最新の観てきた!クチコミ一覧

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半神

半神

hanshin-stage 2018

天王洲 銀河劇場(東京都)

2018/07/11 (水) ~ 2018/07/16 (月)公演終了

満足度★★★★

久しぶりに「半神」を観た。
今回は中屋敷バージョン。
脚本がしっかりしているので色あせない。素晴らしい時間を過ごせた。
随所に野田らしいレトリックが散らばされてワクワクする。
傑作!

プロポーズ難民

プロポーズ難民

ピヨピヨレボリューション

吉祥寺シアター(東京都)

2018/07/13 (金) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★

ぴよレボ、進化してるなぁ。
ミュージカルとして質の高い作品になってきている。
話としては、ちょっとそれは、という部分もあるが
全体としては面白かった。
特に、オープニングとラストの歌は出色!

プロポーズ難民

プロポーズ難民

ピヨピヨレボリューション

吉祥寺シアター(東京都)

2018/07/13 (金) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★

 タイトルセンスの良さに先ず惹かれた。(華4つ☆)Bチームを拝見

ネタバレBOX

日本の文化は“恥の文化”だとの指摘は随分前からあったが、最近では死んでしまった概念だとの指摘もある。だが、根底はそう易々と変わるものではない。だから、日本の女性は、欧米系の男にモテるのだろう。控え目に見られるからである。
一方女性の本質は変わらないから、実際には理想の伴侶を求めて、今作で描かれるようなバトルが日々繰り広げられている。但し上記のような文化的規制が、彼女らの表現をたおやかにみせているのだ。では、恥の文化とは何か? 監視されることを前提に、見られる自分を演じる文化である。従ってダーザインとしての自己が、己の行為・選択に対して決定的な倫理的責任を負い、担ってゆくことが根底にない。何故ならそれは社会から見えない部分であり、一神教的な神に対する人間という主体も形成されて居ないのだから担いようがないと考えるからである。観られる自分を社会の目を基準に考える以上、そこで出来上がる自分は、そう在るよう世間から期待された自分であるより他に無いのだ。登場人物各々の主張は、従って総てダーザインの深みからは出てこない。アルアル、イルイル感覚で鑑賞できるのはその所為である。
無論、エンタメとして、歌と踊りのバランスも良く、楽しめる舞台であることは事実だ。半円形を積み重ねトップに踊り場をあしらった造作が下手側に2つ、上手側に2か所、各々の位置を前後にずらして作られ、その狭間・劇場壁側を大きな平台形式で繋ぎ、天上からは白布を円筒状に巻いた柱が4本垂れ下がっている。歌詞が、この柱に映写されるなどの仕組みも作られており、黄金から赤、黄、白等々様々な衣装も映える。無論、各々の衣装は、登場する女性の性格を代弁するような色調である。更にイベントが、特別であることを示すかのように踊り場へ向かう板上にはレッドカーペットが敷かれているという念の入れ様だ。
内容は、観てのお楽しみ。楽しめることは請け合いである。
日本文学盛衰史

日本文学盛衰史

青年団

吉祥寺シアター(東京都)

