最新の観てきた!クチコミ一覧

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オペラ「松風」

オペラ「松風」

新国立劇場

新国立劇場 オペラ劇場(東京都)

2018/02/16 (金) ~ 2018/02/18 (日)公演終了

満足度★★★

話が話だけに・・・
姉妹がケルト神話の妖精バンシーとか
引っこ抜いたマンドラゴラのような叫び声が耳に残った・・・・
基本シンプルな舞台での身体表現がメインで
風を表現していた・・かな~の小枝の散らせ方とかはユニ~クでありました
(動画視聴っす)

男装女学院

男装女学院

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劇場HOPE(東京都)

2018/10/17 (水) ~ 2018/10/21 (日)公演終了

初日を拝見。「上演時間:約1時間30分(休憩なし)を予定」と書いてあったけど、今日は70分強ぐらいか。

ネタバレBOX

上演を迎えるまでいろいろトラブルがあったらしいことは、関係者のブログ等で分かるが、受付の対応から場内の案内まで、どうも舞台への期待感を高めてくれないというか、こういう内容の舞台(しかも初日)へ誘おうという空気が感じられないのは残念。
ボクとママと発達障がい/ヘルプマークのトリセツ

ボクとママと発達障がい/ヘルプマークのトリセツ

NOS(Natural one style)

新宿シアターモリエール(東京都)

2018/10/17 (水) ~ 2018/10/22 (月)公演終了

満足度★★★★★

たった今、初日観劇!本当に難しい題材でひとつまちがえば重苦しい展開になる舞台…じゃあなかったんです。とても清々しい気持ちで見終わりました。ウルマンの安藤さんならではの演出がいたるところで感じられて、しっかりと私達に伝えたいメッセージとホンワカした笑いと涙が随所に散りばめられた素敵な舞台でした。いつものウルマンでは絶対やらないだろう(?)貴重な時間を過ごせた気がしました。とは言えちょっとしたBGMやギャグ・呼吸の間がウルマンの香りを撒き散らしてはいましたが。時間が許せば小谷さんが演出する他の公演も観たい!
ウルマンスタンプラリー1つ目ゲットしました。残りの3公演、制覇します!

「メグ The Monster」/「あっちの部屋では」

「メグ The Monster」/「あっちの部屋では」

アナログスイッチ

旧平櫛田中邸アトリエ(東京都)

2018/10/16 (火) ~ 2018/10/25 (木)公演終了

満足度★★★★★

私が拝見したのは「メグ The Monster」の初日です。

不明にして初見でしたが、人気の劇団さん。30代の主宰さんが書かれた脚本は、リアルなコメディにして濃密で、ストーリーの仕掛けも効果的。岩田博之さんのダメ男っぷりが、とってもステキで共感します。

実際の民家を使っての公演は完売・満席でした。なかなか得難いスタイルの観劇体験で、大満足❤

ネタバレBOX

秋本雄基さんは新宿コントレックスやヤリナゲさんで拝見して印象に残っていましたが、岩田さんとの絡みもあって良い感じでした~
愚か者。たがらもの【尻軽娘に愛と無関心のブルースを】

愚か者。たがらもの【尻軽娘に愛と無関心のブルースを】

獏天

Geki地下Liberty(東京都)

2018/10/12 (金) ~ 2018/10/21 (日)公演終了

満足度★★★★

観てきたの口コミが全員☆5つだったので期待して出かけました。期待に違わず面白かったです。役者の皆さん熱演で歌もアクションもダンスももちろん演技も素晴らしかったです。第1弾を観ていないので解りにくい部分もありましたが,いただいたパンフレットの登場人物相関図を帰りの電車の中で読み納得しました,。

夜を、徘徊。

夜を、徘徊。

ものづくり計画

萬劇場(東京都)

2018/10/10 (水) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★

演劇サイト・コリッチの招待券プレゼントに当たったので、知人と11日午後に大塚の萬劇場で上演された、ものづくり計画『夜を、徘徊。』公演を観てきた。この団体の公演を観るのは初めてである。

