
恋も知らないで
HitoYasuMi
シアター711(東京都)
2018/08/29 (水) ~ 2018/09/02 (日)公演終了
満足度★★★★★
前半はコミカルで笑いがあちらこちらにちりばめられています。客席からも笑いが起こります。後半になると謎解きのように話が進みます。2時間とても面白かったです。役者さんも上手いし良い芝居を観ました。

売春捜査官-熱海殺人事件-
稲村梓プロデュース
サンモールスタジオ(東京都)
2018/08/07 (火) ~ 2018/08/12 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/08/12 (日)
昨年に続き2度目の稲村梓の木村伝兵衛。去年観たときはもう、驚愕した。幕が上がってからラストまで稲村伝兵衛を夢中で見ていた。
今年の稲村伝兵衛も見事だった、、けど、前半の勢いのいいシーンは少し集中出来なかった。笑かせようとしている感がちょっと強かったのかも・・・
が、後半の海岸での李先輩、大山金太郎、アイ子の壮絶なシーンの連続にはやられた。圧巻の芝居が見れた。各役者の感情が爆発していて身震いするほど痺れた。
やっぱり稲村梓の芝居は中毒性がある。また会いたいと思ってしまう。

自ら慰めて
ウンゲツィーファ
RAFT(東京都)
2018/08/30 (木) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

星の砂
日穏-bion-
「劇」小劇場(東京都)
2018/08/24 (金) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

吐く
aibook
駅前劇場(東京都)
2018/08/29 (水) ~ 2018/09/04 (火)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2018/08/29 (水) 19:30
いつも同様、少し問題を抱えた人達の群像劇だが、今回は少しビターかもしれない。故郷から出て行けない若いアーティスト3人と、一旦は評価を得て東京に出たが戻ってきたアーティストの関わり、そして、その周辺の人々の存在の意味など、よくあることかも、と思わせてくれる。KAKUTAの若狭が、実は嫌な男なのに、それに気づいていないという、ある意味で適役を好演してる。

「サマータイムマシン・ブルース」「サマータイムマシン・ワンスモア」交互上演
ヨーロッパ企画
本多劇場(東京都)
2018/08/17 (金) ~ 2018/09/09 (日)公演終了
満足度★★★★★
京都の劇団の創立20周年記念全国公演。内容も実績も伴ってユニークな芝居の面白さを見せてくれた小劇場に乾杯!! 昨年ようやく岸田戯曲賞なんて、遅すぎるよ!! そういう地方のハンデなど度外視して颯爽とわが道を行っている劇団には東京でもファンは多い。
映画にもなった本編の舞台は、郊外のキャンパスにある大学のSF研究会。そこに残されていた古ぼけたタイムマシーンの設計図を作ってみると、昨日にだけは戻れるタイムマシーンが出来た。そこから始まる騒動を青春グラフティに仕上げたのが第一作。「ワンスモア」はそれから十五年後、かつては多くの部員がいた部活動も今の学生には不人気で、部室を共有するSF研究会もカメラクラブも学生はひとりづつ。同窓会の流れで久しぶりに訪れたかつての部員たちの前に、タイムマシーンで異次元の人物が現れる。かつては一日しか移動できなかったマシーンの性能もよくなっていて、過去未来への移動の幅も広がり台数も増えている。そういう時代の変化もさりげなく取り入れて、中年を迎えたかつての若者たちの青春放課後である。
過去未来と行動が広がるにつれて、時間移動に伴うセットや衣装替えも忙しく、それが笑いを増幅する。学生劇団から出発した劇団員は今も続けている俳優・スタッフもいて、その学生部活のノリが内容ともマッチして、東京の演劇シーンでは出会えない独特の面白さだ。
補助席もいっぱい出た本多劇場超満員。CONGLATULATION!

白いキャンバス
Uzume
シアター風姿花伝(東京都)
2018/08/29 (水) ~ 2018/09/02 (日)公演終了
満足度★★★★
二つの時代とそれを繋ぐ絵画、構成としては面白かったです。ただ、あまり必要性の少ないシーンや、ぼやかしすぎてる部分が多すぎたような印象も受けました。
基本的には悪くないというか、まだまだ伸びしろが感じられる舞台でした!

キラメキ~私はトビウオ、あなたは太陽~
project真夏の太陽ガールズ
HEP HALL(大阪府)
2018/08/29 (水) ~ 2018/09/02 (日)公演終了
満足度★★★★★
感動しました。泣きました。仕事帰りに参加させて頂きましたが、パワーをもらえました。チームということを再考しなければと思いました。みんないい女優になるでしょうね!!

