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第23回公演 『福笑いふく子ちゃん』 第24回公演 『cmd+z(リトライ)ダイアリー』

第23回公演 『福笑いふく子ちゃん』 第24回公演 『cmd+z(リトライ)ダイアリー』

劇団天然ポリエステル

シアター711(東京都)

2018/10/24 (水) ~ 2018/11/04 (日)公演終了

満足度★★★★

『福笑いふく子ちゃん』観ました。女性が勝負どころに整形や豊胸をするのは仕方ないと思いますが、諸刃の剣ですよね。なんともやるせない気持ちになりました。

はこづめ

はこづめ

ハコボレ

ウイングフィールド(大阪府)

2018/11/02 (金) ~ 2018/11/04 (日)公演終了

満足度★★

作り込まれたセット・入場時に頂いた栞などのグッズ・演者たちの汗などから、演劇作品にかける熱意がビシビシ伝わってきました。
ソウルフルな魂の叫びは感じましたが、SF設定や先の読めないストーリーになじめず、キャストの気持ちに寄り添えず、置いてけぼりを食らった感じがしました。

まだまだ、成長途中。次作に期待しています。

はこづめ

はこづめ

ハコボレ

ウイングフィールド(大阪府)

2018/11/02 (金) ~ 2018/11/04 (日)公演終了

満足度★★★

3人のキャストがいいですね
設定は未知の惑星だけどキャラの違う3人の若者の青春群像劇の様
役者さんも個性的に上手く演じていて分かりやすかった

セットも細部に渡り、かなりのこだわりを感じる舞台美術
前半は何気ない若者の会話で後半は怒涛の熱いラストに急展開!
もっと状況を序章から伝えているほうが後半の熱い思いが伝わったかなぁと感じました

全体的に荒削りでまとまりのない感じもしましたがこれがまた面白い
これからますます進化する予感が漂っていて楽しみな劇団(^ ^)
三年後にはHEPホールあたりで普通にやってそうな期待感が高まります
この若い劇団にますます目が離せない!

黄金バット~幻想教師出現~

黄金バット~幻想教師出現~

劇団唐組

雑司ヶ谷鬼子母神(東京都)

2018/10/27 (土) ~ 2018/11/04 (日)公演終了

半分癖になりつつある唐組テント芝居。あの安っぽいというか乱雑な装置や、場末な雰囲気に、惹かれている自分がいるとでも? だが気まぐれに出かけて良かった。ここ何年かで観た数本の中で随一。かつてあった時代の熱気を呼び戻そうなどという企ては、多分ナンセンスの部類だと思う。だが時代にではなく、それを求める一人に、またある状況に応えるために演じ続けているという事なのか・・そんな事を思った。正直言えば今までは物珍しさに覗いていただけだった。
千秋楽。後方操作ブース脇に座った御大唐十郎の存在に誰も気づかぬ振りか、知らずか。鮨詰めにされた桟敷の人口密度も楽日で最大だったろう。舞台からは何やら知れない迸るものがあった。
今回も唐の文体炸裂であるのは当然として、後半見えてくる風景にはいつも以上に胸を掴むものがあった。主人公は元教師で、死なせた生徒を思うゆえにその後教師を辞め数奇な、というか珍奇な道を辿り、経めぐって今、民間学校「風鈴学級」を立ち上げようと再び「生徒ら」と相見える場面。唐十郎の芝居で初めて涙腺が緩んだ。唐本人はどう見ているだろう、と後ろを振り返ったが陰になって見えなかった。だが美しい場面は一挙に反転、「待ってくれ」と追う青年。女は、皆がふり返るのを「見た」。女(藤井)と青年(福本)、正体不明の男(久保井)のトリオが「黄金バット」の存在可能性を共有する無二の仲間で、危機が迫れば誰かが助けに現われるというのも勧善懲悪の少年漫画「黄金バット」的で判りやすいが、これが現代的なテーマと融合し、最終幕での屋台崩しは祈りの形を刻印して満場の拍手であった。

