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『US/THEM わたしたちと彼ら』『踊るよ鳥ト少し短く』

『US/THEM わたしたちと彼ら』『踊るよ鳥ト少し短く』

オフィスコットーネ

小劇場B1(東京都)

2018/09/20 (木) ~ 2018/09/27 (木)公演終了

満足度★★★

踊るよ鳥ト~はどうしたらそんな状況に陥るのさとストーリーの不条理さにクビをかしげてしまいたくなった。ロープと絵で表現された学校のテロは斬新に思えた。

『US/THEM わたしたちと彼ら』『踊るよ鳥ト少し短く』

『US/THEM わたしたちと彼ら』『踊るよ鳥ト少し短く』

オフィスコットーネ

小劇場B1(東京都)

2018/09/20 (木) ~ 2018/09/27 (木)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/09/22 (土) 14:00

『US/THEM わたしたちと彼ら』
傑作。これも2人芝居で、テロリストに占拠された学校の2人の男女生徒が主人公。
舞台に2面ある壁に、白墨と映像で、その日の学校の状況の変化を描き切る。
舞台に張り巡らされたテープは、交錯した立体感で、緊迫感のボルテージを上げる。
このあたりの演出や、舞台説明はどのようになっているのか、とても興味深い。

また、人質となった人数が、少しずつ減っていくことが、2人によって言葉で発せられ、壁の人数を書き直していくのだが、これも時間の経過と、死体が出ている体育館の状況を想像させて、観客を息苦しくさせる。

ネタバレBOX

ラストは、ちょっと陰惨な感があるが、それも全て観客の想像力に委ねる演出は、何とも切なく、やりきれなさを観客と共有させることに長けたものだと思う。

観劇後には、「出口なし」千秋楽を観に行く友人に、この舞台の観劇を勧めておりました。
『US/THEM わたしたちと彼ら』『踊るよ鳥ト少し短く』

『US/THEM わたしたちと彼ら』『踊るよ鳥ト少し短く』

オフィスコットーネ

小劇場B1(東京都)

2018/09/20 (木) ~ 2018/09/27 (木)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/09/22 (土) 14:00

『踊るよ鳥ト少し短く』
扇風機に髪が挟まった女と、それをほぐして助けようとする男。
下の世話まで申し出る男と、それを任せる女。そして女が携帯電話でしばしば相談をもちかける林先輩。
この物語の中では、実際にはどれくらいの時間が経っているのだろう。不条理極まりない舞台で、時はどのように刻まれているのか、とても気になった。(この2日後に、また時間の観念のない不条理劇「出口なし」を観たので、今となっては余計気になる。)

それと1つだけ注文を、途中の舞台変更のための休憩だけれど、はっきり何分間の休憩と言って欲しかった。トイレにしても、飲食にしても、時間があやふやだと安心して行けないし。

ネタバレBOX

男と女は、キスをするが、これは恋愛の暗示?
ラスト、結局扇風機の羽を取り外して、林先輩からのいじめと自らの孤独を悲惨な叫びで訴える女の、何とも滑稽で哀れな事か。ラストでは、助けようとする男が、携帯電話を持ち出して林先輩の声役になるのだが、これは2人芝居が故の代役なのか、それとも何かの暗示、この不条理劇特有の、男=林先輩といった、女にひたすら関わろうとする同一人物としての比喩なのかな。
さらばコスモス

さらばコスモス

世界劇団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/09/22 (土) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

満足度★★★★

想像芸術としての人間に 一層研ぎ澄ました斧を振り下ろす感覚、か。 『いったいでーす!』に痛みを感じぬ即物性 と 『そうそう』や『もしやもしや』にネタネタ笑う俗物性・・・ 現実とシンワする重奏構造に絡め撮られてしまうマジカル・パフォーマンス。

For スマイル〜ソコニイルコト〜

For スマイル〜ソコニイルコト〜

プロデュースユニット「ななめ45°」

ルンチェルンバ(大阪府)

2018/09/21 (金) ~ 2018/09/23 (日)公演終了

満足度★★★

ひとつひとつ積み上げていくような作品
小さな空間で想像のイメージが膨らみます
まるで小説を読んでいるような穏やかな物語でした♪

飛翔将軍

飛翔将軍

ガラ劇

萬劇場(東京都)

2018/09/19 (水) ~ 2018/09/23 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/09/23 (日) 16:00

「天動虫」のジョニーさんと木崎さんが出演するということで観劇。
あまり、この手の剣劇ものは観ないのだけれど、贔屓の女優さんたちが別の舞台に立っているのを観るのは楽しい。
「天動虫」でも、帆足さん以外の方が演出することもあるのだけれど、やはり劇団それぞれに文化があるので、別の色に染まるというか、
新たな魅力が引き出されるのが楽しみ。

