最新の観てきた!クチコミ一覧

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ビシバシと 叩いて渡る イシバシ君

ビシバシと 叩いて渡る イシバシ君

劇団ジャブジャブサーキット

ザ・スズナリ(東京都)

2018/10/26 (金) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

満足度★★★

「避難所で足止めされた12人」とあったので、災害があって避難所に赴いてからの話と思っていたのでしたが、たまたまそこに居合わせたようでした。やたらのんびり静かなので、もう台風の類は通り過ぎたのかと思ったらまだ降ってるねみたいなセリフもあって、ならさっき車を見に行くのにもうちょっとなんか(傘が必要とか、まだ降っている危機感とか)があっても良さそうなのに。だいたいあの「イシバシ君」メモは彼女がいなかったら解明されなかったかも?と、色々納得できなかったのでした。もっと笑えるかと思っていたので残念です。

恭しき娼婦2018

恭しき娼婦2018

新宿梁山泊

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2018/10/10 (水) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度

がっかりした

何故、わざわざサルトルの作品を使ってこんなゲスな内容に変化させてしまうのか
オリジナルで上演するのなら未だしも、著名なサルトルの作品の名を借りて
嘘八百な物語りを織り交ぜるのか。

こんな左翼的な思想の劇団だとは思わなかった

朝鮮人が差別されているという設定も丸で歴史を勉強していない

無理矢理、差別から安倍政権批判に持って行くなんてイライラしながら最後まで見ました。
フライヤーに最初に書いとけ!

じくりじくりと蝕まれていく

じくりじくりと蝕まれていく

Antikame?

シアター風姿花伝(東京都)

2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

何を理解したら良いのか分かりませんでした。そもそも作者は理解されたいのだろうかと思ってしまいました。登場人物たちがそれぞれ蝕まれて行くようではあったのですが、私からしたらなんでそう考えてしまうのか、考え方を変えることはできないのかしらと思ってしまいました。彼らももっと年取ったら変わって行くのかしら?それとも彼ら(作者)と私の間にはお互い理解できないものが横たわっているのではなかろうか・・・と。

野外劇 三文オペラ

野外劇 三文オペラ

東京芸術祭

池袋西口公園(東京都)

2018/10/18 (木) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

満足度★★

あー、つまらなかった!

私が見た回は、PA使っていて台詞はちゃんと聞き取れた。歌もマック役以外は許容範囲内。生演奏の劇伴は悪くない出来。特にピアノとアコーディオンはかなり良く、この二人の演奏だけ聴いていたいくらい。映像も面白かった。
だけど、劇がとにかくつまらない。下らない結末付けたのも気に入らないし。

冷え込みも固い地面に座るのもどうってことないけれど、このつまらなさは耐え難い。

ライク・ア・ファーザー

ライク・ア・ファーザー

自転車キンクリーツカンパニー

OFF・OFFシアター(東京都)

2018/10/24 (水) ~ 2018/10/31 (水)公演終了

満足度★★★★★

3年前から演劇を見始めて、今回「自転車キンクリート」さんは初めて観た。
ほのぼのとして、シリアスで見入ってしまった。演劇を選ぶ基準は、パンフレットを見たときの直感。今回はちょっと違ったけど、良かった。次作もチェックしよう。

じくりじくりと蝕まれていく

じくりじくりと蝕まれていく

Antikame?

シアター風姿花伝(東京都)

2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

満足度★★★

登場人物4人それぞれが蝕まれていく感情が劇場内にも満ちているような、濃密な会話劇でした。セットがシンプルな分、音や光に趣向が凝らされているなと思いました。
ただ110分は少々長く感じました。

劇団文化祭in大阪2018

劇団文化祭in大阪2018

劇団6番シード

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2018/10/18 (木) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

満足度★★★★

【KING&HEAVY】
短編2作。キンヘビ単独は初観劇。
物語そのものは分かりやすく意外性は小さいけれど、松之助&駿九郎のやり取りが実に楽しい!
「モーイーカイ」は子供時代を思い出させる、気持ちいい風を感じた。
「TENKA」は5役を二人が入れ替わりながら演じる面白さ。
短編もいいね!

【MousePiece-ree】
もうこれはマウスピースリー3人の力技ですね!
ゲストを巻き込んで?の恒例のゲームといい、くだらないことを全力でやるオッサンというのは面白いね~
ゲストの民本しょうこさん長橋有沙さん、可愛い。カンソンヒョ君最近知ったけど、いいね!

園楽

園楽

カヨコの大発明

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2018/10/26 (金) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

今年観た中でBEST3に入る面白い舞台でした!
王道大喜利ミュージカルと銘打った舞台で「なんのこっちゃ」という気持ちでしたが、確かに大喜利でミュージカル!
こんなミュージカルなら是非いろんなものを観てみたいですね!