福喜多さんちの三兄弟 最終回~菊の頃~

福喜多さんちの三兄弟 最終回~菊の頃~

劇団925

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2018/11/02 (金) ~ 2018/11/04 (日)公演終了

なぜかシリーズの最終回のみ拝見しました。
これまでに関わりのあった人たちが弔問に訪れる、というお話は、前のお話を見ているともっと楽しめたと思います。豪華ゲストのそれぞれの登場時間が短いのはもったいなかったかな。山田かつろうさんがいい味を出していました(出演時間が比較的長かったので良さがわかりやすかったのかも)。
登場人物がみんないい人、というのはなるほどチラシ通りの癒し系でほっこりしました。

スタンドアローン

スタンドアローン

ファントマ

近鉄アート館(大阪府)

2018/11/02 (金) ~ 2018/11/04 (日)公演終了

すごく久しぶりのファントマ(じゃないのか)。
照明をはじめ、衣装や立ち回り等ビジュアルがやはりとても美しかった。かなり大勢の役者が出ていたが、バランスよく配置されていた。
わたしが見たのは日蝕バージョン。

ネタバレBOX

もう仲間のことは思い出せない。でも思い出せないということは憶えていないということではない。ここに独りでいることは、一人ぼっちであるということではない。
絵本のような優しいトーンでそう示すラストシーンも美しかった。
月蝕バージョンは、その孤独のほうが強調されてたのかな?
花喰い少女と神の村

花喰い少女と神の村

立教大学演劇研究会

立教大学 池袋キャンパス・ウィリアムズホール(東京都)

2018/10/31 (水) ~ 2018/11/05 (月)公演終了

満足度★★★

橋本環奈さん騒動ですっかり有名になった立教大学学園祭の最終日にやってきました。混乱の痕跡を探してみましたが人が一杯で良く分からず諦めて大学の一番奥にあるウイリアムズホールへ向かいました。

受付で渡された当日パンフレットはしっかり作り込んであって、今まで観たどの小劇場公演よりも力が入っていました。平日だというのに開演のころにはほぼ満席になってびっくりです。

毎日顔を合わせているだけあって皆さんの身のこなし、声の調子が揃っていて好印象です。演技は落ち着いていて、セリフを噛むこともなく、トラブル無しでカーテンコールへ。拍手が続いていたのにダブルコールは無しということでちょっと残念。千秋楽くらい出て来ても良いのに。

話の展開のスピードが遅いと感じました。一つ一つのセリフや所作を確認するようなところがあってちょっと丁寧すぎるかなと思います。脚本も説明しすぎではないでしょうか。

「イチョウ」への怒りは良く表現されていましたが、対する悲しみ、哀しみがもう一つ感じられませんでした。誰も死なない、大怪我すらしないことの限界でしょうか。「モクセイ」もあれだけ「イチョウ」に逆らっていてもずっと側近のままというのも解せません。そして主役(?)の「スミレ」の印象が希薄です。おそらく「ヒガン」との淡いラブストーリーが主題の一つで最後の別れがクライマックスだったのかなあとは推察しますが、ただの友達にしか見えないのが苦しいところです。それと「ヒガン」が以前にどんな悪行をしたのか最後まで説明がなかったのがもやもやとして残りました。

こういうファンタジー物では世界観が重要です。多くの事柄は日本昔話風ですが「ヒガン」の衣装は中国王朝風でした。すべて中国風で統一するのが王道ですが、それは安易だと嫌ったのでしょうか。お金もかかりますからね。

『ソウル市民』『ソウル市民1919』

『ソウル市民』『ソウル市民1919』

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/10/14 (日) ~ 2018/11/11 (日)公演終了