題名から事前に劇の内容が予想しづらいのだが、8月のある日、高校時代の同級生の結婚式に余興を頼まれたOL・榊、専業主婦・小林、パチンコ屋店員・笹良、映画監督・神田の四人が故郷熱海の居酒屋に集まって一夜飲み明かす場面から始まる。そして舞台は高校を卒業からこの日までの回想が始まる。榊は女優業をやっていたが挫折してOLとなり、小林は子供を作らず優雅な夫婦生活を送っていたのが経済的に困るようになり、笹良は結婚せずパパ活をしていたが相手を好きになり振られ、神田は自分の思った映画が作れずプロデューサーや駆け出しアイドルに馬鹿にされながら映画を撮らなければならない現実に直面し・・・という過程を、途中に居酒屋のシーンを挟みながら断片的に次々と主人公を変えたシーンを繋いで構成なさた内容。まぁオムニバス的と言えば言えないこともない作りで、上演時間はおよそ110分。

登場する四人の苦悩、そしてこの四人だけでなく居酒屋の従業員達までも加えた登場人物全員が間接的に繋がっている輪廻的な作りは演劇にありがちな手法で、見所は苦悩する四人の心情をどう演技で表すかという演技上の点と、各人のつながりをどう関係付けるかという脚本的な点。場面がくるくる変わるのだが、それを上手く処理できているかと言えば、まぁ破綻無く見せていたと思う。一つの舞台で居酒屋、会社、パチンコ店、家庭、撮影原画を表さなければならないので、大雑把な作りの大道具も苦心の結果であろうと許せるレベル。居酒屋のシーンは、やや堅苦しさのある四人の生き様描写に対する息抜きシーンとなっている点で、アルバイト従業員(実は姉妹)の店長に対する横柄な態度もこれまた許せるレベル。終わってみれば、110分の舞台、飽きること無く見入ることが出来たのは、さて役者の力なのか脚本・演出の巧さなのか不思議な印象。思うに、余興を頼まれた四人の女性達を演じた役者の演技が十分ではないにしても上手く働いた結果なのだろう。個人的には、OLを演じた田中佳奈子と映画監督を演じた丹由美子の演技が気に入った。作品タイトルは、劇中で居酒屋の店長がつぶやく台詞の一部分なのだが、四人の生き様を徘徊と言えるかどうかは、実は観る側である観客の人生経験の濃淡で感じ方に違いがあるだろう。

この劇団、不思議と気になる。次回公演も観たくなった。

The Dark City

The Dark City

温泉ドラゴン

ブレヒトの芝居小屋(東京都)

2018/10/15 (月) ~ 2018/10/21 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/10/16 (火) 19:30

 昭和23年の「本庄事件」を扱った作品だが、事件そのものは知らなかった。ヤクザが支配する本庄の町で、朝日新聞の記者が元ヤクザの議員に殴られ、立ち上がる…という物語。現在と昭和23年の時間軸が何回も前後し、役者はそれぞれの時期で異なる役割を演じるが、そこをシッカリ演じられるだけの力量の役者が集まっていた。シライ自身は「社会派」と呼ばれることに戸惑いを感じるそうだが、それが見える、家族の物語として出来上がっているのは巧かった。ただ、当時の記者たちが、やたらと「民主主義」を言うのは違和感があったが、それが語れる時代になったことの誇りが出ているからでは、とは、観劇後に話した方の意見で、腑に落ちた。大久保鷹の存在感は見事としか言いようがない。

愚か者。たがらもの【尻軽娘に愛と無関心のブルースを】

愚か者。たがらもの【尻軽娘に愛と無関心のブルースを】

獏天

Geki地下Liberty(東京都)

2018/10/12 (金) ~ 2018/10/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/10/16 (火) 19:00

圧倒する役者陣の熱量、洗練されたダンス、昭和なヤクザと人情が入り混じった
このテイストが最大の魅力。
一二三(にのまえ ふみ)という名前もフルってる警視庁キャリアのキャラが最高!
カラオケボックスが住居兼事務所という設定もいい。
ヘイ&ジューという、エリートコースに背を向けた二人の破天荒な日常が
作品全体を振れ幅の大きいドラマにしていて面白い。
だから事件の落としどころも、非現実的ながら感情的にはすんなり受け入れてしまう。

ネタバレBOX

舞台には四角い木箱のようなボックスが数個のみ。
このさっぱりしたセットは、探偵事務所、警察署、ヤクザの組事務所にと
変幻自在で、しかも蹴っても投げつけても壊れないという優れもの。

廃れたカラオケボックスを住居兼事務所にしている探偵コンビ。
平吾は元警察官、十蔵は東大出で元外務省官僚というエリート二人が、
なぜカラオケボックスの月30,000円かそこらの家賃が払えない人生になったのか?

