある的会話を中心に楽しめるのだが、津山を思わせるエンディングに向かって堕ちて行く流れが、後味は良くないけれども、感触は興味深い。

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