最新の観てきた!クチコミ一覧

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ロカビリーに恋をして

ロカビリーに恋をして

サンハロンシアター

シアターブラッツ(東京都)

2018/11/14 (水) ~ 2018/11/18 (日)公演終了

満足度★★★★

さまざまな「愛」に溢れた作品だと思う。
静かで落ち着いた「大人の演劇」安定のサンハロンシアターさんだった。

火遊び公演「焔の命--女優の卵がテロリストになった理由」

火遊び公演「焔の命--女優の卵がテロリストになった理由」

オフィス上の空

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2018/05/09 (水) ~ 2018/05/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

普通の劇団だったはずなのにいつの間に…
好きな俳優さんたくさん出てて嬉しい。

しゃーろっきあん

しゃーろっきあん

東京ノ温度

ホボホボ(東京都)

2018/05/31 (木) ~ 2018/06/04 (月)公演終了

満足度★★★★

前作の方が好きだったかなぁ。

しゃーろきあん

しゃーろきあん

東京ノ温度

ホボホボ(東京都)

2018/04/26 (木) ~ 2018/04/30 (月)公演終了

満足度★★★★

初東京ノ温度さんでしたが好きでした。

君のナニは。

君のナニは。

Peachboys

シアター711(東京都)

2018/04/24 (火) ~ 2018/04/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

120%くだらないことを恐れずにできる勇気!
いい意味で!!

激熱

激熱

ユーキース・エンタテインメント

STUDIOユーキース(東京都)

2018/04/21 (土) ~ 2018/04/29 (日)公演終了

満足度★★★

なかなかよかったです。

誰も寝てはならぬ

誰も寝てはならぬ

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2018/04/12 (木) ~ 2018/04/18 (水)公演終了

満足度★★★

オチがよかった。

笑う巨塔

笑う巨塔

タクフェス

東京グローブ座(東京都)

2018/03/29 (木) ~ 2018/04/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

秋に引き続きタクフェス。
コメディ祭ってことで秋の本公演よりも笑えてよかった。
公演前後にも楽しませようとするこころみが素晴らしいです。

焔~ほむら~

焔~ほむら~

JACROW

駅前劇場(東京都)

2018/03/28 (水) ~ 2018/04/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

めちゃ面白かった。めっちゃイライラする。
一番ムカついたのはアシケン。アツさと妥協のバランスは菅野さんに共感。福田真夕さんがあの後、ダークサイドに落ちるのか、いなして生きるのか、疲れて辞めるか気になるところ。

たまには海が泳げ!

たまには海が泳げ!

クロムモリブデン

インディペンデントシアターOji(東京都)

2018/03/20 (火) ~ 2018/04/01 (日)公演終了

満足度★★★★

頭ん中がぐにゃ~ってなりそうな感じ。
土井さんがよかった。

トランスイマー

トランスイマー

劇団5454

赤坂RED/THEATER(東京都)

2018/03/21 (水) ~ 2018/03/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

春陽さんのお話好きです。
「好き」のゆかりさんちょっと抜けてるヒロインも好きだったけど、この作品の主役もまた可愛かった。

おかえりのないまち。色のない

おかえりのないまち。色のない

キ上の空論

吉祥寺シアター(東京都)

2018/03/10 (土) ~ 2018/03/18 (日)公演終了

満足度★★★★

なるほど。そことここがって後からほえ~ってなりました。

「Un Lucky」 「候鳥の羽」

「Un Lucky」 「候鳥の羽」

Hi!sun.

ホボホボ(東京都)

2018/03/03 (土) ~ 2018/04/01 (日)公演終了

満足度★★★★

Un Lucky 大野君の不幸感が好き。

光より前に〜夜明けの走者たち〜

光より前に〜夜明けの走者たち〜

ゴーチ・ブラザーズ

紀伊國屋ホール(東京都)

2018/11/14 (水) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★

こういう手もあるかとは思った。
話は前の東京オリンピックのマラソン走者・円谷と君原のオリンピックを戦った後の、次のオリンピックまで。円谷は重圧で自死し、君原は我を通してメキシコでは2位になる。円谷遺書がよく知られているから、おおよそのことは皆知っている。50年前、当時のことだからパワハラもあったし、無責任ジャーナリズムもあった。
それを改めて今、舞台にかけるというのは、オリンピックが近いとか、スポーツ界のスキャンダルがあるとか、時勢を見てのことだろう。
しかしこれほど舞台に不向きな素材もない。42キロのロードレースをやるわけにもいかないし、円谷は自衛隊員、家族は確か30人ほどもいたはずである。遺書はその家族一人一人の名を記したところが泣かせ場のクライマックスだから、どうする。二人のランナーは気質も違うし場所も東北と九州。パワハラも自衛隊と八幡製鉄(新日鉄)だから、ありようも違う。映像は、オリンピック委員会の規制がかかっているから使えないし、ドラマにして、丁寧にやっていたら、時間はともかく、経費はどれだけあっても足りない。
そこを、この舞台は二組の選手とコーチ、ひとりの記者の五人の出演者のノーセットドラマでやってしまう。一種の証言ドラマ、記録ドラマである。朗読の変形と言ってもいい。五人のそれぞれの立場からのほとんどモノローグの中身なのだが、時折芝居になる。下手にやれば、寒々しいだけなのだが、これは事件の面白さで2時間は持つ。作演出は要領もよく、注文仕事を良くこなしてはいるのだが、うわべをなぞっただけという印象は拭えない。役者への注文もほどよかったようで、余計なことをしていないのでまとまってはいるが、この話は本来まとまりきれなかった男の話だから、限界がある。
それにしてもこの、当時の流行歌のようなタイトルは興業元らしいと言ってしまえば、それまでだが、もっと今風に考えないと、客は来ないよ。