その原因となったのはどうやら「スモーキースマイル」という謎の人物らしい。
数年前企業や政治家の悪行をネット上に晒して日本中を席巻、その後地下に潜った。
今回、そのスモーキースマイルが久しぶりに活動を再開したかと思われる事件が起きた。
ヤクザの手助けをする闇の医師や、AVビデオに出演させられた女、
平吾と警察大学で同期だった警察庁のキャリア、腐れ縁の地元のヤクザなどが入り乱れて
舞台は大混乱、大アクション、大喧嘩、大汗かいてのアツいエンタメとなった。

平吾役の太田雄路さん、ストーリーを牽引するキレの良いアクションと
硬軟併せ持つキャラが魅力。
十蔵役の汐谷恭一さん、正統派の二枚目ながら美人に惚れると呆けたようになる
ギャップが可愛い。
警察庁キャリア役の谷岡由扶子さん、スタイル抜群で美人なのに
実は複雑な過去を持つ二三(ふみ)の切なさが伝わって来た。
シリーズ化に必須の、魅力的なキャラが揃っている。

メンツを重視するヤクザや、情に傾いた解決など、昭和テイストとも言える
ちょっと“懐かしいテレビドラマ”のような手触り。
単純なヒーローものには無い温もりを感じさせてとても心地よい。
このセンスがいいなあと思う。

「スモーキースマイル」というダークな存在もまた謎めいていてすごく惹かれる。
これって法で裁けない悪者に制裁を加える“闇の仕事人”的な?
いずれにしても主役二人の人生を狂わせた理由が知りたい!
と思っていたらエピソード0を2019年秋に上演するという。
え、1年も待つの?



セイラム

セイラム

sortie

新宿眼科画廊(東京都)

2018/10/12 (金) ~ 2018/10/16 (火)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/10/16 (火)

16日19時開演の回(85分)を拝見。
流石に2回目の観劇だけあって、わかったフリは嫌いなんでしないが、わかったような気にはさせてもらった。
自分の読書経験からすると、中国明代の怪異短編集『剪灯新話(せんとうしんわ)』のエピソードが現代に蘇ったか如き出来事を、傍観者の一人として目撃させられた心持ちで会場を後にした。

ネタバレBOX

妻に先立たれたばかりの、文豪・清田洞爺の自宅。洞爺と阿見(後の田瓶図書館・初代館長)とが盃を重ねるうち、いつしか掴み合いの喧嘩に。すると、何者かが玄関の戸を叩く音。出てみると、そこに立っていたのは、なんと亡くなったはずの洞爺の妻。しかし、両人とも、ごく自然に彼女を迎い入れ、3人で夜を徹しての歓談となった…。

歳月を経て、昭和42年のとある日。魔女に追われているとの謎のコトバを残して、阿比留という若い女性が、和嶋ハルの目の前で、文字通り、姿を消した。
ハルは、自身は阿比留の身辺を、そして、中学教員時代の教え子である平田アイコには、読書サークル「あやめの会」のメンバーの中にいるらしい、魔女の正体を探らせることにした。
すると、阿比留の失踪には、洞爺が生前、大切にしていたらしい「(亡き妻から授かった?)銀の鍵」が関わっていることが判明し…。

以上の経緯を背景に、平田アイコや「あやめの会」のメンバー達の会話や独白で舞台は進行、魔女が誰かも明らかになるのですが、そんなことなぞお構いなく、清田洞爺記念館開設の話がトントン拍子に進んでいき…というところで、ストーリーは唐突に終了を宣言されます。

2度目の観劇で、私自身は、謎解きとか「銀の鍵」とかにはあまりこだわらず、8人の女優さん達のやり取りを味わうことに専念させてもらいましたが…
日常の中に潜む怪異、その怪異すらも忘却の彼方に押し流してしまう時間の経過、といった、その乾いた空気感に、今回もまた当てられてしまったようです。