2018/06/07 (木) ~ 2018/07/09 (月)公演終了

満足度★★★★★

珍しく(!)大評判の新作本公演、楽日にぎりぎり間に合った。高橋源一郎の原作は、それぞれ四場の葬儀シーンで上演される。障子を開け放すと日本庭園が望める。葬儀場へ続く廊下の手間に弔問客のための膳が並ぶ広々とした大広間といった奥行きのある舞台。
一場は明治27年5月の北村透谷の葬儀、
二場は同35年9月の正岡子規の葬儀、
三場は同42年6月の二葉亭四迷の葬儀、
四場は大正五年12月の夏目漱石の葬儀、
終始舞台上に出ずっぱりの島崎藤村(大竹直)と田山花袋(島田耀蔵、女性弔問客の座布団に突っ伏す)が狂言回しで、場面が数年後の葬儀へと転換されていく。
森鴎外(山内健司)と夏目漱石(兵頭久美、付け髭!)以外は、役者が何役もの作家や女中、それぞれの喪主を演じている。これが楽しい。
錚々たる大御所の作家の若き時代、デビュー当時の衝撃なども面白い。作家の人間像を描くというより、当時の「心で思ったことをそのまま文章で描く」ための悪戦苦労振りがユーモラスに描かれ、近代文学史に疎くても、詩を捨てた藤村や、華やかな一葉、晶子の逞しさ、啄木や賢治の清新さなど、身近に思い浮かべることができ興味深い。綺羅星のごとく文壇の有名人ばかりがお喋りを交わす様子は、文学好きには堪らないかも。弔問客には近所の人も加わり、二葉亭四迷を噺家?なんて聞いている。
島村抱月や坪内逍遥(志賀廣太郎)が自由劇場で上演される翻訳劇の訳のことで揉めたり、女中たちが楽しげにカチューシャを合唱したり。
四場では一挙に戦後活躍する作家たちが登場、それぞれ胸に坂口、太宰、芥川、康成などの名札をつけている。一気にお芝居ごっこめいた雰囲気、スマホで集合写真をとる高橋源一郎も登場する。
職工でも小説を読む時代を望んだ作家たちの苦闘の果てに、小説家が長者番付に並ぶ時代を経て、読者はやがて細分化され自分だけの小説を書き始める。芝居はその先の、ロボットが書いた小説をロボットが読む近未来へ。私たちが獲得した日本語はやがてどこへ行くのだろう。
自分たちの「言葉」をもっと大事にしなければと思った。

お蘭、登場

お蘭、登場

シス・カンパニー

シアタートラム(東京都)

2018/06/16 (土) ~ 2018/07/16 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/07/16 (月) 14:30

 千秋楽に3度目の観劇。キョンキョンのファンで一杯な印象だった。

プロポーズ難民

プロポーズ難民

ピヨピヨレボリューション

吉祥寺シアター(東京都)

2018/07/13 (金) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

歌と踊りがふんだんに散りばめられて、とても楽しい舞台でした。ところどころに女性のバチバチも露わにされて、女は怖い、絶対に勝てない…。
個性もしっかり描かれて、とても愛らしい女性達?でした。暑さを忘れさせてもらった2時間でした。

プロポーズ難民

プロポーズ難民

ピヨピヨレボリューション

吉祥寺シアター(東京都)

2018/07/13 (金) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

ピヨレポ感たっぷりの舞台でありました!タイトルとはかけ離れたオープニング、ありありの女子感覚、ド派手な歌と見応え有りのダンス、派手で目に楽しい衣装、そしてそして強力キャラだらけの出演者!どれもこれも魅力的!あえて難点言えば、男子が弱い。女子の添え物的な感じ。女子の強い存在に負けない男子欲しいところですねぇ。まぁそれがピヨレボ感なのかもしれないけど。次も楽しみにしております。

【東京公演】劇団壱劇屋「独鬼〜hitorioni〜」

【東京公演】劇団壱劇屋「独鬼〜hitorioni〜」

壱劇屋

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2018/07/12 (木) ~ 2018/07/17 (火)公演終了

満足度★★★★★

大阪公演も観ましたが、東京公演は殺陣もお芝居も演出も、無駄なく見応えガッツリになっていました。
狭い舞台上を走り回り殺陣をする迫力は、息つく暇なく素晴らしかったです。主役、男、刺客はもちろんですが、モブのみなさんの集中力は計りしれません。
舞台と客席の距離が近く、潤んだ目まで見えたのはたまらなく涙誘発されました。
またこの劇場規模で観たい作品です。

招きたい客

招きたい客

座★ピカロ et teamDugØut 共同プロデュース公演

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2018/07/14 (土) ~ 2018/07/17 (火)公演終了