『― 殉教 ―』

『― 殉教 ―』

CroixProjec†

APOCシアター(東京都)

2018/11/08 (木) ~ 2018/11/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/11/10 (土) 19:00

価格3,500円

三島由紀夫の短編「殉教」に「孔雀」を加えての演劇化。
と言っても(原作未読につき推測だが)「小説として描かれた物語」を伝えるのではなく、部分部分を抽出し「思想を伝える」といった印象。
美しい言葉の抽出と構成の妙はやはり高木さん、的な?(笑)

そして終盤、時に三島、時に劇中の14歳の美少年の肖像が投影される額以外黒一色だった背景の布が落ち人魂のようにも見えるいくつもの仮面が現れる美しさ。
額を中心に放射状に配置されたそれらはまさしく孔雀の羽根!
一瞬「DeepPurple/Fireball」のジャケット画を想起し、瞬時に目を瞠る美しさに変貌することに劇団離風霊船の舞台美術のシカケも連想。

また、片手に仮面、片手にペンライト的なものを持ち仮面に光を当てる演出はままある(オフィス再生でもよく使っているし)が、仮面の裏から光を当てて目などから光軸がのびるのも効果的だった。

はじめまして、をもう一度/ぎゅっ、と手を握って/普通に生きる、ということ。

はじめまして、をもう一度/ぎゅっ、と手を握って/普通に生きる、ということ。

劇団おおたけ産業

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2018/11/10 (土) ~ 2018/11/18 (日)公演終了

「普通に生きる、ということ。」を観劇。劇団のリアルな姿を描いた作品という印象で、リアルさを追求したのか分かりませんが、声が小さく聞き取りにくく、盛り上がりに欠けました。が、主人公にはイライラしてしまい(役者さんの演技が良かったのだと思います)彼女が怒るのは当たり前だ!と、「もっと言ってしまえ!」と彼女を応援している自分がいました。
HPを見て、喫煙シーンがあるのは分かっていましたが、あまりにも喫煙シーンが多過ぎ、且つ多人数での喫煙もあり、役者さん達が煙草の箱を取り出す度、席を立とうか迷いました。なので、煙草の苦手な人にはお勧めしません。

享保の暗闘~吉宗と宗春

享保の暗闘~吉宗と宗春

雀組ホエールズ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2018/11/14 (水) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★

質素倹約(緊縮財政)規制緩和(金融緩和)という現代にも通じる政策論議を柱とした物語。史実とフィクションを絡め、踊りや殺陣で観(魅)せる芝居は楽しめた。
そして為政者とは、その正義を貫く姿勢は、現代にも通じる。
(上演時間2時間15分)

ネタバレBOX

舞台は上手側に少し高い上座を設え、後景は月が欠けたような衝立に古文字が書かれている。ほぼ中央に桜の木、下手側に赤い欄干のようなものが見える。全体にシンプルな造作であるが、それは中央客席寄りに殺陣スペースを確保するため。なお芝居は客席通路も使用し躍動感を持たせる。

梗概…説明のとおり、江戸時代中期、八代将軍吉宗の治世(享保の改革)で質素倹約令を推し進めた幕府に、真っ向から反対し、民に文化的な生き方を奨励、生きる意味と喜びを与えた尾張七代藩主・徳川宗春がいた。幕府と宗春、相容れない二つの立場に繰り広げられた「暗躍」「策略」「忖度」「暗闘」、平和な時代と言われた江戸中期の裏で、熾烈な戦いが幕を開ける。
確かに武士としての暗闘場面(殺陣)は迫力があるが、他方、庶民が生き活きと生活する様を現代にある小物(携帯電話やサングラス等)を持って豊かさを表現する。しかし、文化的豊かさを演出する一方、その対比としての享保の改革の”質素倹約”が見えてこないのが残念。

この公演は、2人の将軍職後継を巡る対立ではなく、あくまで治世の視点をもって描く。その考える方向・方法は相違していたが、”正義は1つではない”という台詞に象徴されていた。
しかし、将軍と尾張藩主という大局観の相違が前面に出ているが、治世の対象となる農民、庶民の暮らしが浮き上がらないため、2人の相違に具体性が伴わなくなり、台詞のみの説明に終始したのが勿体無い。2人の考え方の違い、同時に部屋住みという共通した境遇の親しみやすさが微笑ましい。そこに老中や勘定奉行の思惑を絡め、史実・フィクション綯い交ぜにしダイナミックに展開させる。まさに娯楽時代劇として大いに楽しめた。