最後に配役について記しておきます。

平田アイコ(作家志望の家事手伝い。「草苅事件」の平田は彼女の息子?)
…沈ゆうこ(しむ・ゆうこ)さん(淡々と進行に徹する、とっぽい狂言回し役)

名倉ヤギコ(夫の病気療養のため、東京から転居…は口実で、実は「銀の鍵」の行方を追ってきた魔女)
…中村真沙海さん(セーラームーンのような長い髪と妖艶な雰囲気が「あやかし」そのものな強烈な印象)

摩周ウツボ(地場スーパーを展開する、摩周流通の令嬢。熱心な清田洞爺ファン)
…星秀美さん(怪異なぞ入る余地もない「日常社会」を象徴する人物を好演)

阿見エミリ(田瓶図書館・初代館長の、歳の離れた後妻)
…梢栄さん(口説や所作に、時折、「田瓶市」の生みの親である某主宰氏を想起)

蛇穴(さらぎ)タツ(夫が市役所職員の主婦。清田洞爺の霊に憑依される)
…雁瀬有子(かりせ・ゆうこ)さん

矢後ユスリ(市会議員の妻。「宅の主人がぁ!」を連呼する、応援演説風口調には、怪異の入り込む余地なし)
…つついきえさん(素の大山のぶ代さんばりの押しの強いキャラを熱演)

和嶋ハル(学習塾経営。平田アイコの中学時代の恩師。阿見エミリの戦死した兄と知り合い)
…宍戸香那恵さん

鈴木ナオコ(主婦。小学生の息子が湖で水死して以降、大手家電メーカー勤務の夫とは没交渉?)
…菊地奈緒さん(かろうじて抑えていた感情の爆発を熱演)
さよなら竜馬

さよなら竜馬

おうさか学生演劇祭(合同会社HOP)

一心寺シアター倶楽(大阪府)

2018/09/27 (木) ~ 2018/09/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

脚本のマキノノゾミさんが、この 幕末を書いた時代 1990年の湾岸戦争 PKOの出来事。 幕末 最後 長い物語の最後に竜馬の死を惜しむ登場人物たち 人斬り集団の新撰組 幕末はとても面白いが 命の価値がとても低い 人の価値が 特定の人に限られる、不条理は今も変わらない気がする。

ネタバレBOX

脚本のマキノノゾミさんが、この 幕末を書いた時代 1990年の湾岸戦争 PKOの出来事。 幕末 最後 長い物語の最後に竜馬の死を惜しむ登場人物たち 人斬り集団の新撰組 幕末はとても面白いが 命の価値がとても低い 人の価値が 特定の人に限られる、不条理は今も変わらない気がする。

