
金魚鉢のなかの少女
地人会新社
赤坂RED/THEATER(東京都)
2018/10/06 (土) ~ 2018/10/14 (日)公演終了
田中壮太郎さんがカナダ戯曲を10年振りに翻訳・演出。おませな少女が両親の不和による家庭崩壊を回想。死んだ金魚の生まれ変わり(?)の闖入者がその危機を救うのか。戯曲の面白さを丁寧に立ち上げ、コミカルな演技に工夫を凝らす。美術、衣装も素敵。切ない余韻が嬉しい。

白線の内側
120Produce
OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)(大阪府)
2018/10/05 (金) ~ 2018/10/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
めっちゃ良かった❗シンプルですが、泣けました‼️心が洗われました‼️次回も期待しています。南ちゃんの演技も良かった❗

ハナイトナデシコVol.7
ハナイトナデシコ
ギャラリーサイズ(東京都)
2018/10/05 (金) ~ 2018/10/06 (土)公演終了

Pair Play Parade
きまぐれポニーテール
こった創作空間(東京都)
2018/10/06 (土) ~ 2018/10/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
短編ふたり芝居の4本立て。上演は「寝るとひらく扉」(これのみ東京公演の追加演目)、「まわるる」、「生まじめSting Ting」、「チワワ・スタンプ・インシュランス」の順だが、1本目のみカホン(箱形の打楽器)演奏者が加わる。バラエティに富んだ内容で面白かったが、特に「生まじめ~」の破壊力が抜群。くだらなさが一周回って、壮大な物語になったかのような錯覚に陥った。

点描の絆
東京ストーリーテラー
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2018/10/04 (木) ~ 2018/10/08 (月)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/10/05 (金)
東京ストーリーテラーで一貫しているのは、言葉が美しくて分かりやすいこと。今回は、ちょっとユーモラスな九州弁も併せて楽しめた。それを表現する役者陣も素晴らしかった。
日本画の大家と弟子を巡る、過去と現在が行き来する展開は最後まで目が離せない。「点描の絆」というタイトルも意味深長である。【ABキャスト鑑賞】

未明かばんをとじた
りゃんめんにゅーろん
劇団未来ワークスタジオ(大阪府)
2018/08/24 (金) ~ 2018/08/26 (日)公演終了
満足度★★★★★
見え透いている 男の性(さが)と女の心 えーーと思うのか、とても自然な事と思うのか、心の赴くままに行動する登場人物の行動力 バイタリティ 照明で、朝、室内 夕日 照明の色を徐々に変える 音響で、川のせせらぎ 隣のTVの音 戯曲は、会話の中に心の動き、想いを詰め込む 作・演 南出謙吾さんの南出節な、お芝居。 大好きです。
優しい顔ぶれ
女と病気の妻 男の身勝手 優しい男 妻も 女も解っている 辛さか 染みる うわべの優しさ
未明かばんを閉じた
全てを欲しがる 優しさってなんだろう 見返り 優しさが欲しい 優しさを知らない 好きなんだろうけど、優しく話せる、心の隙間を埋める、欲望のままに 相手の事は考えない 小鳥の求愛の様にも見えた

燃えひろがる荒野
ピープルシアター
シアターX(東京都)
2018/10/03 (水) ~ 2018/10/08 (月)公演終了
満足度★★★★
観応えのある舞台でした。正直、私には難しく感じましたが、その時代の様子を強く感じさせられました。リアル感があり、気持ち悪くすらなりました(褒めてます)登場人物の4兄弟の、信じる事や貫く事が違い、考えさせられました。

君が君で君で君を君を君を
ゴジゲン
駅前劇場(東京都)
2018/10/03 (水) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

点描の絆
東京ストーリーテラー
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2018/10/04 (木) ~ 2018/10/08 (月)公演終了
満足度★★★★★
2時間強が短く感じられるほど芝居に入り込めました。
詳細は書けませんが、大変楽しめました。
また、開演時間が遅れる(5分)理由も具体的に話してくれたことも好感が持てました。

ミカンの花が咲く頃に
HOTSKY
アトリエファンファーレ高円寺(東京都)
2018/10/03 (水) ~ 2018/10/07 (日)公演終了
満足度★★★
前回訪れてからまだ日が浅いハコだが、受付・開場時にバタつきがみられ、場内も窮屈。仕事帰りとのダブルパンチでぐったりして全く集中できなかった。
よく扱われるモチーフなので、もっと砕けた演出も欲しかったかな。

燃えひろがる荒野
ピープルシアター
シアターX(東京都)
2018/10/03 (水) ~ 2018/10/08 (月)公演終了
満足度★★★★★
昨年の「燃えあがる荒野」よりも舞台がすっきりしている気がしましたが、忘れっぽいのでそう思っただけかもしれません。しかし決定的に違うのは、場面毎に字幕が入ったこと。なんせ全体が薄の荒野なので、昨年はこれってどこで行われていること?と考えている間にお話しについて行けなくなってしまいました。今回は「霊南坂の家」とか「小料理屋」とか字幕で場面の説明が入るので分かりやすかったです。字幕と当日パンフを読み込んだおかげか、昨年と全然違う印象でした。一場面一場面が映画のシーンのように見えて来たのですから自分でも驚きました。
私の(笑)犬さんも健在で、相変わらず身軽に次郎の後について活躍していました。
あと、当日パンフの難しい漢字(主に中国人の名前)にふりがながあると助かります。