今回は特に、ジョニーさんが香り立つような妖しさを見せて、曹操や呂布を懐柔していく様は、新たな魅力発見といったところ。

ネタバレBOX

呂布が負けない3つの条件
1.女から生まれた人間には負けない。
2.森が動かなければ負けない。
3.虎にならなければ負けない。
結果、呂布は負け、死に追いやられるのだけれど、2と3は舞台で説明されたものの、1はどいういうことだったのでしょうか?
誰か教えてください。
出口なし

出口なし

シス・カンパニー

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2018/08/25 (土) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/09/24 (月) 14:00

座席1階D4列5番

新国立劇場の新芸術監督に就任した小川さんが、本番の新国立劇場主催公演に先立って、シス・カンパニーの公演で手腕を発揮。

東京公演の千秋楽を拝見しました。
80分と短めの芝居だったが、お互いの死の背景の自白から、人間関係の当てこすり合い、そして眠らずに、永遠に時を過ごさねばならない3人。
彼らがいるところがどこか、ということが徐々に判るということでしたが、案外、序盤で判明するのは、演出なのか、台本なのか、そもそも元脚本がそんな感じなのか。

3人3様にリズムよく、感情をむき出しにするかのようにセリフを応酬する。
いやあ、皆さん芸達者ですね。80分という時間が、とてもテンポよく流れていく。

でも、一方では、1分100円という割高感はある。満席であることを鑑みれば文句を言うべきではないのだろうけれど、素晴らしい舞台でより多くの人に見てもらいたいことを考えると、もう少し価格を抑えることはできなかったのかなとも思う。

多部ちゃんの水色のワンピースがかわいかったな。

1つだけ注文を。翻訳で、若い女性役のセリフの語尾を「・・・だわ」とする表現が多いのだけれど(この芝居で言うと多部未華子役)、時代がかった芝居ならともかく、現代劇ではどうも違和感が。

ネタバレBOX

出口はない、ということだけれど、外に出ようと悪戦苦闘したガルタンが、唐突に開いたドアの先に観たものは何だったのか。彼が部屋を出ることを辞めた理由は何なのか。イネスをドアの外に行かせないものは何なのか。

召使は、ドアの向こうには廊下があるだけと言っていたし、彼ら3人もドアの向かうから入ってきたわけなのだが。

固定された椅子と、召使はやすやすと動かしたにもかかわらずガルタンには、その重さからびくともしない銅像。ペーパーナイフは死ねないことを確認するための装置?

ラスト、これから永遠の話し合いに入ろうと呼びかけるガルタンの諦観が籠ったセリフ。
「他者は地獄である」鏡がなく自らを確認できない3人は、永遠に他社の眼に晒され続ける。彼らは目をつむることはできても、眠ることがないのだから、他者を意識から外すことはできない。これがやはり地獄なのか。


イリスの十字架

イリスの十字架

ミステリー専門劇団 回路R

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2018/09/21 (金) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

満足度

鑑賞日2018/09/22 (土) 18:00

前回拝見した「恐怖王」は、自虐的に江戸川乱歩で最も人気のない作品とおっしゃっていたけれど、どうしてどうして怪物譚として、面白く見させていただきました。今回は本格推理ということだったのですが、、、、
何をどう推理するの???

「恐怖王」の時は、一向に気にならなかったのだけれど、役者さんにもうちょっと華があってもよいと思う。
下手とかということではなく、ミステリーに若い美女は、やはり必要です。

ネタバレBOX

悪魔崇拝の邪教集団が登場、彼らの目的は、魔女の復活。
そのための生贄を求めて、ってこれスリラーだよね。と思い、狂信者による無差別殺人か、と思わせて終了かと思いきや、
ラストはサイコパスの犯人登場。って、確かに、シャム兄弟の件は画像語られているけれど、どうしたって唐突すぎやしないかな。
明日ー1945年8月8日・長崎ー(2018年@シアターKASSAI )

明日ー1945年8月8日・長崎ー(2018年@シアターKASSAI )

演劇企画イロトリドリノハナ

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2018/09/19 (水) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/09/21 (金) 14:00

価格3,500円

副題の通り原爆投下の前日を中心に描いた戦時中の一般市民の生活。その意味で「この世界の片隅に」も連想するが描かれるのがほぼ1日のことだけに、凝縮された感覚。
そして慶事が複数あるも翌日を知っている身にはそれが却って切ない。

また、降伏勧告ではないビラ、軍部(?)はある程度の情報を得ていたこと、「足手まとい」のことなどは本作で初めて知り、戦争の恐ろしさを改めて認識。

あと、セオリー通りあるいは教科書通りではあったが、ラストシーンの表現も見事。

第30回池袋演劇祭参加作品『ギンノベースボール』

第30回池袋演劇祭参加作品『ギンノベースボール』

ラビット番長

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2018/09/20 (木) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

楽日マチソワ観劇。
初演も観ましたがやっぱり名作ですね。
開演前のウグイス嬢風のマナーアナウンスから「また逢う日まで」の合唱まで遊び心があふれ、そこにある日常を眺めてる感じなのにいつの間にか涙を流してる。
あたたかく優しい時間が流れ、ほっこりとした幸せな2時間でした。