 薩摩軍4万はいつでも 来月15日はあの人の・・・ ではその日に 新撰組殺るか殺られるか 手柄が欲しいものは付いて来い どんどん 坂本様に ・・・ 竜馬動けるか ・・・(赤い照明) いかんちゃ ワシは脳をやられちょる // 桂浜 竜馬 脱藩すれば 家も ほいでもおまんは国抜けするか 乙女姉さん 竜馬は 土佐 この国も狭すぎる わしゃ アメリカに行きたい アメリカではキス 将軍様はプレジデント 土下座せんでいい クッドモーニング プレジデント グッドモーニングミスター坂本 いいぜよ プレジデントは皆で決めるぜよ わしゃ この日のもとの国をこんな国に変えたいぜよ。土佐勤王党から除名された 乙女姉さん 2度と土佐に帰れん はい (乙女姉さんが斬りかかる)このベコが 何故避けんかった 乙女姉さんには切られても。じを教えた 海で泳いだ。相撲399対399 ・・・ 乙女の400対399 竜馬 私も天下にこぎだし 思いっきり暴れてみたいぜよ この刀は私からの 行け 竜馬 振り向くな お前の名はドラゴン言うがやと。坂本竜馬 脱藩す。// オープニング 薩長同盟 刺客 新撰組 (青い照明の中駆け抜ける) 酒を飲み皆が踊る。
第ニ幕 慶應2年
正月 桂小五郎 品川弥二郎 新撰組に切り殺されるど 長州から切り出すのは、薩摩にせがっている、西郷は根っからの戦争屋 大久保さん あんたいつまで待たすんや 西郷どんが呆けた ホークダンス 西郷さん日本は大変 ゆっくりはけるなー。坂本は、・・・ 。おかよちゃんも竜馬に。新撰組だ 御用改めだ (大久保は逃げる) 土方から 私を斬れば 日本は、新撰組はあんたを斬らん 池田屋を教えてくれた 逃げの小五郎 // 坂本 薩長同盟成立 祝いや、めしー ドーン バーン。おりょうの心が知りたい ワシを襲ってくれ 風呂からどれだけ服を着て来るか。// 花を売る少女 盲目を治療してくれた医者 貴方でしたか// 文久3年 船宿 10人に囲まれた いかんぜよ 逃げるしかないぜよ。おまんもペガサスやったかよ。結婚おめでとう 乙女。おーい 時代 はよこんかい 俺の元まで 飛んでこんかい 3幕 文久3年 薩長同盟の3年前 八重 佐々木唯三郎 火急の一大事 嘘 八重どう思っている 何故奴等は自由 まさか 王党の志士 に成りたい 生活を守ため つまらん仕事をしている 不満があるなら行ってくれ。勝さまの所へ坂本さんが話を 世界の事 この世界は玉 7つの海 その上で張り付いた様な大きさ。 八重は話を聞いている内に唯三郎さまに会いたくなって。八重 私は京へ 京都見回り組 京にあって恐れられる男に成っていた 今徳川を支えているのは我ら田舎侍の方ですよ。お主名を何と言う あやめと申します。// 慶喜ちゃんかたい 初めて会ったその日から 恋の奴隷。いっちゃんが好き フリーの世に成れば。鍼 坂本さんが二人目 1人は、いっちゃん。うち 目が見える様になるかしら 花朝露 見れる様に ありがとう。// 中岡 陸援隊 武力で倒幕 坂本の大政奉還なんて 幕府はフランス 薩摩はイギリス 戦 わしらは戦わん事だ 大政奉還は猿芝居じゃ わしは、一滴の血も流れん革命をしてみたい イギリスもフランスも攻めてこない もし攻めて来たら。滅べばいい かつて そんな国が滅んだ。しんた 生きるちゅう事はそんな事ぜよ 今 海 海援隊 // 踊りゃんせ いいじやないか 飯ー(西郷)
坂本さん 好きですか 踊るのがいいですな 坂本さん あんた 私が怖くないのか 佐々木くん 文久から わしを殺しに来る奴は多い わしは刀もない 靴 逃げる 逃げ去る。私は丸腰の人間は斬れん。わしは、好いとる人間が殺しに来るのはまっ事事怖い グッドバイ坂本さん 何故だ なぜ私には斬れなかった // あやめ 物騒な物はしまってくれんか。// 空を舞う蝶に見えた 何故だ。それなら私の為に斬っておくれやす。おぬし 嫉妬しておるのか この世は丸い玉の様 好きなんちゃう。そうかも知れん 佐々木様 夢を見て良い人間と。坂本に憧れていた // 薩摩軍4万はいつでん京へ。来月 月日は あん人の誕生日 その日にしよう // えじゃないか えじゃないか // 政権を朝廷に返し 大政を返し 奉り ものなり。グッドモーニング ミスター慶喜 フリーの世の中 良いですね。大丈夫だよ 僕はもう将軍じゃないから // 一筆 啓上 申し上げます。 慶應3年11月 本日 日本は救われた やったぜよ。// 「いいじやないか」が、流行っているのは 西郷が攻めたかった国だ 馬を引け 京まで駆け抜けるぞ
第4幕 運命の夜
わしも33回目のバースデイ おりょうのやつ 風邪ひいて来れん 西洋の白無垢 やるぜよ しんた。誓います キッス。 やれや。目つむれや。行きます。来いや。// 佐々木さん。 坂本さん 斬る 地獄へ行け。// 八重:夢を殺しちゃ嫌だよ。// おまん 誰で この俺を殺しに来たんか パン 今度は人斬りかいの わしのバースデイは 千客万来じゃのう そのピストルは沖田くんにプレゼントした物や 沖田くんは元気しとるがや? もはや 菊一文字も抜けません 総司は坂本さんだけは生きて欲しいと このピストールは返して欲しいと 総司に頼まれました 総司のお願いを聞いてやって下さい。 シンタ 大丈夫か。教えてくれや 誓いのキッス はよせんかい。これが誓いのキッスや もう終わったわ 目開けや シンタ 目開けやー 間違っちょらんよ。ハハハハ ぶっ殺す。ここまで来て これは困るぜよ おまんら ワシを誰や思うとるぜよ 坂本ぜよ ベガサスぜよ ワシの名はドラゴンぜよ。// 流れ星・・・ 一筆参らせ候 竜馬 フリーの世になったら土佐に帰ってきいや。彼の死は全世界の人々の、失ったことは、 マイクで送る 芝居の中 死を惜しむ 登場人物たち これは 終わりではありません 竜馬