満足度★★★★

「ソウル市民」「ソウル市民1919」の順で連日の観劇。二作とも、ソウル(京城)で文房具を商う篠原家の居間が舞台で、韓国併合前年の1909年のある一日の「日常」、そして十年後の三一独立運動の1919年3月1日当日の(さざ波程しか立たぬ)「日常」を描く。
青年団にとって「ソウル市民」は1989年の作、所謂現代口語演劇を世に出した記念碑的作品との事で、「1919」は約十年後の2000年だが、姉妹編の趣。10年という歳月がもたらした篠原家の変化より、「変わらなさ」が強調されているのに対応し、芝居の作りのほうも相似形となっている(舞台装置、人物構成、配役も)。
以前戯曲をどこかで読んだかした時の印象は何だかスカスカで何もなく、生身の役者が演じたら変わるのかな・・そんな印象だったが、確かに俳優が演じるとそれだけで面白い。のではあるが、やはりスカな印象は残った。
それは平田オリザ作品に共通するある雰囲気(実はあまり好みでない)もあるが、この作品固有の理由もあった。後者について少し言えば、植民地時代の朝鮮半島という舞台で、日本人が現代日本の感覚で存在し、台詞もある程度現代的である、というのはパロディとして成立するが、このテーマを扱うなら当然にあるべき植民地化の主体と客体との間の緊張関係が、この芝居に登場する朝鮮人との関係にはなく、といって日本人側がその関係に無自覚なのだ、という事実では回収しきれず、朝鮮人を演じるのも日本人感覚で良い、という手法が果たして妥当なのか、疑問が湧く。というか感覚的に違和感が否めず、手抜きに見えてしまう。
現代を設定したドラマにおける現代口語の効果と、この芝居での現代口語の効果は異なる事を示しており、この芝居が打たれた時のインパクトは実はこの時代設定と言語とのギャップにもあったのではないか、などと想像する。そうなると現代口語演劇なる代物は違ったものに見えてくる。

ネタバレBOX

現代口語演劇が与えた影響は測り知れない。「本家に及ばない」という言は、現代口語演劇の多士済々の後続たちには当たらない。現代口語には進化と言える必然の原理があって、応用が効いた訳だ。そして平田オリザ作品も今やその一バリエーションという事になる。
そこで私の個人的感想を言えば、平田作品、特に初期の(今作を典型とする)作品の雰囲気はあまり好みではない。
平田作品の最大の特徴は、状況設定が極めてドラマティックである事。社会的なテーマに演劇でコミットする態度が明確なのだが、果たしてこれでこのテーマを扱い切れたのか、という思いが残る場合がしばしばある。何等かのテーマが演劇には無くてはならない、と平田氏が考えているかどうかは判らないが(恐らく逆で知的興味の尽きないゆえに題材に困らないのだろうと思うが)、アングラは置くとして、知的領域で競合しそうな新劇の説教臭さに対するアンチテーゼを打ち出した印象を強く与える。そのインパクトは相当なものと想像するが(想像するしかないのだが)、斬新さを人々に与えるのはその時代その瞬間の状況における斬新さなのであって、平田氏の演劇は応用可能な原理としての側面と、アンチテーゼとして切りこんだ側面が同衾していて、今その時代の産物的側面が、不要に見えたり、時代が補っていたものが欠けたため物足りなく感じたりする、という事が程度はともかくあるように思う。再演ものを面白く観たのは「冒険王」くらい(あれは「新・冒険王」だったか・・とすれば新作だ)。一方、このかん出された新作「ニッポンサポートセンター」と「日本文学盛衰史」は面白く観た。感動さえした。
過去作品も楽しく観てはいるが、私には両者に大きな開きがあり、この差は何だろうと。変化しているのは時代の移り行きに無自覚な自分のほうだろうか、それとも・・。
死神の精度

死神の精度

石井光三オフィス

あうるすぽっと(東京都)

