最新の観てきた!クチコミ一覧

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「夫婦」

「夫婦」

ハイバイ

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2018/08/23 (木) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

普通に面白いか、そうじゃないかは判断できません。しかし、家庭で暴力を受けた人は、見ないほうがいいです。
うちで起こったことと全く同じだった。観客が笑う以外は。見なきゃよかった。トラウマが輪をかけてひどくなった。シリアスをつきつめると、舞台として残酷すぎて見れないから男が母親やったり、コントみたいにふざけるのかもしれないけれど、自分にとっては殴られたこと、今でも怒声がはなれないこと、殺したいと思ったこと、それを遂げることができないこと、いくら詰ってもなかったことになること、全てを笑われたような気分で、それこそ見れたようなもんじゃねーわとおもいました。一般的にあれは、笑いの対象なのだな、ということがわかって、更に辛かった。そこまでまだ受入れられていないので、ハイバイさんの公演は見ないことにします。DV被害者観覧注意とか出してくれればよかったのにな。

星の王子さま

星の王子さま

Project Nyx

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2018/09/16 (日) ~ 2018/09/21 (金)公演終了

満足度★★★★★

ここでこんなショウが見られるんですか?星の王子さまもこんな人たちに出会っていたら違う旅になったかも?

星の王子さま

星の王子さま

Project Nyx

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2018/09/16 (日) ~ 2018/09/21 (金)公演終了

満足度★★★★★

金守珍演出、サン=テグジュペリの原作を大切にしながら、寺山修司の世界を再現。人形劇はとても美しく原作を描いていました。

Project Nyxは、私がひとつの公演を複数回観に行く団体の1つです。「アングラ宝塚」と言うよりも、今回は「エロスのごった煮」という感じ。「白波五人男」をもじった5人の星たちのアンサンブル、芸劇で観ることが出来るパフォーマンスではないでしょう。最近のProject Nyxの傾向は、饒舌な佐藤梟の「狂言回し」が楽しい、傳田圭菜の美しい「人魚」の復活も嬉しい。勿論、黒色すみれ、そのテーマソングとも言える『永久に麗しく、すみれの花よ』、そして数々のオリジナル曲が、この『星の王子さま』の舞台を最高に盛り上げています。

黒色すみれの歌は寺山修司とも、サン=テグジュペリとも無関係な歌詞なのに、この舞台にぴったりはまるのはなぜなのでしょうか。そして終幕の天井から吊された布を使っての若林美保のエアリアルとのコラボが素晴らしい。前回の『奴婢訓』で度肝を抜いた若林美保のパフォーマンスの再現でした。

男性保育士のための注意点

男性保育士のための注意点

劇団おおたけ産業

新宿眼科画廊(東京都)

2018/09/14 (金) ~ 2018/09/19 (水)公演終了

満足度★★★★★

とっても面白かったです!
台詞の間や表情、強弱が絶妙で、ハラハラドキドキワクワクしました!
保育士、保育所あるあるな事が多く演出されていて、思わず笑ってしまい、最後はなるほどそうきたか!という結末でした!
実際に保育の現場で働く者として、心にグッとくる場面も沢山あり、感動と笑いのある楽しい作品でした!

白紙の目次

白紙の目次

劇団時間制作

テアトルBONBON(東京都)

2018/09/05 (水) ~ 2018/09/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

数日前は観に行けないと思ってたけど、観ないと一生後悔するなぁと思って急遽観に行くことに。結果はもうめちゃくちゃ良かった。自分があの立場やったら、同じように接してあげられるかどうか考えたら、胸が締め付けられる思いでいっぱいになった。家族ほしい。

死旗

死旗

鵺的(ぬえてき)

ザ・スズナリ(東京都)

2018/09/12 (水) ~ 2018/09/18 (火)公演終了

満足度★★★★

どひゃあ。これはヤバかった。常識、道徳、倫理観、全部ぶっ飛んでる。舞台のスプラッシュマウンテン。怖さしかなかったけど。ギャグっぽいとこも全然笑えんかった、笑ってはいけない気がした。ほんまにこの舞台観たんやろか、現実味がまるでない。

死旗

死旗

鵺的(ぬえてき)

ザ・スズナリ(東京都)

2018/09/12 (水) ~ 2018/09/18 (火)公演終了

満足度★★

おふざけが過ぎたかな。
それでも序盤までは惹きつけられたのだが・・・。
一周回って嵌ってしまうようなら良かったんだけど三周半回っちゃって駄目だこりゃ的なトホホな展開に。
ただでさえ全体を通して舞台が暗いのに客席に向けられた照明が強過ぎて俳優の貌を判別しづらい。
(カーテンコールの際にようやくお目当ての俳優を見つけることが出来る始末)
S.E.もバロック的誇張を狙っているにしてもやはり音量が大きすぎ。

ネタバレBOX

以下、誰が誰やらホントに居たの???-

福永マリカさん:彼女目当てで片道二時間掛けて通ったのに結局最後まで見当たらず。 てっきり降板かと思っていました。カーテンコールで残美だと分かった瞬間の衝撃たるや・・・。「木戸銭返せ!!」と言いたい。ほんと悔しい。泣きたい。
寺十吾さん:・・・この人も全く分からなかった。
奥野亮子さん:とにかく暗いので、気づくのに時間を要した。
川添美和さん:終盤で気付いた。本当に損した気分。
堤千穂さん:この人位かな、直ぐに分かったのは。
寒花