脚本のマキノノゾミさんが、この 幕末を書いた時代 1990年の湾岸戦争 PKOの出来事。 幕末 最後 長い物語の最後に竜馬の死を惜しむ登場人物たち 人斬り集団の新撰組 幕末はとても面白いが 命の価値がとても低い 人の価値が 特定の人に限られる、不条理は今も変わらない気がする。
コンビニ

コンビニ

月刊「根本宗子」

すみだパークギャラリーささや(東京都)

2018/10/12 (金) ~ 2018/10/17 (水)公演終了

満足度★★★★

■約85分■
実験というより、実験という態のエンターテイメントを見せられた感じ。大まかな答えは根本さんの中にあらかじめあって、それに寄るように創っている印象。ガチンコの実験をするつもりは最初っからなかったように私には思えたけれど、まずまず楽しめました。



ネタバレBOX

◆ネタバレ◆
草チームと肉チーム、2組が順に演じるのは、根本宗子にしか書けないだろう粘着的で陰湿な会話劇。これを肉チームがマッチョイズム全開で演じると、湿気が飛ぶばかりか内容までが吹っ飛んで、もはやどうでもよくなってくる。察しはついていたとはいえ、徹底的な粘着演出で作られた草版がフリとして効いていたから、それとの対比で可っ笑しかった。
でも、ガチな実験も観てみたいな〜。


第30回池袋演劇祭参加作品『ギンノベースボール』

第30回池袋演劇祭参加作品『ギンノベースボール』

ラビット番長

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2018/09/20 (木) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

それと、ここがもっと大事。
終戦後食糧難が解消されて、劇中みたいに事由に買い物できたのって、10年以上たってのことみたいですよ。
それだとあのシーンの二人って30代中盤くらいですか?
その当時、その年齢で独身だと、相当社会的なプレッシャーがあったでしょうねえ。特に女性は。

ネタバレBOX

ただ闇市なら、終戦後すぐに劇中みたいに買い物できだろうけど。
あの八百屋さんが闇やっていたとは思えないし、思いたくないなあ。

ずーっと、このことを書きたかったのだけど、時間がなくてできませんでした。
第30回池袋演劇祭参加作品『ギンノベースボール』

第30回池袋演劇祭参加作品『ギンノベースボール』

ラビット番長

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2018/09/20 (木) ~ 2018/09/24 (月)公演終了

で、時代設定はいつくらいなんですか?
私が見た23日では女子高生はルーズは履いていたけど、持っていた携帯は00年代中盤に登場したいわゆるガラケー(ルーズがすっかり廃れた後に登場した機種)を使っていたと思うのだけど。
ポケベルの話題は出てこなかったような気がしますが、私の見落とし、聞き落しかもしないし。

20年位前のことなら、もっと明確にそこを強調したした方が良いと思うのですがねえ。
何かの意図があっての、ぼやかしなんでしょうか?