僕が嫌いな音
さるしばい
萬劇場(東京都)
2018/10/03 (水) ~ 2018/10/07 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/10/03 (水)
大塚萬劇場にて猿芝居「僕が嫌いな音」を観劇。2015年の公演から連続して拝見させて頂いているお気に入りの劇団さんの一つ。毎回笑いの中に人情味溢れる優しいストーリーが詰め込まれていて温かい気持ちになれる素敵な劇団さんだと感じていますが、今回の作品にも同様の感動がありました。
まず猿芝居さんの一つの特徴だと感じる趣向を凝らしたオープニング。今回はプロジェクションマッピング?での光を駆使したカッコいいタイトル&メンバー紹介で、始まって早々から見応えがありました。本編はこれまでの公演以上に笑いのシーンが多く、一つ一つのやり取りが面白いと感じる反面、無理に笑いを取りにいくようなシーンはやや不要であったかなとも感じました。その笑いのシーンがストーリー進行上重要なポイントとなるのなら良かったのですが、断片的な面白さが多く、何となくショートコントを連続して観ているような感覚になりました。とはいえ、終盤にかけての涙を誘う感動的な展開はさすが。親子(特に今回は頑固親父と息子という設定)の複雑な心情が上手く描けており、とても心温まるストーリーだったと思いますし、今回のタイトルの意味をようやく理解しました。細部までこだわった舞台セット、劇中歌も素晴らしい。カーテンコールでのポンコツぶり?も含め猿芝居さんならではの公演でした。

はしらない
劇団スポーツ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2018/10/04 (木) ~ 2018/10/08 (月)公演終了

今日はこれでいいや
のびる
東京おかっぱちゃんハウス(東京都)
2018/09/28 (金) ~ 2018/09/30 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/09/26 (水) 16:00
価格2,500円
古い家屋に入居した夫婦を中心とした物語、前作同様川上弘美風味だが、より「優しい怪談」系でSF(少し不思議)と言うよりはCF(ちょっと不思議)な感覚?
そうして起こる出来事の全てを明かすのではなく観客の想像に委ねる部分もあるので解釈は人によって異なりそう。
ましてや深読み・誤読が大得意なσ(^-^)ゆえ、あれこれ想像して世界が広がる広がる……(爆)
で、「公演会場へのあて書き」、あの会場ありきの作品であり、劇場版はもちろん、他の古民家系でも上演は難しいかも。
さらに考えようによっては大林宣彦監督の「HOUSE」に通ずるところがあるのではないか???などとも考えた。
さて、次回作はどんなパターンで来るかしら?
なお、2方向に客席があるので。入場時のスタッフさんの「主宰のお奨めは奥側です」というアナウンスはありがたかった。それでも場面によっては死角があるが、そのこまやかな心遣いが嬉しい。
ちなみに死角になった部分は心眼で見た。(爆)

ミカンの花が咲く頃に
HOTSKY
アトリエファンファーレ高円寺(東京都)
2018/10/03 (水) ~ 2018/10/07 (日)公演終了

Naked Girls - 裸の女達
劇団ノーティーボーイズ
ブディストホール(東京都)
2018/10/02 (火) ~ 2018/10/07 (日)公演終了
満足度★★★★
タイトル通り、中々女性の愛の形を見事に表現してくれた。その意味でも余計なものを総て剥ぎ取られた愛の裸形である。(華4つ☆)

そのうそほんと
演劇集団SMILE JACK
ステージカフェ下北沢亭(東京都)
2018/10/04 (木) ~ 2018/10/08 (月)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/10/05 (金) 19:00
座席1階
この舞台・ほんと に、おもしろい。
ストーリーもおもしろく、最後まで、目が離せない。
各役者さんが個性的に魅力を発揮してくれる。

ゴールデンスランバー
学園座
関西大学千里山キャンパス内 凜風館4階小ホール(大阪府)
2018/10/04 (木) ~ 2018/10/07 (日)公演終了

君が為
STAR☆JACKS
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2018/09/28 (金) ~ 2018/10/08 (月)公演終了
満足度★★★★★
覚悟はしていたが最初から最後まで涙が止まらなかった、不覚にもサラリーマンで満席の電車内にも持ち込んでしまった。幕末期の人物は何度も演じられているし、理解しているつもりだが思い出しても悲しくそして腹が立つ「女の一人にさえ幸せを与えられないのに日本を語るな」。Teem【G】男優さん女優さんの演技をどう表現すれば良いのか解りませんが、舞台にずんずん引き込まれてしまいました。大劇場も良いが1stの舞台は狭いながら殺陣の激しさ、キラキラと刃先が光り刃物の怖さが伝わってきました。期待どうりの観劇と成り有難う御座いました。

燃えあがる荒野
ピープルシアター
シアターX(東京都)
2017/10/18 (水) ~ 2017/10/24 (火)公演終了
満足度★★★★★
揺れ動く時代の奔流の中で満州国を舞台に繰り広げられる外交官、元馬賊、軍人、学生の敷島四兄弟を巡る話であの頃の日本の有り様、今日における意義について考えさせられた
奥行きのある広い舞台をうまく使い、重なるように登場する2組をライティングで分けて進行させるテンポの早い舞台回しが印象に残った