2018/08/30 (木) ~ 2018/09/09 (日)公演終了

満足度★★★

「死神と藤田」をベースに原作短編の
良いトコ取りをした感じでしょうか・・
先に映画の方を見ていますが
死神さんのちょいズレてる感じは
どちらの死神さんも妙に(^-^;)同じように出来が良い雰囲気でした~♪

ただ~やはりラサール氏のズレ感は否めずです
雨と晴れの演出も出来は良かったんだが・・ね と

死神さんの雰囲気は
映画「ベルリン・天使の詩」とかの天使の雰囲気にも似てるかなぁとかも思ったデス

<動画鑑賞>

無謀漫遊記

無謀漫遊記

劇団扉座

紀伊國屋ホール(東京都)

2018/11/04 (日) ~ 2018/11/11 (日)公演終了

つかワールドをリアルな時代に観た気になれる、元気でエンタメな芝居。
途中で結末の分かるベタベタ感もさすが水戸黄門タッチ。
岡村さん、六角さん、腰を痛めないように楽日まで頑張ってください。

落雷物語

落雷物語

ヒカリノオト

冷泉荘(福岡県)

2018/11/02 (金) ~ 2018/11/04 (日)公演終了

満足度★★★

この会場で、ここまでの装飾新鮮でした。

小学生がどこまで森深くに入っていたの~という感はありますが、20年前ならありでしょうか。

The Library

The Library

s**t kingz

ももちパレス(福岡県)

2018/11/03 (土) ~ 2018/11/04 (日)公演終了

満足度★★★

ダンスでみせる無言芝居。
ネタバレNGのシーンとカーテンコールの動画と同じシチュダンスは楽しめました。

ナ チャレッチ

ナ チャレッチ

HANARO project

ぽんプラザホール(福岡県)

2018/11/01 (木) ~ 2018/11/04 (日)公演終了

満足度★★★

根が深い日韓の歴史、外交関係は悪い方に進んでいますが、せめてこの舞台くらいの空間は理解しあいたい、そんな気持ちになります。

贋作 桜の森の満開の下

贋作 桜の森の満開の下

NODA・MAP

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2018/11/03 (土) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★

念願の観劇。昨年歌舞伎版で初めて観て感銘を受けたので、なんとしても観たかった作品(^^)
脇にも実力派な舞台俳優さんたちが勢ぞろいでとても贅沢な舞台。楽しかったです。

ネタバレBOX

昨年の歌舞伎版には、ベースとなった坂口安吾の2作品『桜の森の満開の下』『夜長姫と耳男』を事前に読んで挑んで、野田さんの創作した作品世界に圧倒されました。
今回のNODA MAP版もよかったです。役者さんも非常によかったのだけれど、野田さんの脚本が本当にすごいと再び思いました。

ちゅうにうく!

ちゅうにうく!

演劇ユニット ハラカラ

シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)

2018/10/31 (水) ~ 2018/11/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

笑いのセンスが絶妙にいい!元気で一生懸命で、それでいてラストはなんとなく良い話になって。良かったです。

女の一生

女の一生

文学座

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2018/10/23 (火) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

満足度★★★★

一度は観てみたかった文学座の名作。よかったです。

ネタバレBOX

前向きなラストに思ったのは、出演していた若い女優さんたちの誰かがまた近い将来「布引けい」を演じるのかなあ…そうやって大切にされていく作品なんだろうと。
「自分で選んで歩きだした道」「間違いと知ったら自分で間違いのないように」のセリフがぐっと来ました。
「眼帯のQ ~ final ver.」「壜詰のf」

「眼帯のQ ~ final ver.」「壜詰のf」

アートプロジェクト集団「鞦韆舘」

ABCホール (大阪府)

2018/11/05 (月) ~ 2018/11/07 (水)公演終了

鑑賞日2018/11/05 (月)