贋作 桜の森の満開の下

贋作 桜の森の満開の下

NODA・MAP

大阪新歌舞伎座(大阪府)

2018/10/13 (土) ~ 2018/10/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/10/14 (日) 18:00

前回は東京のみで観に行けなかった桜も激戦チケット争奪に勝ち、初観劇してきました。役者たちに華があるので観ていて飽きない。アンサンブルも素晴らしく、見立ての演出などはこれがこうなるかと。台詞の怒涛さも聴きやすく小屋的にちょうどいい感じでした。新歌舞伎座は初めてでしたが三階席でも見やすい(花道は見えなかったが)。
伝説の舞台とありますが、野田秀樹の舞台はもっと面白い作品あるよと一言言いたい。でも、面白さは文句なし。深津絵里の声は異常に可愛い。

The Dark City

The Dark City

温泉ドラゴン

ブレヒトの芝居小屋(東京都)

2018/10/15 (月) ~ 2018/10/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/10/16 (火) 14:00

座席1階

価格4,000円

終戦直後の埼玉県本庄町(現・本庄市)。銘仙の闇取引で暴力団が牛耳り、警察も検察もその仲間という小さな町。そんな暴力の街はおかしいと書いた朝日新聞本庄通信部の記者に対する元暴力団組員の町議による殴打事件をきっかけに、新聞がキャンペーンを張り、市民が立ち上がる。本庄事件と呼ばれるこの経緯を題材に、社会派劇作家シライケイタが今に暮らす市民に訴える。「本当に、生きているか。立ち上がっているか」と。
唐組で暮らした怪優・大久保鷹がひときわ、光を放つ。舞台が現代と70年前を行き来する構成で、出演俳優は一人何役もこなすのだが、70年後の今に生きる老人を演じる大久保が、この70年前の事件の意味をストレートに客席に問い掛けるさまは、圧巻だ。まさにぴったりの配役であると言える。
フェイクニュースなどが横行し、ジャーナリズムに背を向ける人が目立つ今。しかし、ジャーナリズムとは民主主義を支える基盤であり、書く自由はすなわち、私たちが生きる自由だ。これが政権や暴力団で切り取られていくとすれば、それは、生きる自由を制限された戦前・戦中に戻ることになる。
新聞は書いているのか。市民はそれを手に立ち上がっているのか。
民主主義であるはずのわが国で、独裁政権のようなやりたい放題が通る今。声を上げることの重要性を、見た人たちに強く訴えかける。70年前の市民の力を今、思い起こしたい。

夜を、徘徊。

夜を、徘徊。

ものづくり計画

萬劇場(東京都)

2018/10/10 (水) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

悪くない思う。
でも、下手。ちゃんと上手い人で再演をするべきだと思う。

ネタバレBOX

ちょと「サニー」を思い起こさせますなあ。
別にあの映画に影響受けたわけではないだろうけど。
「マラー/サド」東京公演

「マラー/サド」東京公演

東京ソテリア

イタリア文化会館 アニェッリホール(東京都)

2018/10/13 (土) ~ 2018/10/13 (土)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/10/13 (土) 17:50

やっぱりなあ
オープニングの挨拶長!!!予定を10分以上オーバーして、どうなるのかと思った。
セレモニー部分の円滑な進行が、こうしたイベントの成否に大きな影響があることを、主催者は判っていないのかな。朗々と組織の説明などされても、観客の心に響くわけがない。

ただし、舞台は別。1時間20分お疲れさまでした。劇中劇の演出と進行がそのまま、この舞台の物語になるというメタドラマ。映画でこの作品があることは知っていた(クイズで、最も長いタイトルの映画は?として出題されることがあります)けれど、舞台で観るのは初めてだったし、そもそも舞台作品になるものだとは、想像だにしなかった。

劇中の歌唱は圧巻。実際の精神病院の患者さんが演じていることに、深い感銘を受ける。いや、生半かな芝居ではありません。自由を勝ち取るために、人は何を成し遂げなければならないか、ということを実感として提供してくれます。

舞台上の檻が自由の阻害を強調し、そこからどうやって出ていくのか、出て行くことは可能なのか、と役者と観客に訴えかけているようです。

でも、最前列に座っていた前ボローニャ精神保健局局長他数名のイタリア関係者、やたらとスマホで舞台を撮影したりしているのは、お行儀悪すぎないかい?チラチラした画面に気を取られて落ち着きません。すぐ後ろの人となれば、機嫌悪くしたのではないかな。イタリアではOKというわけではないでしょうに。