紅姫物語【ご来場ありがとうございました!】

紅姫物語【ご来場ありがとうございました!】

劇団えのぐ

萬劇場(東京都)

2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

満足度★★★★

 子供をそのまま大人にしたような純真さが感じられ、御伽の世界に包まれて心を温かくしてくれる作品でした。
とても良かったです。

ネタバレBOX

二人の幼いころに交わした約束をお互い長い長い歳月ずうっと一途に想い続け、妖怪と人間のそれぞれの家族への思い遣るやさしい気持ちや愛情に満ち溢れた物語に胸が熱くなり、とても幸せな気持ちになりました。
藍ノ色、沁ミル指二

藍ノ色、沁ミル指二

演劇集団円

吉祥寺シアター(東京都)

2018/10/18 (木) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

満足度★★★★

商売になっていない天然の藍染の話をベースにその家族の物語でした。昔懐かしいホームドラマかな?と思ったけれども会話は今の芝居でしたね。ただ三人兄弟の末っ子が実は…というのはちょっとねと思っちゃいましたが。素朴で口数の多くない父親役を演じた役者はさすがでしたね〜。

ビシバシと 叩いて渡る イシバシ君

ビシバシと 叩いて渡る イシバシ君

劇団ジャブジャブサーキット

ザ・スズナリ(東京都)

2018/10/26 (金) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

満足度★★★★

もっと不便な場所が舞台かと思っていたら意外にもキレイなセットが目の前にあって、ちょっとビックリ。
自然災害の脅威に巻き込まれたとはいえ、命に別状はなく、設備の整った場所に身を寄せることができたならば、案外人って落ち着いていられるものだなぁと。
とはいえ、この状況下でのやり取りや行動には、どこか人間臭い面白味があり、怪しい輩も出現したりで、ふんわりと楽しめました。

「イシバシ君」のエピソードは、ちょっと自分にはピンとこず、ストレートにシチュエーションを掘り下げてもらった方が好みだったかもしれません。
独特のテンポでもって台詞の面白い作品でしたが、全体的にもう何割か演技力がUPすると説得力が増して更に面白味が生かされたのではないかと思えました。

じくりじくりと蝕まれていく

じくりじくりと蝕まれていく

Antikame?

シアター風姿花伝(東京都)

2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

満足度★★★★

なんともシンプルな舞台美術、出演者も4人だけ。しかもほとんど出ずっぱり。そのうえ長台詞と、役者にとって、自らのポテンシャルを発揮するには最高の舞台。それだけに濃密な作品に仕上がっていた。

が、この静寂に包まれた舞台をぶち壊す客がいた。開演から終演までズゥーと咳こんでいるため、台詞が聞こえない。

たまたま咳き込んだならわかるが、明らかに風邪をひいていて、入場時から咳がうるさかった。他人への迷惑を考えて欲しい。ほんと、最近は客のマナーが悪い。

「トリビュート」~4つの楽曲から着想する短篇集~

「トリビュート」~4つの楽曲から着想する短篇集~

劇団太陽族

ウイングフィールド(大阪府)

2018/10/25 (木) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

満足度★★★

ビートルズが好きな人には、良かったかも。最後に物語が結びつきましたが、わからないこともあって、不完全燃焼です。

よんよんBlues

よんよんBlues

紺色ティガプル

AI・HALL(伊丹市立演劇ホール)(兵庫県)

2018/10/27 (土) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

満足度★★★

ミュージカルの要素も含まれ、楽しめました。年齢不詳ですが、トレーダー役の人の足はとても綺麗で、見とれました。

背に描いたシアワセ

背に描いたシアワセ

やみ・あがりシアター

APOCシアター(東京都)

2018/10/24 (水) ~ 2018/10/30 (火)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/10/28 (日)

はじめての劇団、はじめての劇場でした。正直 前半はイマイチでしたが後半どんどん良くなっていきました。 真実がわかった時は驚きました!

じくりじくりと蝕まれていく

じくりじくりと蝕まれていく

Antikame?

シアター風姿花伝(東京都)

2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

満足度★★★

会話劇。登場人物が皆じくりじくりとそれぞれの何かに蝕まれていくように思えました。ただ,静かな芝居です。自分も睡魔にじくりじくりと蝕まれていきました。舞台が全般的に遠かったです。あの階段をどうするかの問題はありますが,囲み舞台とか挟み舞台にすればよかったのに。

ビシバシと 叩いて渡る イシバシ君

ビシバシと 叩いて渡る イシバシ君

劇団ジャブジャブサーキット

ザ・スズナリ(東京都)

2018/10/26 (金) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

満足度★★★★

初見。歴史のある劇団らしい。一言でいうと全体的な構成が緩く、間伸び感が強く感じられてメリハリがない。プロットが良いだけに、惜しい。

園楽

園楽

カヨコの大発明

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2018/10/26 (金) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しかった。有元さんの歌、好き。
中嶋さん可愛いかった。
ダンス有り、歌有り、大喜利あり。
お腹いっぱい。

キネマの神様

キネマの神様

秋田雨雀・土方与志記念 青年劇場

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2018/09/14 (金) ~ 2018/09/23 (日)公演終了