次回公演も楽しみにしております。
十一月花形歌舞伎 新作歌舞伎「あらしのよるに」

十一月花形歌舞伎 新作歌舞伎「あらしのよるに」

松竹

博多座(福岡県)

2018/11/03 (土) ~ 2018/11/27 (火)公演終了

満足度★★★★

とても可愛くていい作品だった。
子どもの世界のいじめ問題から全世界国家間の問題にも通じるじゃないかな。

ネタバレBOX

子ども向けの料金設定があるといいのに。
世界最前線の演劇2 第三世代  [ドイツ/イスラエル]

世界最前線の演劇2 第三世代 [ドイツ/イスラエル]

彩の国さいたま芸術劇場

彩の国さいたま芸術劇場・NINAGAWA STUDIO(大稽古場)(埼玉県)

2018/11/08 (木) ~ 2018/11/18 (日)公演終了

満足度★★★★

彩の国さいたま芸術劇場を初訪問。雰囲気、形状とも想像したのと違ってアート(かつローカル、マイナー)、公共というイメージの反対で、もっと四角い箱を想像していた。それはどうやら私の中の蜷川幸雄のイメージでもあったようで、今回ここを訪れた事で「蜷川」の印象が実は随分変わってしまった。
ネクストシアターについてもそのシステムをよく知らないが、今回は俳優11名(内1名は青年座から客演)、若者らしいノリで今回の題材が求める要素(各自が帰属する民族とその国際的立場の矜持、また互いに対して抱く感情)を表現するには力不足の感は否めなかったが、オーソドックスに素直に、年齢(この場合は精神年齢と言うべきか)なりの直球勝負がネクストシアターの持ち味と思われた。
この戯曲、と言ってもドイツで実施されたプロジェクトの参加者(ドイツ人、イスラエル人、パレスチナ人)当人の証言を元に、当人が演じるものとして編まれたのだそうだが、2012年上野ストアハウスで上演されたリーディング公演と同じ作品だとは直前に知り、手練れの役者らによる台本を離してのリーディング上演(もはやリーディングでない)を思い出した。2日間程度の稽古で台詞を入れてしまうのも驚きだが、演出の中津留氏(今回と同じ)が、「台本は邪魔だ」と判断し、役者もその要望に応えたという、その熱気が沸き立つ舞台だった。殆どアドリブのように(実際セリフは厳密でなかったかも)リアルに敏捷に立ち回る印象が強かったそれに対して、今回は元の戯曲に忠実に作られ、設定も原版通り、ドイツ、イスラエル、パレスチナの俳優がドイツ人の前で上演する構図がそのまま残されている。
観客=ドイツ人との設定で、「我々ドイツ人が○○で良いのですか?」と観客に働きかけたり。目まくるしく局面が変る舞台は、翻訳劇が陥りがちな「遠さ」を感じさせず、臨場感漲る時間が作られた。

ネタバレBOX

考えてしまったのは、俳優総体としての若さ、即ち演技の未熟さは、遠いヨーロッパの「当事者」になりきれてなさに起因するようにみえた、そのあたりの事。
懸命に役に近づこうとぶつかる俳優の姿勢のみでは、埋めきれない微妙な差が残ったと感じた。熱演ではあったがもっと見たかった何か、それは何かと考えている所。
The Silver Tassie 銀杯

The Silver Tassie 銀杯

世田谷パブリックシアター

世田谷パブリックシアター(東京都)

2018/11/09 (金) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★

「サッカーのヒーローが戦争に行って、下半身不随になり、離れて行った恋人に執着してしまう」という救いのないお話。

開幕すると舞台はアパートの一室で下手から上手に向かって緩い勾配の上り坂になっている。観客には違和感による期待を持たせ、役者には緊張感を強いるための演出なのだろう。と前半終了時点では思っていた。しかし後半になって車いすに乗った主人公ハリーが何度も下手と上手を往復するに及んで、彼の苦悩を際立たせるための仕掛けだったのだと気がついた。

サッカーの試合を舞台で行うことは不可能なのでハリーの栄光を描くことができない。その代わりに共に戦地に赴く友人テディに大暴れさせている。そして彼は盲目になり静かな男として帰ってくる。それはハリーと並行した栄光と挫折的な話になっている。もっともこちらは救われているのだが。

戦場の場面では直接の戦闘はなく、等身大だが3等身にデフォルメされた人形を俳優が前に抱えての演技となり、こういう作品だったのかとあっけにとられる。単純に観客に喜んでもらおうとしたのか、神についてのやりとりが固くならないようにしたのか、そのあたりのセリフがすべて私の頭を素通りしてしまったので何とも言えない。この舞台ではオープニングでも状況が分からずセリフがまったく理解できなかった。私の脳の情報処理能力が急低下しているのも確かなのだが、そうさせる作者の意地悪な魔術があるような気もする。

斜めの舞台や人形劇風の演出もそうだが繰り返される無意味な(?)セリフなど、いろいろと演劇的な仕掛けの多い舞台だった。私の能力では消化不良だったが目新しい工夫があったので満足度は星4つである。

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