満足度★★★★

オープン初日に仲の悪い女優同士が鉢合わせしたり、ミーハーなカップルがいたり、映画監督、パパラッチ等々クセの強いお客様が続々。
登場人物の一人が「あれっ何か前に見たことがあるような気がする」の台詞に「おやっ(別の意味で)自分もこの感じ観たことあるような気がする」と頭の中でつぶやいていました。
現代日本の設定とはいえ舞台は孤島に佇む洋館ペンション。そして外は嵐。
異なる部分も沢山あるものの、この感覚は昔観た『マウストラップ』じゃないのかと。
島の名前も「アガサ島」・・・確信犯決定ですね。
全員容疑者の殺人事件に、ペンションの中は疑心暗鬼の渦。
このままアガサ・クリスティーのエッセンスたっぷりの本格推理ミステリーとして正統に突っ走るのかと思いきや・・・
再演もあるかもしれないのでこれ以上は自粛ですが、結局しっかりオリジナルな作品でした。
大胆な構成、ラスト20分が本公演の本当の核なのでしょう。
このストーリーを制作する過程に興味が湧きました。

プロポーズ難民

プロポーズ難民

ピヨピヨレボリューション

吉祥寺シアター(東京都)

2018/07/13 (金) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

歌とダンスだけでなく、素敵な舞台も見て欲しい。

あとは喋っていない役者さんたちの立ち振舞いも目が離せない。

笑えてホロッと泣けてしまう、そんなお芝居です。

ネタバレBOX

最後はハッピーエンド、、、ではないのだけれど、だからこそ僕らに寄り添うようなお話しになったのかなって思った。
プロポーズ難民

プロポーズ難民

ピヨピヨレボリューション

吉祥寺シアター(東京都)

2018/07/13 (金) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かったです。ラストの方で二人で歌った曲がよかった。

か・ら・だ♡ (再演)

か・ら・だ♡ (再演)

劇団おねがいシスターズ

北池袋 新生館シアター(東京都)

2018/07/12 (木) ~ 2018/07/15 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/07/14 (土) 18:00

価格2,800円

単に時系列的にもリレー形式でつながるというだけでなくエピローグにもシカケ(?)がある3編オムニバス。 初演と較べて藤吉主宰が背後霊的に憑依している(爆)ような演者がいなかったのは残念?(笑) いや、それはそれでイイことなのだけれども。
一方、初演時同様二役の演じ分けが見事で「え、あの人があの役も演じていたの!?」状態。
個人的には1編目クライマックスの電車内の場面が好き。それまで見ず知らずだった人々がちょっとしたきっかけで互いを気遣うってイイよね。涙を拭っているお客さんもいらしたような……

招きたい客

招きたい客

座★ピカロ et teamDugØut 共同プロデュース公演

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2018/07/14 (土) ~ 2018/07/17 (火)公演終了

満足度★★★

話の展開が読めなくなりました。

ネタバレBOX

どんでん返しがあり、さらにそのどんでん返しがありました。展開としてはおもしろいのですが、登場人物の設定がそれぞれの個性を持ちながらも、すっきりとしないように感じたためか、少しごちゃごちゃしたように思えたので、観終わった後、何となく物足りなくなりました。
青色文庫 ー其四、恋文小夜曲ー

青色文庫 ー其四、恋文小夜曲ー

青☆組

ゆうど(東京都)

2018/07/13 (金) ~ 2018/07/19 (木)公演終了

満足度★★★★

A『恋文小夜曲』観劇

穏やかなひと時です。

ネタバレBOX

色々な恋文の朗読。

優しい気持ちになります。

後ろの椅子席に座りましたが、真後ろから小夏さんの歌声が聞こえてきて、最高のひと時でした。

行きの電車の中か目白駅で失くしたと思われた物が駅の窓口に届いていて、何事もなかったかのように普通に帰途につくことができました。日本っていいなと、優しい心持ちがそのまま続きました。
プロポーズ難民

プロポーズ難民

ピヨピヨレボリューション

吉祥寺シアター(東京都)