寒花

ハツビロコウ

シアターシャイン(東京都)

2018/09/11 (火) ~ 2018/09/17 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/09/13 (木) 19:00

価格3,000円

監獄が舞台ということで、黒一色の会場舞台を活かしテーブルと椅子、それに房などを表現する小さな柵(?)だけというシンプルな美術が硬派で男くさい味わいと相乗効果をあげていたと思う。(奇しくも全く傾向の異なるGORE GORE GIRLS「ステイ・ヤングと言われても」も柵以外はほぼ同じというシンクロニシティもあり)
また、シンプルな美術ゆえ芝居への集中力も高まろうというもの。「ソリッドな芝居」を堪能。

ネタバレBOX

伊藤博文暗殺犯である安重根の手記を新約聖書のキリストになぞらえたという解釈も面白い。
ふくしゅうげき <東京>

ふくしゅうげき <東京>

ブルーエゴナク

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/09/13 (木) ~ 2018/09/17 (月)公演終了

満足度★★★★

人間関係は大変です。

ネタバレBOX

妬み、恨み等々の人間関係が絡んで崩壊した中華屋さんの話。

日本全国、どこのお店でも色々あるのでしょうね。お店でなくてもあるのでしょうね。大変です。

町の中華屋さんで、料理が作れないオーナーなどという時点で経営的にダメですね。

海水が滲みてきたり、浜辺の砂がこぼれてくるという非日常的な事象は、アゴラ受けはするかもしれませんが、無意味だと思いました。
死旗

死旗

鵺的(ぬえてき)

ザ・スズナリ(東京都)

2018/09/12 (水) ~ 2018/09/18 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/09/15 (土) 14:00

「鵺的」そして寺十吾さんということで観に行ったので、配役とかまったく気にしていなかった。と、若松武史さんが出てきて、びっくりしました。
食人から始まり、犯し、受胎したら食べるといった発想は、すごいな。
鵺的の舞台が凄いと思わせるのは、こうした脚本を、ちゃんと視覚化してしまうところ。グロと言えば、そうなんだけれど、何とも潔さが傑出していて、けして後味が悪いというわけではない。潔いよいよね。

ストーリーは、習俗の話から、新たな人類の在り方にまで捻って、土俗ホラーと思いきや、きちんとSFしている感じで、まあ、途中からどこ行っちゃうんだろう、って面白さがたまりませんでした。

私は大好きなテイストですが、万人にはお勧めできませんね。

トップガールズ

トップガールズ

道頓堀セレブ

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2018/09/14 (金) ~ 2018/09/17 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/09/16 (日) 11:00

実力役者のぶつかり合う、気持ちいいお芝居!心情表現がめちゃくちゃうまいので、2時間があっという間。惹き込まれる。どんな人にも何かしら共感する箇所があり、リアリティ感半端ないです!
最初の20分の台詞量には只々圧倒される。
それでいて決して雑じゃなく、役者一人一人の力量が見応えに。
個人的にYoccoさんと帯金さんのキャラが好き。

人間が好きな人、演劇好きな人には絶対お勧め!

カコニスル

カコニスル

プロジェクトアスペック

萬劇場(東京都)

2018/09/04 (火) ~ 2018/09/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

自社を変えようと、奮闘する話
最後は、丸く収まり、団結した大団円で、感動します

鬼だけ殺っしアムッ!

鬼だけ殺っしアムッ!

しまぁ~ん共和国

新宿シアターモリエール(東京都)

2018/09/11 (火) ~ 2018/09/17 (月)公演終了

満足度★★★★★

懐かしい小ネタあり、笑える場面ありで、とても楽しめました
テンポが自分には合ってましたね
最後に鬼だけの理由が分かります

白紙の目次

白紙の目次

劇団時間制作

テアトルBONBON(東京都)

2018/09/05 (水) ~ 2018/09/16 (日)公演終了

満足度★★★

初めての時間製作さんの舞台
題名やあらすじからどういう物語かと期待していきました
難しい題材で考えることも多かったです

ネタバレBOX

夏の旅館で始まる物語
依存がテーマというように、一方通行の依存が物語に出てきます
共依存しかけてた夫婦も妹の登場で壊れてしまう
衝撃的な結末の理由を探す物語
いろいろ考えさせられました
the rat 13-11

the rat 13-11

キコ qui-co.

駅前劇場(東京都)

2018/09/13 (木) ~ 2018/09/17 (月)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/09/17 (月) 17:00

 「13」の続編で新作の「11」を観た。壮大な研究の跡地の周辺にどんどんアパートメントが建ち、「13」は大分前のこと、などと語られる未来の物語。AIやsingurarityなどが普通に語られる芝居は、「13」で感じた、そんなことができるのか、という疑問が一層大きくなるような内容で、やや不満を感じつつ観たが、エンディングは悪くない。小栗が本当にそう思っているのかが良く分からないのだが、人間を信じた終わり方は、そうあってほしい未来になっている。

Curtain Up!

