フェスティバル/トーキョー18連携プログラム
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実演鑑賞
彩の国さいたま芸術劇場・NINAGAWA STUDIO(大稽古場)(埼玉県)
2018/11/08 (木) ~ 2018/11/18 (日) 公演終了
休演日:11月12日(月)
上演時間:
公式サイト:
https://www.festival-tokyo.jp/18/program/daisansedai
期間 | 2018/11/08 (木) ~ 2018/11/18 (日) |
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劇場 | 彩の国さいたま芸術劇場・NINAGAWA STUDIO(大稽古場) |
出演 | 周本絵梨⾹、⼿打隆盛、松⽥慎也、内⽥健司、續⽊淳平、阿部輝、井上⼣貴、佐藤蛍、⾼橋英希、清瀬ひかり(劇団⻘年座) |
脚本 | ヤエル・ロネン、ザ・カンパニー |
演出 | 中津留章仁 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,000円 【発売日】2018/09/01 一般前売:3,000円 U-25チケット:2,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月8日(木) 19:00 11月9日(金) 14:00 11月10日(土) 14:00 11月11日(日) 14:00 11月12日(月) 休演日 11月13日(火) 14:00 11月14日(水) 14:00 11月15日(木) 14:00 11月16日(金) 19:00 11月17日(土) 14:00 11月18日(日) 14:00 |
説明 | 「世界最前線の演劇」は、11月に第2弾としてドイツ・シャウビューネ劇場とテルアビブ・ハビマ劇場共同製作の『第三世代』を上演いたします。 予断を許さない状況が続く世界情勢の中、紛争、テロ、難民問題などを抱える地域では現状を背景した戯曲が多数生み出されています。そこにはニュースではなかなか届けられない、そこで暮らす人々の困惑や翻弄される姿が等身大で描かれています。 私たちは舞台作品を通じて、世界中にある様々な問題への理解を深め考える機会を創り出したいと考えます。本企画では、故・蜷川幸雄氏のもとで研鑽を積んできたさいたまネクスト・シアターが、ギリシャ悲劇やシェイクスピア作品、日本の現代古典劇を上演し培ってきた「蒼白の少年少女」(現代のナイーブな若者たち)ならではの感性と肉体性をもって世界の同時代演劇に挑みます。 第2弾は、演劇界の注目を集める社会派の劇作家・演出家のひとりである中津留章仁氏を演出に迎え、ドイツ・イスラエル・パレスチナを巡る対立の根源を探ろうとするホロコーストとナクバの後の第三世代の若者たちの姿を描いた『第三世代』を上演いたします。 ドイツとイスラエルでそれぞれの国の俳優が参加し、俳優たちが自身と役の間を往還する大胆な手法を用いて2008年にワーク・イン・プログレスとして初演され、大きな注目を集めた話題作です。 中津留章仁とさいたまネクスト・シアターがタッグを組んで挑む本作にどうぞご期待ください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 翻訳:新野守広 |
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さいたまネクスト・シアター 世界最前線の演劇2『第三世代』[ドイツ/イスラエル] 日本にも置き換えられる話かなと思って観始めたけど、知らないことが多すぎてそんなことを考える余裕はなかった(^_^;)複雑な問題をわかりやすく提示して… https://t.co/FwVjk6xnFj
約6年前
さいたまネクスト・シアター世界最前線の演劇2『第三世代』[ドイツ/イスラエル]『ジハード ―Djihad―』に次ぐ第2弾。11月8日(木)~18日(日) 全公演、終演後アフタートークあり。(20分間予定)… https://t.co/IcuikxuUmd
約6年前
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