長く澄んだ夜
青色遊船まもなく出航
シアター711(東京都)
2018/08/23 (木) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

路地裏の優しい猫
“STRAYDOG”
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2018/08/29 (水) ~ 2018/09/02 (日)公演終了
満足度★★★★
初日、Aチームを鑑賞。
客席につくと、まだ舞台上は薄暗いけどセットがとてもいい出来なのが分かる。ボクシングが出てくる話ということなので、試合のシーンをどうするのだろうと思っていたら、照明をうまく使った演出で感心。始まりのメキシコ五輪以外は、特に昭和○○年といった表示や台詞は出てこないが、五輪後にエイジが結婚してハルコが産まれ、そのハルコが中学生として出てくるのだから、だいたい15、6年ぐらいのスパンの話か。実在の人物(エイジ)をモデルにしたとはいえ、お話自体は漫画のように少々ベタな展開で、それを中和するかのような猫の世界が合間に入ってくる。熱気に溢れているが、むしろ「小品」と呼んだ方が相応しいのではないかと思える愛すべき作品。

白いキャンバス
Uzume
シアター風姿花伝(東京都)
2018/08/29 (水) ~ 2018/09/02 (日)公演終了
満足度★★★
若いキャストたちが一生懸命頑張っているのは分かるが・・・。まずストーリー、二つの話の関りが上手くはまっていない。脚本、もう少し客観視しても良かったんじゃないかと。また勢いで演じている感あり。一人くらいは場の締め役として年配の方を入れたほうが舞台が締まったのではないかと思う。若いゆえの演技の幼さは否めないが、その分、若さゆえのひたむきさも感じないでもない。懲りずに頑張って欲しい。
※前説、客席からの声を聴き落としていた。始まる前からかなり不快に感じてしまった方(彼女は二度声を出していた)がいたようなので、客席全体によく目を向けることをお忘れなく!

さよならサムゴー 再会
サムゴーギャットモンテイプ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2018/08/29 (水) ~ 2018/09/02 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/08/29 (水) 19:30
価格3,100円
まずはこれからご覧になる方々へ助言を。
一般的使用の場合の下手側(=ロビーから見て左側)のギャラリーでの演技がいくつかあるので上手側(=ロビーから見て右側)の方が観易いかも?(個人差はあります)
また、高校生活でのあれこれが題材でいくつものエピソードを重ねてゆく形式というのは20歳の国の作品群と共通ながら、片やリアルタイプ、片やエンタメ系とそれぞれ個性が出て異なる味わいなので、20歳の国ファンが観たら相違点が見つかって楽しめるのではなかろうか?
---ここから本来の感想---
微笑ましさ、胸キュン、おバカ、エロ、愛しさ、切なさ、心強さ、それに感動まで詰め合わせた「夏の福袋」。
誰しも「あぁ、そんなことがあったな」と似た経験を思い出す、あるいは「あんなことがあったらなぁ/あんなことをしたかったなぁ」とうらやむ高校時代の夏休みという題材、いくつものエピソードを重ねる形式、さらにはその見せ方、と長さを感じさせない要因を併用しており、体感的には90分くらいか?
150分にパワーアップした三演目が今から待ち遠しい♪(爆)
最初に登場した時はどう見ても先生より老けていた(爆)男子生徒(複数)が、いつの間にやら高校生に見えてくるのは演劇の魔法。(ホントか?)
ちなみにその男子の登場時のインパクトが隠れ蓑となって(笑)女子は何とか全員高校生に見えるという余禄アリ。(爆)

OUT
Charge
萬劇場(東京都)
2018/08/26 (日) ~ 2018/09/02 (日)公演終了
満足度★★★★★
面白かったです。歌・ダンス・殺陣・タップなど見所満載で、80分があっと言う間でした。4つのストーリーが絵本から飛び出すのですが、明るく楽しい雰囲気の中に切なさがあり、涙が出そうになりました。ダンス・殺陣はキレがあり、タップも素敵でした。前向きな気持ちになれ、笑いあり感動ありの素敵な時間でした。

長く澄んだ夜
青色遊船まもなく出航
シアター711(東京都)
2018/08/23 (木) ~ 2018/08/26 (日)公演終了
満足度★★★★★
最初は布石が多く、分かりにくいところがありましたが、全て回収して良く作り込みをしている脚本でした!
初日に観たのですが、初日とは思えないぐらいのクオリティーで、役者さん達がどれだけ稽古を積んでこの舞台に臨んだか分からないぐらいでした。
素直に観に行って良かったが本音です。