ネタバレBOX

終演後の会場との対話での「ラストに舞台上の檻が外れるかと思ったのですが」という観客から質問に対して、ナビゲータや、他の観客、前ボローニャ精神保健局局長がいろいろと意見を述べるのですが、遅れて出てきた演出のナンニ・ガレッラ氏は一言。
「そうした演出がよいと言うのであれば、次回はそうしましょう」と、軽く答えておりました。
その後の、彼の明快な演劇論を聞いてみると、なるほど思慮深い人は、無駄なことは考えないのだな、と得心した次第。舞台とは、「生活」そのものなのだそうです。
1回性、日常との時間の連続性、その上で演じられるという代替不可能な芸術ということなのでしょう。(昔、ゴダールが、「あらゆる映画はラブストーリーである」と言ったことを思い出しました)
金魚鉢のなかの少女

金魚鉢のなかの少女

地人会新社

赤坂RED/THEATER(東京都)

2018/10/06 (土) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/10/13 (土) 14:00

座席1階2列10番

全てはめぐりあわせだということを知った時、アイリスは大人になる。
彼女は、現実という鋭利な刃物の存在を知り、期待も理想も儚いものだということを知る。
でも、絶望だけがそこにあるというものではないことも、知ったのだろう。

堺小春さんは、これから芝居の途で生きていくのかな、次を観てみたいなあ。

ネタバレBOX

ローレンスの死は突然に、あっけなく(ある意味、ばかばかしく)訪れる。それは、最後の最後に、家族を繋ぎとめるよすがになろうかという時に、また突然に家族の終焉を招いしてしまう。残酷だ。

ラスト、過去を回顧するアイリスが羽織るレインコート、あれいつあそこにあったのだろう。誰か教えてください。
「Syng til måne」

「Syng til måne」

劇団わたあめ工場

d-倉庫(東京都)

2018/10/13 (土) ~ 2018/10/21 (日)公演終了

満足度★★★★

不思議な神話世界を描いたような透き通ったダークファンタジー。
そんな矛盾が交差するような舞台に歌声が響くオペレッタ的な舞台。
受付・物販のスタッフも黒衣で表情を隠し、入場案内も物語の導入となる凝った演出。
…なのに一転開演前の舞台上では席の案内やブランケとの配布などを、
素に返った様な演者さんたちが努め少々残念。
せっかくならそこもガッツリ攻めて頂きたかった。
物語の展開は悪くないものの少々長い気も…。個々の捉え方ですが。
素敵な衣装の数々なので、張り出しのランウエイ的なステージや客席の階段を使うなど
客の目の前にアピアランスする演出があっても良いのかも。
全体を通して素敵な舞台でした。名前は覚えきれなかったですが。

通し狂言 平家女護島(へいけにょごのしま)

通し狂言 平家女護島(へいけにょごのしま)

国立劇場

国立劇場 大劇場(東京都)

2018/10/01 (月) ~ 2018/10/25 (木)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/10/15 (月) 12:00

座席1階2列11番

中村芝翫が、実は現在の歌舞伎界で第一人者であることを証明しているような舞台。
普段は第2幕を独立して「俊寛」で演じられるのですが、やはり通しでやってくれるのは国立ですね。
国立劇場の良さは、通し狂言を贅沢な意匠で、じっくりと見せてくれるところ(足元もゆったりして心地よい)。1時間程度の幕で、休憩もゆったりと取れるので、ご高齢の方にはもちろん、体にも優しい。

ただ、例年、年末に歌舞伎公演が続くので、もう少し均等間隔で上演してくれたらと思うのですがいかがでしょうか。年末・新春の連続公演は、縁起物としてよいとは思うのですが。

芝翫が俊寛と平清盛の2役を演じますが、2幕最後の俊寛の痛ましいまでの慟哭と、3幕の清盛の狂気の両方を演じきれるのは、御大含めてもそうはいないのではないでしょうか。先月の「オセロー」も観ておけばよかった。

追伸:レストランのビールが、小瓶600円になっておりました。以前は中瓶で500円だっ   た気がするのですが。メニューも減っていたので、業者が変わったのかな。小鉢   も少し貧相になった気も。残念。

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