2018/07/13 (金) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★

さすがにピヨレボ、普通の婚活恋愛ものではありませんでした。

ネタバレBOX

なんといってもコーラスとダンスの美しさ、素晴らしかったです。
舞台美術、照明も華やかで、ソロ、デュエットの楽曲も良く全員が上手い。
特に、杉本さんバツグン良かったです。
物語も登場した全員の個性が面白く、しっかりと描かれ見ごたえがありました。
役者みなさんのパフォーマンス、魅力的で堪能しました。

アフターイベント
「激カラ審査〜」面白かったです。
もっとず~と聴いていたかった。
朝まで!
プロポーズ難民

プロポーズ難民

ピヨピヨレボリューション

吉祥寺シアター(東京都)

2018/07/13 (金) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

満足度★★★

ピヨピヨ初観劇。 とても素敵な女優さんを発見しました! 東理紗さん☆ キュートなコメディアンヌ!

ネタバレBOX

思ってた以上に歌が多かったです。 けれど あまり特徴がなく、イマイチだったかな~有料で貸し出されるペンライト、何人か借りてたようだけど、使ってなかったみたい……
婚活女子たちの演技のほうは個性的で良かったです! 特に東理紗さんは 最高でした☆
招きたい客

招きたい客

座★ピカロ et teamDugØut 共同プロデュース公演

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2018/07/14 (土) ~ 2018/07/17 (火)公演終了

満足度★★★

観終わって最初の感想は「クソ暑い中、三鷹まで来て、これかよ。星一つ(怒)」だったのですが、家に帰って振り返ってみるとしっかりプロットをおいてちゃんと回収していることが分かって星二つに上がりました。しかし、そういうところがしっかりしていてもつまらないことに変わりはありません。たとえば、あのうるさい男のプロポーズシーンが不自然に長かったのもハッピーさを強調して最後につなげるためだったと分かりますが、その時は不快さに席を立ちたくなりました。そして、その不快さがどんでん返しで快感に変わることはありませんでした。

一番の問題点は動機が弱いことですが、作者は分かっていて「それでは逆恨みじゃないか」と刑事に言わせています。分かっていてそのままにしているのは罪が重いぞ、と書いておきましょう。似たようなことで、この俳優さん素人かよと思っていると、「私の演技が下手でバレてしまうかと心配でした」なんて言わせるし。ふざけないでくださいね。

白石茉莉奈さんはサービスカットがゼロでしたが、今回の俳優さんの中で一番の演技力を見せてくれました。そして、寒川綾奈さんの美しさにはすっかり参ってしまいました。この二つで星+1です。

追記 佐藤ゆうきさんってどこかで見たと思ったら、アイドル・グループ Sherbet のメンバーだった方でした。別のメンバーの応援に初のワンマン・コンサートに行ったことも今は昔。

白浪の彼方に

白浪の彼方に

山本制作所

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2018/07/13 (金) ~ 2018/07/16 (月)公演終了

満足度★★★★

迫真の演技、見ごたえのある素晴らしい舞台でした。

ネタバレBOX

特に宮崎さん、学者ふうな革命派のような論説を滔々と語ったり、突如狂気の行動へ変貌したり、そしてまた平常な状態へと、会話の変化によっていろいろな表情が現れ、一瞬も気が抜けない凄み、目も顔の震えも全身を使って本当に人を殺しかねないと思わせる巧みな演技力は本当に素晴らしかったです。
最後までどきどきハラハラでした。
分別盛りたいっ!

分別盛りたいっ!

ひとりぼっちのみんな

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2018/07/11 (水) ~ 2018/07/16 (月)公演終了

満足度★★★

脳内妄想と現実(?)のカオスの世界。よくわかんないところも多かったけど、結構楽しめました。大人数での生演奏は妙に爽快ですね。

慕情の部屋 2018

慕情の部屋 2018

スポンジ

駅前劇場(東京都)

2018/07/11 (水) ~ 2018/07/15 (日)公演終了

満足度★★★★

見事に作り込まれた舞台セットの中での男と女の愛憎劇、大いに堪能しました。犯罪劇なのに妙にコミカルなところもいい。しかし本当に真相は藪の中ですねー。

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