満足度★★★★

>思い出し投稿
青年劇場らしい笑いあり涙ありの、少々「出来すぎ」な人情喜劇、それが休憩込み3時間という長丁場。にもかかわらず最後までだれる事なく興味深く観た。
ドラマの太い柱は映画愛。それも都内の名画座(モデルは飯田橋ギンレイホールとか)が舞台となっている。映画「ニューシネマパラダイス」の各テーマ曲がオープニングから随所に流れるが、曲負けしない内容である。古き良きキネマの全盛期から変貌を遂げた映画産業の現状にフォーカスした点も、ある年齢を超えた層にはウケが良いだろう。もっとも映画は演劇ほど周縁化されてはいないと思うが。。

映画関係に勤め、実績も積みながら今岐路に立っているらしい主人公のエッセイがBGM付で読まれる。彼女は、父が映画評(感想)を書き付けた何十冊もの大学ノートを発見する。ギャンブルで平然と借金を作る奔放な父(原作者原田マハの実の父がモデルだという)の唯一の健全な?娯楽が映画。その父が頻繁に出入りする近所の名画座が、エッセイの題材。ドラマの初動は、家族のお荷物であった父が映画雑誌の出版社からの申し出を受け(これには娘も噛んでいる)、映画愛全開で映画評を書き始める、というもの。だが家族がホッとしたのもつかの間、父は自宅に寄りつかなくなる。実はネットカフェに通いづめ、そこを仕事場に四苦八苦キーボードを打っていた。出版社へはメールで原稿を送る。だがキーボードを打つ手は亀並みに遅くたどたどしい。見かねたネカフェの若い従業員が援助を申し出たり、世代のギャップを物とせず突き進む疾走感が良い。疾走の先には、、ネットに上がった映画評にやがて厳しい反論にして優れた評論(英語で書かれたものを翻訳して掲載)が寄せられるようになる。それに「父」も反論し、そのやり取りが一部で評判を醸す。最初の勝負は「父」の降参に終わる。父は何せ素人だが鷹揚な性格でもあるらしく、やり取りを楽しむ風もあってちょっとした人気を博するにまでなる。出版社の狙いは当ったという訳だ。最後には降参の旗を上げる父だが、「次はこれだ」と弾を打つ。・・そんな折り、娘の旧友が渡米する事となり、翻訳を依頼していた彼女がコメントの主をやがて突き止める事になる。今は引退した名だたる映画評論家の名が浮上し、そしてそれが事実であったという所で、出来すぎ感も極まるが、これが不思議と「あり得る」と思わせるのは、部分的にだが書かれた文章、著名な映画の評論文が(父・反論者ともに)紹介され、それがある説得力を持つ故だ。おざなり感を回避している。そうして物語の「疾走」は行き着く所まで到達したかに見え、そしてはたと現実に突き当たる。父、そして好敵手たる評論家が迎えている「老い」であり、そのその先の死である。
・・私が見事と感じたのは以下。「父」が書く称賛の評論に対し相手はそれを厳しく指弾するという構図が、やがて孤独な評論家が父の前に心を開いたかに見える。その事じたいは、相変わらず「出来すぎ」なのではあるが、これはこの芝居の基調に流れる「ニューシネマパラダイス」のドラマ性と位相を為している事。その事によってこのドラマは中々深みのある完結を迎えた。映画を観た人なら、「あの感じ」は判ってくれそうに思う。

美しい村

美しい村

タテヨコ企画

小劇場B1(東京都)

2018/10/24 (水) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

満足度★★★★

数年前の借景芝居(ふうの芝居)の印象が強く、その後みた劇場(雑遊・OFFOFF)公演が普通である事に却って戸惑ったものだが、今回は先入観を捨て「普通」に観劇。
今回は柳井祥緒の作でもあったが、らしい作品でありながら「柳井色」が薄れているのには好感が持てた(微妙な言い方になるが..)。

ネタバレBOX

ミステリー一辺倒で引っ張らず、人物のドラマの方に寄っている。確かに他殺事件が起き、犯人は確定されておらず、その事が焦点にはなっている。だが観客には現在の被疑者が誤認逮捕である事が薄々判り、徐々に明白になる。その経過でこの事件が起きたという戦後間もない時代の杜撰な捜査の方に焦点が移って行く。
巧妙に真犯人捜しから視線をずらし、最後にそこに関心を戻すあたりは仕掛け人・柳井氏という所ではあるが主題はそこにはなく村であり警察組織であり、従来型を維持するために「真実は何か」を犠牲にしてしまう日本という社会の(現在に続く)風土とも言える「ありよう」にある。
それを語るには十分なドラマであるかどうかは議論もあろうし、(私の思う)主題に集約しきれていたか等若干思う所もあったがが、役者の全体力量、舞台処理の美的要素も舞台の成果。
今年観たd倉庫の他劇団公演でも同じ刑事役を超シリアスに演じた霧島ロックが、今回はキャラを違えてやはり貢献。

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