眼帯のQを観てきました。舞台上で彼女らは、カニのような手つきで何を食べていたのだろうか?彼女らは力いっぱい何を握りつぶしていたのだろうか?そして、何を思い踊り狂っていたのだろうか?答えを見つけるのか、答えよりも感じることに重きを置くのか、それは舞台を見た人の感性に委ねられます。是非ご覧になってください。

修道女たち

修道女たち

キューブ

本多劇場(東京都)

2018/10/20 (土) ~ 2018/11/15 (木)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/10/26 (金) 18:30

KERAさんのシリアスな西洋物は、見ごたえがあって、面白い。シリアスな展開の中にちょこちょこ笑いもあり、芸達者な役者さんたちのお芝居を十分に楽しませていただきました(^^)

デストロイヤー花

デストロイヤー花

次世代PROJECT!!

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2018/10/27 (土) ~ 2018/11/04 (日)公演終了

満足度★★

芳本美代子さん、流石の貫禄でした。亜希緒さん、歌とても上手なのに、一緒に歌う人のレベルがイマイチで、気の毒でした。
全般的に少しストーリーがわかりにくかったとおもいます。最初の太鼓、もっとしっかり練習しないと、見せるレベルではないのでは。

La Barbe Bleue-青髭-

La Barbe Bleue-青髭-

TremendousCircus

シアターシャイン(東京都)

2018/10/31 (水) ~ 2018/11/04 (日)公演終了

満足度★★★★

ネタバレBOXにて

ネタバレBOX

今回で3度目の観劇。
サロメ、雪白姫、と観てきての感想。
物語の根底にあるものは一貫していると感じた。作・演出の田中円氏が描くべきもの、描きたいものが一貫しているのだろう。
その上で、テーマや舞台が変化している。
故に、その根底のテーマが合わない人は何を観ても合わないだろうし、そこを「説教くさい」と思う人はいるはずだ。

しかし、エンタメの世界はそういうもの。
合わない人を取り込むより、その想いを求める人の心に突き刺すことが大切。
一貫したテーマを描く作家さんは観る側としては信頼できる。

演出などは確実に回を増す毎にパワーアップしている。
痛いくらいの熱量と重いテーマで、殴りつけてくるような劇団だ。
時にその熱が空回りして感じられることもあったが、逆にそこに人間を深く描いた姿を感じて胸が熱くなる。

「人は何故人を殺すのか」
このテーマで、罪人をただ裁くことも出来る。けれど、この劇団はいつでも、そうなり得る人、そうなった人にまで寄り添おうとする。
そこに生半可の覚悟しかなければお寒いだけだが、彼らは血を吐くような覚悟の上でそれを演じ、描いているのが感じられる。

優しく熱い表現者集団だと感じた。

舞台の小道具も、この規模で出来得る限界値までやろうとしているのが感じられ、これだけテーマが「現実的」であっても「幻想的」な世界観を忘れさせない。

やや足し算が過ぎるほど詰め込まれた要素は、てんこ盛り過ぎるきらいはあるが、そこはそれぞれの要素への愛情とリスペクトであろう。
少し引き算をしてみても充分にテーマを伝えられる実力はあると思うので、そういった舞台も観てみたいかも知れない。

そしてそうそう、ネタバレOKならこれは書いておかないと。
ご本人もTwitter上で解説していたけれど、この物語が怖いのは何よりラストだと思うのだ。
「連鎖は何も終わってないんだな…」というブラックさもある。同時に、彼らならここで終わらせられるのではないかという希望もある。
じわりじわりと、後から効いてくるパンチを最後に喰らうことになる。
毎度思うけれど、毎回一回しか観ていないのが惜しくなる。もう一度観て自分の中のモヤモヤを解消したくなるのだよなぁ。

とにかく一度、観てみて欲しいと思う。
何かに迷う人や、苦しんできた人、痛みを背負った人…そんな人たちは、「何か」を見つけられるはずだ。
そして、心に何かが残り、何かを得て帰れるはず。
そんな人たちこそ、観て欲しいと思うのだ。

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