小さい演劇祭★第3回男芝居フェス
札幌ハムプロジェクト
ワーサルシアター(東京都)
2018/08/22 (水) ~ 2018/08/26 (日)公演終了
みなさまお疲れさまでした。あおきおかさん、観客賞おめでとうございます!!
機械の操作から何から全部お二人でこなして、終演後は物販まで、汗だくでしたね。
毎回ドキドキしながら見てました。
今回はちょっと不思議なチケットシステムのおかげでフリーパスを手にしたのでできる限りの範囲で目一杯見させていただきました。ABCグループは2回、DEFグループは3回、G2回、HIは1回見ることができました。それで感じたのは、舞台は本当に一期一会だなと言うことです。1回しか見られなかったチームは分かりませんが複数回見たチームでは、その回によって違うところがありました。あおきおかさんは機械の調子やピント合わせなど、本編とは違うところでもご苦労があったと思います。
また素人の私が言うのもなんですが、お芝居のできにも回によって差があったと思うのです。周りのあまりお芝居を見ない友人、家族から「なんで同じ物を何回も見るの?」「1回見れば十分じゃない?」とりさ子並みの扱いを受ける私ですが(とは言えなかなか全通はできません)そしてどこがどう違うとか、文章にできないのが残念ですが、やはり違うんです。
先日見たある舞台は、2回目に見た時の方が心に響いたので作・演出の方にお伝えしたら「私も今日の舞台が1番良かったと思います」とのことでした。
そんな日の舞台を見ることができた私は幸せですが、ではその前までの舞台しか見られなかった場合はどう考えたらいいのでしょうか?役者さんの体調、感情、会場の雰囲気などで少しずつでも変化し続けるのが舞台なのだと思いますが、1回しか見られないことを考えて万全な舞台を毎回見せていただけたらと思います。初日だからしかたない、この先よくなって行くと言うのは失礼なのではないでしょうか?さらに良くなって行くのは仕方ない(笑)ことだとしても。
と言うようなことを考えさせられた今回のフェスでした。あと、最後に3チームそろって挨拶をする時に、他劇団の役者さんを揶揄するような言い方をしたかたがいてそれはどうなの?と思ってしまいましたが男同士なら平気なことなのでしょうか。
今回は場内で飲食できるように、スタッフさんたちがシートを敷いてくれたり、屋台を用意してくれたりとご苦労さまでした。またいろいろお世話になり、ありがとうございました。
次回のSFフェスも楽しみにしています。が、12月ですよね・・・。

白いキャンバス
Uzume
シアター風姿花伝(東京都)
2018/08/29 (水) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

京都学生演劇祭2018
京都学生演劇祭2018
京都大学 吉田寮食堂(京都府)
2018/08/28 (火) ~ 2018/09/02 (日)公演終了
満足度★★★
学生演劇は北海道以来でした。いつもの小劇場とは一味違った、若々しいエネルギーを感じましたね。Aぶろっく三劇団だけの観劇でしたがそれぞれが全く違う世界観でなかなか楽しめました。出来れば短編でもいいから一度に沢山の劇団の公演が見てみたかったと思います。

長く澄んだ夜
青色遊船まもなく出航
シアター711(東京都)
2018/08/23 (木) ~ 2018/08/26 (日)公演終了
満足度★★★★★
役者さん、皆さん演技に迫力があり観ていても感動します、これからも色々な舞台で演技をしてほしいです、テレビも含めてですが。

長く澄んだ夜
青色遊船まもなく出航
シアター711(東京都)
2018/08/23 (木) ~ 2018/08/26 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/08/25 (土) 14:00
それぞれの人間ドラマがあって良かったです!SFチックなのもちょっとあって、面白かったです!ただ、物語をよく理解しないとわからない人にはわからないです。

アンタレスへのラブレター
EN劇集団さんたばっぐ
岡山県天神山文化プラザ ホール(岡山県)
2018/08/25 (土) ~ 2018/08/26 (日)公演終了
さんたばっぐの公演はとにかくチャレンジの連続。どんどん新しいアイデアを生み出し、実際に試してみる。予約特典オリジナルグッズ、託児サービス、全席指定、等々・・・最早お馴染みとなっているが、最初のチャレンジが無ければ実現しなかった筈だ。
今回はミステリー仕立て、という事で、劇中に出てくる暗号解読を事前にチャレンジ出来る(答え合わせは劇中で、という訳だ)特典付の“ 体感シート ”が企画されていた。ミステリーファンには嬉しいサービスに違いない。(ちなみに推理小説に疎い私にはサッパリ解けなかった。)
謎解きの伏線も随所に散りばめられていて、話の流れも矛盾なく組み立てられている。退屈することもなく最後まで観ることが出来た。
どこがどう悪いって訳じゃないんです・・・が・・・。
チラシで120分とされていた上演時間が、150分にまで膨らんだ事だけは、ちょ~~~っと、いただけなかった。
いや、これでも頑張って縮めた、纏めた、というのも聞いてます。もっともっと色んな小ネタや新企画をやりたかった、というのも察せられます。直前にツイッター等で上演時間の変更の告知をしていたから、知ってました。まぁ・・・荒井さんだから・・・・皆覚悟はしてたと思うけど。
上演時間があらかじめ判ってるというのは、公共交通で移動する人間にとっては、予定が立てやすくて有り難いのですが、それが狂うとなると、反って困ります。
せめて・・・15分オーバー位にして欲しかったです。そしたら“ 約 ”120分、と言えた・・・かも。
オリジナルの脚本で勝負するという姿勢自体は頼もしい限りなので、いまひとつの研さんを期待しています。
次回作では・・・!