Curtain Up!

Stargazy

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2018/09/14 (金) ~ 2018/09/17 (月)公演終了

蜜柑とユウウツ~茨木のり子異聞~

蜜柑とユウウツ~茨木のり子異聞~

グループる・ばる

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2018/09/13 (木) ~ 2018/09/23 (日)公演終了

満足度★★★★

往年の・・と名付けたくなる演技と、舞台と。古式ゆかしさをどのあたりに感じたかは今定かに思い出せないが、元を辿ればそれは彼の地より輸入した「近代劇」、これを日本人のものとして一時代を成した往時を憧憬したような。る・ばるを構成する三女優の出自という事なのか、演出マキノ氏の恣意か。テキストは相変わらず長田女史の文学調の筆致だが、「幽霊」を介したドラマ構造に喜劇性があり、面白く見られる。ただ、にも関わらずシリアス味を欲する演技が新劇を思わせる。
茨木のり子の詩「わたしが一番きれいだったとき」を、最もドラマティックに聴くためにこの劇が作られたと、そう言って過言でないと思えた前半。そして後半は人間茨木のり子の精神の軌跡、歳月にして長い期間を約めて書き流した感じがあったが、上演時間が延びても「老い」との葛藤と、そこに韓国語がどう位置付けられるのか・・(そこまでやると大変混み入って来そうだが)突っ込んでみてほしくはあった。茨木のり子に詳しくない一人の感想として。

ネタバレBOX

公演2日目、3年経っているとはいえ再演らしからぬ硬さのわけは何だろう・・?、と後で調べると、再演から参加の俳優が二名。そう、彼は発語が感情を込めようとする程ウィスパーになるように見受ける役者だが、全体にも声量が下がっていく影響を与えていたような気が。
劇は全体にコメディを基調として瞬間的シリアスの効果を狙いたい、という戯曲ではないかと思いつつ観ていたが、笑いが思うような放物線を描き切れずに落下し(ドラマ進行は止めておらず怪我はないのだが)、勿体ない。
もう一つ、随分の間を取ってのオーラスの一言。これは長田女史も頭をひねった事だろうが、今回のテイスト(初演は見てないのだが)、そして3・11からの時間の長さ分だけ唇寒くなる種類の語句・・私は書き換えて良かったのではないかと感じた。いや、敢えてそのままにしたのかも知れないが、「立ち向かう」という時、「何に」向かってであるのかは名指さねばならないのではないか。数年前と違って、、靄の向こうに隠れ見えなくなりつつあるとき、的を指示してそれに「立ち向かう」としなければ、内実の無い言葉となりかねない、そういう2018年の「今」ではないか、と。
「寒さ」は擬人法で蜜柑の木に語らせるにしても樹木の役割のイメージには遠い事、にも因るか。せめて木の「意志」が屋台崩しばりの激しい動きで示される等あれば、「芝居の嘘」は好感をもって受け止められたのでは、とか。
芝居を観客に繋ぐ部分だけに、そこは反芻してしまったような次第。
笑う茶化師と事情女子

笑う茶化師と事情女子

匿名劇壇

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/08/31 (金) ~ 2018/09/03 (月)公演終了

満足度★★★

90分。

ネタバレBOX

盗作で劇作から離れていて自殺を考えている高尾(福谷圭祐)が自殺の方法をようつべで検索していると、とある役者の自殺防止動画を見てしまい、イラついた高尾はその女に会いに行く…。
という話を主軸に複数の男女の話が絡み合っていく舞台。けっこうおもしろい。
ロマン

ロマン

水素74%

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/09/06 (木) ~ 2018/09/10 (月)公演終了

満足度★★★

100分。

ネタバレBOX

30超えてもニートで童貞な雅功(前原瑞樹)とそれを溺愛し近親愛する母・愛子(兵藤公美)を主軸とする話。
キテレツな良子(島田桃依)、その彼氏の馬場(折原アキラ)、愛子の財産目当てで付き合う山田(浅井浩介)とその彼女のアヤ(安川まり)、雅功にすり寄りダマくらかして失踪するユカ(日高ボブ美)、ホモっぽさに目覚めなぜか馬場の介護をする田中(用松亮)という、キャラだちした面々が脇を固める。
ストレートな面白さが、妙にウケた。
ブンナよ、木からおりてこい

ブンナよ、木からおりてこい

劇団東俳

座・プロローグ(東京都)

2018/09/15 (土) ~ 2018/09/17 (月)公演終了

満足度★★★★★

小さいカエルさん達がかわいくてニコニコ見ていたら突然ヘビに連れ去られてしまいショックでした。子ども達もたくさん見ていたので、時間があったら感想を聞いてみたかったです。子ども向けのお話かとばかり思っていましたが、生きることの切なさや苦しさや喜びも描かれていて、家族で見に行きたいお話でした。ブンナを助けようと励ますネズミの言葉が良かったです。
一番小さい子どもは3歳とのことでしたが、ちゃんと舞台に立てるんですね。

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