12人の怒れる男

12人の怒れる男

ナイスコンプレックス

サンモールスタジオ(東京都)

2018/09/20 (木) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

満足度★★★★

無実を主張したのは一人だけだったのに、彼の証拠や証言への追求によってだんだんと考えを変えてゆく陪審員達。一人一人の背景も少し分かって行くところなどとてもスリリングで面白かったです。
いろんなタイプの男たちがいていいわけですが、突然の12号のラップはいかがなものでしょうか?あそこだけ空気が変りました。別の日に観劇した友人が、そんなのなかったと言っているのでこれは千秋楽のアドリブだったのでしょうか?しかし、今日同じ時間に観劇していた別の友人は、同じ舞台を見ていたにも関わらず「そんなのあった?」と言う反応だったので、人の記憶はあてにならないものかもしれません。
時間を気にするセリフがあったので、私は終演後陪審員のみなさんの腕時計を確認したくなりました。ちょうど見えたかたの時計は劇内の時間になっていなかったものですから。

第30回池袋演劇祭参加作品『ギンノベースボール』

第30回池袋演劇祭参加作品『ギンノベースボール』

ラビット番長

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2018/09/20 (木) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

良かった。いい芝居を見た!
感想も書く気も起こらない劇団も多い中、お薦め劇団!
時代設定を問題視されている方がいますが、台詞の神戸の地震、ポケベル、小道具の携帯電話、雪島さんのルーズソックス(笑)から20年ぐらい前の設定と思っていたので全く気にならなかったです。
井上さんと奥さんの回想シーンもお金のやりとりはないので配給とも数年後とも思えたり。

ネタバレBOX

本番前にコリッチを見ることは駄目だと思いました(笑)
男ばかりの会話劇『みんなの物語』

男ばかりの会話劇『みんなの物語』

カプセル兵団

ワーサルシアター(東京都)

2018/09/19 (水) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

私のあまり詳しくない分野(?)もありますが、楽しかったです。きっと全員が吉久さんの分身なのだろうと思いました。
ヒーローのポーズは全然決まりませんでしたが、ゲストさんのコーナーも面白かったです。煙草臭くなるのは想定外でしたがマスクの配布もあってなんとか凌げました。

野がも

野がも

アマヤドリ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2018/09/20 (木) ~ 2018/10/01 (月)公演終了

満足度★★★★

日曜日で19時ということは95分くらいの劇なのかなと観に行ったところ終演21時45分
アマヤドリさんの舞台をいつも観に行ってますが王子はちょっと遠くで土日18時開演20時45分終演くらいだと嬉しかったです。

舞台のほうは今回は客演の方が東さんピヨポレの東さんと違う演技が観れて良かったです。
他の客演の方も安定していて倉田大輔さん、渡邉圭介さんもイメージが今回はまた違う 倉田さんは最初20代の男性だと思ってみていたらお2人もっと上の設定でしたね。渡邊さんは今回はとても品のある男性でかっこいい渡邊さん(ご子息って感じでかっこよかった)

おとながたり

おとながたり

ハグハグ共和国

劇場MOMO(東京都)

2018/09/20 (木) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

満足度★★★★

開演前の注意などもとても紳士的で演劇中 いつものストレスがこの劇団さんのお客様なく舞台に集中することが出来ました。

千穐楽でもとても他の日程ときっと変わらずのような感じもフェアで良かったのではないでしょうか。

明日ー1945年8月8日・長崎ー(2018年@シアターKASSAI )

明日ー1945年8月8日・長崎ー(2018年@シアターKASSAI )

演劇企画イロトリドリノハナ

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2018/09/19 (水) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

満足度★★★★

戦時中の日常生活が淡々と丁寧に描かれていた力作。一瞬で全てが消える不条理、なかなかに考えさせられました。

ウソのホント

ウソのホント

ふくふくや

駅前劇場(東京都)

2018/09/20 (木) ~ 2018/09/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

雑居ビルでのフーゾク裏物語、コメディで、ハードボイルドで、人情劇で、もー最高ですね。最初から終わりまでがっつり楽しませてもらいました。

第30回池袋演劇祭参加作品『ギンノベースボール』

第30回池袋演劇祭参加作品『ギンノベースボール』

ラビット番長

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2018/09/20 (木) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

満足度★★★★

この演目2度目の観劇。やっぱり名作ですね。今回もグッときました。

9月文楽公演

9月文楽公演

国立劇場

国立劇場 小劇場(東京都)

2018/09/08 (土) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

満足度★★★★

第二部の「夏祭浪花鑑」を観てきました。歌舞伎でしか観たことがなかったのですが、私は人形浄瑠璃の方が好きですね〜。長町裏の段など迫力があってね〜。

二階から目薬

二階から目薬

劇団東京ドラマハウス

シアター風姿花伝(東京都)

2018/09/20 (木) ~ 2018/09/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

良かったです。
前半は、ありがちな話。。。と思ってたら、ラストに向かって、ひっくり返るわ、ひっくり返るわで、ひここまれて大満足でした。

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